「信用してないわけじゃないですけどお金先にもらえますか」
「ああ、もちろん」
電話を取り出し、秘書へ連絡する
数分後、秘書が鞄を持って部屋へ来た
礼を言って鞄を受け取り、JKの前へと置く
「中を見てもいいですか」
「どうぞ」