「いやなら、いいんだぜ♪抜いてやるよ、ほら。」           「アンッ…」

「ただし、アレは週刊誌に売る!勿論、相手の高町なのはの詳細なプロフィールも付ける

 サービスしてな♪」   「………」    「いいのかな~?」
「…すみませんでした…続けてください…なるから…私っ皆の…性処理…公衆便女に…」