『昼夜』

「先輩こんな昼間からだなんてどうしたんですか」
「いやお前があまりに可愛くて我慢できなくて」
「そういわれて悪い気はしませんけど
こんな場所でやって誰かに見られても知りませんよ」
「む、他の男に見られるのは嫌だ
やっぱ移動して」
「駄目ですもう私も我慢できなくなっちゃいましたから」
ちゅ
「なっ」
「せんぱいっ優しくしてくださいねっ」
耳元で甘く囁いてくる
我慢できるわけがない
がばっ
パンツをそっとずらし
ずぷりっ
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ぁっ
しっとりと濡れたきつきつおまんこが出迎えてくれる