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暗い地下室に、女が尻を向けて座っていた。女の両腕は肘の上で切
断され、金属の器具と鎖で後ろ手に拘束されていた。足首は最近切られたことを表すように、薄汚れた包帯が巻きつけられてい
た。太ももはベルトで縛られ、立ち上がることさえ出来そうになかった。 あなたが女の背中に足を乗せると、猿ぐつわをされた女が諦めと恐怖の滲んだ顔を向けた。あなたは女の尻を抱え、肛門に自ら の性器を挿し込んだ。 肛門による性交を終えたあなたは、肛門から精液を垂らす女に背を向けた。女はわずかに安堵の表情を見せたが、それはすぐさ ま恐怖に強張った。あなたは熱く焼けた鉄棒を女の肛門に突っ込んでいた。 肉の焼ける嫌な臭いが辺りに漂った。女はもがき苦しんでいたが、あなたは女の髪を掴んで強引に鉄棒を肛門にめり込ませた。 焼けた鉄棒は女の腸内を焦がした。 鉄棒を引き抜いた後には、赤黒く焼け爛れ、ポッカリと穴の開いた、変わり果てた女の肛門が残された。女は半分気を失いなが ら失禁していた。 |