目が覚める。頭がくらくらする。時計を見ると、
バイトに行く時間を指していた。面倒くさいと感じながらも、
チャリをこぎバイト先に到着する。
とあるホテルでバイトしている。
仕事は主に宴会や式場の組み立てや後片付けだ。
力を使ってやりたい放題やりたいのだが、
バイト中に倒れたら死活問題だ。ので、我慢して働く。
もっと色々実験して能力の実態を把握しないといけないな。
などと考えているうちにバイトは終了した。
ダッシュで帰宅し、ダッシュで風呂に入り、ダッシュで飯を食べ
布団に転がり準備万端。これでいつ落ちても問題ない。
こころ起きなく能力を試せるぜ!
能力開放!おまんこかもんっ!
と同時に現れるのは、りさたんの入・浴・姿!
入浴中
おう、イエス!グレイト!エクセレント!やはり神は俺の味方だっぜ。
胸のたかなりを抑えることができない俺は、
りさたんのおまんこを指で優しくなでた。
すさまじい優越感だ。りさたんがぴくっと震える。やばいっ、可愛すぎる、たまんない、
で、でちゃう!!…あ、あぶない。
危うくいって体力を消耗してしまうところだった。
りさたんを見てみると湯船から出ておまんこを見て不思議そうにしている。
まぁ確かに透明人間に触られているようなものだから、
不思議がるのも無理はない。あぁそれにしてもりさたん可愛いなぁ。
たまらないよ。さぁて気持ちよくしてあげるからね。
なでり、なでり、気持ちよくなったのか、りさたんが、
自分の手もおまんこにもっていってる。そしてさわりはじめる。
はじめての
これはまさに初めての共同作業!!
あぁ何て素晴らしい響き。
さぁなでり、なでり。おまんこから、
おつゆがあふれてきた。まるで黄金のスープ、
やばい、飲みたい、飲みたくて仕方がない、
けどそれはできないのか?強くイメージしてみると
具現化しているおまんこからも
汁が出ている。これはもしかして、
いけるんじゃないか?
だよな。ぺろっ。うぉぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!
これがりさたんのおつゆか!!凄い凄く甘い!
やヴぁいやヴぁ過ぎる。テンション上がりすぎておかしくなりそうだ。
これはなめてなめてなめまくるしかないじゃないか。
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
りさたんの喘ぎ声可愛いよハァハァヤヴァイもういっちゃう、
りさたんどんどん声高くなってそろそろっちゃいそう
思いっきりいかせてあげるよっりさたん!!ぺろぺろラストスパーーート!!!!
……俺燃え尽きたぜ…感動しすぎて…心臓がやば…い…

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