家畜穴2〜獣姦性玩具少女


第五章 嘲りの犬姦レイプ

ボスにメロリの調教をまかせると言われた翌日。
早速、ボスから初仕事が言い渡された。

ボス「とりあえず、お前の顔見せだな。お前が見習いになった事を、村の人達にお知らせして来るんだ」

僕の初仕事は、まず村の人達に、僕が穴屋見習いになった事と、新しく家畜穴になったメロリを知ってもらうため、挨拶して回る事のようだ。
今後は見習いの僕がメロリを連れて、家畜の性処理に伺う事もあるわけだから、僕が挨拶に行くのは当然だろう。
それに、メロリは買われて来てからずっと、穴屋の中で調教されていたため、村の人達にもまったく知られていなかった。
今後は僕が使役するメロリをお披露目するのは、今日がいい機会と言う訳だ。

ボス「お得意様のところへは、のちのち正式にお知らせするから、今日は大通りを一回りして、お前が家畜穴を連れ歩く姿を見せるだけでいい。声をかけられたら、きちんと挨拶を返せよ。もちろん、メロリにもちゃんと挨拶させるんだぞ」

小さな村だし、すぐに僕とメロリの事は、村中に知れ渡るって事なんだろうな。
正直、さっそくメロリに家畜の相手をさせる仕事ができると思ってた僕は、初仕事の内容に拍子抜けだった。
僕がガッカリしている事を見抜いたのか、ボスは僕の頭を軽く小突いて、ニヤリと笑った。

ボス「いいか、今日からお前が穴屋の見習いなら、メロリはお前の家畜穴なんだ。もし、こいつを家畜の性処理に使わせて欲しいと誰かに頼まれたなら…お前の判断でメロリに仕事をさせてもいいんだ。こいつはお前の家畜穴だ。生かすも殺すもお前次第だ。メロリの初仕事は、調教係のお前が自由に決めろ」

そう言うと、ボスはメロリのお尻を軽く踏みつけながら、豪快に笑った。

ボス「おっと、ただし今日はあくまで家畜穴のお披露目だから、料金もお試し料金でな。家畜1匹の性処理で1ルグド(約20円)だ。お前がやらせていいと判断したなら、お前の思うように好きなだけ、何回でもこいつを家畜に犯させればいい。それがお前の初仕事だ、しっかり勉強して来い」



ポカポカ陽気の大通り、僕はメロリを連れて歩く。
僕の少し前を、メロリは犬のように四つん這いで、もじもじとお尻を不恰好に振りながら歩いている。
まだ誰にも出会っていないが、僕好みの美少女をペットのように従えて歩くのは、実に気分が良かった。

メロリは四つん這いで歩く事に、まだ慣れていないのか、少し進んでは時々足が止まるのを繰り返している。
どうやら今まで穴屋の中で調教されて、ボスや僕以外の人に見られていなかったためか、裸で外を歩かされている事が恥ずかしいらしい。
特にワレメやお尻の穴を晒すのに抵抗があるようで、隠すように脚を閉じて歩いているため、歩き方が不恰好でみっともない。

家畜穴は家畜より身分が低いが、れっきとした家畜だ。
家畜が四つん這いで歩くのは当然の事だし、性器を見られる事を恥ずかしがって、ちゃんと歩けないなんて、それこそもっと恥ずかしい話だ。
僕はメロリの可愛らしい尻を蹴り上げ、ちゃんとお尻を上げて家畜らしく歩くように叱り付けた。

メロリ「はうぅ…ご、ごめんなしゃい…」

メロリはビクッと可愛いお尻を震わせると、泣きそうな声を上げ、おずおずと尻を高く上げた。
可愛らしい尻の間から、つるつるのワレメとお尻の穴が丸見えになる。
実にいい眺めだった。
僕は蹴り上げたメロリの尻を優しく撫でると、媚びるように可愛いお尻を振りながら歩くよう命じた。



大通り村の中心に向かって進むにつれ、だんだんと人の姿を見るようになった。
僕は出会う人みんなに会釈し、声をかけてくれた人には挨拶を返して、穴屋の見習いである事を伝えた。
もちろん、挨拶と一緒にメロリも紹介する。

?「おや、穴屋のとこのジンじゃないか」

ふいに、後から声をかけられた。
振り向くと、ニコニコと笑うお爺さんが立っている。
この人は、穴屋の裏にある小さな家に住んでいるお爺さんで、穴屋で雑用をしている僕に、よく声をかけてくれている人だ。
実はいくつもの畑も持つ大地主さんだけど、今は隠居して愛犬と一緒にのんびり暮らしているらしい。
ボスが若い時にお世話になった人で、僕にも何かと親切にしてくれていた。

僕はお爺さんに頭を下げると、穴屋見習いになった事と、家畜穴のメロリをボスにまかされた事を伝える。

爺さん「ほぉ、まだ若いのに家畜穴をまかされるとは、随分と穴屋の大将に見込まれとるんじゃな。がんばって、立派な穴屋になるんじゃぞ」

そう言うと、お爺さんはメロリに目を向けた。
僕が合図すると、メロリはお爺さんに向かって、家畜服従のポーズをとった。



メロリ「は、はぅ…あ、新しい家畜穴のメロリですぅ…今日から村の家畜様達の…せ、精液便所として使って…いただけるように、がんばりますぅ…よ、よろしくお願いしますぅ…」

クリトリスにピアスを付けられた、無毛のワレメをよく見てもらえるように脚を広げ、犬のように舌を出して挨拶するマリィ。

爺さん「ほほぅ、これが新しい家畜穴かい。家畜と交尾させるには、いささか小さすぎるかのぅ。それに年齢も低すぎるが…じゃが、良く見るとなかなかの上玉じゃ。穴屋の大将は本当に良い奴隷を買い付けてきおるわい」

お爺さんはメロリの股間を覗き込むと、無毛のワレメを指で広げ、オマ○コの中まで見ている。

メロリ「はぅ…うあ…はうぅぅ」

メロリは恥ずかしそうにしながらも、姿勢を崩さず耐えていた。
もっとも、顔は羞恥に赤く染まり、両足はプルプルと震えていたが。

爺さん「おや、小さい穴かと思ったが…狭くてキツいのに随分と柔らかいぞ。これならオス犬の瘤も十分に入りそうじゃな。それに、これだけ狭ければ締め付けも相当強そうじゃ。犬でも豚でも十分に楽しませられるじゃろうて」

オマ○コに軽く指を入れて、肉穴の具合をみながら、お爺さんが優しい笑顔で笑った。

爺さん「小さいが良い穴を持った家畜穴じゃ、家畜達の良い玩具になるじゃろう。これからは色んな家畜と交尾させてやるといい。この家畜穴を使って、村の家畜達をたっぷりと喜ばせてやるんじゃぞ」

優しく僕の頭に手を置いて、お爺さんはそう言うと、帰って行った。



お爺さんと別れて、だいたい1時間くらい過ぎたろうか。
あれからも何人か知り合いと出会い、僕が見習いになった事を報告しつつ、メロリを紹介した。
メロリを紹介する中で気付いたんだけど、家畜穴として使うにはメロリの身体はまだ小さく、年齢的にも低すぎるようで、驚く人が多かった事だ。
それでも、穴屋としてボスの信頼は厚く、みんな機会があれば利用したいと言ってくれたのが嬉しかった。
信頼を裏切らないように、僕もがんばらないと。



そんな事を思っていると、ふいに声をかけられた。

?「あら? ひょっとして、メロリちゃんですの?」

聞こえたのが少女の声だったため、何事かとそちらを見る。
メロリと同じくらいの年齢だろうか、そこには犬を連れた身なりの良い美少女と、やはり同年代らしき少年が2人がいた。

メロリ「はぇ? モイラ…ちゃん…!?」

少女の顔を見たメロリが、一瞬で驚いた表情になる。

モイラ「その格好…本当に性奴隷になったんですのねぇ…へぇ…」

モイラと呼ばれた美少女は、メロリの姿をしげしげと眺めると、小馬鹿にしたような表情を浮かべた。

少年A「すげぇ…メロリのマ○コ丸見えじゃん! なんかマ○コに輪っか着いてるぜ!」

少女の横にいた、やや太った少年が興奮気味に叫ぶ。

少年B「バカだなぁwww あれはクリピアスって言うんだよ。あれって、マ○コ奴隷の印なんだぜwww」

もう一人の少年も、ヘラヘラ笑いながら、メロリに無遠慮な視線を向けている。
少年達の下品な視線と言葉が、家畜穴の少女に突き刺さる。

メロリ「はぅ…はうぅぅぅ…み、見ないでくだしゃいぃ…」

メロリは恥ずかしいのか、脚を閉じて胸を隠すと、その場にうずくまってしまった。

モイラ「メロリちゃんが急にいなくなってしまったから、心配しておりましたのよ? 売られたと噂に聞いてましたけど、本当に性奴隷になっていましたのねぇ…可愛そうに」

少女はメロリの前に屈むと、気の毒そうに話しかける。
もっとも、声のトーンこそ同情的だが、その表情は完全に性奴隷のメロリを見下しており、薄ら笑いすら浮かべていた。

メロリ「はうぅ…し、心配してくれてたの…?」

メロリは恥ずかしそうにうずくまったまま、モイラに問い返す。

モイラ「ええ、もちろんですわ。メロリちゃんは卑しい小作人の子だけど、私の大切な親友でしたもの。心配するのは当然ですわ」

モイラと言う少女を見ているうち、僕は彼女の事を思い出した。
そうだ、この子はさっきのお爺さんの孫…ここいら一帯の農地を治めてる、大地主一家の娘だ。
どっかで見た事があると思った。
会話の様子だと、どうやらメロリの家は、モイラの家の土地で働く小作人だったんだろうな。

モイラ「でも、小作人より卑しい性奴隷になっちゃったんですのね。私達の年で性奴隷だなんて…それも家畜より身分の低い家畜穴になっちゃうなんて、本当に可愛そうなメロリちゃん」

気の毒そうに言いながらも、モイラの口元は笑っている。
随分とイイ性格のお嬢様らしい。

少年A「なぁ、家畜穴って何だっけ?」

少年B「知らないの? 家畜用のオマ○コ奴隷だよwww こいつ、オス豚のチ○チンと交尾する奴隷なんだぜwww」

少年A「あぁ! 時々、うちの豚小屋にも来るあいつらか! うわ、バッチイ! メロリってマ○コに豚のチ○チンとか突っ込まれんのか!?」

おそらく、この少年達はモイラお嬢様の取り巻きなんだろう。
お嬢様と比べると、会話内容は年相応に馬鹿っぽいな。

さて、事情は判ったが、メロリのこの態度はいただけない。
この子らが昔の友達だかなんだか知らないが、今のメロリは家畜穴だ。
家畜の精液便所の分際で、人間のように恥ずかしがるとは、まだまだ躾が足りていないな。

そう思い、再びお尻に蹴りを入れてやろうと思ったら…お嬢様に先手を打たれた。

モイラ「あらあら、可愛そうなメロリちゃんに、そんな言い方をしてはいけませんわ。それに、家畜穴だって立派に役に立つ奴隷でしてよ。家畜さん達にだって、好きに遊べる玩具が必要だと、お爺様がいつもおっしゃってますわ」

そう言うと、モイラお嬢様は再びメロリの方を見る。

モイラ「可愛そうなメロリちゃん…でも卑しくて役立たずのメロリちゃんじゃ、家畜さん達にオチ○チンで遊んでもらう玩具くらいにしかなれませんものね…本当に可愛そうなメロリちゃん…でも大丈夫ですわ! メロリちゃんは卑しいけど、見た目だけはすっごく可愛いから、きっと家畜さん達も気に入ってくれますわ! だから元気を出して、家畜さん達のオチ○チンを、いっぱい喜ばせてあげてくださいね?」

メロリの目を見つめながら、モイラお嬢様が言った。

メロリ「はぅ…家畜さんが…オチ○チンで遊ぶ…玩具…はうぅぅぅ…」

モイラ「ほらほら、家畜穴の分際で、恥ずかしがっていてはダメですわよ? 恥ずかしい場所を隠すのは人間だけですわ。メロリちゃんは家畜さんの玩具…そう、家畜用のオナホールなんですもの。家畜さんにオチ○チンで遊んでもらうためには、家畜らしい姿勢じゃないとね?」

メロリに向かって、モイラお嬢様が凄んだ。
小さな女の子なのに、ボスも顔負けのおっかない眼力だ。

メロリ「は、はうぅ!? はいぃ…わかりましたぁ」

あんな目で見られたら、そりゃあメロリも逆らえないだろう。
反射的に家畜服従のポーズをとってしまうメロリ。

メロリ「か、家畜穴のメロリですぅ…今日から村の家畜様達に…お、オチ○チンで遊んでいただく玩具…家畜様の…お、オナホールとして…使っていただけるように、がんばりますぅ…よ、よろしくお願い…しますぅ」

モイラ「はい、よくできましたわ…家畜穴のメロリちゃん」

…やれやれ、こんなお嬢さんに仕事をとられてしまうとは情けないな。
僕は肩をすくめると、モイラお嬢様や少年達に話しかけ、自己紹介させてもらった。

モイラ「それでは、お兄さんがメロリちゃんの新しいご主人様ですのね? 先程の会話でお分かりかと思いますが、私達とメロリちゃんはお友達…私にとっては親友でしたの。だからメロリちゃんが家畜穴になったとしても、心からメロリちゃんの幸せを祈っておりますわ。メロリちゃんを家畜さん達のオナホールとして、幸せにしてあげてくださいね?」

親友だったとか言っておきながら、メロリを家畜穴として幸せにしてくれとは…なんともお優しいお嬢様だ。
それではとりあえず僕の方から、メロリを家畜のオナホールとして幸せにする提案をさせていただくとしようか。
幸い、お嬢様はとても立派なお犬様をお連れのようだし…

少年B「ねぇねぇ、モイラちゃんwww せっかくメロリと再開したんだしさ、この犬とメロリを交尾させてみないwww 友達なんだし、メロリに仕事させてあげようよwwwww」

いいぞ少年、笑い方はムカつくが、ナイス提案だ。

少年A「俺も見たい! すげぇ面白そうじゃん! メロリがマ○コに犬のチ○チン突っ込まれるの見たい!」

太った方の少年も同意してくれた。
なんとも都合のいい展開だ。

モイラ「あらあら、何を言い出しますの? 家畜穴を使う時は、ちゃんと穴屋さんに依頼をしないといけませんのよ? それに、料金もそれなりにかかりますわ。ねぇ、穴屋さん?」

お嬢様の言葉に、今日に限っては僕の裁量で、メロリに仕事をさせられると返す。
そして、本日はお試し料金の1ルグド…銅貨1枚でメロリを使える事も。

モイラ「あら…あらあら! それは素敵ですわね! メロリちゃんの初めてのお仕事を、親友の私がお手伝いできるなんて! きっとこれも、女神ユーピテーナ様のお導きですわ!」



僕の穴屋として、そしてメロリの家畜穴としての初仕事が決まった。
今回はメロリのお披露目を兼ねているので、通る人がメロリの仕事ぶりを見られるように、大通りの側で仕事をさせる事にする。
もちろん通行の邪魔にならないよう、道からは外れた場所でだが、それでも通りを歩く通行人からはよく見える位置だ。

僕はメロリに命じて、家畜穴の挨拶をさせる。



メロリ「お、オス犬様ぁ…か、家畜穴のメロリですぅ…お、オス犬様のオチ○チンに…ご奉仕させていただきますぅ…はぅ…」

四つん這いで片足を上げたポーズをとり、これから自分と交わるオス犬に向かって挨拶するメロリ。
獣姦を見られる恥ずかしさをこらえているのか、オス犬に犯される恐怖に耐えているのか、泣きそうな表情を浮かべている。

オス犬の方はと言うと、落ち着いた様子で静かにメロリの姿を見つめている。
だが、股間には大きく勃起した犬ペニスが脈打っており、メロリを犯す準備は万端のようだ。

モイラ「さぁ、お行きなさいビュート。今日の玩具は、私の親友だったメロリちゃんですわ…でも遠慮しなくていいんですのよ。今のメロリちゃんは家畜穴…あなた達がオチ○チンで遊ぶための玩具ですもの! 好きなだけ、あのオナホールで遊んでくるといいわ」

お嬢様が優しくオス犬の頭を撫でて、ゴーサインを出す。

ウォン! ワンワン!

その瞬間、先程の落ち着いた様子と打って変わり、オス犬のビュートは猛然とメロリに飛び掛った。

メロリ「い、いやぁ!」

あっという間にオス犬の身体が、メロリの小さな身体におおいかぶさり、器用に押さえつける。
メロリは片足を上げた不安定な姿勢のまま、ビュートに押さえ込まれてしまった。

メロリ「ひぅ…はうぅ…こ、こわいよぉ…」

オス犬に背後から抱きすくめられ、メロリが怯えた表情を見せる。
小さなワレメには、ビュートの凶悪に勃起した犬ペニスがあてがわれている。

可愛いなぁ。

今にも泣き出しそうなメロリを見て、素直にそう思った。

まだ小さいと言っても、メロリは穴屋でしっかり調教を受けた性奴隷で、当然オマ○コも初物と言うわけではない。
しかし、獣姦を見据えた調教はされていたものの、あえて調教中に家畜と交わらせなかったそうだ。
本格的な獣姦調教は、僕にまかせようと言うボスの気遣いだった。

僕はボスの親心が嬉しかったが、逆にメロリにとっては不幸な事だったろう。
なにせいきなり往来で、しかも昔の友達に見られながら、オス犬と獣姦させられる羽目になったのだから。

今、目の前で瞳を潤ませる少女は、今日初めて家畜のペニスに犯されるのだ。
とても怖くて、恥ずかしいだろうとな思いつつ、僕は少女をオス犬と獣姦させる事が、心の底から楽しくてたまらなかった。

ビュートはと言うと、メロリのワレメに赤黒い犬ペニスをあてがったまま、主人の方を見ている。
どうやら主人からの号令を待っているようだ。
なかなかよく躾けられた犬みたいだ…ロッドほどじゃないだろうけど。

モイラ「いい子ねビュート…いつも使ってる家畜穴と違って、そのオナホールは銅貨1枚の安物ですけど…でもやっぱりメロリちゃんは、私の大切な親友ですの。だから…思う存分楽んであげなさい!」

サディスティックな笑みをたたえて、お嬢様が無慈悲な号令をかけた。



ググッ…ミチミチ…ミチィィ!

メロリの小さすぎるワレメを、引き裂くように押し広げ、強引に犬ペニスが進入していく。
犬ペニスには相当な力が込められているようだが、それでもメロリのオマ○コが狭すぎるらしく、なかなか奥まで入っていかない。

メロリ「はぐぅ!? ひ、ひいぃ…い、いた、いたいよぉ…」

強引な犬ペニスの進入に、メロリは目を潤ませて痛みを訴える。
それでも逃げ出さないのは、ボスの調教がしっかりと染み付いてるからだろう。

モイラ「あらあら、随分と狭いオナホールですのねぇ。ビュートのオチ○チンが、なかなか入らないですわ。ビュート、かまわないからもっと力を入れて押し込んじゃいなさい!」

ハァハァ…ワオン! ワンワンワン!

ゴリ…メリメリメリィ…ゴリィ!

まるで処女の穴を引き裂くように、肉を裂く音を立てながら、犬ペニスが奥へ奥へと押し込まれる。

ミチミチィ…ジュブゥ! ジュボボボオ!!

そして、ついに犬ペニスが根元まで、少女の肉穴に打ち込まれた。

ジュボジュポジュボボ! ジュッポジュボジュボジュブジュッボ…

ビュートは気持ち良さそうに目を細め、激しく腰を振って犬ペニスを出し入れし始める。
赤黒い犬ペニスが、メロリの小さなオマ○コをかき回すと、周囲にいやらしい音が響き渡った。

少年A「こいつ、マ○コに犬のチ○ポが入ってるぞ! うわ、おもしれぇ!」

少年B「うわwww こんなの、本物のメス犬じゃんかwww 惨め過ぎるwww ざまぁwww」

家畜穴の少女を目の前にして、少年達が無邪気に心無い言葉をぶつける。

モイラ「あら、そんな事を言っては失礼ですわ。メロリちゃんは家畜穴ですのよ? 家畜穴なんて、家畜さん達が用を足す、白いオシッコ用のおトイレなんだから。こんな卑しい奴隷と一緒にしたら、メス犬達さんに失礼でしてよ?」

モイラお嬢様の方は、はっきりと邪気を込めて、メロリに侮蔑の言葉を浴びせた。

ハァハァハァ…ワンワン!

少女の肉穴が、よっぽど気持ち良いのか、ビュートは夢中で腰を振り続けている。
メロリのオマ○コを見ると、柔らかい少女の肉穴がオス犬の野太い肉棒を包み込み、キュウキュウと締め付けているようだ。

モイラ「あらあら、ビュートったら、あんなに嬉しそうな顔をして…メロリちゃんとオチ○チンで遊ぶのが、よっぽど楽しいのねぇ? でも、こんなに楽しい玩具を、ビュートだけで独り占めしちゃうのは、もったいないですわ」

そう言うと、モイラお嬢様が小太りの方の少年に耳打ちする。

少年A「う、うん、わかった! ちょっと待っててね!」

少年はモイラに答えると、急いでその場から走っていってしまった。

モイラ「さて、お兄さん。メロリちゃんで遊べるワンちゃんは、1匹だけかしら? 実は私、ビュートの他にもう1匹、ウィップというワンちゃんを飼っておりますのよ?」



少年A「モイラちゃん、ウィップを連れてきたよ!」

数分後、少年が犬を連れて戻って来た。
丸々と太っていて、ロッドに負けないくらい大きい、ユーモラスな外見をしたオス犬だった。

モイラ「ご苦労様、よく連れて来てくださいましたわ。それじゃあ、お兄さん。この子もメロリちゃんで遊ばせていただいて、よろしいですわね?」

もちろん、と僕が承諾する。
お嬢様はニッコリ笑うと、ウィップにもゴーサインを出した。

モイラ「あなたは大きいから、メロリちゃんを踏み潰しちゃいますわね。だから、メロリちゃんのお口で遊ぶといいわ…さぁ、行きなさい!」

バウゥ! バウウォン!

大型犬らしい野太い声で吠えると、巨体を揺らしてメロリに駆け寄るウィップ。
すでに準備は整っているようで、彼も巨体に似合った特大犬ペニスをガチガチに勃起させている。
ウィップはメロリの顔に向かって尻を向けると、勃起した犬ペニスを少女の顔の前にぶら下げた。

バウォン!

しゃぶれ、とメロリに言っているのか、ウィップがドヤ顔で吠える。

メロリ「はぎゅぅ…あん、んあぁ…はうぅ…」

ビュートのピストンにガクガクと身体を揺らしながら、目の前に差し出された犬ペニスに戸惑うメロリ。

モイラ「何をしていますの? ウィップがおしゃぶりしろと言ってますのよ。メロリちゃんは家畜のオナホールなんだから、すぐにオチ○チンを咥えて、気持ち良くしてさしあげないとダメじゃなくて?」

モイラお嬢様が、メロリに向かって凄んだ。
やれやれ、僕がメロリの主人なんだけどなぁ…この子がいると、僕の出る幕がなくなりそうだよ。

僕はメロリの脇腹に軽く蹴りを入れると、ウィップの犬ペニスをしゃぶるよう、メロリに命じた。

メロリ「ひぎゅ…ひぁ、は、はいぃ…おしゃぶりさせていただきましゅう…はうぅ…」

激しくビュートに犯されながらも必死で答えると、メロリが目の前の犬ペニスにしゃぶりつく。




メロリ「んごぉ!? んぎゅう…はぶ…あむ…んぐ、じゅぼ、じゅぶじゅぼぼぉ」

しゃぶりついたのと同時に、犬ペニスがメロリの口内に押し込まれた。
強引に押し込まれる臭い肉棒に、目を白黒させつつ、必死に喉の奥まで咥え込むメロリ。

ウィップの犬ペニスは、ロッドと比べても一回り以上大きく、かなりの巨根だった。
それでもメロリは肉棒に舌をからませて、献身的なフェラチオを始める。

バオン! バウゥン! ハァハァハァ…
 
太った身体をブルリと揺らし、ウィップが気持ち良さそうに吠えた。
どうやら、メロリのおしゃぶりに気を良くしたらしく、短い尻尾をブンブンと振っている。

少年A「うげぇ、キタねぇ! こいつ、犬のチ○チンしゃぶってやがんぞ! 頭おかしいんじゃねぇの?」

モイラ「あらあら、メロリちゃんったら、すごくおいしそうにしゃぶってますわ。本当に家畜穴って、ワンちゃんのオチ○チンが大好きなんですのね?」

汚物を見るような目で親友を見下ろし、お嬢様は口元に手を当てて笑った。

メロリ「んぐぅ…じゅぶ…じゅぼぶぼぉ…じゅぼじゅぽじゅっぽ…」

浴びせられる罵倒に、目を涙で潤ませながらも、メロリは懸命に犬ペニスをしゃぶり続けている。

少年B「うまそうに犬のチ○チンしゃぶってやがんのwww 知ってるか? 家畜穴って、オス犬とかオス豚がチ○チンから出す、白いションベンが大好物なんだぜwww」

少年A「げえぇ…こいつら家畜のションベンなんか飲むのか? 本当にキタネェなぁ」

少年B「本当だってwww 白いションベンは家畜穴の餌だって、父ちゃんが言ってたしwww 家畜穴は卑しいから、餌が欲しくて家畜のチ○チンしゃぶるんだよwww 白いションベンが飲みたくて、チ○チンにおねだりしてるんだってさwww キモイよなwww」

痩せたほうの少年が、ヘラヘラと得意げに言っている。
なるほど、言われてみれば、確かに今のメロリを見ていると、母犬の乳をねだって乳首に吸い付く子犬のように見えてきた。
…まぁ、実際にメロリがしゃぶりついているのは、メス犬の乳首ではなくオス犬の肉棒で、出るのは乳ではなく犬ザーメンなんだが。

モイラ「あら、やっぱりそうなんですの? 殿方の白いオシッコは性奴隷の餌だと聞いてましたけど…家畜さんの白いオシッコは家畜穴の餌なんですのねぇ? それじゃあ、メロリちゃんもがんばってオチ○チンをおしゃぶりして、ウィップに白いオシッコをおねだりしないとねぇ?」

お嬢様は家畜穴を見下ろしながら、さも楽しそうに笑った。

バゥン!

ウィップが主人の言葉に答えるように一声吠える。

ワォン! ワンワン!

ビュートも負けじと吠えて、腰を振るスピードを速めた。

ジュポジュボジュボォ! ジュボジュプジュボジュボジュブジュボォ…

ビュートは目の前の少女を、チ○ポを突っ込んで遊ぶ玩具、それこそオナホールとしか思っていないんだろう。
一切の容赦なく、少女の小さな肉穴に犬ペニスを出し入れしている。

あの様子だと、そろそろビュートの方が射精しそうだな。
激しさを増すピストンに、メロリの小さな身体がガクンガクンと揺らされている。

メロリ「んごぁ!? あぶぉ、じゅぶじゅぼ…んぐぅ、じゅぼじゅっぽじゅぼぼぉ」

それでも必死でウィップの犬ペニスにしゃぶりつき、懸命にフェラチオを続けるメロリ。

ワンワン! ワオォーン!

メロリと交尾していたビュートが、一際大きな声で吠えた。



ドプウ! ビュルルル! ビュクン! ドピュッ、ビュッ、ビュウゥ!

ビュートは身体を震わせると、メロリの小さな膣内に犬ザーメンを放った。

少年A「うわぁ! こいつ、犬に白いションベン出されたぞ!」

少年達の目の前で、メロリのワレメと犬ペニスの隙間から、犬の精液が噴き出す。

メロリ「うごぁ! おぶぅ…うぉ、じゅぼぼぼぉ!」

犬ペニスを咥えたまま、呻く様な悲鳴を上げるメロリ。

ゴリュウ…ミチミチ…

射精すると同時に、ビュートは犬ペニスを思い切り突き入れた。
メロリのオマ○コとしっかり結合するためだろう、犬ペニスの根元が膨らんで出来た亀頭球を、少女の狭い膣内に押し込む。

ミチィ…ゴリィ…ジュボブゥ!

メロリ「おごおぉぉぉぉ!? あぼぅ…じゅぼぶじゅぶぶぼぼぼぉ!」

握り拳のような犬ペニスの瘤が、メロリのオマ○コに打ち込まれ、しっかりと固定された。

少年B「ぶはwww こいつマ○コにチ○チンの瘤まで入れられてやんのwww ざまぁwww 犬とチ○チンでガッチリつながってんぞwww 馬鹿みてぇwww キモッwwwww」

モイラ「あらあら! しっかりオチ○チンでメロリちゃんを捕まえちゃいましたわ。これじゃあ、ビュートがオシッコを出し終わるまで、抜けませんわねぇ」

ドビュウ! ブビュルルル! ビュッ、ビュッ、ビュウゥゥゥゥゥ!

よほどの勢いで射精しているのか、犬ペニスが少女の体内に精液を放つ音が、僕の耳にまで響いている。
犬の射精は長く、ペニスの瘤で膣を固定したまま、30分以上も続く。

ビュートの顔には、まるで我慢していた小便を便所に放つような、実に気持ち良さそうな表情が浮かんでいた。
おそらく、狭い肉穴に無理矢理入りこんだ彼の犬ペニスは、柔らかい少女の膣でギッチギチに締め上げられるのだろう。

モイラ「メロリちゃんってば、小さい頃から役に立った事なんか一度もなかったけど、ワンちゃんのオナホールには使える子だったんですのね。本当、メロリちゃんを見直しましたわ」

ご主人様のモイラお嬢様もご満悦だ。

こういう形ではあるが、僕の家畜穴を使う事で、家畜も飼い主も喜んでくれている。
なんだかその事に、僕は嬉しさと誇らしさを感じていた。
これが穴屋の喜びなんだろうか。

バウッ!

ウィップが吠えた。
ビュートが射精したんだから、さっさと俺も射精させろと、家畜穴に命じているつもりなんだろう。

メロリ「うご、んぐぅ…じゅぼぶぼぼ…じゅぼじゅぶじゅぼじゅぼじゅぼぉ…」

その意思を汲み取ったのか、メロリはさらに激しく犬ペニスをしゃぶり始めた。
メロリは頭を激しく前後に振り、大きいな音を立てながら犬ペニスを舌と唇でしごき、しゃぶり立てる。

少年A「メロリのやつ、必死で犬のチ○チンしゃぶりだしたぞ! 頭おかしんじゃねぇの? おいメロリ、餌が欲しけりゃ、もっとがんばってしゃぶれ!」

少年B「必死すぎwww 本当にオス犬の白いションベン飲みたいのかよwww こいつ、無様すぎぃwww ざまぁwwwww」

モイラ「メロリちゃんったら、あんなにおねだりしてますわ。ウィップは優しい子だから、ちゃんとメロリちゃんがおしゃぶりできれば、白いオシッコを恵んでくれますわよ。ほら、がんばってウィップのオチ○チンを気持ち良くしなさい!」

少女達がメロリに冷酷な言葉をぶつけ、囃し立てている。

メロリ「じゅぶぅ…じゅぼじゅぶじゅっぽじゅっぷじゅっぽじゅっぽ…」

オマ○コで犬ペニスと繋がった無様な姿で、侮蔑の言葉を受けながらも、けなげにメロリはもう一匹の犬ペニスをしゃぶり続けた。

バオォン!? バウバウ!!

メロリに犬ペニスをしゃぶらせていたウィップが吠える。



ビュクゥ! ドピュ、ドビューッ、ビュッビュル! ビュウゥー!

大きな犬ペニスが跳ね、メロリの口内に犬ザーメンを吐き出した。

メロリ「おぶぉ!? あぼおぉ…おぐぅ、ごきゅ…ごきゅ…ごくごくごくん…」

目を見開きながらも、メロリは口内に溢れ出す犬ザーメンを必死で飲み込み、喉の奥へと流し込んでいく。

少年A「うわぁ…こいつ、本当に犬の白いションベン飲んでやがるぜ…うわ、気持ち悪い…もう死ねよ」

さっきまで囃し立てていた少年が、吐き捨てるように言った。

少年B「飲みやがったwww 本当に家畜の白いションベンが餌かよwww もう終わってんなwww ざまぁwwwww」

もう一人の少年は、相変わらずヘラヘラと笑いながら、メロリを罵っている。

モイラ「あらあら、メロリちゃんったら、ウィップのオチ○チンから出てる白いオシッコを、おいしそうに飲んでますわ。家畜の白いオシッコが大好きなんて、卑しいメロリちゃんらしいですわ。本当、家畜用のオナホールなんて、メロリちゃんにピッタリの身分になれて、良かったですわねぇ」

モイラお嬢様は、相変わらず高圧的な態度のまま、楽しそうにメロリを蔑んでいた。

メロリ「んぐ、ごきゅ…こぎゅ…ごくん…」

友達だった少女達に罵られた事が悲しいのか、それとも家畜穴になった自分が惨めなのか。
メロリは目に涙を溜めながらも、犬ペニスから口を離さず、吐き出さる犬ザーメンを飲み続けていた。



その後、2匹のオス犬達が精液を出し切り、満足するまで30分ほどかかった。
オマ○コと口内に大量の犬ザーメンを、嫌と言うほど注ぎこまれたメロリは、そのまま気を失ってしまった。
初めての獣姦で、オス犬2匹に輪姦された事もあるが、それ以上に昔の友達に無様な姿を見られ、罵られた事がショックだったのだろう。
今日はもう、メロリに仕事をさせるのは無理だな。
僕はモイラお嬢様に、メロリを使ってくれた礼を言うと、代金の2ルグドを受け取った。

モイラ「うふふ、私も大親友のメロリちゃんをお手伝いできて、本当に嬉しかったですわ。家畜用のオナホールなんて、メロリちゃんにお似合いの身分ですものねぇ。お兄さん、これからもメロリちゃんを使って、村の家畜さん達を喜ばせてあげてくださいね?」

そう言って立ち去るお嬢様を見送ると、僕は気を失ったメロリを連れて、穴屋に戻った。



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