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どびゅるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーどぷっ
「ちょっと、○○でてますよっ、なかにぃ」
「……」
「○○、聞こえてますかぁ」
「ぁっ、ごめん気持よすぎてつい」
「もぅ、できたら責任取ってもらいますからねっ」
…○○に任せよう。そうしよう。
「もちろん」
「絶対ですよっ」
jkに中だししたという興奮で…。
「ぁんっ、またおっきくなってますっ」
「それじゃあもう一回しても大丈夫だよね」
「ぇ〜〜…もうしょうがないですねー」
「ありがとう」
それから馬鹿みたいに腰を振り続けありったけの精子をjkの中に注ぎ込んだ。