「失礼するぞ」 「やっほー♡ユウく〜ん♡」
突然お風呂場のドアが開くと、先日勇者を助けた親衛隊のエルフ達が入ってきた。
驚いたボクはエルフさんたちの豊満すぎる肉体が目に入り、すぐに俯いてしまった。
「えっ!?あ、あの…っ!」
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