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■あらすじ■ ○月×日 朝のホームルーム とある学園の、とある教室の、とある朝のホームルームのことです。 生徒はほぼ教室に揃い、一限目の授業の準備をする者や、自分の席を離れて友達と談笑を楽しんでいる者がいます。 どこにでもある、どんな学校にでもある、ごくごく普通な朝の学生たちの風景です。 キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン… 間の抜けた音が校内放送で流れます。 それは、学生たちのまったりした雰囲気に割って入る朝のチャイムの音です。 学生たちはその音に促されるように、各々の席に座っていきます。 ガラガラ・・・ッ! チャイムが鳴り終わると同時に、教室の扉が開き一人の教師が入ってきます。 ![]() 「みんな〜おはようございま〜す♪今日も楽しくお勉強しましょうね〜♪」 元気の良い朝の挨拶をした女教師は教卓の上にふわりと飛び乗り脚を組みました。 絵にかいたようなセクシー教師のポーズです。太腿のむっちり具合がセクシーです。 この一連の動きに誰も驚かないということは、日常の出来事らしいです。何てセクシーなんでしょう(ぇ 彼女の名前は『藍麗華』この学園の教師です。 ピッチリとしたスカートスーツに深い紫色のロングヘアー、知的な感じの縁なし眼鏡が印象的です。 ちょっと濃いですが、綺麗に化粧を施した大人の女性といった雰囲気の美人教師です。 「さぁ、まずは出席をとるわよ♪名前を呼ばれたら元気よくお返事するのよ♪ …あっ♪お返事をするときは席に座ったままでいいわよ♪ 男の子たちは朝は下半身も元気だから立つのは恥ずかしいわよね〜♪」 立つだけにね!と付け足す麗華先生。 オヤジギャグ+セクハラのコンビネーションです。 せっかく綺麗なのに残念な感じですが、こういう三枚目なノリも麗華先生の魅力とのことです。 この一見すると美人な麗華先生ですが…実は、とんでもない教師なのです。 どんなとんでもないかというと…。 ![]() 「えぇと…○○くんは来てないのかな?欠席かしらね…心配だわ…。 昨夜はあんなに元気だったのに…そういえば、いやに眠りが深かったような…。」 出席簿を見ながらぶつぶつとつぶやいています。 「確か…うんっと…んんっ…15発くらいだったかしら? あんなに出来たんだから元気はあったはずよね。それに、若いんだから15発くらいしても翌日には回復して…。」 なにやら物騒な数を数えている麗華先生。 もちろん、何かのゲームの話ではありません。 「まぁ大丈夫よね!今夜お見舞いに行ってみましょう!」 ぱたんと音を立てて出席簿を閉じる麗華先生。 あまり細かいことは考えない性格のようです。 ![]() 「そ・れ・じゃ・あ♪一限目の授業を張り切っていきましょうね!」 先生のセクシーなウィンク炸裂です。 教室にはピンク色のエッロイ空気が満ちていきます。 そう、麗華先生がどれだけとんでもない教師かというと…。 「うふふ♪今日も楽しくて気持ちいい授業をしましょうね♪ 先生が色んなことい〜っぱい教えて…あ・げ・る♪」 生徒であろうと手を出しまくりの「とにかくエロい淫乱教師」なのです。 それでは、麗華先生の授業をお楽しみください。 |
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