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■お仕置きのおしゃぶり■ ○月×日 授業中 教室 バサッ!ずりずり…ッ! それは、麗華先生の授業中のことでした。 前日に出した宿題の回収をすると先生が呼びかけたのですが、一人の生徒が宿題を忘れていたのです。 しかも、その生徒はこれで三回目の宿題忘れ…。 普段は優しい先生ですが、少し罰を与えなくてはいけないと思い立ったのです。 ![]() 「はいはいッ!○○くん抵抗するんじゃないの! あなた何度言っても宿題やってこないじゃない!そんな悪い子には…うふッ♪ちょっとお仕置きが必要よね♪」 麗華先生は宿題を忘れた生徒を黒板の前に呼び出すと、いきなりズボンとパンツを脱がして下半身を裸にしました。 その生徒はもちろん、クラスメイトの目の前での出来事なので、教室中が一瞬ハッとしました。 「○○くんいい?あなたこれで宿題を忘れたの三回目よ?それがイケないことだっていうのはわかってるわよね? …そう、それは悪いことなのよ?だからね、これは…その罰なのよ♪」 クラスメイトには背中を向けていて表情はわかりませんが、 呼び出された生徒には麗華先生がにやりと妖艶に笑う表情が見えました 「あなたへの罰はね…くすッ…♪こ・れ・よ♪はむッ…あぷッ…♪」 はぷちゅッ…むちゅッ…! 教室に淫靡な粘着音が響き渡りました。 「はむッ…んちゅッ…♪○○くんどうかしら?あなたへの罰っていうのはね…あむっ…このフェラチオなのよ♪」 フェラチオ。 それは男性器を女性が口に咥えて性的快感を与える行為。だが、これのどこが罰なのか? 「うふふ…あくッ…これのどこが罰なの?って顔してるわね? …これはぁ…ただのフェラチオじゃないのよ♪」 イタズラっぽい表情で生徒を上目遣いで見つめる麗華先生。 「このフェラチオはね…見なさい…あなたのクラスメイトの前で射精させられちゃうフェラチオなのよ? みんなに…あなたの射精顔見られちゃうの…んぷッ…あら♪赤くなっちゃって…恥ずかしいわよね…?」 くすくすと笑いながらさらに言葉を続ける。 「この中にはあなたの友達もいるわよね?もしかしたら、好きな子もいるのかしらねぇ? そんな人たちに…○○くんの一番恥ずかしい姿を見せちゃうのよ…くちゅッ♪ だ・か・ら…そんな姿を見せられちゃうっていうのがこの罰なの♪さぁ、どんどんいくわよ…はむッ♪」 生徒はそう宣告されると、恥かしそうに身をよじりました。 でも、麗華先生は逃がしてくれませんでした。今日の麗華先生は厳しいようです。 ![]() 「ぶちゅうぅぅぅッ…♪んぷッ、んくッ、んッ…♪ もごもご…ずぼぼぼぼッ…♪」 麗華先生は生徒の動きを封じるように、さらに激しい吸引を披露します。 生徒はその刺激と恥ずかしさにビクンッ跳ねました。 「んふふふふッ…れろぉおッ…♪んごッ、んぐッ、ぶちゅうぅッ…♪」 敏感に反応する姿を楽しむように、しゃぶりつきながらいやらしく笑みを浮かべる麗華先生。 少し下品な音をたてるフェラチオですが、またそれがいやらしさを増していました。 「んごッ、んごッ、んごっ…んじゅッ…んふぅうううッ…♪ んっくッ、んっくッ、むちゅうッ…♪」 んごッ、んごッ…っと、まるでペニスを飲み込んでいくような音を喉が鳴らしています。 また、その音に合わせて生徒は腰を痙攣させていました。 「んふふッ♪んっ、んっ、ぬぼぼぼッ、ずちゅるるるるッ♪」 ちゅぽんッ! 瓶の蓋が綺麗に外れたときのような音が教室に響きました。 麗華先生がペニスを口から抜いた音が、その正体でした。 「あはぁあ…美味しッ…うふふ♪○○くんのチンポは随分優等生みたいね♪ 先生にこんなにフェラチオでちゅぱちゅぱされても、まだ射精しないなんて…」 麗華先生はフェラチオによって唾液でテラテラになったペニスを見つめています。 生徒に話しかけるというより、まるでペニスを会話をしているようです。 「でも、これはあなたへの罰だからね…ちゃ〜んと射精してもらわないと♪」 唾液によって彩られた肉棒に、その唾液の持ち主である女教師はさらにむしゃぶりつく。 本当にクラスメイトの前で射精するまで許さない様子。おそろしい。 「じゅぼぼぼぼぼッ♪ぶちゅるるるるッ♪」 先ほどまでもすごいフェラチオでしたが、さらに激しさを増していきます。 「ずぶぶぶぶぶぶ…ッ♪んっ、んふぅ…んふぅ…♪ んぷッ、ずちゅるるるるるるるッ…♪」 教室に鳴り響く吸引音と、呼吸を整えて嬉しそうに鼻をならす音。 まるで淫らなヘリコプターのプロペラ音。 その音によってクラスメイトたちもムラムラとした気持ちになってきていました。 「んっ、んぷふぅ、んんッ♪れろれろぉ…れりゅッ♪」 麗華先生も興奮しているのか、色っぽい吐息を漏らす。 分厚く口紅を塗った淫靡な唇が、何とも下品な粘着音を奏でています。 「んぼぉ、んくッ♪ぷはぁ…さぁ、出しなさい…はむッ♪ ずぼぼぼぼぼッ♪んじゅッ、んぶぅ♪はぷッ…はぁ、みんなの前で恥ずかしいって思いながら射精しちゃいなさい♪」 ![]() ずるるるるるるッ…!! じゅぶるるるるッ…!! 言い終わると同時に、先生はペニスを嬲るようにフェラチオを始めました。 いよいよ射精させるつもりのようです。 そして、遂に生徒のペニスは限界を迎えました。 びゅくんッ!!びゅるるッ、びゅぐるるるるッ! どっぴゅーーーーーーーーッ!! 「んふぅうううううッ!んっ、んんっ♪んぶちゅうううううッ♪」 ![]() 口内に大量射精された麗華先生は、少し苦しそうな表情を浮かべています。 ですが、そんな表情も一瞬のこと。先生はにやりとまたいやらしい笑顔に戻りました。 「んふぅううううん…♪はぁ、はぁ、美味しい…美味ひい…♪ お口の中が特濃生徒ザーメンでいっぱいよぉ…れろぉおおおッ♪」 スケベな言葉を吐き出す麗華先生に対して、立っているのもやっとという状態の生徒。 あまりに凄まじい快感によって、体が痺れてしまっているのです。 ![]() 「ぷはぁ…たまんない…んんッ♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…、ガラガラガラガラガラ…ッ」 先生は口に溜まった精液でうがいをしていました。 こうすると、もっとよく精液の味が楽しめるとのことです。 おそらく麗華先生くらいにしかできない技でしょうが…。 「みんな〜見て〜♪これが○○くんの精液よ〜♪ 宿題やってこないイケナイ生徒の精液がお口の中にいっぱいよ〜♪」 麗華先生が口の中の精液をクラスメイトに見せつけている傍らで、宿題を忘れた生徒は恥かしさに包まれながら腰を落していきました。 |
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