夏祭り 

HP 担当者
企画・監修 日本電画専門学校 Dr.P

エロ画

てすた厨房 てすた様
音声 愛澤萌様
シナリオ

ロウンがミリィに近づく。


近づいた事で炎がロウンの股間を照らす。ロウンの股間からは、何本もの性器が生えていた。
それはミリィの二の腕ほどもある太さ。そして、まるで触手のようにうねっている。

「花嫁よ、愛し合おう・・・」

ロウンの股間から、ペニスが・・・。触手が伸びる。
燃える炎の体故に、そのまま交わる事のできないロウンは花嫁と結ばれるために生殖機能を触手のようにしているのだ。

「ひゃあっ!」

触手がそっと両足に絡み付く。腰に絡みつく。
そして、そっとミリィを床に降ろすと両足を左右に開かせる。
スカートがめくられる。ショーツが下ろされる。
あらわになる秘所。
誰も受け入れた事の無いピンク色の秘所とミリィの顔が、ゆらめく松明の明かりと羞恥に赤くなる。