調教希望な桃萌子のお部屋 体験版
モモへの命令
夜の公園でのお漏らし、無事にやり遂げられたようだね?
本当におめでとう。これでモモは晴れて私の『ペット』になれたわけだ。
自分から外でお漏らしをするなんて、モモにとって初めての体験なはずなのに、まさか二回もオシッコを垂れ流してしまうなんて……主人の私も驚きだよ。
きっとブルマもショーツも恥ずかしい色合いに染まっていただろうね。
めでたく可愛いお漏らしペットになったモモに、新たな命令を与えよう。
モモの住んでいる地域に、確か隣の町に続く土手があるだろう……そこが今度の舞台だ。
一日中土手の上で過ごしながら、思う存分お漏らしを続けてもらいたい。
夜のお漏らしはモモも慣れたはずだから、今回は午前中からお漏らしを始めてもらおうと思っている。
土曜日なら学校も休みだから、モモには都合が良いだろう。
明るいうちの粗相に躊躇してしまうかもしれないが、案外見晴らしが良いから、もし誰かに見つかりそうになったら、土手の下にでも身を隠せるはずだ。
格好はモモに任せるが、なるべくお漏らしが目立つ格好が良いだろうね……その方がモモも、どれだけお漏らしをしたか分かって興奮出来るだろう。
朝から一度もトイレに向かわず、それどころか明るいうちからお漏らしを続けて、衣服や下着にどんどんオシッコを染み込ませて、きっと夕方にははしたない色合いが出来上がっていると思う。
モモの大好きな色に、下半身を濡らしている姿を、私もみんなも期待しているよ。
モモの主人 矢倉より――