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深海艦に呑み込まれた雪風は、無数の触手に囲まれ…あっという間に手足が縛られて、 身動きを取れない状態になった。
雪風:「うっ…なにこれ…こわいです…」
触手が雪風の服を破り、彼女の全身を舐め回す…
雪風:「いやぁ…!ぬるぬるして気持ち悪いですっ!ここから出してください!」 雪風:「ひぃっ!変な所舐めないでくださいぃ!いやです…っ!」
雪風の言葉は届かず、触手達は欲のままに雪風の肌を愛撫していく。 雪風:「んんっ、いやぁ…誰か…助けてください…っ!うぐっ、うあぁ、んんっ!」