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意識を取り戻した少女は衣服を全て剥がされ、生まれたままの姿にされ
両腕を触手に両脚を粘度の高い不気味な液体で自由を奪われていた。

「な?何なの?いつの間にこんな場所に・・・・一体何が・・・?」

戦意喪失し、すっかり怯えきった少女の足下
液体の底から触手を操り罠を仕掛けていた怪生物がゆっくりと姿を現した。

この怪生物が触手をあやつり
村人や旅人を閉鎖空間に連れ込み捕食していることは明白だった。

恐怖で身体が硬直した少女は
体中をぬるぬるした皮膚の怪生物達に触られ続けても抵抗できない。

瑞々しく綺麗な少女の身体は、次第にぬるぬるな粘液で艶かしく汚れていく。

2匹はしばらく少女の身体をまさぐり続けたあと
もっとも美味であろう部分に狙いを定める。

少女の2つの大きな乳房に。

少女をゆっくりと液体の中に引きずり込みながら、その乳肉に手を伸ばす。

「ああぁ・・・・お願い・・・助け、たすけてぇ〜〜!」

必死に懇願する少女。しかしその叫びは虚しく周囲に響くだけだった。

そして小動物のように震え
なす術もない少女に怪生物達の捕食陵辱がはじまる・・・・。

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