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「「はい♡ずりずり〜っ♡♡」」

「あっ♡あっ♡、、っっっん♡♡」

  お姉さん達二人が手を洗っている間も先ほどの二人がボクの背中にくっつき
  ボクの反応を楽しみながらクスクス笑っている。

「───ッッ♡♡」

  「フフ♡じゃあそろそろお薬を塗り塗りしましょうか♡」

  そう言うとお姉さん達はボクの体の泡を洗い落とすと
  お風呂場に立てかけてあったゴム製のマットの取り出してきた。
 
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