第壱話 『交尾ごっこ』
強い日差しに目を細め、滝のように流れ出る汗を拭く。
日本の夏も暑く感じものたが、この国の日差しと暑さとは比べようもない。
ここは東南アジア某国の南部に位置する、小さな地方農村だ。
気ままな旅を続けるバックパッカーの私が、この農村を訪れた日から、すでに一週間が経過している。
数ヶ月前、私は安宿で出合ったバックパッカーの男から、『穴豚』なる風習の話を聞いた。
穴豚とは、この国の地方農村で行われていた、非常に珍しい風習だと言う。
その内容は、発情した家畜のオス(主に豚だそうだ)を鎮めるため、穴豚と呼ばれる人間の少女に交尾相手をさせると言う、ショッキングなものだった。
しかも、穴豚にされる少女は、まだ年端もいかない小さな女の子だと言う。
明らかに作り話だと思いつつ、小さな女の子が家畜と獣姦させられると言う、非人道的ながらもエロティックな内容に、私は強い興味と興奮を覚えた。
見られるものなら見てみたいもんだな、と漏らした私に、男は驚くべき言葉を口にする。
この穴豚と言う風習が、現在も南部の地方農村に行けば、ごく普通に行われていると言う。
信じられないと言う私に、男はニヤニヤと笑いながらスマートフォンの画面を見せた。
スマートフォンの画面に1本の動画が映し出される。
画面の中には、笑顔でオス豚と交わる小さな女の子がいた。
驚く私に、男は小さなメモを手渡す。
そこには動画を撮影したと言う、農村の所在が書かれていた。
私は男に礼を言うと、すぐに荷物を纏めて宿を飛び出した。
あれからヒッチハイクで何台もの車を乗り継ぎ、この農村に辿り着いたのが一週間前という訳だ。
そして一週間前のあの日、私はこの小さな地方農村で、求めていた光景を目撃する事になる。
養豚場内のとある豚小屋。
その小屋にいるオス豚は8匹、みんな生後120日程の若い個体ばかりだった。
まだ身体は成長仕切っておらず、体長もせいぜい1.2m程度にしかなっていない。
おそらく体重も40kgを超えていないだろう。
聞く所によると精通は迎えているようで、ペニスは勃起して包皮から飛び出し、睾丸もそれなりに膨らんでいる。
どうやら一人前に発情しているらしく、勃起した豚ペニスをヒクヒクと震わせている。
と言っても、まだまだ睾丸で作られる精子の量が少なく、メス豚を相手に種付けを行うには頼りない状態だと言う。
そんな若々しくも発情したオス豚が犇めく部屋に、その小さな女の子はいた。
彼女の名前はシュンクと言い、この村の養豚場に飼われている。
シュンクは村人から『穴豚』と呼ばれ、人間のでありながら家畜として扱われていた。
村人は誰一人としてシュンクの名を呼ぶ事はなく、ただ穴豚とだけ呼んでいる。
名前だけではなく、実際にシュンクの身分は家畜なのだ。
彼女は養豚場で、発情したオス豚達の性欲を獣姦によって鎮める、穴豚という名の家畜として使役されていた。
狭い豚小屋の中、若いオス豚達は鼻息も荒く、小さなシュンクを取り囲んでいる。
シュンクは怯えた目をしたまま、引きつった笑顔を浮かべると、まるで誘惑するように、小さな尻を左右にフリフリと揺らしていた。
シュンク「お、オス豚様ぁ…ど、どうぞ…下等で卑しい穴豚の…ちっちゃくて…狭いだけが取り柄の…お、お便所マ○コを…どうかお使いください…」
そう言って、可愛らしく振られる尻の間からは、まだ毛の生える兆しもない、ぴったりと閉じたワレメが覗いている。
ブギイィィ!!
小さな穴豚の誘惑に興奮したのか、一匹のオス豚がシュンクの小さな身体に飛びかかった。
シュンク「あぐぅ!?」
まだ若く小さなオス豚とは言え、それなりの体重で身体を押さえつけられ、シュンクが悲鳴をあげる。
ズニュルゥ…ズブ…ズプププププゥ…
次の瞬間、螺旋状に捻れた豚ペニスの先が、シュンクの見るからに未成熟なワレメに突き立てられた。
シュンク「ひぎぃ!? ひぃ、いぎぃ、いあぁぁぁぁぁ!?」
ズブゥ…ズプププププゥ…ズニュルルルルルルゥ…
肉穴と言うには、あまりに狭すぎるワレメマ○コを豚ペニスがこじ開け、ドリルのように回転しながらズブズブと侵入していく。
ドリルペニスが狭い肉穴の柔らかな肉壁を擦り、快感がオズ豚の脳を駆け抜ける。
まだメス豚と交尾させてもらえない、若く未熟なオス豚にとって、この穴豚との『交尾ごっこ』が一番楽しい遊びなのだ。
ブギャアァ!? ブギャギャギャァ!!
いたいけなロリマ○コの気持ちよさに、オス豚は雄叫びをあげると、激しく腰を振り始めた。
オス豚のペニスは身体に対して非常に細長く、メス豚の膣内をドリルのように回転しながら奥へと進んでいく。
シュンク「あぐぅ…いぎぃ!? お、オス豚様の…お、オチ○チンが…奥に…あ、当たって…ひぎゃあぁ!?」
そしてペニスが奥まで届くと、その尖った先端を子宮口に差し込み、さらに子宮内へと侵入するのだ。
シュンクの小さすぎる子宮口にも、尖った豚ペニスが突き刺さり、いたいけな子宮内に入り込もうとする。
しかし、流石の豚ペニスをもってしても、まだ初潮を迎えてすらいない、穴豚の狭すぎる子宮口を開くのは難しい。
ごく先端だけを突き刺した状態で、豚ペニスは聖域への侵入を拒まれた。
ブギュウゥ!? ブギャギャギャア!!
未成熟な穴豚の子宮内を、肉棒で蹂躙する事こそできなかったが、穴豚の狭すぎる膣内は、豚ペニスに十分すぎる快感を与えていた。
メス豚の子宮口より狭い肉穴に、ギュウギュウと肉棒を締め付けられ、オス豚が悲鳴のような声をあげる。
ブルブルと身体を震わせると、シュンクの膣内に豚ザーメンをぶちまけた。
ビュウゥゥウ! ビュ、ビュル、ビュルルルルルゥ!!
子宮口に差し込まれた豚ペニスの先端から、オス豚の精液が勢いよく吐き出される。
まだ種付けはできなくとも、射精の勢いは一人前のようだ。
シュンク「はぐうぅ!? ひ、あぐぅ…し、白いオシッコぉ…奥に…奥に出てましゅぅ!? あ、あぎいぃぃぃ!!」
不潔な豚ザーメンに未成熟な子宮汚され、穴豚が悲鳴をあげた。
それでもシュンクは笑顔を崩さず、小さな身体で必死にオス豚の射精を受け入れる。
まだ初潮も迎えていない子宮は一瞬で満たされ、入りきらなかった豚ザーメンが肉棒と膣の間から溢れ出し、床へと飛び散った。
存分に精液を出し終えて満足したのか、オス豚は穴豚のロリマ○コからペニスを引き抜く。
ズルリとワレメから肉棒が抜かれると、遅れて豚ザーメンが床にこぼれ落ちた。
シュンク「うぐぅ…うぅ…んぎゅうぅぅぅぅ…うあぁぁぁ!?」
オス豚が離れると、シュンクは下腹部に力を入れて、体内に注ぎ込まれた汚汁を必死にひり出す。
ブビビィ…ブリュリュ…ヴボボボボォ!
人間と比べてサラサラの精液に混じって、ワレメからゼリー状に固まった粘液の塊が飛び出した。
オス豚は交尾の際、子宮内に注ぎ込んだ精液が漏れ出さないように、ゼリー状に固まる精液で子宮口を塞ぐ性質がある。
この粘液の塊は、その子宮口を塞ぐ栓と言う訳だ。
シュンク「あぐぅ…ひぁ…で、出たぁ…オス豚様の…し、白いオシッコ…こ、こんなに…はぁはぁはぁ…」
あらかたの異物を出し終えて、荒い息を整えるシュンク。
そんな疲弊した穴豚に休む間も与えず、次のオス豚が飛びかかる。
ズボボォ…ズニュルルルゥ…ズプププププゥ…
まだ精液を垂れ流す穴豚の小さなワレメに、黒豚のペニスが突き入れられた。
シュンク「あぎゃあぁ!? ひぎぃ、いがあぁ…ひ、あぅ、ひあぁぁぁぁ!?」
乱暴な挿入に無様な悲鳴をあげながらも、小さな穴豚は咄嗟に笑顔を作り、オス豚の獣姦レイプを受け入れる。
家畜以下の存在である穴豚にとって、オスに身体を使われる事は唯一の存在価値である。
それは穴豚が村で生きる事を許される理由であり、たとえ身勝手で一方的な獣姦レイプであろうと、家畜のする事は喜んで受け入れるべきなのだ。
オスを喜ばせる事ができないなら、穴豚に生きている意味も価値もありはしない。
大切なオス豚様のために、笑顔で『穴』を差し出す『豚』として生きろ、できないなら死ね。
小さいガキマ○コくらいしか使えない、チビで役立たずのメスガキが、余った子種を捨てる便所として、オス豚様に使っていただけるのだ。
穴豚はオス豚様が白い小便を排泄する、生きたザーメン便器だ。
生きたザーメン便器として、オス豚様の排泄に使っていただける事を感謝し、心から喜んでマ○コを差し出せ。
オス豚様に気持ちよく、その便器マ○コを使っていただく事だけ考えて生きろ。
穴豚になった日、初めてオス豚に犯されて泣き叫ぶシュンクに、大人達が教え込んだ事だ。
大人達は22匹の発情したオス豚を使い、三日三晩かけて寝る間も与えず、まだ小さなシュンクを徹底的に輪姦させ続けた。
繰り返し行われる、地獄のような獣姦レイプの中で、大人達はシュンクに穴豚として生きる事を教え込んだ。
その成果がこれだ。
小さな穴豚は、泣きたい気持ち必死で押し殺し、笑顔でオス豚の肉棒を受け入れた。
豚ペニスで犯されるシュンクの目の前に、別のオス豚がペニスを差し出す。
どうやら楽しそうに穴豚をレイプする仲間を見て、順番を待っていられなくなったようだ。
ブギュウゥ…プギャアァ!!
穴豚の口元に、恥垢だらけの不潔な豚ペニスを近づけると、何かを命じるように強く吠えた。
シュンク「ひいぃ!? あぐぅ…あ、は、はいぃ…しゃ、しゃぶらせて…いただきますぅ…んあぁ!?」
ロリマ○コを激しく犯されながらも、シュンクはオス豚の意図を理解したようだ。
悪臭を放つ不衛生な肉棒に、躊躇しながら舌を伸ばす。
ブギィ! ブギャアァァァ!!
そんな穴豚に対し、さっさとしろとばかりに一声吠えると、オス豚は小さな口にペニスを突き入れた。
シュンク「んごぉ!? んじゅる、んぐおぉぉ!? じゅぼ、じゅる、じゅぼぼぼぉ!?」
穴豚の小さな口に、恥垢まみれの豚ペニスが押し込まれる。
鼻を突く悪臭に呻きながらも、穴豚は懸命に口を開き、肉棒を口内に受け入れた。
シュンクの口内には、歯が一本も生えていない。
この村の穴豚は、穴豚になる事が決まった時点で、歯を全て抜歯する決まりになっているためだ。
その理由は二つ、穴豚が家畜に抵抗する武器を奪う事が一つ。
そしてもう一つは、穴豚が家畜のペニスをフェラチオする際に、歯を立ててペニスを傷つけないようにするためだ。
穴豚にとってはオマ○コも口も、オス豚の余った子種の捨てる便所穴と言う事なのだろう。
便所に歯はいらないのだ。
シュンク「んぐ、んじゅる、じゅぼ、じゅぼぼぉ…んじゅるるるぅ…」
歯のない口で豚ペニスにしゃぶりつき、淫らに口淫奉仕するシュンク。
捻れた豚ペニスに舌を押しつけ、肉棒にこびりついた恥垢を丁寧に舐めとる。
柔らかい唇で肉棒を締め付け、細長い豚ペニスを激しくしゃぶりたてた。
ブギィ! プギィィィ!!
穴豚が獣姦フェラチオを続けるその間も、もう一匹のオス豚が穴豚のロリマ○コを犯し続けている。
2匹の若いオス豚に前後から犯され、シュンクの小さな身体がガクガクと揺れた。
ブギュウゥゥ! プギャギャア!!
穴豚に肉棒をしゃぶらせていたオス豚が吠える。
小さな口内で豚ペニスが震え、欲望にまみれた汚汁を吐き出す。
ブビュウ! ビュル、ビュルル! ドビュルルルルルルゥ!!
シュンク「んぎゅうぅ!? んぐ、ごきゅ、ごく、ごきゅ…じゅる、じゅるるるぅ…んぐうぅ!?」
勢い良く吐き出される豚ザーメンを、小さな口で受け止めるシュンク。
暴れる豚ペニスにしゃぶりつき、次から次に溢れ出るオス豚の白い小便を、懸命に喉を鳴らして飲み込んでいく。
ブフゥ…ブギュゥ…
まるで我慢していた小便をする面持ちで、オス豚はシュンクの口内に精液を吐き出し続けた。
ブギャアァァァ! ブギイィィィィ!!
続いて、穴豚のロリマ○コを犯していたオス豚が、耳障りな金切り声をあげる。
穴豚の小さな肉穴を堪能し終えたのであろう、止めとばかりに豚ザーメンをぶちまけた。
ドビュウゥ! ブビュ、ビュル、ブビュウゥゥ! ブビュルルルルルルル!!
シュンク「あぎぃ!? あぁ、あぐうぅ!? んぎゅ…お、オス豚様の…白いオシッコぉ…ひあぁ!? びゅーびゅー出てますぅ…ひぎいぃ!?」
本日2回目の膣内射精が、穴豚の体内を満たす。
大量の豚ザーメンが穴豚の子宮を汚し、肉穴と肉棒の隙間から吹き出した。
3匹の若いオス豚に犯され、小さな穴豚の身体は、すでに息も絶え絶えの状態だ。
しかし、この豚小屋には8匹のオス豚がいる。
当然、全てのオス豚が精液を出し切って満足するまで、獣姦レイプは終わらない。
プギャアァァ! ブギャギャギャアァ!!
休む間もなく、穴豚に次のオス豚が襲いかかった。
獣姦レイプが始まってから数時間後。
時刻はすでに午後6時を回り、周囲は薄暗くなっていた。
すっかり暗くなった豚小屋では、まだオス豚による穴豚の輪姦が続いている。
すでに穴豚の目は光を失い、意識も朦朧としているようだ。
それでも教え込まれた事を健気に守り、穴豚は笑顔を浮かべて獣姦レイプを受け入れていた。
年端もいかない小さな人間の女の子を、オス豚が一方的に獣姦レイプし、代わる代わる輪姦を繰り返す。
まともな現代社会なら絶対に許されない、目を背けたくなるような光景が、私の目の前で繰り広げられている。
だが、私はその光景から目を反らす事もなく、食い入るように見続けていた。
大人達の都合で穴豚にされ、家畜の精液便所としてのみ生かされるシュンクに、同情の念が湧かない訳ではない。
非情な行いだと思うし、可愛そうだとも思う。
だが、私はこの残虐非道とも言える行いを止めようとは思わないし、彼女を助けるべきだとも思わない。
なぜならこの光景は、古くから行われてきた大切な風習であり、この村では当たり前の風景なのだ。
確かに穴豚にされたシュンクにとって、この生活は不幸かも知れないが、その犠牲の分だけ、家畜達は楽しい時間を過ごす事ができている。
目の前にいる一人の小さな女の子、たかが彼女一人の不幸を理由に、多くの家畜達の楽しみを奪う事が、果たして正しいと言えるのか。
発情した家畜から大事な玩具を奪う事…それこそ残酷で非道な行いではないのか。
人々に命を捧げる大切な家畜と、働き手にもならない役立たずの小さな女の子。
いったいどちらを犠牲にすべきか?
この村の人々は長い歴史の中で、その答えを出した。
多くの幸せのための必要な犠牲として、穴豚という風習を作り上げ、ずっと大切に守ってきたのだ。
そう思えば、いたいけな女の子がオス豚に獣姦レイプされ、豚ザーメンにまみれて、代わる代わるオス豚に輪姦される姿も、牧歌的で平和な農村の日常と言えるのではないのか。
年端もいかぬ人間の女の子に見えても、彼女はれっきとした家畜なのだ。
役立たずのメスガキをたかが一匹、獣姦地獄に落とすだけで、人も家畜も笑顔になれるのならば、それは素敵な犠牲ではないのか。
どっちにしろ、余所者の私が外の常識でとやかく言う事ではない。
なにより私にとって、この淫らな光景を見られる幸せの方が、穴豚への同情心の何十倍も勝っていた。
これから毎日、この小さな女の子が家畜に陵辱される姿が見られると重うと、本当に楽しくてしょうがない。
私はこの村に腰を落ち着け、しばらく滞在する事を決めた。