→
次 の 層 へ
雪風:「んんんん…っ、んぶっ…」
白い液体が雪風の口と膣から溢れだしていたが、止まる気配はなく、 ドクンドクンと雪風の中に出していく。 (変な匂い…粘々してて、気持ち悪いよぉ…吐きそう…)
雪風はようやく解放されると思っていたが、触手は全く離れず、雪風が精液を全部飲み込むの待っていた。
雪風:「んぐっ…ごくっ…ごぐっ…」 雪風は抵抗もできず、顔を歪めながら少しずつ精液を飲み込む。