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三本の触手が一気に島風の体内に侵入した。
島風:「うごっ…うんっんんっ!!んんんんんんっ!!!」 表面がつぶつぶになっている触手が無理矢理島風の膣とお尻に入り、口の中まで入り込んだ。
島風:「うぐっ、えほっ、んぐっ…!!」 触手の粘液が唾液と混ざり、口の中が糊のような液体が溢れだす。 島風は必死に触手を吐き出そうとした。