生贄母学園 体験版
娘に英才教育を施すため、名門校の推薦枠を懇願した裏取引の代償…
学園の「保健教材」として肉体を弄ばれる母親、学園長の令嬢から主従関係を迫られるまま、絶対服従させられる物語。
我が子を思う貞淑な母親「千鶴子」が、
学園長の娘で悪魔の令嬢「静姫」の犠牲に。
ついには愛娘の「澄恋」にも魔の手が迫る…
鞭叩き、下着没収、便器に顔を突っ込まれ汚水塗れ、オシッコの上で土下座、馬乗り浴尿やオシッコ、ウンチお漏らし状態での帰宅などの「懲罰」
セーラー服やブルマ、女児用ショーツや紙オムツ、オムツカバー着用、ノーパンノーブラ散歩、貞操帯装着などの「痴態」
人前でのオマル排尿、屋外放尿、食事中に失禁、オネショ強要や夜尿症の告白、電車内や授業参観中の着衣脱糞などを「強要」
母娘で裸体観察、分娩台で剃毛、人体模型として女性器観察、透明な和式便座での排尿排便、イチジク浣腸や下剤、ボテ腹になるまでヨーグルト浣腸、排泄物の
嗅ぎ比べ、糞便挿入などの「実験」
絶対的権力者である年下の少女から強いられる屈辱を、母親として堪え忍ばないといけない…
鬼畜な命令を受けるまま身体を捧げ、様々な猥褻行為を迫られる羽目に。
気づいたら娘に同性愛まで迫る令嬢…娘を寝取られる瞬間まで目撃する羽目に。
娘まで巻き込んでの羞恥の数々に、果たして最後まで耐えられるのか!?
※こちらは体験版です。全話読みたい方は製品版をご入手ください。
衣服を脱ぎ捨てて裸体を晒すのを恥じらう中、女性執事の童守にメジャーを押しつけられるまま全身のサイズを計測させられる。
翌週に百貨店へ向かうよう言われるまま学生衣料店へ向かうと、何と自分の体型に合わせた制服を着せられるまま、人前で晒す羽目に…
千鶴子に挨拶を交わしながら、制服を肌蹴る静姫、下に着ていたボンテージ姿を平然と見せつける。
教育係として『保健教材』仕立てるつもりだと言い放ちながらスカートを捲って、大人っぽい下着の着用を咎めるために鞭を差し向ける…
静姫から下着チェックを迫られるまま、穿いていたショーツやブラ、さらには家の下着類をすべて没収させられる。
これから『保健教材』に不似合いな下着を処分しようと言うまま、オマルに続々と下着を放り込むと、下半身を露わにしたまま跨がって…
制服姿のまま百貨店へ向かう羽目になった千鶴子、コートまで奪われ、屋外を歩く間も人目を気にせずにいられない。
短いスカートにノーパンと言う格好を続けるうち、強風に煽られるまま下半身を丸出しにさせられ、驚いた拍子に股間まで緩めてしまい…
先に学生衣料店へ向かうよう迫られ、制服を脱がされる代わりに、体操着とブルマにも着替えさせられる。
体操着姿のまま下着売り場まで向かわされた矢先、鉢合わせになった知り合いに呼び止められ、おかしな格好を尋ねられる事態まで招いて…
母親としてありえない格好を恥じらう中、新しいショーツが陰毛のせいで台無しだと言われるまま、分娩台に乗せられる羽目に。
下半身を丸出しまま股まで開かれた後、陰毛をハサミで切り取られ、根本まで引き抜かれるまま、あっけなく剃毛させられてしまう…
静姫が下半身へ身を寄せるまま、女性器の各部位を丹念に探られる羽目に、指先で弄られるたびに喘いでしまう。
ついには身体の内側にも指を押し込まれ、ますます身悶えを引き起こすうちに、年下の静姫を相手に激しい感情を漲らせるまま…
無防備な格好を取り繕えずに困り果てる間も、しでかした失態への罰を受けるよう静姫が言うまま、トイレへと連れ込まれる羽目に。
少しの弁明も許されず、お仕置きへの準備に排尿を済ませた後、オシッコの溜まった便器に顔を突っ込むよう迫られて…
澄恋の席だけが置かれた教室に戸惑う中、教壇に立った静姫が号令を始める形で、不意に授業が繰り広げられる。
静姫が『保健教材』の心得を熱心に教え込む中、催した尿意に焦る千鶴子、延々と授業が続く中、少しもトイレに向かわせてもらえず…
お仕置きを受けたくないあまり、静姫に頭を下げる千鶴子だけど、すぐに本心を見抜かれて、ますます追い詰められてしまう。
ついにはオシッコの水溜まりに膝をついたまま、土下座までしてしまう千鶴子だけど、不意に静姫が背中に乗ったかと思えば…
困り果てる千鶴子も構わず、静姫は濡れ尽くした下半身を差し出しながら、すぐにオシッコを取り払うよう言い放つ。
まだ自分の身体も取り繕えない中、静姫の下半身をタオルで拭う間も、不快な感触を全身に思い知らされる…
澄恋がお家へと招き入れるまま、静姫とともにお喋りを続ける間も、仲の良さそうな二人の様子に思い悩んでしまう。
自分達の関係が気になるなら、こっそり覗き込むよう静姫に言われて、クローゼットに隠れると、何と互いに抱き合いながら唇を重ね合わせて…
さらには澄恋が静姫をお家に泊めたいとまで言い出して、悔しさを噛み締めながら、仕方なく宿泊を認めてしまう。
ずっと寄り添う二人の様子が気になる中、不意に静姫が姿を見せて、オネショ癖を抱える澄恋のため、ベッドの上で粗相をするよう迫られて…
オネショ癖を謝る澄恋に返事を返す間も困り果てる千鶴子、同じような粗相をしでかした後、娘の失態など叱れそうになかった。
後始末を済ませた後、オネショ癖の治らない澄恋と千鶴子を気遣いながら、紙オムツを買おうと静姫に言い寄られて…
こっそり応接室へ向かった後、静姫と童守の前で制服姿を晒した後、さらにスカートを捲られ、下に穿いていた紙オムツまで確かめられる。
紙オムツの着用を恥じらう中、澄恋と同じ気持ちを味わうよう言われるまま、貞操帯と生ゴムオムツカバーまで装着させられて…
少しもトイレで用を足せず、断続的な排尿を繰り返しながら堪え忍ばないといけない中、クラスメートの母親達からランチの誘いを受けてしまう。
膨らみの目立つ格好を取り繕いながら、レストランへ向かう千鶴子、母親達がお喋りを繰り広げる中、抱え込んだ尿意を我慢し切れず…
現れた静姫の前でスカートを持ち上げながら、数日分のオシッコを含んだ紙オムツ姿を晒してしまう。
オシッコの色合いやニオイまで確かめられて戸惑う中、下腹部の膨らみまで指摘されるままイチジク浣腸まで注ぎ込まれて…
さらには両手を縛り上げられた後、口枷や鼻フックまで装着させられるまま、静姫の実験に付き合わされる羽目に。
便意を呼び起こされるまま排便をしでかした後、オマルの内側に顔を押し込まれて、固形便から発せられる悪臭まで嗅がされてしまう…
やっと浣腸器を引き抜かれた後、重たく膨らんだお腹に苦しむ中、業務用ヨーグルトを一パック丸ごと浣腸させられた事実を告げられる。
さらにはショーツとブルマを持ち上げられ、強引に校庭まで連れられるまま、グラウンドを走り回るよう迫られ…
自らの身体から採取した固形便を取り出す静姫、千鶴子のお尻を肛門鏡で押し広げるまま、糞便移植と称して次々と排泄物を差し込んでしまう。
腸内を埋め尽くされる圧迫感に戸惑う中、さらに澄恋から採取した排泄物まで押し込まれて、重たいお腹のまま家路へと向かう途中で…
コートの下に制服を着込んだまま、さらに下剤入りのジュースを飲まされた上、紙オムツを穿いたまま耐え続けないといけなかった。
おかしな不安に苛まれる中、押し寄せる尿意のままオシッコを垂れ流した後、さらには便意まで引き起こしてしまい…
重たいお尻を抱えたまま応接室へ連れられた後、とんでもない事実を聞かされる…何と自分だけでなく、澄恋まで同じ目に遭わされていた。
どうして娘にも『保健教材』の役目などを押しつけたのかと訴える間も、静姫を庇い続ける澄恋、不意にお腹を押さえ込んだかと思えば…
多目的室に生徒達が集まる中、同じ制服と首輪を身に着けたまま姿を現す千鶴子と澄恋、教師に合図されるまま衣服を脱ぎ捨ててしまう。
乳房の膨らみやお尻の丸みなどを、母娘である二人の体型を通して説明する教師、さらには透明な便器に跨がるまま…
枠を得る引き替えに『保健教材』役目を担って欲しいと言われ、契約書に前を書く途中で尿意を催してしまう。
用を足すために応接室から立ち去ろうとした矢先学園長から呼び止められ、とんでもない状況での排尿を迫られる…