ちらちらとスカートから覗くふとももに視線が釘付けだ。何ておいしそうなのだろうか。いくつかの扉を経由して応接間のような部屋に案内された。
「しばらくお待ちください」
そういうとメイドさんは部屋の入り口まで移動して待機する。
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