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怪生物達の口が少女の乳房の先端にわずか数ミリのところまで迫ったとき
その動きがピタリと止まる。

そして
2匹は彼女の大きく勃起した乳首のすぐそばで舌なめずりしながら
ニタリと笑ったように見えた

「えっ?・・・えぇ??」

一瞬、彼女の顔に戸惑いの表情が浮かぶ。

恐怖や嫌悪感と裏腹に心のどこかでは
この2匹から与えられる乳首への愛撫と
それにともなう極上の快楽を期待していた少女は。

「なんで?・・・吸わない・・・の? 私のおっぱい・・・」

少女の胸には湿って生暖かい怪生物の吐く息だけがかかる。
それだけでも少女の乳首はじんじんと疼きだし
先端からは乳白色の滴が生まれてくる。

おあずけに辛抱出来なくなった少女の心の中は
次第にどす黒い欲望が芽生え始める。

数分後、ついに少女は怪生物達におねだりをした・・・・。

「お、お願い・・・吸って、吸ってぇ!私のおっぱい食べてぇ〜〜!」

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