サキュバス喫茶『惑々館』

会員制喫茶店『惑々館』ではお小水、母乳、排泄物などを用いた、魅惑の『おもてなし』を楽しめます。

〜 メニュー 〜
『若々しい小水の香り』――新人ウェイトレスが尿意のまま店内で失禁デビューを果たします…
『特製レモネード』――尿道から抽出したてのオシッコを、ウェイトレス自身も味見を嗜みます。
『特製お子様レモネード』――透明なオムツカバーになみなみ溜まるオシッコをストローで。
カフェオレの『特製ミルク仕立て』――コンデンスミルク・ミルクティー・ミルクセーキなども豊満な乳房から。
『特製フランクフルト盛り合わせ』――膣や肛門の奥底に挿入した分、愛液や腸液が絡んで熟成します。
『栗の花の芳香』――見た目は可憐な店員が、男の子しか醸し出せない匂いをスカートの下から…
『生絞り濃厚ミルク』――フタナリ少女から搾り立ての新鮮な味を、口直しにレモン牛乳もご用意。
『被虐の滴』――言葉責めを受けても、股間を愛撫されるだけで淫らに愛液を垂らす惨めな絶頂姿を…
『破瓜の滴』――初物だからこそ生み出される、処女の血に染まった貴重な精液を…
『特製ハム』――凧糸できつく縛ったオチンチンを丸かじり…内側では恥垢による特製濃厚ヨーグルトも。
『特製ホットドッグ』――勃起状態をパンで挟み、激辛マスタードや特製白濁ドレッシングとともに。
『特製練乳』――二人で身体を重ね合わせて、膣でオチンチンを締め上げた後、精液混じりの愛液を…
『甘臭く芳醇な香り』――便意に襲われ、下着を穿いたまま着衣脱糞したウンチの香りや手触りを…
『熟成カフェオレ』――大量の母乳を浣腸、腸内の排泄物とかき回して絶妙な混ざり具合に…
『特製お子様シチュー』――出したての茶褐色な軟便を、お尻から排泄する瞬間も楽しめます。
『熟成卵と熟成ミートボール』――肛門から出したてを、排泄物の絡んだソースごと味わえます。
『特製シチュー』――胃の中から口へ吐き戻されるまま、生暖かい嘔吐物を口移しで直に…

特殊な嗜好を抱くお客様のため、変態行為で魅了する彼女達の姿をお楽しみ下さい。
※食糞や嘔吐の描写がございます。苦手な方はご注意ください。
第1話

惑々館で初めてのお勤めを始める乃葵、会員制の喫茶店と言う環境、胸元を強調するデザインの制服に緊張を抱えてしまう…
それでも女主人の玲羅や、先輩の鞠花に慰められて、ひたすら客達への接客を続ける乃葵、店内の落ち着いた雰囲気に慣れていく。
休憩に玲羅から薦められたコーヒーも飲んで、客達の口にした味わいを噛み締める。
再び店内へ戻った乃葵だけど、不意な尿意に襲われてしまう、すでに休憩も済ませた後、ひたすら我慢を続けながらも我慢出来ずに…

第2話

接客中に失禁行為をしでかした乃葵、オシッコまみれの下半身を抱えながら、その場に立ち尽くすことしか出来ない。
人前での粗相にショックを受けた乃葵は、過去の嫌な思い出を振り返る…前の店でも、同じようなお漏らしをしでかしていたのだ。
ついに客の前で泣き始める乃葵、しでかした粗相を恥じらうあまり、気が動転していた。
それでも玲羅から促されるまま、オシッコまみれの下半身を抱えたまま、客達の前で頭を下げる乃葵に、客達は意外な返事を返す…

第3話

ドアの前で客達を見送る際も、乃葵は視線を泳がせてしまう…失禁行為を冒した後、オシッコまみれの格好で接客を続けていたのだ。
濡れた制服やニオイに引け目を感じる乃葵へと、客達は妖しげな笑みを浮かべてくる。
唐突なハプニングに見舞われながらも初日のお勤めをやり遂げた乃葵、店内の掃除も誰かに任せるまま、浴室へ向かわされてしまう。
玲羅の手を借りながら、オシッコまみれの下半身を洗い流してもらう乃葵、申し訳ないと洩らす間もなく、玲羅が身を寄せてきて…

第4話

浴室内でのあられもない行為に戸惑う乃葵、玲羅に迫られるまま絶頂を迎えて、さらに口移しでオシッコまで飲み込んでいた。
それでも玲羅から笑みを向けられて、乃葵は複雑な気持ちを抱えてしまう…女同士での行為を、乃葵は自分から受け入れていたのだ。
鞠花から手渡された着替えも着込んで、これから住む部屋を玲羅に案内してもらう。
豪華な内装に驚かされながら、睡魔に襲われるままベッドに寝そべる乃葵、翌日に目覚めると、下半身が濡れている事実に気づいて…

第5話

店開きの前に、今日は自分が客達をもてなす番だと明かす玲羅、これから客達にどんな姿を見せるのか、乃葵は不安でたまらない。
それでも客達を接客する乃葵、昨日の粗相を思い返すだけで恥ずかしくてたまらない…
客達が次々に注文する、カフェオレの『特製ミルク仕立て』と言うメニューを受けて、聞くのも初めてだと乃葵は頭を捻ってしまう。
それでも玲羅は注文を受けるまま、客達のいるテーブルへ向かうと、制服のボタンを外し、何と店内で豊満な乳房を晒してしまう…

第6話

予約を入れた客達のため、個室内に向かう玲羅、ラウンジでは出来ない、特別なおもてなしを始めるつもりでいた。
用意された『特製フランクフルト盛り合わせ』を味わいたいと告げる客達の前で、玲羅はスカートを持ち上げて下半身を露わにした後、客達は掴んだフランクフルトを、次々に玲羅の下半身に差し込んでいく。
股間やお尻を押し広げられながら、続々と進入するフランクフルトに、玲羅はすぐ身悶えを起こしながら、愛液や腸液を絡めていき…

第7話

客達をもてなす予定を抱えた鞠花、すでに準備が整っていると告げる間も、ぎこちない素振りを取ったり、顔を赤らめてしまう。
店開きを始めて、女性客へ挨拶を交わす際も、鞠花は思わず声が上ずってしまう。
それでもテーブルの前に立ち尽くしながら顔を赤らめる鞠花、客達の合図を受けて、二つのスイッチを差し出す。
鞠花の香りを堪能したいとスイッチを弄った途端、すぐ身悶えを起こしながら、女の子には存在しない部分を続々と勃起させて…

第8話

やっと閉店時間を迎えて、客を見送る際も鞠花は恥じらってしまう…下着内に溢れた精液の匂いを、客達に嗅がれるのを恐れていた。
不思議な匂いの存在を乃葵にも心配されて、慌て出す鞠花、庇いに来た玲羅の助けを借りて、すぐシャワーを浴びる…両性具有の体質を、今はまだ明かしたくなかった。
翌日に個室内でのおもてなしを始める鞠花、客のいる前で制服を脱いで、膨らんだ乳房や腰つき、さらに勃起を続けるオチンチンまで晒して、身体を弄ばれるのを待ち受ける…

第9話 乃葵もそろそろ客達をもてなす番だ告げる玲羅、準備に付き合って欲しいと言いつける。
見たこともない器具を並べられて戸惑う乃葵だけど、ショーツを脱がされ、股間を探られると、細い管を続々と差し入れられる。
体内からオシッコが吸い出されて、容器に収まる状況に乃葵は戸惑ってしまう…何と自らのオシッコを振る舞わないといけないのだ。
鈍い痛みに襲われながら、客達を出迎える乃葵、オシッコの色合いを恥じらいながら『生仕立てのレモネード』と言う注文を受けて…
第10話

お勤めを終えて、リビングで過ごしていた乃葵、尿意を催すままトイレに向かった矢先、何と直前で失禁行為をしでかしてしまう。
上手く股間を閉ざせずに、延々とオシッコを垂れ流す状況に乃葵は困り果ててしまう…
様子を見に来た玲羅に後片付けを手伝ってもらう中、不意に紙オムツの着用を薦められる、恥じらう乃葵だけど、毎晩のオネショを振り返るうちに、ただ頷くしかなかった。
初めての紙オムツを恥じらう乃葵、再び尿意を催した際も、玲羅から離れられないまま…

第11話

紙オムツを穿いたまま、玲羅の部屋へ招かれる乃葵、紙オムツの着用を悔やむ乃葵を、玲羅はたっぷり慰めようと考えていた。
豪華な内装に見惚れる乃葵の前で、玲羅は衣服や下着を肌蹴る、大胆に裸体を晒す玲羅に乃葵が慌てる中、ガウンを着込んだ後、今夜はベッドの上で一緒に寝ようと誘い出す。
最初は遠慮していた乃葵も、恐る恐るベッドに寝そべると、玲羅から胸元を差し出されて、母乳を飲むよう薦められる、豊満な乳房を前に、乃葵は少しずつ顔を近づけて…

第12話

店内へと姿を現した妖艶な女性、オーナーの伊里栖が惑々館の様子を覗きに来たのだ。
新人の乃葵や、先輩になった鞠花に挨拶を交わした後、すぐ個室へ来る告げる伊里栖に、玲羅は緊張を抱えてしまう…これから伊里栖へのおもてなしを始めないといけないのだ。
伊里栖から注文を受けた『被虐の滴』を振る舞うため、下半身を晒す玲羅へと向けて、伊里栖は傍に詰め寄って、立場を蔑むような言葉を続々と投げかける、屈辱的な気分に駆られながら、それでも玲羅は股間を疼かせて…

第13話

個室で待つ伊里栖の元へ、緊張気味に向かう鞠花、新作メニューの試食が控えていた。
伊里栖の気迫に押されながら、鞠花は恐る恐るスカートを持ち上げると…勃起したオチンチン全体へ、凧糸で縛り上げられていた。
これから『特製ハム』を振る舞うつもりだと告げながら、鞠花は下半身を捧げていく。
苦しげなオチンチンに手を添えて、全体を激しくしごいたり、さらに歯を突き立てる伊里栖、鞠花は悶絶しながら、少しも射精を起こせないオチンチンをさらに勃起させて…

第14話

控え室で痛むオチンチンを労る鞠花だけど、不意に姿を見せた乃葵に、ついに下半身を覗かれる事態に、思わず悲鳴を上げてしまう。
鞠花と同様に、乃葵も戸惑い始めてしまう…まさか鞠花にオチンチンが生えていたなど、乃葵は今まで知らなかったのだ。
二人の様子を知った玲羅の薦めで、乃葵と鞠花は一緒にお風呂へと入ることに…
乃葵への気まずさを抱えながら、それでも鞠花は裸体を晒して、両性具有の事実を明かそうと、男性器と女性器の存在を見せつける…

第15話

入浴を済ませた後、自分の部屋へと乃葵を誘う鞠花、今まで距離を置いていた分、一気に距離を近づけようと鞠花は考えていた。
鞠花の下半身から興奮の気持ちを感じながら、乃葵は誘われるまま部屋へと赴く…
可愛らしい内装やネグリジェ姿に関心を寄せる乃葵、たとえ両性具有の事実を知った後でも、自分から鞠花へと寄り添ってみせる。
ついに乃葵からキスまで迫られた鞠花、さらに互いの身体を重ね合わせようと、勃起したオチンチンを乃葵のお尻へと向けていき…

第16話

店内で注文を取る中、身震いを起こす乃葵…あと少しで尿意の限界を迎えそうだった。
まだ乾いているショーツの状態を確かめられるまま、乃葵は客達の前で股間を緩めて、オシッコを続々と溢れさせてしまう。
失禁の瞬間を客達に覗かれた後、恥じらいながらも店内を歩き回る乃葵は、途中で呻き声を洩らす…ついには便意も催し始めていた。
便意を堪えながら、たどたどしい足取りでテーブルへ向かう乃葵、不意な拍子にお尻の穴を緩めるまま、ついに排泄物をひり出して…

第17話

一緒に新しいメニューを客達へ振る舞おうと誘う玲羅、店内で乃葵が排泄行為を冒した頃合いを見計らっていたのだ。
特殊な機械を前に、すぐ怯えてしまう乃葵だけど、最初は自分が使うことになると踏まえて、玲羅は晒した乳房へ器具を装着する。
ミルクサーバーに乳房を吸われて、痛みに悶える玲羅、それでも母乳の溜まる様子を嬉しそうに見つめる。
不安げな乃葵へ『熟成カフェオレ』を振る舞うよう告げて、お尻の穴へ管を差し込むと…

第18話

伊里栖との研修を受けるよう促す玲羅、準備を施された下腹部を押さえながら、乃葵はなかなか気持ちが落ち着きそうにない。
それでも伊里栖の待つ個室へ向かった後、お手本を見せたいと踏まえて、玲羅は晒した下半身を差し出すと、すぐいきみ始める…
お尻の穴を押し広げながら、体内に差し込んだ『熟成卵』を続々とひり出していく。
全ての卵を皿へと盛った後に『熟成ミートボール』を振る舞うよう迫られ、仕方なしに下半身を晒す乃葵は、嫌な予感に苛まれて…

第19話

お尻からひり出す『熟成ミートボール』を、排泄物ごと振る舞ってしまった乃葵、伊里栖の前で気まずさを感じずにいられない。
怯える乃葵も構わず、伊里栖は食事を始める…腸液の絡んだ半熟卵や、排泄物まみれのミートボールを、伊里栖は続々と平らげる。
激しい動揺を見せる乃葵に、伊里栖はとんでもない欲求を…口元にこびり付く茶色い跡を、乃葵に拭ってもらいたいと迫ってきた。
罪悪感に苛まれるまま、伊里栖とのキスを始める乃葵、排泄物の味や匂いに襲われた末…

第20話

延々と嘔吐を続けながら、伊里栖とのキスを続けた乃葵、やっと唇を離された後も、おかしな気持ちが少しも収まらない…
無事に研修をやり遂げたと教えられても、茫然とする乃葵へ、伊里栖が再び唇を重ねると、今までにない感情に揺り動かされる。
翌日に玲羅から朝食を振る舞ってもらった乃葵、乃葵はなかなか口をつけようとしない。
味覚の変調を申し訳なく明かす乃葵、それでも食事を摂らせたいと考えた玲羅は、鞠花の下半身を用いた、とんでもない食事を…

第21話

夜に乃葵を寝室へと招く玲羅、乃葵の味覚が狂った理由を明かそうと考えていた。
不安を抱えながら、乃葵は玲羅とともに部屋へ赴く…夕食も乃葵は、玲羅の母乳入りシリアルを美味しく平らげていたのだ。
すでに待ち構えていた鞠花とともに、これから自分達の行為を見届けるよう告げる玲羅、乃葵が椅子に腰掛けると、何と二人は裸体を晒し合って、身体を重ね合わせてきた。
鞠花の股間に生えた男性器の成長、さらに性行為まで見せられた後、驚くべき事実を…

第22話

玲羅の股間や鞠花のオチンチンから、何度も体液を味わう乃葵、これから身も心も、二人の仲間になる決意を固めていたのだ。
改めて自分達の仲間と化した乃葵のため、玲羅と鞠花はさらに身体を捧げることに。
唇を重ねながら、本心を打ち明けるよう促され、乃葵は玲羅を『ママ』と呼び始める。
さらには鞠花を『パパ』と呼びながら甘える乃葵のため、玲羅は乳房から母乳を、鞠花はオチンチンから精液を与えることで、乃葵に今まで以上の変貌を遂げさせていく…

第23話

今まで以上の意識を抱えた乃葵、玲羅から与えられた新しい制服を着込む衣装が気恥ずかしい…股間が緩くなった乃葵の下半身は、透明のオムツカバーて包まれていた。
丸見えな下半身も構わず、乃葵は客達を出迎えてみせる…客達の視線を恥じらいながら、乃葵はすぐ甘えた素振りを振る舞う。
尿意に駆られるまま、店内での失禁行為をしでかす乃葵、出来立ての『特製お子様レモネード』を振る舞った後、さらに便意を催すまま『特製お子様シチュー』まで肛門から…

第24話

新しい仲間になった乃葵を確かめようと、店内へ顔を出す伊里栖、透明なオムツカバー姿を可愛らしいと褒め称えていく。
気恥ずかしさを感じながら、乃葵は照れる表情まで伊里栖に振る舞ってみせる。
伊里栖へのおもてなしに個室へと向かう乃葵、自らを赤ちゃんと表現しながら、鞠花とともに新作メニューを振る舞うことに。
鞠花のオチンチンを咥えた後、乃葵は自分から身を預ける…まだ貫かれてない部分を、これから鞠花に捧げようとしていたのだ。

あとがき