思春期少女に尿レズ講習・体験版

体験版 第4話

シャッ。
「もう大丈夫みたいね……露亜ちゃん、ご苦労様。それじゃすぐにお股の管をぬいてあげるからね?」

 掃除当番が保健室を立ち去った後、保健教師はすぐに露亜の元へと向かっていく。
 もう放課後になったので、これから後片づけに取り掛かるつもりでいたのだ。
 露亜の下半身に寄り添う間も、股間から伸びているカテーテルの様子につい感心せずにいられない。

「ちょ、ちょっと待ってください。もし誰か来ちゃったらどうするんですか、きゃんっ!?」
ガバッ。

 あまりに大胆な保健教師の行動に、露亜はすっかり翻弄させられる。
 強引に掛け布団を持ち上げられるまま、あっけなく下半身を晒されてしまったのだ。
 はしたない格好を誰かに見られるのを恐れるあまり、つい縮み上がらずにいられない。
 露わになった部分をすぐにでも取り繕わなければいけないのに、保健教師の手を少しも払い除けられそうにないのだ。

ヒクヒクヒクッ……
(どうしよう、まだ放課後にもなってないのに……先生ってば本気で、私のお股なんかを触ってきちゃうつもりなの!?)

 下半身をいきなり丸出しにさせられて、露亜は困惑せずにいられなかった。
 いつ保健室に誰かがやってくるかも分からないのに、はしたない格好をものの見事に暴かれていたのだ。
 すぐにでも大事な部分を取り繕いたい反面、少しも腰を引けそうになかった。
 もし下手に動いてしまえば、身体の奥深くまで差し込められた管が捻じ曲がって、大事な部分を傷つけてしまうかも分からないのだ……

「もう、露亜ちゃんってば。そんなに暴れないでよ。すぐに終わらせてあげるからね……?」
ギシギシギシィッ。

 もがき続けている露亜の腰をしっかりと取り押さえたまま、保健教師は下半身へ手を伸ばす。
 朝からずっと装着していた尿道カテーテルを、すぐに膣から取り除くつもりでいたのだ。
 身体から飛び出している部分を摘まんで、少しずつ露亜の膣から引き抜いていく。

「あ、あぐうぅっ……きゃはぁんっ!?」
ビクビクビクンッ……ブシッ、ピチャアアァァッ!

 保健教師に下半身を預けたまま、露亜はすぐに呻き声を洩らしてしまう。
 管を引っ張られるたびに、大事な部分に耐え難い痛みが押し寄せてくるのだ……身体の奥底がおかしな方向に捻じ曲がるような感覚に、つい打ち震えずにいられない。
 異物の先端が膣から飛び出した途端、ついには悲鳴とともにはしたない飛沫を撒き散らしてしまう。
 膀胱に残っていたオシッコが、管を取り除かれた拍子に一気に溢れ出してきたのだ。

「や、やだっ! どうして勝手に漏れてきちゃうの……先生、ごめんなさい。こんなにオシッコを零しちゃって……」
チョロチョロチョロッ、グシュシュッ。

 思い掛けない拍子にしでかした粗相に、露亜はさらに落ち着きを失ってしまう。
 ずっと体内に埋め込まれていた管を取り除かれた拍子に、まさか失禁を引き起こすなど思いもしなかった。
 恐る恐る保健教師に頭っている間も、ついうろたえずにいられない。
 股間から薄黄色い液体が一気に飛び出してきて、白いシーツをみるみるうちに汚してしまうのだ。

「大事なところにずっと管を入れてたんだもん、さすがにオシッコが出てきちゃってもしょうがないわよね……露亜ちゃんのお股、すぐきれいにしてあげるからね?」
ピチャピチャピチャッ、ヌチュプッ。

 困り果てている露亜の様子を見兼ねて、保健教師はおかしな行動を迫り出す。
 敏感な部分を労わろうと、何と股間を舐め回していたのだ。
 窪んでいる形状に合わせて舌先を押し当てるたびに、塩辛い液体が立て続けに飛び出してくる。

「そ、そんな。先生ってば、いきなりお股を舐めてきちゃうなんて……はひいぃんっ!?」
ゾクゾクゾクッ……

 保健教師に下半身を預けたまま、露亜はすぐに身悶えを引き起こしてしまう。
 オシッコを垂れ流したばかりなのに、突然いやらしい行為を迫られてしまうなど思いもしなかった。
 はしたない液体などをこれ以上押しつけたくないのに、保健教師の口元からどうしても離れられそうになかった。
 柔らかい舌先の感触を受けるたびに、幾度となく腰をくねらせてしまうのだ。

「私のためにずっとオシッコを出してくれてたんだもの。たっぷりお礼してあげるつもりなんだから……?」
チュムッ、ピチャッ、クチュクチュッ。

 艶めかしく喘ぐ露亜の様子を見つめたまま、保健教師は丹念に舌を這わせていく。
 朝からずっと異物を差し込んでいだ分、大事な部分をたっぷり慰めるつもりでいたのだ。
 複雑な形状をした表面から続々と湧き上がってくる、新鮮なオシッコの風味につい胸を弾ませずにいられない。

「や、やだぁっ。そんなところまで……先生のお口、すっごく気持ち良くってたまらないよぉ……あふうぅんっ!?」
フルフルフルッ……プシャアアアァァァッ!

 保健教師にいやらしい行為を迫られるうちに、露亜はとんでもない現象を引き起こしてしまう。
 敏感な部分を柔らかい舌先でたっぷり刺激させられて、またしてもオシッコを漏らしてしまったのだ。
 ひとりでに噴き出してくるはしたない液体の様子に、つい慌てずにいられない。
 すぐにでも粗相を止めなければいけないのを分かっているのに、おかしな身悶えを少しも止められそうにないのだ。

コクッ、チュルンッ。
「ふぅっ……ちゃんとお礼が返せたみたいで良かった。お股から出し立てのオシッコも、なかなか美味しくてたまらないものね?」

 夢中になって喘ぎながら排尿を繰り広げる様子も構わず、保健教師は丹念に露亜の股間へと食いついていた。
 口の中に続々と飛び込んでくるオシッコを舌先で受け止めて、唾液とともに喉の奥へ押し流す。
 段々とオシッコの勢いが収まってきたので下半身からそっと顔を遠ざける間も、鼻をくすぐるような匂いが鼻の中へ舞い込んでくる。

「あ、あの。先生……そろそろ制服に着替えたいんですけど、スカートとパンツは一体どこにあるんですか……?」
モジモジモジッ。

 保健教師の口元によってオシッコを拭われた後、露亜は恐る恐る言葉を交わす。
 だいぶ痛みも引いてきたので、朝に脱がされたスカートとパンツを返してもらうつもりでいたのだ。
 返事を待っている間も、敏感な部分に余韻が響いてきてたまらない。
 すぐにでも下半身を取り繕うつもりでいたのに、両脚を投げ出したままなかなか上半身を起こせそうにないのだ。

「もうちょっと待っててね、露亜ちゃん。このまま帰しちゃうのも寂しいかなって思って、もうちょっとだけ私に付き合ってもらえないかな……?」
グイッ、スルスルスルッ。

 露亜の頼みごとに耳を傾けた後、保健教師はおかしな申し出を始める。
 預かっている衣服を返す前に、先にやってもらいたいことがあると言いながら、スカートや下着を次々と下ろしていく。
 ショーツから脚を引き抜いた後、さらけ出したばかりの下半身をわざとらしく見せつけてくるのだ。

「や、やだっ! 先生ってば、どうして急にお股なんて見せてきちゃうんですか……!?」
フルフルフルッ……

 いきなり見せつけられた保健教師の下半身に、露亜はあっけなくひるんでしまう。
 すぐにでも衣服を返してもらうつもりでいたのに、まさか彼女の大事な部分を見せつけられるなど思いもしなかった。
 とっさに視線を逸らした後も、つい困惑せずにいられない。
 黒々とした陰毛に覆われている部分を横目で見つめたまま、少しも視線を離せなくなっていたのだ。

「さすがに露亜ちゃんも驚いちゃって当然よね……実はね。私の大事な場所、露亜ちゃんにクンニしてもらおうかなって思ってるのよ?」

 照れている表情をじっくりと見つめながら、保健教師はそっと言葉を交わす。
 たっぷりとクンニを施した分、今度は露亜に大事な部分を舐め回してもらうつもりでいたのだ。
 間近から向けられる熱い視線を意識するたびに、つい胸を弾ませずにいられない。

「そ、そんなこと急に言われたって……このままじゃ私のお股みたいに、先生のお股も誰かに見られちゃうかもしれないのに」

 思い掛けない保健教師の頼みごとに、露亜は思わず耳を疑ってしまう。
 はしたない部分を目の当たりにさせられるだけでも恥ずかしくてたまらないのに、いやらしい行為まで誘われるなどあり得ない事態だった。
 もし放課後に誰かが来たら大騒ぎになってしまうはずだと訴える間も、つい言葉を詰まらせずにいられない。
 保健教師から投げ掛けられた言葉の内容が、段々と胸の奥底に響き渡ってくるのだ。

「確かにこんな格好、もし誰かに見られちゃったらきっと騒ぎになっちゃうかもしれないわね……でも、これくらいの方がすっごくドキドキできて楽しいものなのよ? ほら、露亜ちゃん。すぐにやってみてもらえるかな?」

 戸惑っている露亜をよそに、保健教師はさらに言葉を続ける。
 ちょっと危険な方が興奮をそそられると踏まえた上で、すぐにでもクンニを試みて欲しいと頼み込む。
 まだ性の経験が薄い露亜に、自分の手でいやらしい行為を教えられるのが嬉しくてたまらない。

「わ、分かりました。それじゃちょっとだけ、やってみますね……んむっ」
チュムッ。

 保健教師に頼まれるまま、露亜はとんでもない行為を繰り広げてしまう。
 恐る恐る下半身に身を寄せて、目の前に差し出されている股間へと顔を埋めていく。
 未だにためらわずにいられない中、保健教師の下半身に抱きついたまま少しずつ顔を近づける。
 大事な部分に唇が当たった瞬間、一気に全身が火照ってしまうのだ。

ピチャピチャピチャッ、チュルンッ。
(これが、先生の大事なところなんだ。どんどん舌が入っていっちゃって、奥から何かが溢れてきちゃってる……?)

 保健教師を相手にクンニを続けている間も、露亜は複雑な感情へと駆られていく。
 陰毛を掻き分けながら舌先を這わせるたびに、おかしな味わいが続々と溢れ出してくるのだ。
 表面が僅かに蠢きながら、まるで蜜のような液体から奥底から湧き上がってくる様子につい感心せずにいられない。
 どれだけ保健教師が感じているのか、大事な部分の様子から手に取るように伝わってくるのだ。

「あ、あふぅうんっ……その調子よ、露亜ちゃん。私のお股、舌を使ってもっと奥まで探ってみちゃってぇ……?」
ピクピクピクンッ……

 露亜に下半身を預けたまま、保健教師は思い思いに喘ぎ出す。
 初めてにもかかわらず、敏感な部分を丹念に舐め回す露亜の仕草にすっかり夢中にさせられていたのだ。
 ついには股間を突き出したまま露亜の頭を押さえ込んで、そのまま股間を舐め続けるよう迫ってくる。

「ふぁ、ふぁい……んむぅっ」
クチュクチュクチュッ、チュルンッ。

 保健教師に返事を返しながら、露亜は舌先を使って股間を撫で回す。
 先ほど施してもらった時の感覚を振り返りながら、気持ち良かった部分を丹念に舌先で探り当てていたのだ。
 何度も腰をくねらせる仕草を目にするたびに、ひとりでに胸を弾ませてしまう。
 まだクンニのやり方も十分に分からない中、ちゃんと自分の口元で保健教師が感じてくれているのがあまりに嬉しくてたまらない。

「あ、あひいぃんっ……! 露亜ちゃんの舌、すっごく気持ち良くってたまらない。こんなに飲み込みが早いなんて、さすがに私だって思わなかったんだからぁ……」
クネクネクネッ。

 露亜に下半身を差し出したまま、保健教師は夢中になって喘いでいた。
 覚え立ての行為をすぐ身に着けてしまうなど、あまりに予想外だったのだ。
 敏感な部分へ続々と走り抜けてくる、こそばゆい感覚につい身悶えずにいられない。
 ついには両脚を投げ出したまま、夢中になって喘ぎ続けていたのだ。

(やっぱり先生のお股も、私のと同じなんだ……私も先生の真似をして、お股をたっぷり気持ち良くしてあげなくっちゃ……!)
ヌチュヌチュッ、クニュニュッ。

 保健教師の艶めかしい声に耳を傾けながら、露亜はさらに興奮を募らせる。
 下半身に顔を埋めたまま、大事な部分の形状を舌先で丹念になぞっていく……未だに気が引けずにいられない中、保健教師を相手にいやらしい行為を続けられるのが嬉しくてたまらなかった。
 もっと自分の手で彼女を満足させようと、奥の方まで舌先を滑り込ませていく。
 身体の奥底から湧き上がってくる液体を啜りながら、いやらしい味わいをしっかりと噛み締めていたのだ……

「そ、その調子よ露亜ちゃん。あと少しで出ちゃいそう……きゃ、きゃはぁんっ!?」
ビクビクビクッ、プシャアアアァァァッ!

 露亜の口元に下半身を預けたまま、保健教師は徹底的な瞬間を迎えてしまう。
 あと少しで絶頂を迎えてしまいそうだと口にした途端、下半身を激しく震わせていたのだ。
 敏感な部分を一気に駆け抜けてくる感覚に、つい身悶えずにいられない。
 どれだけ露亜の舌が心地良かったかを現すかのように、熱い液体が続々と噴き出してくるのだ。

「ふ、ふぐうぅっ……!?」
カクカクカクッ、ビチャビチャビチャッ。

 いきなり口元に押しつけられた代物に、露亜はあっけなく意識を奪われてしまう。
 激しく腰をくねらせるのに合わせて、生温かい液体が一気に噴き出してきたのだ……続々と口の中を満たしてくる様子に、ついうろたえずにいられない。
 口元を塞がれて慌てている間も、保健教師の股間から少しも離れられそうになかった。
 鼻で息をするだけで精一杯なほど、今にも溺れそうな錯覚へと苛まれてしまうのだ。

グイッ、チョボチョボチョボッ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……見てぇ、露亜ちゃん。私のお股、こんなに気持ち良くなっちゃってるのぉ。もぉ、オシッコが全然止まらなくなっちゃってぇ……」

 苦しげに呻き続ける露亜へと、保健教師はとんでもない告白を始める。
 大事な部分をたっぷり慰められるうちに、失禁をしでかしてしまったとためらいもなく打ち明けていたのだ。
 はしたない事実を口にする間も露亜の顔を少しも離そうとせず、夢中になって露亜の口元にオシッコを注ぎ込む。
 一気に湧き上がってきた尿意を、当分は収められそうになかったのだ。

トプトプトプッ、コポコポコポッ。
(どうしよう、先生のオシッコがどんどん口の中に入ってきちゃって……このままじゃ本当に、息ができなくなっちゃうよぉ!?)

 続々と口の中に注がれるオシッコの量に、露亜はすっかり圧倒させられる。
 保健教師が絶頂に達するのに合わせて、はしたない液体を一気に口元へ押しつけられていたのだ……今にも溺れそうな感覚に、ついうろたえずにいられない。
 続々と口内を満たしてくるオシッコに戸惑うあまり、なかなか飲み下せそうになかった。
 下半身から少しも唇を遠ざけられないまま、体温に暖められた液体が立て続けに溢れ出してくる……

ブルブルブルッ、チョロチョロチョロッ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……お願い、露亜ちゃん。私のオシッコも、このまま味見してもらいたいの。ちゃんとできるかしら……?」

 もがき苦しむ露亜の様子も構わず、保健教師は夢中になって排尿を続けていた。
 頬を震わせている露亜へと、とんでもない行為を押し迫る。
 お昼休みの間に教え込んだ飲尿を早速試してみるよう、平然と露亜に口走ってくるのだ。

「む、むぐぅっ……!」
コクンッ、コクンッ、コクンッ。

 保健教師に言われるまま、露亜はとんでもない行為を引き起こしてしまう。
 口の中で波打っているオシッコを、少しずつ飲み始めていたのだ……喉を動かすたびに、生温かい液体が徐々に体内へ流れ込んでくる。
 未だにためらわずにいられない中、呼吸を取り戻すために何としても大量のオシッコを飲み干さなければいけなかった。
 どんなに飲み下しても、口元に押し当てられた部分から新しいオシッコが入ってきて、なかなか思うように呼吸を保てそうにないのだ。

モワッ……
(どうしよう。ついに私、先生のオシッコも飲んじゃってるんだ。すっごく温かくって……美味しくてたまらないかも?)

 保健教師の股間から続々と飛び出してくるオシッコの味に、露亜はあっけなく気を取られてしまう。
 生温かい液体を飲み込むたびに、口の中から味や匂いが広がってくる……鼻で息をするたびに溢れ出してくる、鼻をくすぐるような匂いをつい意識せずにいられない。
 決して口にできないような代物を飲み下してしまった事実を、呼吸するたびに否応なく思い知らされる。
 不潔な液体だと分かっているはずなのに、保健教師のオシッコを飲み干すたびに、何故か胸の奥底が熱くなってくるのだ……

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……」
ピチャピチャピチャッ、ヌチュプッ。

 段々とオシッコの勢いが収まった後も、露亜はなかなか保健教師の股間から離れられそうになかった。
 口の中でずっと飛び散っていた飛沫を追い求めるかのように、股間の表面を舐め回していたのだ。
 自ら膣の内側を啜りながら、つい吐息を洩らさずにいられない。
 夢中になってオシッコを吸い出しながら、ひとりでに胸を躍らせていたのだ。

ギュッ。
「ありがとう、露亜ちゃん。ちゃんと私のオシッコを飲んでくれたのね……私もすっごく嬉しくてたまらないの。いやらしい遊び、もっと一緒に楽しみましょう?」

 夢中になって股間へと食いついてくる露亜の様子に、保健教師はすっかり関心を寄せていた。
 クンニだけでなく飲尿まで果たした事実に、つい感激せずにいられない。
 ついには下半身を預けたまま、さりげなく頼みごとを始める。
 下校時間までたっぷり時間があるので、自分の身体を使ってたっぷりクンニの練習を積むよう言い放つ。

「ふぁ、ふぁい……あむぅっ」
スベスベスベッ、チュルンッ。

 保健教師の言葉に耳を傾けながら、露亜はさらに舌先を滑らせていく。
 決して普通ならできないような、いやらしい行為をこなせたのがあまりに嬉しくてたまらなかった。
 丹念に舌先を這わせるたびに、つい胸を弾ませずにいられない。
 またしても表面が蠢き始めた膣の様子を探り続けるうちに、今まで感じたこともなかったような気持ちの昂ぶりへと浸ってしまうのだ……

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