体験版 第3話
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……きゃんっ!?」
フルフルフルッ……
保健教師と約束を交わしたとおり、露亜は翌週から保健室登校を続けることになった。
ベッドに寝そべったまま自習をする間も、ひとりでにおかしな声を洩らしてしまう。
朝から保健教師に仕向けられるまま、とんでもない格好にさせられていたのだ。
どんなに気分を紛らわせようとしても、下半身に出来上がっている状態に戸惑わずにいられない。
ギチギチギチッ。
(どうしよう、こんな格好のまま……ずっと保健室で過ごさなきゃいけないなんて。お股に変なものまで入れられちゃって、このままじゃベッドから出られないよぉ!?)
掛け布団の内側に繰り広げられている状況に、露亜はすっかり困り果てていた。
ベッドに寝そべる前にスカートとパンツを奪われた上、股間におかしな管を装着させられていたのだ……腰をくねらせるたびに違和感が押し寄せていて、あまりに気になってたまらない。
おかしな下半身の状態に思い悩むあまり、少しも自習に集中できそうになかった。
はしたない格好を誰かに見られるのを恐れるあまり、決してベッドから出られそうにないのだ……
「……うぐぅっ!?」
ジリジリジリッ。
身を捩らせた途端、露亜は弱々しい悲鳴を洩らしてしまう。
ほんの少し腰を動かしただけなのに、大事な部分の奥深くまで押し込められた管が擦れてくるのだ。
堅い異物によって身体の奥底が捻れるような感覚が、あまりに痛くてたまらない。
そっとベッドに腰を下ろしている間も、なかなか刺激が引いてくれそうにないのだ。
「や、やだっ! お願いだからそんなに出てこないで……はうぅんっ!?」
シュルシュルシュルッ、ヌクヌクヌクッ……
ベッドに下半身を預けていた矢先、露亜は別の事態に思い悩まされる。
おかしな感覚が押し寄せてきたかと思えば、透明だった管の内側が薄黄色い液体に満たされてきたのだ。
思わぬ拍子に招いてしまった事態に、つい慌てずにいられない。
どんなに恥ずかしくても、はしたない液体が溢れ出るのを自分の意思では止められそうになかったのだ。
『いい、露亜ちゃん。今日は一日じゅうトイレに行かなくてもいいように、膀胱に溜まってるオシッコをこれで全部吸い出してあげるからね……?』
保健教師が口にしていた言葉の内容を、露亜は今になって思い知らされる。
どうやら保健教師が言うには、股間に尿導カテーテルを差し込んでいるらしい。
放課後まで延々と採尿するために、膀胱に溜まったオシッコを直に吸い出すような代物を装着させられてしまったのだ。
チョロチョロチョロッ……
(どうしよう、勝手にオシッコが出てきちゃって……袋の中にどんどん溜まってきちゃって、オシッコが丸見えになっちゃってる!?)
続々と管の内側を通り抜けるオシッコの様子に、露亜は唖然とさせられる。
おかしな異物によって股間をこじ開けられたまま、はしたない液体が溢れ出るのを少しも遮られそうにないのだ。
透明な管からオシッコが吸い出された後、ベッドの傍らにぶら下がっている採尿パックに溜まっていく。
はしたない滴がどんどん垂れ落ちてきて、薄黄色い液体が注がれる様子など、目にするだけで恥ずかしくてたまらない……
「あ、あうぅっ……」
モジモジモジッ。
休み時間になった後も、露亜はなかなか落ち着きを取り戻せそうになかった。
丸出しの下半身を誰にも見られたくないあまり、ベッドに身を潜めたまま少しも保健室から出られそうにないのだ。
股間を刺激しないよう気を配りながら姿勢を整えている間も、つい縮み上がらずにいられない。
はしたない格好を取り繕うだけでも大変な中、別のことにも神経を削がれていたのだ。
チャプンッ……
(どうしよう、もうこんなにオシッコが溜まって来ちゃってる。こんなもの、もし誰かに見られちゃったら何て言われちゃうかも分からないのに……!)
側でぶら下がっている採尿パックの存在を、露亜は意識せずにいられなかった。
内側にたっぷり詰まっている薄黄色い液体の様子だけは、どんなに頑張っても覆い隠せそうにないのだ。
膀胱から直に吸い出されたオシッコなど、見ているだけで恥ずかしくてたまらない。
もし何かの拍子にカーテンを開けられてしまえば、採尿パックに繋がれている管の行方を通して、中に溜まっている液体の正体を見破られてしまうかもしれないのだ……
ガラガラガラッ。
「失礼します……包丁で指を切っちゃって、絆創膏をもらいたいんですけど?」
下半身の状態に困り果てていた矢先、露亜の元に別の事態が舞い込んでくる。
ベッドの中で息を潜めていると、いきなり誰かが保健室へ訪れてきたのだ。
どうやら指を怪我してしまったらしく、手当のために保健室へやってきたらしい。
「はうぅっ……!?」
ビクビクビクッ!
カーテンの向こう側から聞こえてきた相手の声に、露亜はあっけなくひるんでしまう。
誰とも顔を合わせられそうにないのに、いきなり誰かが保健室へ訪れてくるなど思いもしなかった。
とっさに背筋をこわばらせたまま、つい慌てずにいられない。
すぐにでも相手の動向を確かめたい反面、ベッドの外を覗き込むことすら出来そうにないのだ。
(どうしよう、オシッコの入った袋だけでも隠さなきゃいけないのに……でも、もし動いちゃったらお股が痛くなっちゃうし。一体どうすればいいのよ……!)
身をこわばらせたまま、露亜はますます落ち着きを失ってしまう。
先ほど保健室に姿を見せた相手が、カーテン一枚挟んだ向こう側にいるのだ……いつ自分のいる場所にやってきてしまうのか、つい怯えずにいられない。
はしたない格好など決して誰にも見られたくないのに、決してベッドから逃げられそうになかった。
スカートやショーツなどを保健教師に奪われている上、もし下手に動いてしまえば股間に差し込まれた管によって、大事な部分を傷つけてしまうかも分からないのだ……
「ふぅっ……きゃんっ!?」
シャッ。
耐え難い緊張に苛まれているうちに、やっと休み時間が終わった。
保健室にいた相手もいなくなってそっと胸を撫で下ろした途端、あっけなく悲鳴を洩らしてしまう。
落ち着きを取り戻す間もなく、いきなり外側からカーテンを開けられてしまったのだ。
カーテンの向こう側に佇んでいる相手に、つい悲鳴を浴びせずにいられない。
「露亜ちゃん、もう休み時間も終わったから平気なはずよ……ふふっ、こんなに沢山オシッコを出しちゃったのね?」
いきなり悲鳴を撒き散らしてしまう露亜へと、保健教師はさりげなく言葉を交わす。
ほんのちょっと様子を見にきただけなのに震え上がってしまう露亜の様子に、つい頭を捻らずにいられない。
そっと露亜をなだめながら傍にぶら下がっている採尿パックの中身を覗き込むうちに、思わず笑みをこぼしてしまう。
まだ装着して間もないのに、だいぶ溜まってきたオシッコの量にすっかり感心させられていたのだ。
「や、やだっ! あんまり見ないでください……あうぅっ!?」
ヒクヒクヒクッ……
保健教師の様子を見つめるうちに、露亜はさらに困り果ててしまう。
いきなりベッドに近づいてくるだけでも考えられないのに、採尿パックの中身まで覗かれるなど思いもしなかった。
恐る恐る保健教師に文句をこぼす間も、ついうろたえずにいられない。
膀胱をこじ開けられるまま延々と垂れ流したオシッコを、ついに見られてしまったのだ。
「もう、露亜ちゃんってば。そんなに恥ずかしがらないで? このままじゃ袋から溢れちゃいそうだから、そろそろ新しいのに交換してあげなくっちゃ?」
チュポンッ、キュルキュルッ。
頬を赤くしている露亜の様子も構わず、保健教師は着々と準備に取り掛かる。
採尿パックの中身が満杯になっていたので、新しいものに取り替えるつもりでいたのだ。
尿導カテーテルから採尿パックを引き抜いて、空のパックを装着する間もビニール越しに伝わってくるぬくもりを意識せずにいられない。
「はい、出来上がり。これでもう平気だからね……ふふっ、ちょっと目を離した隙に、こんなにオシッコが溜まっちゃってる?」
ギュッ。
採尿パックを交換した後、保健教師はさりげなく露亜に言葉を交わす。
まだ大して時間も経ってないはずなのに、ここまで沢山オシッコを垂れ流してくれるなど思いもしなかったのだ。
大量にオシッコの詰まった採尿パックを両手でしっかりと握り締めたまま、当分は手放せそうになかった。
「あ、あの。あんまり見ないでください……先生、そんな汚いものなんて、どうして大事そうに持っちゃってるんですか?」
保健教師の様子を見つめたまま、露亜はそっと疑問をぶつける。
ただでさえはしたない代物を見られて恥ずかしい中、彼女の動向が段々と気になってくる……オシッコが大量に詰まった採尿パックを抱えたまま、どうして嬉しそうに微笑んでいるのか、あまりに疑問でたまらなかった。
恐る恐る返事を待っている間も、つい背筋をこわばらせずにいられない。
おかしな方法で吸い出されたオシッコを保健教師がどうするつもりなのか、嫌な予感が脳裏をよぎってくるのだ。
「露亜ちゃんってば、そんな勿体ないことできるわけないじゃない。オシッコが溜まってくれるの、朝からずっと楽しみにしてたんだから……」
トプトプトプッ……
ずっと視線を向けてくる露亜をよそに、保健教師はとんでもない行為を繰り広げてしまう。
採尿パックの口を外すと、あらかじめ用意していたカップに注ぎ始めていたのだ。
外気に触れた途端、すぐに漂ってくる新鮮な匂いについ興味をそそられずにいられない。
「や、やだっ! どうして私のオシッコなんかを……カップなんかに入れちゃってるんですか? このままじゃカップが台無しになっちゃうのに……!?」
フルフルフルッ……
あまりに考えられない保健教師の行動に、露亜は呆気に取られてしまう。
まるで飲み物のように、自分のオシッコをカップに注いでしまうなど思いもしなかった。
カップに続々と溜まっていくオシッコの様子を目の当たりにするたびに、つい慌てずにいられない。
すぐにでもどこかに捨ててもらいたいのに、わざわざ顔を近づけながら匂いまで嗅ぎ続ける始末だった。
「そんなの決まってるじゃない。こうするのよ……んんっ」
コクッ、コクッ、コクッ……
頬を震わせている露亜も構わず、保健教師はとんでもない行動を繰り広げていく。
オシッコをたっぷり注ぎ込んだカップを口元に近づけて、そのまま飲み込んでいたのだ。
独特の塩味やほんのり苦みのある後味に、つい胸を弾ませずにいられない。
(どうしよう、私のオシッコ……先生に飲まれちゃってる! このままじゃ先生のお口、オシッコでどんどん汚れちゃって大変なのに……!?)
保健教師の姿を見つめたまま、露亜は茫然とさせられる。
まるでお茶を飲むような感覚で、延々と垂れ流したオシッコを嗜んでいたのだ。
決して口に出来ないような代物を続々と飲み込んでしまう保健教師の様子など、あまりに気懸かりでたまらない。
未だに気が引けずにいられない中、おかしな行為を平然と繰り広げる彼女を少しも止められそうにないのだ……
クチュクチュクチュッ、ムワッ……
「んふぅっ……露亜ちゃんのオシッコ、とっても美味しくってたまらない。やっぱり出したてのオシッコって、味も匂いも濃くてたまらないわね?」
驚いている本人をよそに、保健教師は露亜のオシッコを夢中になって堪能していた。
はしたない液体を口に含んだまま舌で何度も転がしながら、口の中から溢れ出る匂いや味を噛み締めていく。
ついには新鮮なオシッコが想像していた以上に美味しかったと、わざわざ露亜のいる前で褒めちぎってくるのだ。
「せ、先生ってば! もう私のオシッコなんて飲まないでください……ひうぅんっ!?」
フルフルフルッ……
保健教師から告げられた言葉の内容に、露亜はますます困り果ててしまう。
おかしな器具を取りつけられるままオシッコを吸い出されるだけでも考えられないのに、まさかお茶のように飲み干してしまうなどあまりに納得できそうになかった。
いたずらにオシッコなど口にしないよう訴えた途端、あっけなく言葉を遮られてしまう。
まだ文句を言い切っていないうちに、またしてもおかしな行為を迫られていたのだ。
チャプンッ。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。飲んでるだけですっごくドキドキしちゃってたまらないんだから……ほら、露亜ちゃんの分も用意してみたの。もし良かったら試してみない?」
慌てている様子も構わず、保健教師は露亜に言葉を投げ掛ける。
ベッドの方を振り返ったまま、カップに残っていたオシッコを露亜の前へと差し出す。
少しでも気持ちを分かち合ってもらおうと、露亜自身にもオシッコの味を確かめてもらうつもりでいたのだ。
「せ、先生ってば。そんなこと急に言われも……あうぅっ!?」
ヒクヒクヒクッ。
思い掛けない保健教師の行動に、露亜は唖然とさせられていた。
自ら垂れ流したオシッコを他人に飲まれるだけでも考えられないのに、まさか味見まで迫られるなど思いもしなかった。
とっさに顔を逸らした後も、つい縮み上がらずにいられない。
どんなに視界を遠ざけようとしても、鼻を突くような匂いが続々と周囲に漂ってくるのだ。
「私と同じ気持ち、露亜ちゃんにも味わってもらいたいのよ……それとも露亜ちゃんってば、もしかして私のこと嫌いになっちゃったの?」
必死に嫌がっている露亜へと、保健教師はさらに話を続ける。
自分の身体から分泌されたオシッコをどうして口に出来ないのかと、平然と露亜に訴えてきたのだ。
誰かのオシッコを飲むこともいやらしい行為の一種だと踏まえた上で、同じようにはしたない液体の味や匂いを噛み締めてもらいたいと言い放つ。
「そ、そんなことありません……むぐぅっ!?」
グイッ、トプトプトプッ。
思い掛けない保健教師の言葉に戸惑う間もなく、露亜はとんでもない行動を繰り広げてしまう。
保健教師が突き出してくるのに合わせて、恐る恐る口元を近づけていたのだ。
唇がカップに当たった途端、次々と傾けられるまま中に入っていた液体が注がれていく。
未だにためらわずにいられない中、自分から寄せた唇をどうしても遠ざけられそうになかったのだ。
ゴポゴポゴポッ、モワァッ……
(どうしよう、私まで先生みたいに……オシッコなんて飲んじゃってるんだ! このままじゃ、お口の中がおかしな匂いでいっぱいになっちゃうのに……!)
続々と口の中に飛び込んでくる液体の存在に、露亜はあっけなく意識を奪われてしまう。
おかしな味わいや匂いによって、口に含んでいる代物が紛れもなくオシッコだと言う事実を否応なく痛感させられる。
決して口に出来ないような代物だと分かっているはずなのに、少しも吐き出せそうになかった。
保健教師に倣ってオシッコを口に含んだ後も、なかなか飲み下せそうにないのだ……
「あら、もうなくなっちゃった……ほら、露亜ちゃん。そろそろ掃除の時間になっちゃうから、今のうちに飲んだ方がいいわよ?」
困り果てている露亜へと、保健教師はとんでもない事実を突きつける。
あと少しで掃除当番が来てしまうはずなので、すぐにオシッコを飲み込むよう急かしてきたのだ。
自分と同じように、露亜がオシッコを味わってくれるのをつい期待せずにいられない。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んんっ!」
コクンッ……!
保健教師に言われるまま、露亜はとんでもない行動を取ってしまう。
鼻で呼吸を続けた後、口に含んでいたオシッコをついに飲み込んでしまったのだ。
生温かい液体を喉の奥へと押し流している間も、ついうろたえずにいられない。
思わぬ拍子にしでかした行為の凄まじさを、ありありと思い知らされていたのだ。
(どうしよう、口の中がおかしな味でいっぱいになっちゃって。息をしてるだけで、オシッコの匂いがどんどん溢れてきちゃってる……)
モワァッ……
自ら垂れ流したオシッコを飲み込んだ後も、露亜は言い表しようのない感情へと掻き立てられてしまう。
保健教師に迫られるまま、まるで飲み物のようにオシッコを口にしてしまったのだ……呼吸をするたびに、口元から鼻を突くような匂いが溢れ出してきてたまらない。
おかしな後味に戸惑ううちに、段々と全身が火照ってくる。
はしたない液体が身体の奥底まで浸透していく様子を意識するたびに、ひとりでに胸が弾んでしまうのだ……
「や、やだっ! またオシッコが出てきちゃって……はうぅんっ!?」
ゾクゾクゾクッ、チョロチョロチョロッ……
おかしな感情に揺り動かされていた矢先、露亜はおかしな現象を引き起こしてしまう。
身震いを引き起こしながら、取り替えたばかりの採尿パックにまたしてもオシッコを注ぎ込んでしまったのだ。
透明な管の内側を流れていく、薄黄色い液体の様子につい慌てずにいられない。
未だに気が引けずにいられない中、はしたない液体を垂れ流すのをどうしても塞き止められそうにないのだ。
「ふふっ、その調子よ露亜ちゃん。放課後になったら、また私のためにオシッコを飲ませてもらえるかしら?」
続々と溜まっていくオシッコの様子を見つめながら、保健教師はさりげなく露亜に話し掛ける。
放課後になったら、また一緒にオシッコを味わってみようと誘っていたのだ。
今度はどんな風に露亜のオシッコを堪能してしまおうか、考えるだけで胸を躍らせずにいられない。
「は、はい。どうすればいいのか良く分かんないですけど……先生のために、たっぷりオシッコを出しちゃえばいいんですよね?」
モジモジモジッ……
保健教師の言葉に耳を傾けるうちに、露亜は一気に顔を火照らせてしまう。
やっとの思いでオシッコを飲み干したばかりなのに、またしてもはしたない液体を振る舞う羽目になるなど思いもしなかった。
恐る恐る相槌を打っている間も、つい声を震わせずにいられない。
胸の内に秘めている思いを、どう保健教師に伝えれば良いのか少しも思い浮かびそうになかったのだ。
(先生もきっと、私のオシッコを楽しみにしてるんだよね……まだ恥ずかしくてたまらないけど、今のうちにたっぷりオシッコを溜めておかなくっちゃ?)
チョボチョボチョボッ、ピチャピチャピチャッ。
オシッコを垂れ流しながら、露亜はおかしな物思いへと耽っていく。
未だにためらわずにいられない中、楽しみにしている保健教師のためにオシッコを出し尽くすつもりでいたのだ……吐息を洩らすたびに、先ほど飲み込んだオシッコの匂いが溢れ出してきてたまらない。
保健教師と言葉を交わしている間も、互いの口から漂ってくる匂いを嗅ぐうちに、複雑な感情へと苛まれてしまう。
股間に差し込まれた管が生温かくなるたびに、言い表しようのない興奮が沸々と湧き上がってくるのだ……
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