第 一 章
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「誰かっ、誰かーっ!」
 某月某日、人通りの全く無い廃公園。そこにある公衆便所へ入ると甲高い少女の喚き声が聞こえて来た。
 外には人の気配さえ無かったのに、一つの個室の前には大勢の男達が集まっていた。その辺りにだけ異様な熱気が渦巻いているようだ。
 その個室を覗いてみると、少女が一人そこに居た。いや、居るというより設置されていると言った方が正しいだろう。



「このっ、動けないの……何なの!? 誰か助けてよぉっ!」
 服と下着を脱がされ全裸に剥かれた女の子はガムテープでグルグル巻きに便座へ拘束されていた。
 日焼けのしていない白い肌にはジットリとした汗が浮き、肌の上を流れ落ちて行く。
 手足は全く身動き出来ないらしく、唯一動く頭だけが不安げに揺れている。
 自分を拘束した奴等を睨もうとこちらを振り向いても、目隠し代わりに目にまでガムテープを張られていてどうする事も出来ない。
「こんな事して何が楽しいのっ!? 何か言いなさいよぅっ!」
 中々に生意気な女の子らしく、こんな状況にもかかわらず声を張り上げている。それが虚勢なのは身体が小刻みに震えているのを見れば一目瞭然だ。
 少女がいくら悪態を吐いても男達が言葉を返す事は無い。ただ男達の荒い息遣いと、場に満ちた異様な雰囲気だけが彼女に伝わり不安を煽る。
 肌を撫でる空気やヒヤリとした便器の感触から自分が裸にされている事は分かっているだろうが、まだ性に関する知識は持っていないのか貞操への危機感は持っていないようだ。
 まだ膨らみ始めたのかどうかも怪しい扁平な胸。ピッチリと閉じられた割れ目の周りには陰毛どころか産毛すら生えていない。
 初潮も来ていなさそうなくらいに小さな女の子なのだから当然か。
 攫ってきた女の子を裸に剥いてする事など一つ、レイプしかないというのに。
 そんな少女のあどけない様子に、男達と顔を見合わせていやらしい笑みを浮かべる。
 俺を含め、ここに居る男達は未成熟な少女を犯す事を目的として集まったレイプ団だ。
「うぅぅっ……もう、おうちに帰してよぅ……!」
 あまりにも静かな威圧感に耐えられなくなったのか、気の強そうな少女の口から心細げな哀願の言葉が漏れた。
 だがやはり誰も何も言葉を返す事は無い。
 拉致してきた少女へ不用意に情報を与えない為だ。
 以前から彼女に目を付けていた男達によって少女は計画的に誘拐され、ここへ連れて来られた。
 その時から目隠しはされていたので誰一人彼女に顔を見られてはいない。
 計画を立て周到に準備をした上で拉致している。
 衝動的にレイプするような輩とは違う、ある種の統率が取れた集団なのだ。
「何で何も言わないの……!? 誰か居るんでしょ!?」
 男達は言葉を発しないどころか、少女を便座に設置してからはまだ何も手を出していない。
 ルールがあるからだ。
 最初に少女を犯す順番は事前に決められていて、今回彼女の初めてを奪うのは俺なのだ。
 順番が決まっているというのもあるが、まだ女としての身体が出来ていない未成熟な女の子を集団で好き勝手に無理矢理犯せばすぐに壊れてしまう。
 少女の穴が壊れないように開通するという、湧き上がる獣欲を抑えたレイプが出来なければ一番槍を突き挿れる役にはなれない。
 そんなわけで男達は待っていたのだが、裸の少女を目の前にしておあずけを喰らってはそう長く我慢出来るものではない。
 さっきから早くしろと急かすような視線が向けられている。
 分かっていると頷くと、少女の背後に立って肉茎を取り出す。
 既にガチガチに勃起しているそれにローションを塗り付け、同じく彼女の穴にもたっぷりと垂らしてやる。
「ひゃぅっ!? なっ、何……!? 何してるのっ!?」
 手からローションを拭き取ると、おもむろに少女の頭を押さえ付けて肉茎を穴に押し当てる。
 ねぶるように亀頭の先で穴をくつろげてから狙いを定める。
「嫌っ……いや、嫌、嫌ぁあぁぁぁっ……!」
 本能的な恐怖を感じた少女が悲鳴を上げるが、構わずにそのまま体重を掛けて腰を押し出す。



 ズグンッ! ズッ、ズヌヌヌヌヌヌッ……! メリッ、メリメリッ、ミヂィッ!
「ひゃぎぃいぃぃぃぃぃぃっ……!? ひっ、ぎっ、いぃいぃぃぃぃぃぃっ……!?」
 まだ皺も少ない小さな蕾を歪な円形に拡げ、雄の肉槍で一気に貫いた。
 血こそ出ていないものの、解しもせずに野太いモノをぶち込まれた痛みと衝撃は激しく、少女の口から甲高い悲鳴が迸った。
 小さな女の子の悲痛な叫び声は俺の行動を留まらせるどころか、逆に性的な興奮をいや増してしまう。
 亀頭が入り込んだだけだった所を更に腰を押し出して肉茎の半ばまでを直腸へと埋没させる。
「うぎぎぃいぃいぃぃぃっ……!? あがっ、はっ……ぐっ……!? おぢっ、おぢり、がぁっ……あぁあぁあぁぁっ……!?」
 衝撃で首が反り返ろうとするが、頭を掴んでいる手に力を込めて押し留めてやる。征服感が湧き上がり、嫌がる少女を無理矢理に犯す悦びに背筋が震える。
 未熟極まりない少女の尻穴は小さく狭く、肛孔も直腸も肉茎が噛み千切られそうなくらいにギュゥッと強く締め付けて来る。
 小さな女の子を犯しているという実感が強く湧き上がってくる。
 それだけでイってしまいそうな程の快感だが、挿入しただけで終わらせてしまうのはあまりにももったいなさ過ぎる。
 グッと腰に力を込めて射精を押し留めると、ゆっくり腰を引いて肉茎を引き摺り出す。
「ひぎぐぅうぅぅぅぅっ……!?」
 亀頭が肛孔に引っ掛かった所で、引いたのと同じ速度でまた腸奥へと押し込んでいく。
「んぎひぃいぃいいぃぃぃんっ……!?」
 出し入れする度に上がる少女の苦鳴を楽しみながら、狭穴を押し拡げるように犯して行く。
 一突き毎に肉茎から感じる快楽は跳ね上がり、動きは徐々に速く、悲鳴の感覚は短くなっていく。
「うぐぅうぅうっ……!? うぁっ、ひっ、ひぎぃいぃぃぃんっ……んぎっ、ぐっ、ぐふぅうぅぅぅっ……!?」
 強烈過ぎる締め付けで腸壁と肛孔に肉茎は擦り上げられ、鋭すぎる快感に射精への欲望が留められない程に高まってしまった。
 最後の一突きで腸奥へと肉茎を押し挿れた所で、湧き上がる射精への渇望が我慢の限界を超えた。



 ブビュブビュビュビュゥウゥゥッ! ビューッ、ビュッ、ビュルビュルビュルルルッ!
「はぎゃぁあぁあぁぁぁぁぁっ……!? あぎっ、ひっ、お尻っ、あぢゅっ、ひぃあぁあぁあぁぁぁっ……!?」
 駆け上がった熱い白濁の塊が亀頭の先から噴き出し、少女の腸壁へと叩き付けられた。
 灼けるような感覚が少女を再び仰け反らせて盛大な悲鳴を上げさせる。
「おぢりっ、おぢりがぁあぁぁあっ……!? あぢゅっ、あぢゅぃいぃぃぃぃっ……!」
 腰が抜けそうな程の快感を味わいながら、溢れる白濁を腸奥へと注ぎ込み続ける。
 断続的に噴き出す精液に合わせて少女の腰がビクンビクンと大きく震えている。
 肛孔がキュッキュッと締まり、肉茎から精液を絞り取るような動きをするのが堪らなく気持ち良い。
 たっぷりと時間を掛けて射精を終え、ズルリと肉茎を引き抜くと白濁の塊がゴポリと溢れる。
「ほぉっ!? おっ、ぐっ、うぅうぅうぅっ……!? はぐぅぅぅっ……うっ、あぐっ、ひっ、ひぅうっ……うぅっ」
 肛腸を押し拡げていたモノが抜き取られ、痛苦の呻きを上げながらも大きく息を吐く。
 少女はようやく責め苦が終わったと思っているようだが、この宴はまだ始まったばかりだ。
 事を終えた俺が退くと、待ちかねていた男が入れ替わりに彼女へ覆い被さる。
 そして半開きで白濁液を垂らしている肛孔に、自らの勃起した雄肉を押し込む。

 ズニュグググググッ!
「ほごぉおぉぉぉぉぉぉっ……!?」
 再びの肛虐に、吸い込んだ息を一気に吐き出しながら少女が吼えるような悲鳴を上げた。
 そんな少女を両手で押さえ付けながら、男は思うさま腰を振り始めた。
「あぐっ、ぎっ、ひぃいぃいぃいっ……!? おぢっ、おぢりぃっ……いぎぃいぃぃぃぃぃんっ……!?」
 喉を震わせながら捻り出される高い悲鳴を聞きながら、喜悦の表情を浮かべて男は腰を振り続ける。
 いきなりの激しい責めだが、俺が犯しながら解しておいたおかげで尻穴が裂ける事はない。
 大量に注ぎ込んだ白濁液も潤滑液として機能しているようだ。
 男が突き込む度に肛孔から噴き出して少女の尻や背中にベッタリとへばりついている。
「ぐひぃいぃいぃぃっ……! もっ、やめっ、ぐぅうっ、うぎぃいぃぃぃぃっ……!?」
 彼女の制止など聞くはずもなく、より激しく腰を振って責め立てる。
「あぐっ、うぐっ、ひぎっ、ぐぅうぅうぅぅぅっ……!?」
 だがそんな犯し方では長く楽しむ事など出来るはずもなく。
 ものの数分で男は限界を迎えてしまった。



 ブビュゥッ! ビュッ、ビュビュビュッ……ビュルッ、ビュルルッ!
「ほぉっ、おっ……!? おぎゅぅうぅうぅぅぅぅっ……!」
 二度目の射精を直腸に受けた少女が悶絶声を上げながらビクビクと腰を震わせる。
 男は彼女を押さえ付けたまま動きを止め、射精の快楽に浸っているようだ。
「ふぐっ、うっ、うぐぅうぅうぅぅぅっ……!」
 濃厚な精液の熱を敏感な粘膜に浴びた少女は、拘束され全身何処も動かす事が出来ないままその熱さと苦しさに耐えるしかない。
 男の肉茎が何度も痙攣し、未熟な直腸を白濁で満たして行く。
 何も出来ずにただ受けるだけの状態では、一分程の射精が彼女には何分にも感じられた事だろう。
「うぁっ、あっ……はぁっ、あっ、あぁっ、はぁあっ……あぐ、ぐっ……うぅうぅぅっ」
 射精を終えて男が肉茎を引き抜くと、少女の身体は脱力して荒い息を吐く。
 連続で尻穴を犯され気力も体力も尽きたように力無く便器に身体を預けている。
 だが休む暇など彼女には無い。
 男が退くとすぐに別の男が入れ替わって彼女に襲い掛かる。

 ズググッ、ヌググググッ!
「ふぎゅうっ!? うっ、ぐっ、うぅうぅうぅぅぅぅっ……!?」
 一気に根元近くまで肉茎を埋めると、彼は少女を後ろから抱き締めるように覆い被さった。
 そして彼女の穴を楽しむようにゆっくりと大きなグラインドで尻穴を犯し始める。
「ぐぅうぅうぅぅっ……! うぁあぁあぁあぁぁっ……あぐぅうぅぅぅぅっ……!?」
 亀頭が抜けそうな程に腰を引いた後、腰がくっつく程に押し込む。
 少女に身体を密着させたまま何度もその動きを繰り返す。
「ふぐっ、くっ、うぅうぅぅっ……うぅあっ、あぁあぁあぁぁぁっ……!」
 三人目ともなるともう尻穴の痛覚も麻痺し始めて痛みこそ薄らいで来ただろうが、巨漢に押し潰されて苦しそうに声を上げ続けている。
 十分以上もそうして責め続けていたが、今日の為に溜めていただろう性欲の昂ぶりがそれ以上長く楽しませる事を妨げた。
 名残惜しそうにしながらも男は最後の撃ち込みを少女に喰らわせ、果てる。



 ビュブッ、ビュッ……ビュル、ブビュルルッ!
「んぁあぁあぁあぁぁぁぁっ……!?」
 三度目でも慣れない灼熱の迸りを腸壁に浴び、少女は高い声を上げて腰をビク付かせた。
 射精しながらも男は腰を動かし続け、溢れて噴き出した精液が彼女の全身に飛び散る。
 そして射精を終えるとまたすぐに次の男が少女に覆い被さり犯し始める。
「ふぎゅぅうぅうぅぅぅぅっ……!?」
 硬く反り返った雄槍で貫くのは変わらず彼女の尻穴だ。
 彼の次も、その次の男も同じく少女の肛孔をレイプするアナル輪姦レイプが開始された。
 誰一人として彼女の前穴には手を出さない。
 我々はただのレイプ団ではなく、少女を処女のまま尻穴レイプする事を至上の悦びとする者達の集まりなのだ。
「うぐぅうぅぅっ、あぁっ、ひっ、ひぎゅぅうぅぅぅぅんっ……!?」
 次々と代わる代わる肛穴を犯しては、彼女の身体に射精していく。
 精液を放つ場所はそれぞれで、俺のように腸内に射精する者。
「はがぁあぁあっ……!?」
 最後に抜き取って顔や髪に掛ける者、胸に掛ける者。
「あひっ、いっ、いぃぎぃぃぃぃぃぃっ……!?」
 閉じたままの割れ目に掛ける者も居る。
 だが割れ目を開いて処女を奪う者は一人も居ないのだった。
「うぐっ、あっ、あぁっ、ぐっ……んぎゅぅううぅっ……!?」
 犯される度に少女の身体にはベットリとした精液が張り付き、見る間に白濁まみれになっていく。
「あがっ、うっ……あ、ぐ、う……うぅぅ……ぁ、あぁ……あ」
 絶え間ない責め苦に何度も失神し、最後はほとんど声もだせない状態になっていた。
 性徴もまだ見られない少女にはあまりにも淫惨な有り様だが、別段心が痛む事もない。
 今まで何人もの少女達に同じ事をしてきたし、そんな彼女達の姿が堪らなく魅力的だと思うからだ。
 それに彼女は見た目こそ可愛いがクラス内虐めを主導するような性悪らしく、それが原因で目を付けられたのだから自業自得と言えない事もない。
「うぁぁ、あぁ……あぁぁっ」
 そんな事を考えている内にようやく最後の一人が射精を終え、精液を吐き出し尽くした肉茎を抜き取る。



 ヌボンッ! ゴボポッ……ブッ、ブプゥッ! ブリュッ、ムリュムリュムリュムリュムリュゥッ……!
「あぉっ、おっ、おぉぉぉ……ほぉっ、おっ、おぐぅ、う……あぁぁ……あぁ」
 何人もの大人のモノで突き拡げられた尻穴は大きく口を開けたまま閉じず、注ぎ込まれた大量の精液を溢れ出す。
 そして複数人によって滅茶苦茶に突き上げられ蹂躙された腸はぜん動し、腹の奥に溜まっていた物を直腸へと押し出してきた。
 閉じる力の無くなった肛口はその茶色い便を押し留める事も、細める事も出来ずに唯々ひり出してしまう。
 直腸も肛孔も拡げられた結果、便は小さな女の子が出しているとは思えないくらいに野太くなっていた。
「うぁぁ……あぁ、ぅ……うぅ、ぁ……」
 大勢の男達の前で排泄するという、女の子には酷過ぎる行為をしてしまっているが、少女の反応は薄い。
 尻の感覚が無くて自分がうんちを漏らしてしまっている事に気づいていないのかと思い、目隠し代わりのガムテープを剥がしてやる。
 だがそれでも彼女はほとんど反応しなかった。
 目の焦点が合っておらず、何も見ていないようだ。茫然自失状態なのだろう。
 もし俺達の方を見たとしても全員がマスクをしているので顔を見られる心配は元々ない。
 目隠しをしていたのは念の上に念を入れていた為だ。
「はぁ、う……うぁ、あぁぁ……あぐ、う……」
 犯されに犯され、意識が朦朧としているのだろう。
 開きっぱなしの口から呻き声を漏らすだけだ。
 精液がベットリと張り付いた顔は涙と涎と鼻水まで垂らして酷い事になっている。
 頭から足まで精液だらけの犯しに犯された有り様で、便器に貼り付けられたその姿はまさに肉便器と言う他ない。
「あぐ、ぅ、うぅぅ……あぁ、ぁ……」
 精液の排泄用便器となった尻穴から、便器の中に便をひり出しているのが何とも言えず皮肉な光景だ。
 そんなドロドロのグチャグチャな状態ではあるが、彼女の閉じられた割れ目の中の処女膜は傷一つ付けられていない。
 処女を奪われなかっただけでも幸運だったと喜ぶべきだろう。
 性知識の無い少女にとってはどちらの穴を犯されても受ける衝撃は変わらないだろうが。
 一息付いていた男達がまた彼女に群がり始める。
 ここに居る全員が彼女の尻穴を一巡犯したが、苦労して拉致した少女を一回犯しただけで満足出来るはずもない。
「あぅ、ぐ……もう、やめ、てぇ……うぁぁ……」
 自分にのし掛かる男の気配を感じて少女が嫌々と弱々しく首を振る。
 しかしそんなもので肉欲に滾っている男達が止まるわけがない。
 彼女が気を失うまで、もしかしたら気を失っても犯され続ける事だろう。
 俺は他の男の精液まみれの穴を犯す気にはなれず、彼らの輪から離れて外に出る。
 俺の役割は前準備だけで、後処理は別の誰かが担当しているので犯さないのならもうやる事は無い。
 どう処理するのかは知らないが、まぁ顔も声も知られていないのだから最終的には解放するのだろう。
 少女の行く末を少しだけ案じた後、そのまま公園から立ち去るのだった。

 膨らみ始めたばかりの胸、産毛さえ生えていない恥丘。伸びきっていない手足に薄い肉付き。
 成人女性には無い魅力が少女にはある。
 そんな花咲く前の蕾達をレイプによって無理矢理に開き散らせる快感は至上の悦びだ。
 団に所属している者達は皆同じくらいに手練れの少女レイプ魔で、彼らと連携しての拉致は非常に楽で失敗の心配もほとんど無い。
 個々人の素性も明かさず連絡先も毎回変えるやり方はシステム的で危険も少ない。
 レイプの為の訓練まで行い、このレイプ団で幾人もの少女達を犯して来た。
 だがどうにも輪姦は俺の性に合わなかった。やはりレイプは一対一でやるのが良い。
 俺はレイプ団から離脱して一人に戻る事を選択した。
 次の誘いに応えなければ俺は居なくなったものとして扱われ、今後連絡が来る事も後腐れも無い。
 久々に行う一人でのレイプは危険も大きいが興奮はそれ以上に大きい。
 レイプ団とは別に前々から目を付けて行動を調べていた少女達が居る。
 学校も学年も違うがいずれも俺好みの可愛く無垢な女の子達だ。
 輪姦の輪から離れ、俺一人で少女達をじっくりレイプしてやるとしよう。


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