01

今日は僕の彼女、小房さんの家でまったりデートだ。
誰もいないそうなので勿論それだけでは終わらないと思うが…。
少しそわそわしながらインターホンを押すと程なくして小房さんの声が聞こえてきた。
「○○君?」
「そうだよ」
「周りに誰もいないよね?」
「? いないよ」
(何でそんなこと聞くんだろう?)
「今開けるね…!」
中からトタトタという足音が段々と近づいてきてドアが開く。
そうして現れた彼女だったが、その姿に僕は驚きを禁じえなかった。
「いらっしゃい ○○君」
「小房さん!?その格好は……?」
なんと小房さんは裸にスケスケのキャミドレスの姿をしていた。
「この前○○君の家で一緒にネット見てる時に見えちゃったんだもん
ブックマークとか検索履歴にそういうのばっかり…」
「うっ……」
(見られていたのか……)
「でも私は○○君にそういう所に行って欲しくないの…」
「い、行かないよ!」
「うん、だから私とそういうことしよ?私も色々調べたの」
「お風呂沸かしてあるの ○○君先に入ってて!私も後で行くから」
(そこまでしてくれるなんて、なんて良い子なんだ…)
02
(人の家の風呂に入るなんて滅多にないなぁ…
小房さんはいつもここで体を洗ったりしてるのかな…)
あれこれ想像していると磨りガラスのドアの向こうから小房さんの声が聞こえてきた。
「入るよー」
「あ、うん!」
ポニーテールにした全裸の小房さんがドアを開けて入ってきた。
相変わらずの爆乳がぷるんと揺れる。
「どう お湯加減は?」
「丁度いいよ」
「良かった~」
話しながらもお互いの体をまじまじと見てしまう
「一緒にお風呂って何か恥ずかしいね」
そう言って小房さんは照れながら笑った。
「そうだ!体洗ってあげる!」
「えっ?」
「いいからいいから!」
促されるままに彼女に背を向けると
石鹸を手に取り泡立てて背中を洗ってくれた。
「でも○○君がして欲しいのは…こうでしょ?」
続く…
04
大きな乳房の間にぱふっと挟まれた瞬間僕の肉棒は乳肉の柔らかい感触に包まれる。
「リラックスしてね」
たぷんたぷんと波打つように揺らす。
同じパイズリでもテクニックは以前より明らかに上達している。
笑顔でこちらを見つめてくれるのも可愛らしい。
「うっ…」
爆乳で陰茎全体をギュッと包みシゴきあげる。
まるで精液を無理矢理汲み上げるようなパイズリだ。
続く…
05
亀頭を腹側に向けられ
そこに小房さんが性器の柔肉をあてがい体重をのせる。
「よいしょっ」
「重くない?」
「重いけど…苦しくないよ… 気持ちいい」
「本当?」
「この重さが小房さんなんだなぁ…って思えるし」
「もー何それ! じゃあ動くね」
小房さんが腰を前後に動かし始めた。
続く…
06
「次はね…膝枕して手でしてあげるの ○○君、こういうの好き?」
「え?た、多分…」
知らないふりをしてしまったがいわゆる授乳手コキというやつだろうか
小房さんはどこでそんなプレイまで見たんだろう…
むっちりとした太ももに後頭部を預けると
視界には小房さんの巨大な乳房しか映らない
「吸って?」
言われるがままに口元にあった大粒の乳首に吸い付く
「○○君…かわいい…」
優しく頭を撫でられると驚くほどリラックスしていき
子供のように甘えたい願望が強くなってくる。
小房さんは僕の肉棒をふわふわの手で包みこみ優しくシゴく
続く…
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