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目を覚ました島風は、自分が触手に絡まれ床に抑えられてることに気がついた。
島風:「きゃっ!!な、なんなの?!これ…っ!」 床から無数の触手が生えて、島風の体に纏っていた。
島風:「服が…ああっ…!」 触手達は乱暴に島風の服を破り、スカートを脱がす。
島風:「ぬるぬるして、気持ち悪いです…!ひゃっ!いっ、痛いっ!」 服を脱がすだけではなく、触手は島風の体を舐め回し、引っ張る。