ベットに座らせ足を広げさせる。そしてスカートを少しずつ持ち上げさせる。
すると徐々に瑞々しい肌があらわになっていく。
中が見えないぎりぎりのラインで止めさせる。
少ししゃがむとちらっと見える。たまらない。
jkはというと、嫌悪の目をこちらに向けている。
存分に絶対領域を楽しんだ後、ゆっくりと押し倒しベットに寝かせる。
さぁておまんこを堪能させてもらうとしよう。
ぱんつの上からゆっくりとなでまわす。
「ぅっ…」
耐えるような声が聞こえるが、かまわずいじり続ける。
するとすぐに愛液で染みができる。これはなかなか…
「えっちなおまんこなだな。いつもしてるのかな」
「…そんなことは」
「ほんとうに…」
「んっ…してます」
「何を…」
うつむきながら答える。
「…ォ、オナニーです…」
「よくできました、ご褒美をあげないとね」
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