白濁少女少年

体験版 第4話

コンコンッ、ガチャッ。
「失礼します……」
「あら、二人とも。まだ授業中なのに、一体どうしたのかしら?」

 保健室へやってきた瑠紅を、保健教師はすぐ出迎える。
 まだ休み時間にもならないうちに、柚季を引き連れて保健室へやってくるなど思いもしなかった。
 瑠紅に事情を窺っている間も、その場に立ち尽くしたまま縮み上がっている柚季の様子をつい気にせずにいられない。

「先生、柚季を預かってもらえませんか? いきなり授業中に悲鳴なんて上げちゃって、さっきから様子がおかしいんです……」
「まぁ大変。永峰くん、どこか調子でもおかしくしちゃったの?」

 保健教師に柚季を預けながら、瑠紅はすぐに事情を明かす。
 授業中に突然おかしな声を上げたかと思えば、いきなり身悶えてしまったと口にする。
 互いに言葉を交わしている間も、さりげなく視線で合図を送り合う……自分達がずっと柚季の下半身を弄んでいた事実を、まだ当分は隠し通すつもりでいたのだ。
 柚季の気持ちを揺さぶってしまおうと、わざとらしく驚いてみせる。

「べ、別に何でもないですから……あうぅっ!?」
モジモジモジッ。

 保健教師からぶつけられた指摘に、柚季はさらに慌ててしまう。
 下半身に出来上がっている状態など、決して瑠紅のいる前で明かせそうになかった。
 必死に返事を誤魔化す間も、つい言葉を詰まらせずにいられない。
 あまりに気まずくてたまらない中、腰を引くだけで精一杯だったのだ。

ヌチュヌチュヌチュッ、モワッ……
(どうしよう、このままじゃ……授業中にイッちゃったのが瑠紅にもバレちゃうよぉ! 先生もどうして、おかしなことなんて言ってきちゃうの!?)

 ショーツの内側に広がっている精液の存在に、柚季は気を取られずにいられなかった。
 ほんの少し腰をくねらせるだけで、縮み上がった部分に粘ついた感触が押し寄せてくる。
 二人のやり取りに耳を傾けている間も、精液まみれになった下半身やズボン越しに漂ってくる匂いをいつ気づかれてしまうか、あまりに不安でたまらない。
 時折二人から視線を向けられるたびに、あっけなく背筋が震え上がってしまうのだ……

「それじゃ先生、柚季をお願いします……あと、これも返しておいた方がいいですよね?」

 戸惑っている柚季をよそに、瑠紅は保健室から遠ざかる。
 無事に柚季を預けることが出来たので、下半身の後始末を保健教師に任せることにしたのだ。
 ポケットに忍ばせていたローターのスイッチをこっそり保健教師へと手渡して、そそくさと教室へ引き返す。
 これから柚季がどんな目に遭わされてしまうのか、つい期待せずにいられない。

「ありがとう、豊科さん。永峰くんはこっちで預かっておくから、お昼休みになったら給食を運んできてもらえないかな?」
「給食、ですか? 分かりました。後で持っていきます」

 ローターのスイッチを預かりながら、保健教師は別の用事を柚季に言いつける。
 柚季を放課後まで保健室で過ごさせるつもりなので、給食を取ってきて欲しいと頼み込んでいたのだ。
 瑠紅もすぐに約束を交わしながら、すぐに廊下へと飛び出していく……

      *      *      *      *      *      *

「……あれ、豊科さんも戻ってきたみたいだよ?」
「ねぇ、永峰くんのことだけどさ。一体どうしちゃったの?」
「あんなにおかしな悲鳴まで出しちゃって。ゼッタイ様子おかしかったよね……?」

 教室に引き返してきた瑠紅に、周りにいるクラスメート達が次々と質問を投げ掛けてくる。
 授業中におかしな素振りを取っていた柚季が、どんな様子だったのか聞き出すつもりでいたのだ。
 情けない悲鳴を洩らしながら身を捩らせる、明らかに不審な行動をつい噂せずにいられない。

「ごめんね、私も詳しいことはまだ教えてもらってないの。後でまた保健室に寄ってみるから……」

 クラスメート達の質問を受けて、柚季はすぐ返事を返す。
 保健教師に柚季を預けた後、すぐに保健室から出て行ってしまったので分からないと口にする。
 まさか授業中にローターを使いながら柚季を弄んでいたなど口が裂けても言えそうにないので、返事を誤魔化すしかなかったのだ。

(柚季のせいで、こんなに大騒ぎになっちゃってるなんて……でも、授業中にいきなり射精しちゃったんだもん。みんなもビックリしちゃって当たり前だよね……?)
ムクムクムクッ、ギチギチギチッ。

 クラスメート達の追求を交わした後、瑠紅は物思いへと耽っていた。
 保健室から戻ってきた後も、下半身に出来上がった格好に気を取られてしまう……弱り果てている柚季の姿を見つめるうちに、気づいたら勃起を引き起こしてしまったのだ。
 乳首や尻穴を弄られるだけで身悶えたり、ついには授業中に射精まで引き起こしてしまった様子を振り返るだけで胸を躍らせずにいられない。
 何度も嗅がされた精液の匂いが脳裏に焼きついてきて、なかなか授業に集中できそうにないのだ……

      *      *      *      *      *      *

コンコンッ、ガチャッ。
「失礼します……先生、教室を持ってきました」
「ありがとう、豊科さん。ちょっとこっちまで来てもらえるかしら?」

 悶々とした気持ちで午前中の授業をやり過ごした後、瑠紅はお昼休みに再び保健室へと向かい出す。
 保健教師に頼まれたとおりに、柚季のための給食を届けていたのだ。
 ドアをノックしながら脚を踏み入れると、何故か保健教師がカーテンの奥へと手招きしてくるのが気になってたまらない。

「あの、先生。一体どうしたんですか……きゃんっ!?」
ギュッ。

 何気なく保健教師の元へ向かった矢先、瑠紅は思わずひるんでしまう。
 ベッドの方に近づいた途端、いきなり抱きつかれてしまったのだ。
 いきなりスカートの中を探られて、つい慌てずにいられない。
 両手が塞がっているせいか、すぐにでも保健教師の手を振り解く暇すら与えてもらえそうになかったのだ。

「やだ、先生ってば。お願いですから離してください……はうぅんっ!?」
モゾモゾモゾッ。

 突然絡んでくる保健教師に言葉を洩らした矢先、瑠紅はあっけなく口を噤んでしまう。
 しっかりと張り詰めていた部分を、スカート越しにしっかりと握り締められていたのだ。
 ずっと取り繕っていた下半身の状態を、おかしな拍子に知られてしまうなど思いもしなかった。
 腰をくねらせたまま悶えている間も、保健教師が背後に回ったままいやらしい手つきを与えてくるのだ。

クリュクリュクリュッ。
「ふふっ、豊科さんってば。こんなにオチンチンを大きくさせちゃって。そんなに永峰くんのことが気になってたまらなくなっちゃったの?」

 戸惑っている瑠紅の様子も構わず、保健教師は思い思いに下半身を探り出す。
 今にもショーツからはみ出しそうな勢いの部分を握り締めたまま、つい笑みをこぼさずにいられない。
 どうやら柚季のことが気になるあまり、はしたない感情をずっと募らせていたようなのだ。

「そ、それは……あうぅんっ!?」
モジモジモジッ。

 保健教師からぶつけられた指摘に、瑠紅はさらに困り果ててしまう。
 午前中もずっと隠し続けていた本心を、いとも簡単に見抜かれてしまったのだ。
 恐る恐る返事を返す間も、つい全身を火照らせずにいられない。
 まさか自分まで柚季のように、保健教師の手によって弄ばれる羽目になるなど思いもしなかったのだ。

「ほらほら、ちゃんと白状しないと、永峰くんみたいな目に遭わせちゃうわよ?」
グニュグニュッ、コリュコリュッ。

 頬を赤くする様子も構わず、保健教師は夢中になって瑠紅へと絡みつく。
 どんな理由でいやらしい気分を募らせてしまったのか、無理にでも本人の口から聞かせてもらうつもりでいたのだ。
 何度も腰をくねらせている瑠紅の身体を引き寄せたまま、敏感な部分の先端をしっかりと摘まんでみせる。

「ちゃ、ちゃんと言いますから許してくださいぃ……だって柚季、おっぱいやお尻をちょっと弄ってあげただけなのに。みんなのいる前で射精なんてしちゃって。教室に戻った後も、ずっとドキドキしっ放しだったんですよ……?」
フルフルフルッ。

 保健教師に詰め寄られる形で、瑠紅はとんでもない告白を始める。
 ローターによって乳首や尻穴を弄られるまま、授業中に喘ぎながら射精する柚季の姿が目に焼きついてしまい、気づいたら勃起を引き起こしてしまったと口走っていたのだ。
 ずっと胸の内に秘めていた感情を口にするたびに、顔が火照ってきてたまらない。
 後ろにいる保健教師が聞き耳を立てながら、起き上がった部分をしつこく撫で回してくる手つきの柔らかさをありありと思い知らされる。

「ありがとう、豊科さん……ふふっ、本当に素直でいい子なのね? ここまでオチンチンが大きいままじゃ授業どころじゃないでしょう? オチンチンに溜まってるもの、永峰にたっぷり飲ませちゃいなさい?」

 瑠紅の告白に聞き入った後、保健教師はとんでもない行為をけしかける。
 いやらしい感情を放課後まで我慢するのも辛いはずだと踏まえた上で、膨らみ切った逸物に溜まっている代物を、ベッドで寝ている柚季に味わってもらうよう言い放つ。
 ずっと握り締めている逸物が脈打つたびに、つい期待せずにいられない。

「あ、あの。先生? これから何を始めるつもりなんですか……きゃんっ!?」
スルスルスルッ、プルンッ。

 思い掛けない提案を持ち掛けられて、瑠紅は頭を捻らずにいられなかった。
 耳元で囁いてくる保健教師の言葉に意識を取られているうちに、さらにとんでもない行為を迫られてしまう。
 スカートを脱がされるだけでなく、ショーツまで一気に引きずり下ろされていたのだ。
 薄い生地に収めていた部分が飛び出す様子に、ついうろたえずにいられない。

ギュムッ。
「うわぁ、こんなに太くなっちゃってる。どれだけ濃い精液が搾り出せるかしらね……?」

 慌てている素振りも構わず、保健教師は夢中になって瑠紅の下半身をじっくりと観察していた。
 堅く張り詰めた表面が熱を帯びている様子など、つい興味をそそられずにいられない。
 ついには根元からしっかりと握り締めたまま、少しも手離そうとしないのだ。

「いい、豊科さん。このお椀に向けて射精してもらえるかしら? これも永峰くんを可愛がってあげるための大切な役割の一つなんだから、たっぷり精液を出しなさい?」

 瑠紅の逸物を握り締めたまま、保健教師はとんでもない言いつけを始める。
 膨らみ切った先端を食器の前に突き出したまま、給食ごと柚季に精液を飲ませてしまうよう言い放つ……お皿に盛られているサラダに、白く濁った液体がどれだけ被さってしまうのか想像するだけで面白くてたまらない。
 午前中に散々柚季を辱めた分、最後まで役割を果たしてもらうつもりでいたのだ。

「こ、これでいいですか……んふぅっ!」
シュコシュコシュコッ……

 保健教師に言われるまま、瑠紅はとんでもない行為を繰り広げてしまう。
 張り詰めた部分を握り締めたまま先端を食器に差し出して、恐る恐る逸物をしごき始めていたのだ。
 敏感な部分を軽く弄っただけで、続々と刺激が押し寄せてきてたまらない。
 もし自分の存在を柚季に気づかれても困るので、必死に息を殺しながら自慰行為を執り行わなければいけないのだ。

トクンッ、トクンッ、トクンッ……
(どうしよう、柚季だってすぐ近くにいるし。こんなはしたない格好、もし見られちゃったら大変なのに……それに精液なんかで、給食を台無しにしなきゃいけないなんて……!?)

 はしたない部分を慰めている間も、瑠紅は焦らずにいられない。
 いくら保健教師の言いつけでも、これから柚季が口にするはずの給食を精液などで汚してしまってもいいものか、未だに思い悩んでいたのだ。
 未だに気が引ける中、どうしても逸物をしごくのを止められそうになかった。
 午前中もずっと興奮しっ放しだったせいか、今にもはち切れそうなほど膨らみ切った部分を弄り回すのがあまりに気持ち良くてたまらないのだ……

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んくぅっ!?」
カクカクカクッ、ビクビクビュクンッ!

 夢中になって逸物をしごき続けるうちに、瑠紅はとんでもない現象を引き起こしてしまう。
 一気に全身が火照ってきたかと思えば、痺れるような感覚が全身を駆け巡ってくる……自慰行為を繰り広げるうちに、あまりに激しい勢いで絶頂へと達してしまったのだ。
 ひとりでに全身をくねらせながら、つい喘がずにいられない。
 すぐ傍にいる柚季にも聞かれてしまうかも分からないのに、口元からおかしな声が勝手に洩れ出してしまうのだ。

「や、やだっ! そんなに出てきちゃったら、給食が食べられなくなっちゃうのに……んひぃっ!?」
ブビュルビュルッ、ビチビチビチィッ!

 何度も身悶えを引き起こしながら、瑠紅はさらなる事態を招いてしまう。
 はしたない部分がひとりでに脈打ってきて、先端から白く濁った液体が続々と飛び出してきたのだ。
 立て続けに射精を繰り返す間も、つい慌てずにいられない。
 全身を走り抜ける激しい快感に任せて精液が噴き出してきて、目の前に差し出されたサラダに続々と絡みついてくる。
 粘ついた液体が表面に纏わりつく様子を見下ろしたまま、おかしな代物によって食べ物を台無しにしてしまっている様子をありありと痛感させられていたのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あふぅんっ」
ゾクゾクゾクッ、フルフルフルッ。

 延々と射精を繰り返すうちに、瑠紅はやっとの思いで興奮を静めることが出来た。
 精液を出し尽くしたせいか、つい息を切らさずにいられない。
 その場に立ち尽くしたまま茫然としている間も、目の前に出来上がった代物から目を離せそうになかった。
 いやらしい感情に任せて、とんでもない行為をしでかしてしまったのだ。

トロトロトロッ、ヌチャッ……
(どうしよう、こんなに沢山……精液なんて出しちゃったんだ。こんなもの、本当に柚季が食べてしまうって言うつもりなの……?)

 目の前に置かれている給食の中身を見つめたまま、瑠紅は思わずひるんでしまう。
 これから柚季が口にするはずの給食に、大量の精液を被せてしまったのだ……食べ物とは明らかに違う匂いが漂ってくるたびに、ついうろたえずにいられない。
 いくら保健教師の言いつけだったとしても、自ら冒した行為の凄まじさを否応なく気づかされる。
 決して口に出来ないような代物を、これから本当に柚季へ押しつけてしまうつもりなのか、あまりに想像がつきそうにないのだ……

「ありがとう、豊科さん。なかなか良い出しっぷりだったわ? それじゃ新鮮なうちに食べさせてあげたいから、ちょっと待っててね……永峰くん、ちょっと失礼するわよ?」

 唖然としている瑠紅をよそに、保健教師は着々と準備を整える。
 精液を分けてもらったお礼を告げながら、精液に塗れた給食を平然と持ち運ぶ。
 ベッドの奥に潜んでいた柚季の元へ向かう間も、隅々まで絡みついている粘ついた液体の量につい見惚れずにいられない。

「あの、先生。一体どうしたんですか……きゃんっ!?」

 いきなりやってきた保健教師に言葉を交わそうとした矢先、柚季はすっかり慌ててしまう。
 給食を持ってきてくれたかと思えば、お皿の上に大量の白濁液が盛られていたのだ……精液の匂いだと気づいて、つい慌てずにいられない。
 どうして精液などが絡みついているのか、どんなに考えても少しも理由を掴めそうにないのだ。

「さすがに永峰くんも驚いちゃった? 新しい子が給食を持ってきてくれたのよ。あなたの大好物もこんなにオチンチンから出してくれたんだから。ほら、あーんして?」

 驚いている様子も構わず、保健教師はためらいもなく精液まみれの給食を柚季へと差し出す。
 新しいペットが柚季を気遣って、わざわざ保健室まで運んでくれたと踏まえた上で、新鮮な精液も搾り出してくれたと言い放つ。
 新鮮なうちにたっぷり精液を口にしてみるよう告げながら、粘ついた液体のたっぷり絡みついたサラダを押しつけてくる。

「は、はい……んぐぅっ」
クチュヌッ……

 保健教師に言われるまま、柚季はおかしな行為を繰り広げてしまう。
 恐る恐る口元を差し出して、精液まみれのサラダを食べ始めていたのだ……口の中に放り込まれたサラダから、独特の青臭さが一気に溢れ出してくる。
 明らかに異質な味わいに戸惑いながら、少しも吐き出せそうになかった。
 ほんの少し齧っただけで、粘ついた液体が口の中一杯に絡みついてくるのだ。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……こんなに濃いの、初めてでとっても美味しい……です」
ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチョッ。

 精液ごと給食を平らげながら、柚季は率直な感想まで洩らしてしまう。
 自分以外の精液を初めて口に出来て、嬉しくてたまらないと保健教師に打ち明けていたのだ。
 口の隅々まで纏わりついてくる感触や独特の塩気に、つい胸を躍らせずにいられない。
 鼻を突くような匂いが鼻へ舞い込んでくるたびに、おかしな興奮が沸々と湧き上がってくるのだ。

「あ、あの。全部食べちゃって平気なんですよね……んふぅっ」
ネチョネチョネチョッ、モワッ……

 精液まみれのサラダをじっくりと味わいながら、柚季はさらに言葉を続ける。
 給食と一緒に精液を食べる行為に夢中になるあまり、気づいたら自分からサラダを口に運んでいたのだ。
 口の中に放り込んだ精液を噛み締めるたびに、おかしな感情が昂ぶってくる。
 自分のためにいやらしい感情をぶち撒けてくれた相手がどんな顔をしているのか、想像するだけで胸の鼓動が激しくなってきてたまらない。

(やだ、柚季ってば……私の精液なんて、本当に給食ごと食べちゃってるんだ。柚季ってば、まるで本物の女の子みたい……)

 夢中になって咀嚼を続ける柚季の様子を、瑠紅はカーテン越しにそっと覗き込む。
 先ほど出したばかりの精液を嬉しそうに平らげる様子を目にするうちに、少しも視線を離せなくなっていたのだ。
 決して口に出来ないような代物を喜んで食べてしまう柚季の行動に驚きながら、別の感情にも苛まれてしまう。
 唇に白い糸まで引いている柚季の口元にもっと精液を飲ませてしまいたいと思うだけで、股間に垂れ下がっている部分がひとりでに揺れ動いてくるのだ……

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