「やっと私達の番だね〜♡それじゃあ勇者くんお手々だしてねー♡」
「えっ…あ、あのっ♡」
ボクが逃げる前にササッと現れた別の二人のエルフお姉さんはムチムチとしたおっぱいにボクの手を
挟みこむと、泡立てながら洗い始めた。
「わわっ♡───ッッ♡♡」
「それじゃあ私も失礼致しますね♡
よいしょっと…♡フフッ♡ちっちゃくて可愛いです♡」
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