ごぽりっ
しばらく卑猥な光景を楽しんだ後
肉棒を引き抜くと
JKのとろとろおまんこから
大量の精液が溢れ出してきた
「…んんっ、凄い量、どんだけためてたのよ」
「こんなのまだ序の口だよ」
「えっうそっ男の人って、一回出したら出なくなるんじゃ…」
「ここ見てごらん」
腰を前に軽く振り、股間をアピールする
「…そんな」
口ではそう言いつつも、目には期待が見て取れる
「出なくなるまでいいんだよね」
「確かに朝までって約束だけど」
「それじゃあ」
「待って、今いったばかりで」
「だからいいんじゃない」
「ぅぅ」