体験版 第2話
「あ、あうぅっ……!?」
モゾモゾモゾッ。
帰りのホームルームが繰り広げられる間も、小輔はすぐに縮み上がってしまう。
掃除の時間中に女子達に絡まれるうちに、とんでもない格好にさせられてしまったのだ。
自分の席に腰掛けたまま、つい周囲を振り返らずにいられない。
おかしな素振りをいつ誰かに疑われてしまうかも分からない中、段々と落ち着きを失ってしまうのだ。
ヌチュヌチュヌチュッ。
(どうしよう、こんなに精液が広がっちゃって……こんな格好なんて、もし誰かに見られちゃったら大変なのに!?)
下半身に出来上がっている格好を、小輔は否応なく思い知らされる。
ひとりでに勃起したオチンチンを女子達にしごかれた挙げ句、ブリーフを穿いたまま射精させられてしまったのだ。
縮み上がったオチンチンに粘ついた感触がしつこく絡みついてきて、あまりに気持ち悪くてたまらない。
脚を動かすたびに、裾の部分から今にも零れ落ちてきそうな勢いだったのだ……
「……おい、栄川。さっきから震えちゃってるみたいだけど、一体どうしたんだ?」
小輔のおかしな様子に気づいて、担任の逢沢が不意に話し掛けてくる。
帰りのホームルームの途中なのに、何故か身悶えを繰り返していたのだ。
そっと様子を窺っている間も、つい頭を捻らずにいられない。
「べ、別に何でもないですから……はうぅっ!?」
ヒクヒクヒクッ。
不意に逢沢からぶつけられた質問に、小輔はすっかり慌ててしまう。
ただでさえはしたない格好にさせられて大変な中、いきなり名前を呼ばれてしまうなど思いもしなかった。
慌てて返事を返している間も、ついうろたえずにいられない。
どんな風に切り返せば良いのか、少しも思い浮かびそうになかったのだ。
ギュムッ。
(もし、こんな格好なんて誰かに見られちゃったら絶対に大騒ぎになっちゃうし。何とかして隠し切らなくっちゃ……!)
何とか返事を言い終えた後も、小輔はさらに困り果ててしまう。
やっとの思いで逢沢の指摘を切り抜けたはずなのに、気づいたらクラスメート達から注目を浴びせられてしまったのだ。
慌てて押し黙っている間も、つい縮み上がらずにいられない。
おかしな臭いが下半身から漂ってくる中、下半身の状態をいつ誰かに感づかれてしまってもおかしくなかったのだ……
キーンコーンカーンコーン……
「起立、礼……」
耐え難い恥じらいに苛まれるうちに、気づいたら帰りのホームルームが終わっていた。
号令に合わせて、一斉に席から立ち上がる。
教壇に立っている逢沢を相手に、普段どおりに挨拶を交わしていく。
「は、はうぅっ……!?」
ヒクヒクヒクッ。
放課後になった後も、小輔はすぐに背筋をこわばらせてしまう。
クラスメート達が帰り支度を始める中、なかなか席から立ち上がれそうになかった。
下半身を取り繕ったまま、つい戸惑わずにいられない。
彼らが目の前を通り過ぎていくのを横目で見つめている間も、ひとりでに腰をくねらせてしまうのだ。
ヌチュヌチュヌチュッ、モワッ……
(何とか帰りのホームルームも終わったみたいだけど……もしこのまま立っちゃったら、おかしな格好を誰かに見られちゃうかもしれないし。一体どうしたら良いのさ……!?)
机の下を覗き込んだまま、小輔はひたすら思い悩んでしまう。
下半身の格好をちゃんと誤魔化せているのか、少しも掴めそうになかったのだ。
いやらしい臭いを教室中に振り撒いてしまっていると思うだけで、あまりに申し訳なくてたまらない。
すぐにでも教室から抜け出したい反面、クラスメート達がいなくなるのをひたすら待ち続けるしかなかったのだ……
「栄川……もう放課後になったのに、まだ帰り支度してなかったのか?」
ずっと震え上がっている小輔の様子が気になって、逢沢がさりげなく言葉を交わす。
帰りのホームルームも終わったはずなのに、少しも教室から出ようとしない素振りがずっと前から気になっていたのだ。
ついには小輔の様子を確かめようと、わざわざ席まで足を運んでくる。
「あ、逢沢先生……はうぅっ!?」
モジモジモジッ。
いきなり近づいてきた逢沢の姿に、小輔は思わずひるんでしまう。
帰りのホームルームをちゃんと切り抜けたはずなのに、おかしな素振りを担任に疑われてしまうなど思いもしなかった。
慌てて返事を誤魔化そうとしている間も、つい言葉を詰まらせずにいられない。
少しも身動きが取れそうにない中、両脚を重ね合わせるだけで精一杯だったのだ。
スンスンッ。
「もしかして、この臭い……栄川、ちょっと立ってみるんだ」
小輔の様子をじっと見つめるうちに、逢沢はある事実に気づき出す。
教室には似つかわしくない、官能的な異臭が不意に鼻の中へ飛び込んできたのだ。
臭いの正体を探っていくうちに、どうやら小輔の下半身に原因が潜んでいるようだと掴んでいく。
「そ、そんな。お願いだから放っておいてください……きゃんっ!?」
グイッ。
下半身に顔を近づけてくる逢沢の様子に、小輔はますます困り果ててしまう。
ズボンの内側に広げてしまった精液を、ここまで簡単に見抜かれてしまうなど思いもしなかった。
慌てて腰を引っ込めようとした矢先、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
逢沢に肩を掴まれた拍子に、強引に席から立たされてしまったのだ。
「ふふっ、もうこんなにズボンが濡れてしまって……もしかしてホームルームの時も、ずっとこれを隠し続けていたのか?」
小輔をその場に立たせたまま、逢沢はそっと言葉を投げ掛ける。
下半身をずっと見つめるうちに、とんでもない格好が視界に飛び込んでくる……ズボンの股間部分に、おかしな染みを広げていたのだ。
ついには小輔の腰を掴んだまま、濡れ光っている下半身を間近で覗き込む始末だった。
「お、お願いだから。そんなに近くで見ないで……ひんっ!?」
逢沢からぶつけられた指摘に、小輔はすっかり弱り果ててしまう。
ずっと隠し続けていた下半身の格好を、担任の手でまんまと暴かれてしまったのだ。
慌てて腰を引っ込めようとした矢先、ついうろたえずにいられない。
いきなり背後に手を回してきたかと思えば、一気に下半身を引き寄せられていたのだ。
「こんな格好のままじゃ教室の外にも出られそうにないだろう……栄川、しばらくおとなしくしているんだ」
カチャカチャカチャッ、スルスルッ。
嫌がってばかりいる小輔を相手に、逢沢はとんでもない行為をけしかける。
おとなしくしているよう言い聞かせながら、ズボンやブリーフを次々と脱がしていく……純白の下着にしっかりと滲んでいる染みの様子に、つい注目せずにいられない。
みっともない格好のまま学校から帰れないはずなので、たっぷり介抱してやるつもりでいたのだ。
「や、やだっ! 逢沢先生ってば、どうして勝手にズボンを脱がせてきちゃうの……はうぅっ!?」
ズルズルズルッ、プルンッ。
思い掛けない逢沢の行動に戸惑う間もなく、小輔はとんでもない格好にさせられる。
ズボンだけでなくブリーフまで引きずり下ろされて、あっけなくオチンチンを晒されてしまったのだ。
慌てて文句をぶつけている間も、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
縮み上がったオチンチンの先っぽから精液が垂れ落ちる様子まで、何もかも見られてしまっていたのだ。
「うわぁ……見てみてよ。小輔くんってば、ついにズボンを脱がされちゃったみたいだよ?」
「小輔くんのオチンチンって、案外小さいんだね……それに、もしかしてあの白いのが精液だったりするのかな?」
「もしかして小輔くん、射精でもしちゃったんじゃない?」
いきなり露わになった小輔の下半身に、周りにいる女子達も次々と注目を寄せていく。
逢沢の手で立たされたかと思えば、まさかズボンの内側までさらけ出してしまうなど思いもしなかった。
白濁液に塗れながら小刻みに揺れ動く器官の形状に、つい視線を吸い寄せられずにいられない。
「や、やだっ! お願いだから、おかしな格好なんて見ないでぇ……んんっ!?」
モゾモゾモゾッ。
女子達から浴びせられる視線に気づいて、小輔はますます縮み上がってしまう。
ただでさえオチンチンを晒されるだけでも恥ずかしくてたまらないのに、粗相していた事実まであっけなく見抜かれてしまったのだ。
すぐにでも下半身を取り繕わなければいけない中、つい背筋を捩らせずにいられない。
足元まで引きずり下ろされたズボンを穿き戻すどころか、逢沢の手を少しも振り解けそうにないのだ。
クニュッ。
「そんなに恥ずかしがらなくってもいいだろう。折角、これから栄川のお世話をしてやってるんだから……一応聞いておきたいんだが、いつ精液をこんなに漏らしてしまったんだ?」
恥ずかしがっている小輔を相手に、逢沢はさらに言葉を続ける。
学校で過ごしている間にいつ射精してしまったか、何としても小輔の口から聞き出すつもりでいたのだ。
返事を待っている間もさりげなく手を伸ばして、精液の絡んだオチンチンをためらいもなく摘まんでいく。
「そ、それは……はうぅっ!?」
ヒクヒクヒクッ。
逢沢から突きつけられた指摘に、小輔は思わずひるんでしまう。
どんなに詰め寄られても、射精した瞬間の出来事など誰の前でも明かせそうになかった。
慌てて押し黙っていた矢先、すぐに弱音を洩らしてしまう。
下半身を丸出しにさせられたまま、おかしな行為まで迫られてしまったのだ。
ムニュッ、ムニュッ、ヌチュヌチュッ。
「ほら、いつまでも嫌がっていないで。ちゃんと自分の口で言ってみるんだ……」
なかなか白状しようとしない小輔を相手に、逢沢はとんでもない行為を迫っていく。
縮み上がっているオチンチンを握り締めたまま、少しずつ指先を絡めていたのだ。
小輔の喘ぎ声に耳を傾けているうちに、つい興味をそそられずにいられない。
どうやら小輔も感じているようなので、敏感な部分をたっぷり弄ぶつもりでいたのだ。
「ご、ごめんなさい。掃除の途中に気づいたら……オチンチンが勝手に大きくなってきちゃって。女子達にお股を弄られちゃって、つい……あうぅっ!?」
フルフルフルッ。
逢沢の手つきに観念させられるまま、小輔はとんでもない告白を始めてしまう。
掃除の時間に女子達から悪戯させられるうちに、気づいたら射精してしまったと打ち明けてしまったのだ。
はしたない事実を洩らしてしまった後も、つい喘がずにいられない。
ちゃんと事情を説明したはずなのに、なかなかオチンチンから手を離してもらえそうになかったのだ。
「まったく、本当に栄川は世話が焼けるな……さすがにこのまま放っておくわけにもいかないみたいだし、しばらくおとなしくしてるんだぞ。んむっ」
クチュプッ。
身悶えを繰り返す小輔を相手に、逢沢はさらなる行為を迫っていく。
小輔の細い腰を一気に引き寄せて、縮み上がったオチンチンを頬張り始めていたのだ。
ほんの少し舌先を押しつけただけなのに、表面に纏わりついていた精液が次々と纏わりついてくる。
新鮮な味わいや臭いを何度も噛み締めるうちに、つい胸が弾んできてたまらない。
「や、やだっ! どうして先生まで……はうぅっ!?」
ムクムクムクッ、プルンッ。
逢沢にいやらしい行為を迫られるうちに、小輔はとんでもない現象を引き起こしてしまう。
柔らかい舌先でオチンチンを撫で回されるうちに、あっけなく勃起してしまったのだ。
とっさに腰を引っ込めようとした矢先、ついうろたえずにいられない。
両側から腰を掴まれたまま、どんなに頑張っても引っ込められそうになかったのだ。
ギチギチギチィッ。
(どうしよう、またオチンチンが言うことを聞かなくなっちゃうなんて……!?)
みるみるうちに変わり果てていく下半身の状態に、小輔は思わず翻弄させられる。
ほんの少し悪戯させられただけで、いやらしい感情を掻き立てられてしまうなどさすがに思いもしなかった。
目の前にいる逢沢の姿を意識するうちに、あまりに恥ずかしくてたまらない。
どんな本心を抱えてしまっているのか、口の中に放り込まれた部分によって何もかも丸分かりになっていたのだ……
「ふふっ、どうやら栄川も我慢できなくなっちゃったみたいだな……それなら私も、しっかり最後まで相手をしてやらないといけないみたいだな?」
スルスルスルッ、プルンッ。
戸惑っている小輔を相手に、逢沢はさらなる準備に取り掛かる。
しっかりとオチンチンを頬張ったまま、ジャージを脱ぎ始めていたのだ。
ブラの肩紐も取り外して、ためらいもなく乳房をさらけ出す。
可愛い生徒を相手に、いやらしい行為をたっぷり愉しむつもりでいたのだ。
「栄川、すぐオチンチンを気持ち良くしてやるからな……んんっ!」
ムニュッ、ムッニュ、ヌチュヌチュッ。
胸元を平然と揺らしながら、逢沢はとんでもない行為をけしかける。
しっかりと張り詰めた小輔のオチンチンを、乳房の谷間へと挟み込んでいく。
ほんの少し包み込んだだけで、段々と脈打ってくる様子につい興味をそそられずにいられない。
乳房全体でオチンチンをしごきながら、先端もそっと頬張っていく。
「や、やだっ! 先生ってば、もうお願いだからオチンチンを離してぇっ……は、はひぃいんっ!?」
ブルブルブルッ、ヒクヒクヒクッ。
逢沢に迫られた行為に、小輔はますます困り果ててしまう。
舌先で舐め回されるだけでも嫌でたまらないのに、ついには両乳房でオチンチンを押し潰されてしまったのだ。
敏感な部分に柔らかい感触が伝わるたびに、つい身悶えずにいられない。
弱点を責めるのを何とかして止めさせなければいけない中、ひとりでに喘ぎ声まで洩れ出してしまうのだ。
シュコシュコシュコッ、クリュクリュッ。
(やだ、ボクのオチンチンが……先生の口に飲み込まれちゃってるなんて!?)
下半身から押し寄せてくる刺激に、小輔は段々と意識を吸い寄せられていく。
しっかりと膨張し切った部分を、逢沢の双乳や舌先で何度も撫で回されていたのだ。
全体にたっぷり唾液を絡ませてきて、あまりに心地良くてたまらない。
未だに気が引けずにいられない中、今にも理性が吹き飛んでしまいそうな勢いで何かが迫ってくるのだ……
「ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ……も、もうそれ以上は駄目なのにぃ、はぐうぅんっ!?」
ブルブルブルッ、ビュククンッ!
逢沢の口元から少しもオチンチンを引き抜けないまま、小輔はとんでもない状態に陥ってしまう。
立て続けにオチンチンを弄られるうちに、あっけなく絶頂へと達してしまったのだ。
背筋を思いっ切り仰け反らせながら、つい悲鳴を撒き散らさずにいられない。
今まで感じたこともないような刺激が、下半身を一気に駆け巡ってくる。
ブビュルビュルッ、ビチビチビチィッ!
(どうしよう、オチンチンを先生の口に突っ込んだまま……いやらしいものをどんどん出しちゃってるなんて!?)
下半身に繰り広げられる現象に、小輔はすっかり言葉を失ってしまう。
オチンチンの先端を逢沢の唇に押し込んだまま、あっけなく射精してしまったのだ……とんでもない代物を口内に放り込んでしまった事実に、つい茫然とせずにいられない。
身体の奥底から何かが煮え滾ってきて、先端から続々と飛び出してくる。
はしたない部分を逢沢の唇から引き抜くどころか、身悶えすら少しも止められそうになかった……
「ん、んくぅっ……!」
ヌチュヌチュヌチュッ、チュルンッ。
小輔の悲鳴に気づいて、逢沢はしっかりと下半身を引き寄せる。
どうやら口淫を続けるうちに絶頂へ達したようなので、お目当てのものをたっぷり味わうつもりでいたのだ。
口の中で何度も跳ね回るオチンチンを根元から押さえ込んだまま、先端から溢れ出る精液をしっかりと受け止める。
粘ついた液体をたっぷりと口に含んで、新鮮な味わいを噛み締めながら喉の奥へ押し流していく。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……ぷはぁっ」
プルンッ。
小輔のオチンチンから精液を吸い出した後、逢沢はそっと口元を遠ざける。
たっぷりと精液を堪能したので、そろそろ小輔を解放するつもりでいたのだ。
唇を離した途端、柔らかくなったオチンチンがひとりでに揺れ動いてくる。
先端の部分から白い糸を引いている様子に、つい注目せずにいられない。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あ、あうぅっ」
モジモジモジッ。
やっと逢沢が離れてくれた後も、小輔はなかなか体勢を整えられそうになかった。
目の前にいる相手に寄り添ったまま、つい息を切らさずにいられない。
担任に絡まれるうちに、気づいたらいやらしい行為まで繰り広げてしまったのだ。
恐る恐る下半身の様子を覗き込んでいる間も、すぐに全身が火照ってくる。
「ふふっ、これだけ吸い出してやれば十分だろう……もうこのズボンは穿けそうにないみたいだし、とりあえずこれでも着てみるんだ」
ゴソゴソゴソッ。
小輔の様子をじっと見つめながら、逢沢はそっと言葉を投げ掛ける。
たっぷりと口淫も愉しんだので、そろそろ小輔を介抱するつもりでいたのだ。
どうやらズボンにも精液を広げてしまったようだと気づいて、体操着袋を探っていく。
一時凌ぎにブルマを穿いたまま下校するよう、さりげなく小輔へ言い渡す。
「あ、あんまり見ないでください……んんっ!」
スルスルスルッ。
逢沢に薦められるまま、小輔は仕方なく着替えを始める。
いつまでも裸体を人目に晒すわけにもいかなかったので、すぐにでも下半身を取り繕うことにしたのだ。
ブルマに片脚ずつ通していく間も、つい縮み上がらずにいられない。
着替えている間も、傍にいる逢沢がずっと熱い眼差しを向けてくるのだ。
「さてと、帰り支度も済んだみたいだな。そろそろ外も暗くなるし、真っ直ぐお家に帰るんだぞ?」
「せ、先生ってば。そんなに急かさないでください……はうぅっ!?」
フラフラフラッ……
着替えを済ませた小輔を相手に、逢沢はさらに言葉を続ける。
だいぶ気持ちも落ち着いたようなので、すぐ下校させるつもりでいたのだ。
逢沢に背中を押されるまま教室の外に追い出された後も、小輔はたどたどしい足取りを取ってしまう。
ちぐはぐな格好のままこっそりと廊下を歩いている間も、ひとりでに太股を震わせてしまうのだ……
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