「私実は全然覚えていないんだ」
家への帰り道がてら話しかけてみる。
「そうなんですか」
「あなたを見ていたら何だか意識が薄れて、気が付いたらあんなことに」
「…」
「信じられないよね」
「…ぃぇ、そんなことは」
「あなたも変わってるわね、あんなことがあったのにその相手の家に来るなんて、何があってもおかしくはないのよ」
「はぃ、でも…」
それからしばらく二人で談笑した。何だがデジャブだ。それにしても可愛い子。
「キスしてもいい」
「ぇっ」
「…っは、今私何か言った」
「…はぃ、きす…って」
頬を染めもじもじとする彼女。
「私なら大丈夫です、私なんかで役に立てるなら」
それからキスをしてもちろん制御が効かなくなりなし崩し的にえっちへと移行する。
「先輩の体操着汚れちゃいますよ」
「んっ、大丈夫、洗えば綺麗になるから」
「はぃっ…ぁの」
「ん」
「恥ずかしいので電気消してもらえませんか」
「りょうかぃ」
体操着をずらし可愛らしいおまんこを愛撫する。するとすぐにそこは大洪水になり準備万端になった。
「先輩、恥ずかしいです」
「何も恥ずかしい事なんてないわよ、凄く可愛いもの」
「はぅ…」
いきりたったあれを少女のおまんこにあてがう。
「ほんとにいいの」
「はぃ」
ずず
「んっんっっ」
少女が悩ましい声を上げる。その声に背筋がしびれる。
ずちゅずちゅ
ぱんぱん
あまりの気持ちよさにすぐに我慢ができなくなる。
「ごめん、出そう」
「ぁ、抜かないでくださぃっ」
「ぇ、でも」
「先輩の服汚れちゃいますから」
くぅ何てできた後輩だ。優しく抱きしめ、中に注ぎ込んだ。
どうやら彼女にうつっていないようだ。潜伏期間があったりするならなんとも言えないが。それとも耐性とかあるのだろうか。もしくは私と先輩だけの特例だったのだろうか。どちらにしても私のあれは消えずに股間についている。
あれからしばらくたつけど落ち着いている。最近会っていないけど元気しているだろうか。髪さらさらで気持ちよさそうだったな。股間がびくりと反応し自分で驚く。気が付けば昼休み体が勝手に体育倉庫の方へと向かっていた。あんなことがあったからあそこに近づくはずはないと思いながらも期待している自分がいた。見つかればすぐに逃げられてしまうと思い死角に隠れる。待つこと数分足音が聞こえる。その足音を聞いただけで心臓は高まり、あれがむくむくと大きくなっていく。彼女が視界に入った瞬間心臓が激しく脈うった。私彼女の恋してるのかしら。
「この前はごめんなさいね」
「ぃぇ、びっくりしましたけどもう大丈夫です」
思い切って話しかけてみると逃げずいてくれた。あの日一緒に帰り、話しをしたことで一応許しはもらったのだ。そう答えざるしかない気もするけれど。その時にあれについても説明した。言葉では驚いているようだったが、あまり表情を顔に出さないタイプの子のようだった。
「先輩いいですよ、私なら」
「それじゃあいくよ」
小さなおまんこにあれをあてがい押し込んでいく。適度な大きさに膨らんだあれがにゅるりとのみ込まれていく。
「んっ、あったかい」
「痛くない」
「大丈夫です」
「せんぱい、ちょっとまってくださぃ…何で体操着なんですかぁ…それに後ろからなんて…恥ずかしいですよぉ」
「せいぜいほえてなさぃ」
「わーん、せんぱいがおこったぁ」
ずちゅん
「ひゃうっ、いきなりはびっくりしますってばぁ」
「ひぃひぃ言わせてやるから覚悟なさい」
「ぁっ、ぁぁっぁ、気持ちいぃ、何て気持ちよさなの、こんなの耐えられない」
びゅるるるるーーーー
「…せんぱぃ」
「ぁ…っちがっ…これは」
「何がちがうんですかぁぁ」
「…もうっ…そうよあなたのおまんこ気持ち良すぎなのよ」
「せんぱいが開き直ったっ」
「ええぃ…こうなったらもう抜いてくださいといわれても中に出し続けてやるんだからぁぁーーーーー」
「これじゃあどっちが年上かわかりませんね」
「ぐすん」
「…ぁぁ、せんぱぃ…私もうお腹の中いっぱぃでもう…おかしくなっちゃいそうです…お願いします…ぬいてくださぃーー」
「…私の負けね」
ぬぽん
どろり
「えーせんぱい辞めちゃうんですかぁ」
「あなたどれだけ体力あるのよぉぉぉ」
「ぇへへ」
「この小悪魔め」
「わぁぃせんぱいに褒められちゃった」
「ほめてないから…」
「ほぉら見てくださいよぉこれ、せんぱぃのだーーーぃすきなjkのおまんこですよぉ、柔らかくてとろとろであつあつですよぉ」
両手でおまんこを広げ見せびらかしてくる。そこから大量のあれが。
「こぉら、JKがそんなはしたない事しないの」
「これぇ、せんぱいがやったんですよ」
「そっちじゃなくてぇ」
「ほら入れたくなりませんか」
「散々出したからもう今日は」
びきーん
「せんぱいのそれは正直みたいですよ」
「…」