「君は誰?」

「あたしは、リナ。あなたたちの世界とか、別の世界から来たの。」




……別の世界だって?
そんなバカなと、思いながらも、
その娘のヘンな格好を見ると、この街に住んでる感じでも無いし……。

「え? 別の世界から? な、何しに?」

「人間ののオスの生態を、観察してみたくて……。」



そういうと、リナと名乗った少女は、自分で、パンツをずらして……、
ボクは、つるつるのスジを見たとたん、ボクの股間が反応してしまった。





ボクのち○こが膨らみかけたのを、
リナは見逃さなかった!






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