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触手は休憩する時間を与えず、疲れ果てた天津風を再び襲う。
天津風:「ひぅ…っ!!んんんんんっ…!!」 顎が疲れ、触手はあっさりと口の中へ侵入した。
天津風:「んんっ、あっ、あああんんっ…!」 もう二本の触手も天津風の膣とお尻に入り、中身の精液を押し出す。 抽送し続ける触手は、2分程度の間隔で精液を出し、天津風の全身に掛ける。