「義母子相姦〜マママンコ・ショタチンポ」
 
【その1 義母・愛子】
 
僕は今この瞬間ママに発情した。
 
父子家庭の我が家に僕が赤ん坊の頃理由不明でいなくなった母親の代わりに、新しいママが来た。
若くてピチピチして頭脳明晰容姿端麗ダイナマイトボデーwの素晴らしい人で、
・・・僕は一瞬で恋をした。
そして股間が熱くなって、僕のショタチンポが痛くなる程ビキビキ勃起した。
僕はパパと新しいママが毎晩生出しガチセックスを淫らな獣のようにしてるのを聞き、覗き見をして更に発情した。まだ童貞ショタの僕は何回オナニーこいても収まらない!
ママとセックス、おまんこしたい!!!ママで童貞捨てたい!!!
 
今日は僕にとってドウデモイイ存在のwパパが出張していない、・・・ちゃ〜んす!!(笑)
 
「ママ、・・・」
「なに?亘ちゃん、」
「ぼ、僕、おチンポ勃っちゃったんだ!!」
「まあ、(赤面)・・・イケナイ子ねえ、・・・」
「ママ、・・・なんとかして、・・・」
 
僕は毎晩オナニーしながら、ママを想像の中で犯していた。
ママの汚れたパパのための乳尻まんこ丸出しエロ下着をショタチンポに絡めつつ、それを自分の白濁したザーメンまみれにして更に汚した。
そしてまた使用済みママ下着をあさるために洗濯機に近寄った時に、ママが僕の白ブリーフの染みに鼻をうずめて僕の小便&精液染みをペロペロ舐めていた、・・・。
ママもショタな僕に発情する変態だったんだ、・・・このビッチがあああ!!!(喜)
パパと子作り生セックスするだけに飽き足らず僕のチンポ汁を狙ってるんだ!!この変態メスママ!!!(大喜)
 
「まったくこの子は、・・・パパに似たの?ww・・・じゅるり(舌ナメズリ)」
「ああん、ママ、おチンポ痛いよお〜!ハアハア、」
「さあ、おチンポ見せなさい!この淫乱息子くん!!ww」
 
エロ淫獣モードに入ったエロママは僕のガチ勃起した短小包茎ショタチンポをブリーフからつかみ出し、あらわにした!
「まあ、このこ汚く臭うショタチンポをしっかり洗ってないの?今度は一緒にお風呂に入りましょう?〜もう親子になったんだしいww」
「あん、ママあ!」
 
ママは僕が一週間中身を洗ってないぬちょんぬちょんチンカス臭うチンポの皮を弄りだし、ショタガマン汁を舐めとりつつ、皮の先っちょをるりるり?する。変態ママだ、パパチンポも毎晩イジリ倒してるんだなww
 
「ひうっ!〜〜」
「さあ、この包茎ショタチンポをベロでお掃除しましょう!!www」
 
舌獣ママは僕のチンポの皮に舌を突き入れ、ピンクの中身の鈴口から亀頭をにゅるりと舐めしだく!!
熱く厚いショタチンポ皮の内側をレロレロといじめながら、ママ淫靡舌が侵入していく、いぐ〜!!
 
 
(亘と愛子は再婚で最近親子になった関係で、当人たちもそう思ってる、・・・・だが、このふたりが実の母子ということを本人たちは性行為をしながら、まだ知らない。)
 
 
【その2 僕と義母の生セックス前戯】 (イラストA-2)