リナは、ボクのち○こに顔を近づけて、興味津々な眼差しで見つめていた。

ボクは、こんな格好で勃たないように、冷静になろうとするけれど、
ボクの意思とは関係なく、勝手にちんこがぴくぴく動くのが、リナには面白く見えたらしくて。




「これが、人間のオスのち○こかぁ。
ぴくぴくうごいてる〜。
……つんつん、……つんつん……。」





「そ、そんなところいじられたら、勃っちゃうよ〜!」





リナが、小さな指先で、ボクのち○この先をつつくのが、
き、気持ちよすぎて……。……う。


「……う、ダメだ……もう、が、がまんできない……!」




ビュクビュク! ビュクビュウク!!

「きゃあっ! 白いのがドピュって出た〜!」

……ボクは、リナの顔面に、射精してしまった。




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