身分を堕とした天使たち 体験版
校則を破った女生徒が、学園内での立場を貶められるストーリー。
彼女達はクラスメート達に対して『お姉様』と呼ばなければいけない…
無断で職員用トイレを使った円里香は、罰としてオマルに跨っての排尿や紙オムツの着用を。
クラスメート達に少しでも逆らったらお尻叩き、授業中の排尿やお漏らし強制、家庭科の授業で作ったオムツカバー姿を校舎内でお披露目も。
次第に自らクラスメート達に甘えだして、放尿や排泄の瞬間まで晒して…
汚れたトイレを掃除せず放った灯織は、罰として学校のトイレに身を捧げる『便器』の役割を強制。
利尿剤を飲まされて尿意の限界まで我慢、トイレ内拘束の上で尿意や便意を堪え切れず、ブルマや体操着ごと全身糞尿まみれに。
紙オムツや貞操帯で下半身を封じられ、尿意や便意に屈してもトイレ掃除、便器を舌で舐め回す行為まで。
壊れた便器の代わりに洗面器でオシッコやウンチを受け止め、便器扱いされることまで望んで…
大量の排泄物で学校のトイレを詰まらせた桃杏は、罰として教室内でバケツ内に公開排泄を。
学校のトイレは使用禁止、紙オムツを着用したままクラスメート達に強制服従。
体育の授業にはオムツカバー型のブルマ、体操部のクラブ活動にはロンパース状のレオタードを身に着けなたまま着衣失禁や着衣脱糞、屋外で紙オムツ交換まで。
クラスメートや下級生にも蔑まれて、屈辱的な状況に気持ちが耐えられず…
保健室で出くわした3人は、さらなるプレイまで強いられる。
オマルに口を浸して溜まったオシッコを飲み込んだ後上、股間やお尻を舌でキレイにしたり、果ては飲尿行為や食糞行為も。
下剤をお尻に差し込まれたまま校舎内を徘徊、紙オムツを穿いたままウンチをお漏らしし合ったり。
イルリガートル大量浣腸でお腹を膨らませたり、互いの肛門をチューブ連結した上で脱糞、排泄物を何度もお尻の穴で行き来させたり。
恥ずかしい立場に陥ったことで、女の子同士で互いにアブノーマルな行為に耽っていく、3人の女生徒の姿をお楽しみ下さい…
※コチラは体験版です。全ストーリーを読みたい方は製品版をお読みください。
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第1話 |
朝に保健室の先生と一緒に教室へ入る円里香、何故か短い制服のスカートを穿いていた…学校内での立場が陥った証拠だった。
クラスメート達を『お姉様』と呼んだ後、抱え込んだ事情を…勝手に職員室のトイレを使ったお仕置きを受けている身だと明かす。
さらにはオマルを用意され、教室内での排尿を迫られる、嫌がる円里香だけど、利尿剤と水分のせいで尿意の限界が近づいていた。
沢山の注目を浴びる中、教室内で下半身を晒しながら、オマルに跨っての排尿行為を…
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第2話 |
朝からクラスメートの手でスカートの中身を確かめられ、悲鳴を上げる円里香、何と紙オムツを穿いたまま過ごさないといけない。
恥ずかしいイタズラを強いられても『お姉様』には少しも逆らえない円里香、下の立場に陥った事態を思い知らされる。
授業中もスカートを外され、下半身オムツ姿のまま、いつ尿意を催しても用を足せるように、オマルに跨り続けないといけない…
さらに移動教室の後で尿意に駆られた円里香、何度もトイレに行きたいと訴えるけど…
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第3話 |
勝手にトイレに入ろうとしたお仕置きに、円里香は教壇の上に立たされて、クラスメート達の手でお尻叩きを身に受けることに。
逆らう気力すら失い、円里香は赤く腫れ上がるお尻を抱えながら泣き出してしまう。
ヒリヒリしたお尻では紙オムツも穿けないので、下半身丸出しのまま教室内で過ごそうとクラスメート達から言いつけられる。
最初は恥じらう円里香だけど、クラスメート達から優しく慰められる中、下半身を晒したまま過ごすうちに尿意を催し始めてしまい…
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第4話 |
家庭科の授業にオムツカバーを作ることを持ちかけられ、円里香はスカートを外されて紙オムツ姿のまま過ごすことに。
原型のオムツカバーを穿かされ、デザイン案をクラスメート達が話し合う中、膨らんだ下半身を何度も覗かれたり、子供っぽいデザイン案を見せ付けられ、照れ出してしまう。
途中で失禁行為を冒した円里香の為、さらにオムツカバーのデザイン案を練っていく。
ついに完成したオムツカバーをお披露目する円里香、家庭科の授業が終わった後も…
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第5話 |
教室内でスカートを外してオムツカバー姿で過ごす円里香、膨らんだ下半身をクラスメート達に可愛がれるのが嬉しくてたまらない。
さらにクラスメート達に褒めて貰いたい為、円里香はずっと尿意を堪え続けてみせる。
放課後まで耐え抜いた円里香、すぐさまトイレに駆け込んで、クラスメート達に立ち会ってもらいながら排尿行為を始める。
和式便座に跨りながらオシッコを迸らせる瞬間を恥じらいながら尿意を解き放って、無事に普通の方法で用を足せた円里香だけど…
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第6話 |
円里香が保健室から立ち去った後、先生は不意にベッドのカーテン越しに話しかける、中では灯織がずっと身を潜めていた。
保健委員にも関わらず汚れたトイレを放置して、円里香にどんな事態を招いたかを思い知らされて、灯織は申し訳無くてたまらない。
先生からお仕置きを言いつけられた灯織、翌日に大量の水分と利尿剤を飲まされて、職員用トイレまで我慢するよう言いつけられる。
普段使っているトイレも使えず、苦しい状況に追い込まれながら歩き続ける灯織だけど…
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第7話 |
引き続きお仕置きを兼ねたトレーニングを受ける事になった灯織、体操着姿のままトイレ内で逆さまにされ、身体を縛られてしまう。
必死にトレーニングの内容を尋ねても、先生は何も告げないまま立ち去ってしまう。
トイレの床に頭を密着させる体勢を嫌がりながら、段々と尿意を催し始める灯織、粗相をしでかしてショーツやブルマだけでなく、体操着もオシッコまみれにしてしまう。
汚いオシッコで身体が濡れるのを嫌がる灯織だけど、さらには便意にも襲われてしまい…
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第8話 |
シャワーを浴びる灯織、汚れた身体を丹念に拭われながら、壮絶なトレーニングの末に『便器』の気持ちを理解することが出来た。
これから迎える境遇に不安がる灯織だけど、学校内で立場が陥る状況を引き受ける。
翌日に短いスカートや、トイレのマークが刻まれた首輪、さらに紙オムツと貞操帯を装着した姿をクラスメート達に見せつける。
学校の便器に身を捧げる決意を明かした後、たとえ粗相をしでかしてもトイレに向かわず、さらに身を挺して便器を掃除する姿を…
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第9話 |
体育の授業を終えて着替える灯織、金属製の貞操帯や紙オムツで覆われた物々しい下半身を、クラスメート達に気の毒がられる。
クラスメート達の前で恥じらいながらも堪え忍ぶ灯織だけど、朝からずっとトイレを使えないまま、激しい尿意に駆られていた。
失禁行為を冒した後も紙オムツを脱げず、濡れた下半身のまま迎える給食の時間に、灯織は申し訳ない気持ちに苛まれてしまう。
それでも放課後はトイレ掃除に励むけど、激しい便意にも駆られた灯織は便器の前で… |
第10話 |
朝からトイレに向かおうとしたクラスメート達、便座の上に腰掛けながら洗面器を携えていた灯織と出くわしてしまう。
何と灯織が言うには、壊れたトイレの代わり個室に一日じゅう佇んだまま、便器の代役を務めるよう先生から頼まれていたらしい。
灯織の姿に戸惑いながらも、クラスメート達は列を作りながら下半身を晒して、捧げられた洗面器を跨ぎながら排尿を始めていく。
飛沫を顔に受けるのも構わずオシッコを受け止める灯織、ついにはウンチも受け止めて…
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第11話 |
保健室にオマルを持ち込んだ円里香、ついに灯織と顔を合わせることに、初対面で驚く円里香に向けて、灯織はすぐに謝り始める。
自分のせいで学校内の立場を貶めたのを詫びたかったと言う灯織、同じ境遇同士として、円里香は親近感を抱き始める。
お互いの紙オムツ姿を見せ合った後、円里香が尿意を抱えているのに気づいて、オマルに跨っての排尿を先生から言いつけられる。
はしたない格好を恥じらう円里香だけど、灯織は抱えていた立場を見せたい一心で…
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第12話 |
学校で上手くウンチを出せない円里香のために、灯織も一緒にトレーニングを始めることに…
お尻の穴に座薬を差し込まれてしまう。
スカートを外したまま保健室を立ち去って、紙オムツと貞操帯姿でトイレの見回りに向かう灯織が、円里香には心配でたまらない。
さらには差し込まれた座薬に下剤効果があると聞かされ、気持ちが焦り出してしまう。
オマルに跨ったまま排泄行為を迫られても、恥ずかしい真似など出来ないと洩らす円里香、それでも時間とともに便意も強まって…
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第13話 |
お互いにウンチをお漏らしした後、灯織はウンチを溜め込んだ紙オムツを少しも脱がず、先に円里香のオマルを掃除していく。
いくらトイレに身を捧げるためと聞かれても、円里香は灯織の行動に納得できない。
それでも灯織はオマルを舌で舐めたり、拭ってない円里香のお尻にも舌を向かわせる。
とんでもない円里香の行動に驚かされる円里香だけど、今までにない感覚に段々と気持ちを緩めて便意を催し始める。
すぐにでも顔を遠ざけて欲しいと訴えても…
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第14話 |
保健室に呼び出された桃杏、最初は不機嫌な素振りを見せるけど、差し出された紅茶に何の疑問も抱かずそのまま口にしていく。
物怖じしない態度を見せ付ける灯織だけど、一枚の写真に身をこわばらせる…
学校のトイレを詰まらせた犯人だと問い詰められる。
大量にウンチを排泄する体質を先生に暴かれて、最初は歯向かおうとした桃杏だけど、急に腸内が疼く感覚に襲われてしまう。
下剤を仕込まれた上に縛り付けられ、苦しい状況に追いやられた桃杏は下着も脱げずに…
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第15話 |
先生と一緒に教室へ向かう桃杏、短いスカート姿にクラスメート達からの注目が集まる。
クラスメート達が騒ぎ出す中、桃杏は背筋を震わせる…
恥ずかしい事実を告げた後、学校内で立場が貶められるのか怖かった。
それでも先生から迫られるまま、すでに誤魔化せない事実を桃杏は白状することに…
学校のトイレをウンチで詰まらせた犯人だと聞かされても疑い出すクラスメート達に証拠を見せつける為、先生はブリキ製のバケツを差し出す、すでに便意を抱えていた桃杏は…
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第16話 |
体育の時間を前に、クラスメート達に廊下へと連れ回される桃杏、短いスカートが揺れるのを恐れて、脚の震えが少しも収まらない。
更衣室へと辿り着いた後もなかなか着替えられない桃杏、クラスメート達がスカートを持ち上げると、紙オムツで覆われたお尻が現れる…
学校内でトイレ使用を禁じられていた。
幼児のような下着を身に着けるだけでも恥ずかしいのに、さらにブルマ型のオムツカバーまで穿かされて校庭にも向かう羽目に、もう恥ずかしい姿など晒したくない桃杏だけど…
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第17話 |
クラブ活動の日、桃杏はクラスメート達に手を引かれて更衣室に向かう羽目に…
クラスメート達だけでなく部員達の前でも恥ずかしい事実を知られる状況が嫌でたまらない。
すぐさま更衣室の中で紙オムツ一枚にさせられ、特製のレオタードを着るよう迫られる。 嫌々ながらも『お姉様』と口にしながら、クラスメート達から着替えを手伝ってもらう。
不格好にお尻を膨らませたロンパースのようなレオタード姿を部員達の前で晒したまま、桃杏はクラブ活動を続けないといけない…
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第18話 |
練習中に粗相をしでかした桃杏は、クラブ活動の後で紙オムツを交換させられる羽目に。
身体を取り押さえられながらレオタードを脱がされ、上半身では膨らんだ胸元を揺らしながら、下半身ではオシッコで染まった紙オムツでお尻を膨らませる姿を笑われてしまう。
同級生達だけでなく下級生達にも恥ずかしい姿を覗かれたせいで、惨めな気持ちに耐えられない桃杏、ついに涙まで滲ませてしまう。
それでも一人の部員が紙オムツの交換を誘うので、思わず追い縋る桃杏だけど…
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第19話 |
保健室に来るよう呼び出された桃杏、円里香と灯織の前ですぐに頭を下げてしまう…
学校のトイレを詰まらせたせいで二人に迷惑を掛けた事実を、桃杏も申し訳なく感じていた。
それでも同じ境遇に堕ちた同士で親睦を図るためにトレーニングを強いられる事に…
お尻に管を差し込まれたまま大量の液体を注ぎ込まれる桃杏、体質改善の為にと先生からイルリガートル浣腸を施されてしまった。
お腹の膨らむ様子や圧迫感に怯える桃杏、円里香の用意したオマルに跨りながら…
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第20話 |
桃杏が大量にウンチを排泄したオマルを片付ける際、表面に舌を何度も這わせる、考えられない灯織の行為に驚かされてしまう。
身を挺してトイレ掃除をしていると先生に聞かされた上、汚れたお尻までキレイにしてもらい、桃杏も思わず下半身を委ねていく。
別の日にトレーニングを始めるよう先生に言いつけられ、桃杏は円里香とともにベッドに乗ったまま下半身を差し出すと、互いの体質を改善するよう迫られて、お尻の穴を透明のチューブで繋がれたまま便意を催して…
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第21話 |
排泄行為への抵抗を無くす為、下剤をお尻に差し込まれた状態のまま保健室を追い出され、3人で一緒に校舎内を歩き回ることに。
円里香はオムツカバー姿、灯織は貞操帯姿で、桃杏は特製のレオタード姿を校舎内で見せつけるけど、いつ自分達の姿を生徒達に気づかれるか分からずに焦り出してしまう。
お互いの下半身を確かめながらお喋りを続ける間も、なかなか緊張を誤魔化せない。
ついに下剤の効果が表れて、激しい便意に襲われると廊下に立ち尽くしたまま…
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第22話 |
オマルに跨ったまま授業を受けていた円里香、恥ずかしげに手を挙げながら尿意を告白、そのままオシッコを排尿してしまう。
休み時間に集まってきたクラスメート達に股間を拭われたり、オシッコの溜まったオマルを片付けてもらい、嬉しくてたまらない。
それでも膨らんでいる下腹部をクラスメート達に確かめられ、今日はウンチも出せそうだと告げられ、円里香は恥じらってしまう。
それでもお昼休みに灯織と桃杏も現れ、何度もお腹を撫でられると便意を堪えられず…
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第23話 |
学年合同で体育の授業中、ブルマ型のオムツカバー姿で校庭を歩き回りながら恥じらう桃杏、クラスメート達からイジワルをされても『お姉様』と甘える姿勢を見せてしまう。
従順な桃杏の素振りに満足したのか、クラスメート達も愛でるような感情を抱いていた。 休み時間には同じ格好の円里香や灯織と一緒に過ごしながらお喋りを続ける。
膨らんだ下半身が目立って恥ずかしいと洩らす中、尿意のまま失禁行為をしでかす円里香、桃杏もつられて便意を呼び起こして…
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第24話 |
灯織がトイレの見回りを続ける間、保健室で待っていた円里香と桃杏は相談を始める。
自分達にも尽くしてくれる灯織を、二人で一緒にお礼がしたいと考え込んでいた。
戻ってきた灯織に願いごとを尋ねると意外な答えが…
今まで以上に『便器』として尽くしたいと聞かされ、二人も戸惑ってしまう。
それでも別の日に灯織の願いを叶えようと、円里香が目の前でオシッコを解き放つと、口の中で続々と頬張ってみせる…
今度は桃杏のウンチも口にしてみたいと告げられて…
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