…これは一体。下半身の痛みが消えてる。見てみると膨らみは落ち着き小さくなっていた。もしかして私が。黒髪の美少女に近づく。
「大丈夫」
どう見ても大丈夫ではないけどこう声をかけるしか…凄い量の液体でべとべとになっている。やはりこれは。先日先輩にかけられたものと同じような気がする。
「ぁっ…」
恐ろしいものを見るかのような怯えた目でこちらを見てくる。それはそうだろう。いきなり知らない人からレイプされ散々ぶちまけられたのだから。これからどうしよう。あれが治まったので教室に戻れる。少女をこのままにしておくわけにはいかないし何か拭くものと着替えを持ってこなくっちゃ。そう思い声をかける。
「拭くものと着替えを持ってくるから動かないでね」
「…」
やった張本人に言われてもと思われているだろうが今そうするほかない。その後戻ってきたら彼女はいなかった…なんてことはなかった。よかった。服と体を丁寧に拭き体操着と上着を渡す。これで何とか家に帰れるはずだ。落ち着いたのか瞳に光が戻っていた。さっきは呆然としていて見ているこちらが不安になるくらいだったのだ。そういえばあれうつっちゃったのだろうか。恥ずかしいのか拭くとき股間を隠されていたので判断ができない。いずれわかるだろうけど。立ち去ろうとすると声をかけられた。
「待ってください」
「んっ」
「ぁの、足に力が入らなくて動けないんです」

「私実は全然覚えていないんだ」
家への帰り道がてら話しかけてみる。
「そうなんですか」
「あなたを見ていたら何だか意識が薄れて、気が付いたらあんなことに」
「…」
「信じられないよね」
「…ぃぇ、そんなことは」

「あなたも変わってるわね、あんなことがあったのにその相手の家に来るなんて、何があってもおかしくはないのよ」
「はぃ、でも…」
それからしばらく二人で談笑した。何だがデジャブだ。それにしても可愛い子。
「キスしてもいい」
「ぇっ」
「…っは、今私何か言った」
「…はぃ、きす…って」
頬を染めもじもじとする彼女。
「私なら大丈夫です、私なんかで役に立てるなら」
それからキスをしてもちろん制御が効かなくなりなし崩し的にえっちへと移行する。

「先輩の体操着汚れちゃいますよ」
「んっ、大丈夫、洗えば綺麗になるから」
「はぃっ…ぁの」
「ん」
「恥ずかしいので電気消してもらえませんか」
「りょうかぃ」

体操着をずらし可愛らしいおまんこを愛撫する。するとすぐにそこは大洪水になり準備万端になった。
「先輩、恥ずかしいです」
「何も恥ずかしい事なんてないわよ、凄く可愛いもの」
「はぅ…」
いきりたったあれを少女のおまんこにあてがう。
「ほんとにいいの」
「はぃ」
ずず 17 「んっんっっ」
少女が悩ましい声を上げる。その声に背筋がしびれる。
ずちゅずちゅ
ぱんぱん

あまりの気持ちよさにすぐに我慢ができなくなる。
「ごめん、出そう」
「ぁ、抜かないでくださぃっ」
「ぇ、でも」
「先輩の服汚れちゃいますから」
くぅ何てできた後輩だ。優しく抱きしめ、中に注ぎ込んだ。 17_2

どうやら彼女にうつっていないようだ。潜伏期間があったりするならなんとも言えないが。それとも耐性とかあるのだろうか。もしくは私と先輩だけの特例だったのだろうか。どちらにしても私のあれは消えずに股間についている。

あれからしばらくたつけど落ち着いている。最近会っていないけど元気しているだろうか。髪さらさらで気持ちよさそうだったな。股間がびくりと反応し自分で驚く。気が付けば昼休み体が勝手に体育倉庫の方へと向かっていた。あんなことがあったからあそこに近づくはずはないと思いながらも期待している自分がいた。見つかればすぐに逃げられてしまうと思い死角に隠れる。待つこと数分足音が聞こえる。その足音を聞いただけで心臓は高まり、あれがむくむくと大きくなっていく。彼女が視界に入った瞬間心臓が激しく脈うった。私彼女の恋してるのかしら。

「この前はごめんなさいね」
「ぃぇ、びっくりしましたけどもう大丈夫です」
思い切って話しかけてみると逃げずいてくれた。あの日一緒に帰り、話しをしたことで一応許しはもらったのだ。そう答えざるしかない気もするけれど。その時にあれについても説明した。言葉では驚いているようだったが、あまり表情を顔に出さないタイプの子のようだった。

「先輩いいですよ、私なら」
「それじゃあいくよ」
小さなおまんこにあれをあてがい押し込んでいく。適度な大きさに膨らんだあれがにゅるりとのみ込まれていく。 16 「んっ、あったかい」
「痛くない」
「大丈夫です」

「ごめん、もう我慢できないよ」
「ぃぃですよ、せんぱぃ、なかにだしてくださぃ」
ぅっ 16_2 「ふふっ、せんぱいっていくの早いですよね」
「えっ」
「気になってネットで色々調べてみたんです、そしたら…」
「そんなことは、…のおまんこが気持ち良すぎるからいけないのよ」
「えーそうなんですかぁ」
「そうよ」
「それならそういうことにしておきますね」
「笑わないの」
「はーぃ」
くすくすと笑いのおさまらない少女。
「むむっ、お仕置きが必要なようね」

「せんぱい、ちょっとまってくださぃ…何で体操着なんですかぁ…それに後ろからなんて…恥ずかしいですよぉ」
「せいぜいほえてなさぃ」
「わーん、せんぱいがおこったぁ」
ずちゅん 18 「ひゃうっ、いきなりはびっくりしますってばぁ」
「ひぃひぃ言わせてやるから覚悟なさい」

「ぁっ、ぁぁっぁ、気持ちいぃ、何て気持ちよさなの、こんなの耐えられない」
びゅるるるるーーーー 18_2 「…せんぱぃ」
「ぁ…っちがっ…これは」
「何がちがうんですかぁぁ」
「…もうっ…そうよあなたのおまんこ気持ち良すぎなのよ」
「せんぱいが開き直ったっ」
「ええぃ…こうなったらもう抜いてくださいといわれても中に出し続けてやるんだからぁぁーーーーー」
「これじゃあどっちが年上かわかりませんね」

「ぐすん」
「…ぁぁ、せんぱぃ…私もうお腹の中いっぱぃでもう…おかしくなっちゃいそうです…お願いします…ぬいてくださぃーー」
「…私の負けね」
ぬぽん
どろり
「えーせんぱい辞めちゃうんですかぁ」
「あなたどれだけ体力あるのよぉぉぉ」
「ぇへへ」
「この小悪魔め」
「わぁぃせんぱいに褒められちゃった」
「ほめてないから…」
「ほぉら見てくださいよぉこれ、せんぱぃのだーーーぃすきなjkのおまんこですよぉ、柔らかくてとろとろであつあつですよぉ」 20 両手でおまんこを広げ見せびらかしてくる。そこから大量のあれが。
「こぉら、JKがそんなはしたない事しないの」
「これぇ、せんぱいがやったんですよ」
「そっちじゃなくてぇ」
「ほら入れたくなりませんか」
「散々出したからもう今日は」
びきーん
「せんぱいのそれは正直みたいですよ」
「…」

19 ずりゅん 19_3 ばちゅんっばちゅんっばちゅんっ
「ぁん、せんぱぃ、きもちぃぃ、上手ですよぉ、よこからなんて素敵ですぅぅ」
「なんで…うえからめせんなのよぉぉぉぉーーーー」
ぁぁっなんでっなんでっいかせられないのぉ。私のおちんちん頑張って。黒髪JKをいかせるのよ。ひぃひぃ言わせてあげなさいっ。大好物でしょっ。 19_2 どびゅるるるるーーーーーーーーーーー
あなたがいってどうするのよぉぉーーでも、くやしぃかんじちゃぅううっ。
「ぁぁっ、せんぱいのとろ顔かわいぃ」
「きぃーーーー」