…目が覚めてみると、俺は床に倒れていた。
あたりは暗くすっかり夜になってしまっていた。
床から起き上がる。頭がぼっとしている。俺寝る前何してたんだっけか?
ぼんやりとした頭で記憶を探ってみる。
たしか、りさたんのおまんこをさわる夢を見ていたような…
あれっ、それは夢じゃない?と思いつつも
さらに記憶をさかのぼり枕元に能力についての説明書があったことを思い出す。
あわててベットに駆け寄るも説明書はない…
絶望感にさいなまれるも、目を閉じてもう一度りさたんのおまんこを
一生懸命想像してみる。あれが夢なんて信じられない!
きれいなおまんこ、美しいおまんこ、完璧なおまんこ。
そうしてそっと目を開けて見る。
おまんこ
なんと、なんとっ!!おまんこが空中に浮いている!
やっぱり夢じゃなかったんだ。よかった。ほんとうによかった。
生きててよかった。喜んでいるのもつかの間、
左目に今のりさたんの状況が映しだされる。なんとっ!お風呂に入っている、
りさたんのなまおっぱい!!!!りさたんのなまおまんこ!!!
あまりのうれしさでいってしまいそうになる。
あぁ、神様ありがとうございます。
本当に幸せすぎて頭おかしくなりそうです。
さ・て・とじっくり観察させてもらいますか。
体を洗って流して、おまんこに手をっ!!!
ちょ、まじかよっ!!
オナニー
りさたんのオナニーだと!!
永久保存版じゃないか。しっかり目に焼きつけなければ。
あん、あんいってる、やヴぁいかわいいよぉ。ちんぽいれたいちんぽいれたいちんぽいれたい。
うっ…急激に眠気が…そんな…こんな…大事な場面で…

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