「ふ〜ん♡じゃあ傷が癒えるまでにユウくんを私達でメロメロしちゃんだから♡♡
えいっ♡えいっ♡ す〜り♡す〜りっ♡♡♡」
「あっ♡♡♡」
「んっ♡私も擦れて乳首が硬くなってきちゃった♡
フフフ♡ユウくん、私の乳首が擦れる度にピクンッ♡ピクンッ♡てしてる♡かわいいっ♡」
「わっ♡───ンッッ♡♡」
「ふふっ♡では私も負けじと…レロッ♡ちゅっ♡ちゅっっ♡♡
んっ♡どうしたのだ?そんなにビクビクして♡毎日こうやって入ってるのに本当に慣れないのだな♡」
「はひっ♡ふ、ふたりとも♡ も♡もう……んっ♡♡体は大丈夫だからっっ♡」
「……ちゅっ♡んっ♡そうか?なら次は………」
そう言うと泡々になった体をからやっと離れてくれるお姉さん。これでやっと一息つけると思うと
すぐさま他の親衛隊の二人がやってきた
前へ 次へ
タイトル