●エルフママ息子のおちんちんを咥える。●



手に取った…取らざる負えなかった息子の肉棒を

感慨深げに眺めてしまうエルフママ。


あたり前のことで非常事態とは言え息子の性器をにぎる母親がどれだけいるだろうか?


びくびくとエルフママの滑らかな手の中で脈動するおちんちん。

いままさにエルフママの心の中は嵐が渦巻くほどの葛藤が繰り広げられているに違いないだろう。








(マークンいま悪いスライムを吸い出してあげるからね)



 そそり立つ息子の肉の塔に顔を近づけると、スーッと息を吸い込み



肉厚の唇を開いてスライムがはい回る肉棒を先端から咥えこんでいった…




<anime>



 息子の大事な部分を傷つけるわけにはいかない。
エルフママは深々と呑み込むと歯を立てないように口の中全体でモグモグと動かす。

「あうっ」っと息子は気持ちよさそうにうめいた。




<anime>


(不味い…)


 言いようのない生臭い味と匂いがエルフママの口内に充満する。
吸う息も生臭く感じむせ返りそうになるのを我慢する。




<anime>


 エルフママは吸い出してはスライムを飲み下し
自分の胃の中にスライムを取り込んでいく。


胃の中もだんだんといっぱいになってくると今度は吐き出す。







飲んでは吐き出し、飲んでは吐き出す。
それを繰り返す。

少しでも残せば息子の体内にスライムが居座り続けてしまうと思ったからだ。

 口内に生臭さが消えると、夫との行為で味わったことのある風味が広がってきた。


(やっぱり親子なのね…)


 『もう大丈夫。スライムはいなくなったわ…』


安堵したエルフママ。


しかしエルフママの行為は次の事態を引き起こすのだった…





青臭い坊やの精子を飲み下すエルフママ。

へと続きますが、

少しだけ出産シーンの一部をお見せします。


エルフママ産む