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おい! あれを持って来い!
電話を使い、荒い口調でそう言うと
違う男が、箱を持ってやってきた。
男はそこから、小さい袋に入った粉を取り出した。
シャ○ロット「…な、なんですかそれ?」
おっさん「もっと気持ち良くなれる薬だよ。」
男はニヤっと笑い、おま○こにその粉を振りかけ
指を使って膣の粘膜に入念に擦り込まれた。
シャ○ロット「はー。はー。」
しばらくすると頭がビリビリと痺れ、体が熱く、息も荒くなってきた。
おっさん「薬が効いて来たな… そろそろか。」
そう言うと、おまんこを乱暴に掻き回して来た。
シャ○ロット「な、なにこれぇ~♥ しゅ、しゅごぉおお♥♥」
すこしおま○こを触られただけで軽くイキそうなくらいの
刺激が襲ってきた。
シャ○ロット「や、やめてくっ…ださい…♥ はぁー♥ はぁー♥」
男は手を止めずに掻き回し続けて来る。
シャ○ロット「ゔあ゙ぁっ! あ゙ぁあ゙あ゙あ゙ぁあ゙~~~!!」
ビクン!ビクン!体を反らせて潮を噴きながら達してしまう。
おっさん「どうだ?最高に気持ちいいだろ!!ぎゃはは!」
イキ過ぎて頭が真っ白になり、そのまま意識が途絶えた…。
おっさん「気絶したか…まぁいい、具合も良くなってきたし、場所を移して本番と洒落込むか…。」
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