翌朝目が覚めると布団には誰もいない。やはり夢だったのか。それにしてはおっぱいやおまんこの感触が鮮明に残っている。朝食を食べ庭を散歩していると昨夜のお姉さんに遭遇した。何て美しさだ。見ているだけで、むくむくと息子が反応し前かがみになる。お姉さんはというと微笑んでどこかへ行ってしまった。

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