調教希望な桃萌子のお部屋 体験版
モモへの命令
無事に試練をやり遂げられたようだね……おめでとう、モモ。
出会ったばかりの少年やお友達を相手に、またしてもオシッコを垂れ流してしまうなんてね……きっとその少年達も、モモへの認識を改めたと思うよ。
モモが年上のお姉さんなどではなくて、だらしなくて恥ずかしくてはしたない『お漏らしペット』だと……きっとモモも、あの場にいた少年達にそう思われたいと願っていたはずだよ?
公共の場でモモがオシッコを垂れ流す姿を、私も一緒に拝んでみたいと思ったほどだ。
それにモモがお漏らしを済ませた後、小さなお友達からプレゼントも貰ったようだね……女児用の紙オムツ、今のモモには一番相応しい下着だと思うよ。
何しろモモはトイレ以外の場所で、さらには人前でも構わずにオシッコを垂れ流してしまうような女の子だからね。
素敵なプレゼントしてくれた女の子みたいに、今のモモには紙オムツが欠かせないと思うよ……モモのような『お漏らしペット』には、幼児のような下着がとても似合うはずだ。
きっとモモも、小さな頃に穿いていた紙オムツが恋しくなっただろう?
そこで今回の命令だが、モモに欠かせなくなった紙オムツを手に入れてもらいたい。
場所はモモ自身で探すんだ……お漏らし癖が止められないことを、ちゃんと店員に相談するんだ。
モモにはこれから、紙オムツが欠かせなくなるはずだから、お世話になる下着をしっかりと選んで欲しい。
ちゃんと紙オムツを手に入れられるまで、今までの下着は穿いてはいけないよ?
モモは普通の女の子なんかじゃなく、私の可愛い『お漏らしペット』なのだから。
誰かの前ではしたない告白をしてでも、紙オムツを欲しがるモモの姿を、私もみんなも期待しているよ……
モモの主人 矢倉より――