貞操概念逆転世界で男子チ○ポ狙われまくり! 体験版

体験版 第4話

キンコーンカーンコーン……
「ね、ねぇ。ちょっと付き合ってもらいたいんだけど……いいかな?」
「ちょっと待ってて、すぐ行くから……」

 授業が終わると同時に、禄本ろくもと 恵丸めぐまるは周りにいた男子を呼び止める。
 これから用を足しに行きたいので、一緒にトイレに付き合って欲しいと頼んでいたのだ。
 男子もすぐに返事を返すと、そそくさと恵丸の後をついていく。
 どうやら本人も切羽詰まっているようなので、すぐにでもトイレへ向かうつもりでいたのだ。

(他の子がいてホントに良かった……もし一人っきりでトイレに入っても、女子達に邪魔させられて大変だったし)

 一緒に廊下を歩いている間も、恵丸は段々と落ち着きを失ってしまう。
 もし男子トイレに行こうとしているのを女子達に見つかってしまえば、小便器で用を足している所を覗こうとしてくるかも分からなかった。
 はしたない姿を誰にも見られないよう、他の男子達に見張ってもらう必要があったのだ。
 女子達が後を追ってきていないか気になって、つい周囲を振り返らずにいられない……

「ねぇ、見てみてよ……もしかしたら、トイレにでも行くつもりなんじゃない?」
「折角だから、恵丸がどんな風にオシッコするのか見せてもらおうよ?」
「もう、どうして邪魔してくるのよ! そんな遠くからじゃちゃんと見えないじゃない……!」

 恵丸が男子トイレに入った途端、廊下にいた女子達が騒ぎ立ててくる。
 いきなり教室からいなくなったかと思えば、どうやら用を足すつもりらしいのだ。
 立った格好のままどんな風に用を足してしまうのか、一緒に覗いてしまおうと話し合いながら続々と男子トイレへ駆け込んでいく。

「お、お願いだからそれ以上は入ってこないでってば! 恵丸、今のうちに早く済ませちゃってよ……!」
「そ、そんなに急かされても困っちゃうのに……はうぅっ!?」
チョボチョボチョボッ……

 いきなりやってきた女子達の様子に、見張りをしていた男子も思わずひるんでしまう。
 やっとの思いで男子トイレに辿り着いたばかりなのに、ここまで早く彼女達が嗅ぎつけてくるなどさすがに思いもしなかった。
 慌てて用を足し始める恵丸だけど、入り口の様子があまりに気になってたまらない。
 すぐにでも尿意を収めなければいけない反面、女子達の動向にも神経を削がれてしまうのだ……

      *      *      *      *      *      *

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あ、あうぅっ!?」
フラフラフラッ……

 体育の授業が終わった後、恵丸は慌てて校庭から遠ざかっていく。
 ちゃんと用を足せなかったせいか、またしても尿意を催してしまったのだ。
 おぼつかない足取りで下駄箱に向かっている間も、つい腰をくねらせずにいられない。
 すぐにでも男子トイレに駆け込まなければいけないのに、なかなか思うように脚を持ち上げられそうになかったのだ。

モジモジモジッ、ヒクヒクヒクッ。
(どうしよう、このままじゃトイレに入る前に間に合わなくなっちゃうかも……一人きりになれる場所、何とかして探さなくっちゃ!)

 ひたすら我慢を続けているうちに、恵丸はある事実に気づかされる。
 思っていた以上に下半身の欲求が昂ぶってきて、靴を履き替えている余裕すらなさそうだったのだ。
 着々と勢いを増してくる尿意に、つい焦らずにいられない。
 校舎に駆け込む余裕すらないほど、逼迫した状況を迎えていたのだ……

「あ、あうぅっ……!?」
スルスルスルッ。

 散々迷った挙げ句、恵丸はおかしな行動を取り始める。
 男子トイレに辿り着くまで尿意を持ち堪えられそうになかったので、別の場所で用を足すことにしたのだ。
 周囲を見回すと都合良く校舎裏が目に飛び込んできたので、慌てて身を潜める。
 壁際に立ち尽くしたままブルマを下ろしている間も、つい手元を震わせずにいられない。

「ん、んふぅっ……」
フルフルフルッ、チョロチョロチョロッ……

 さらけ出したオチンチンを摘まみながら、恵丸はすぐに尿意を解き放っていく。
 やっと一人っきりになれたので、すぐに排尿を始めることにしたのだ。
 先っぽからが飛び出していくオシッコの様子を見つめながら、つい吐息を洩らさずにいられない。
 どうやら相当溜まっていたのか、どんなに出してもなかなか途切れそうになかったのだ。

「恵丸、こんな所に隠れて何やってるのよ……やだぁ! もしかして立ちションしちゃってたの!?」

 下半身を丸出しにしている恵丸の姿に気づいて、不意に亜里沙が話し掛けてくる。
 体育の授業中もずっとおかしな身震いを続けていたのが気になって、こっそり後をつけていたのだ。
 オチンチンの先端から薄黄色い液体を跳び散らかしている様子に、つい驚かずにいられない。

「あ、亜里沙ちゃん……やだっ! お願いだから、あんまり見ないでぇ!?」
チョボチョボチョボッ、ピチャピチャピチャッ。

 いきなり近づいてきた亜里沙の姿に、恵丸も度肝を抜かれてしまう。
 校舎裏に隠れて立ちションをしている瞬間を、まさか異性に見られてしまうなどさすがに思いもしなかった。
 慌てて腰を引っ込めようとしている間も、つい縮み上がらずにいられない。
 オチンチンから続々とオシッコが飛び出してきて、下ろしていたブルマを当分は穿き戻せそうになかったのだ。

ビチチチチチチッ、ホクホクホクッ。
(誰にも見つからないよう気をつけてたはずなのに……いつの間に、亜里沙ちゃんが傍に来ちゃってたの!?)

 間近から浴びせられる亜里沙の視線に、恵丸はすっかり困り果ててしまう。
 やっとの思いで校舎裏に辿り着いたはずなのに、まさか亜里沙がついてくるなど考えられない事態だった。
 とっさに押し黙った後も、はしたない水音が周囲に響き渡ってくる。
 オチンチンを丸出しにしたまま尿意に任せてオシッコを垂れ流している様子などを、何もかも見られてしまっているのだ……

「そんなに恥ずかしがらなくってもいいじゃない。折角のチャンスだし……えいっ!」
カシャッ。

 戸惑っている恵丸をよそに。亜里沙はとんでもない行動を取り始める。
 忍ばせておいた携帯を取り出すと、恵丸が放尿する様子を次々と撮影していたのだ。
 縮み上がったオチンチンから勢い良くオシッコが飛び出してくる様子など、つい興味をそそられずにいられない。

モゾモゾモゾッ、ヒクヒクヒクッ。
「や、やだっ! どうして写真なんて撮ってきちゃうの……!?」

 あまりに考えられない亜里沙の振る舞いに、恵丸はますます弱り果ててしまう。
 ただでさえ放尿の瞬間を人目に晒して恥ずかしくてたまらないのに、はしたない格好を撮影させられるなどあまりに予想外だった。
 何とか用を足し終えた後も、ついうろたえずにいられない。
 慌てて下半身を取り繕っている間も亜里沙が携帯を構えたまま、なかなか撮影を止めようとしなかったのだ。

「ふふっ。こんなに沢山オシッコを出しちゃって……それに恵丸のオチンチンも、しっかり見せてもらっちゃったんだから?」

 ひるんでいる恵丸を相手に、亜里沙はさらに言葉を続ける。
 携帯の画面を突きつけながら、徹底的な瞬間を収めた後だと平然と言い放つ。
 垂れ下がったオチンチンを揺らしながら薄黄色い液体が飛び散る瞬間から、足元に広げた水溜まりから湯気が湧き上がる様子まで、何もかも克明に映し出されていたのだ。

「こ、こんなはしたない格好なんてあんまり見ないで! お願いだから、そんなおかしな写真なんて消してよぉ!?」
「駄目よ、こんな場所で立ちションしてた方が悪いんだから……もし私に逆らったら、恵丸のオチンチンをみんなに見せびらかしちゃうんだから!」

 亜里沙に携帯の画面を見せつけられるたびに、恵丸はさらに弱り果ててしまう。
 校舎裏で立ちションをしていた事実を、まんまと亜里沙に握られてしまったのだ。
 すぐに画像を消して欲しいと訴えていた矢先、亜里沙がとんでもないことを口走ってくる。
 もし言うことを聞かなければ他の女子達に画像をばら撒くとまで脅してきて、何も言い返せなくなってしまうのだ……

      *      *      *      *      *      *

ギュムッ。
「んんっ……!」

 翌日に授業を受けている間も、恵丸は段々と落ち着きを失ってしまう。
 先生の話に集中しなければいけないはずなのに、別のことに意識を吸い寄せられていたのだ。
 ズボンの上から股間を押さえ込んだまま、つい縮み上がらずにいられない。
 下半身から押し寄せてくる感覚が段々と強まってきて、時計の針ばかり気にしてしまっていたのだ。

ゾクゾクゾクッ、ヒクヒクヒクッ。
(やだ、授業中なのに……どうしてこんな急にオシッコしたくなってきちゃうの!?)

 下半身から押し寄せてくる欲求に、恵丸はあっけなく気を取られてしまう。
 学校で過ごしている間に、またしても尿意を催してしまったのだ。
 身体の内側で何かが膨らんでくる様子に、つい焦らずにいられない。
 いつまで持ち堪えられるのかも分からない中、残り十数分を何とかして乗り切らなければいけないのだ……

「……ねぇ、もしかして恵丸くん。またトイレに行くつもりなのかな?」
「きっとそうだよ。あんなにさっきからソワソワしちゃってるみたいだし……」
「この前は邪魔させられちゃったけど、今度こそオシッコしてる所を見せてもらわなくっちゃ……?」

 恵丸のおかしな素振りに気づいて、周囲にいる女子達が次々と噂話を始める。
 席に腰掛けたまま身震いしている様子など、どう考えても尿意を抱えている以外に考えられそうになかった。
 休み時間になったら男子トイレまで追い掛けて、恵丸が排尿する様子をたっぷり見学させてもらおうとまで口走ってくる。

(どうしよう、もう女子達に気づかれちゃった。ただでさえ困ってるのに、どうしていやらしいことばかり考えてきちゃうの……!?)

 女子達の間で取り交わされる会話の内容に、恵丸はますますひるんでしまう。
 ただでさえ尿意を我慢しているのも大変なのに、おかしな悪戯まで企んでいたのだ。
 股間を押さえ込んでいる間も、つい困惑せずにいられない。
 無事に用を足すための方法をひたすら考えているうちに、さらに落ち着きを失ってしまうのだ……

キーンコーンカーンコーン……
「……んんっ!」

 ひたすら尿意を耐え忍んでいるうちに、やっと授業が終わった。
 休み時間になった途端に、恵丸は慌てて教室から飛び出していく。
 他の男子達に付き添いを頼む余裕すら、どうしても保てそうになかった。
 廊下へ飛び出していく間も股間に手を添えたまま、少しも手離せそうにないのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」
フラフラフラッ……

 男子トイレに向かっている間も、恵丸はおぼつかない足取りを取ってしまう。
 授業中もずっと我慢し続けていたせいか、下半身の欲求が思っていた以上に猛威を揮ってくるのだ。
 床に脚を踏み込むたびに、膨らみ切った膀胱に衝撃が響いてきてたまらない。
 段々と目的地が近づいてくる中、少しも気を緩めそうになかった……

グイッ。
「もう、恵丸ってば。一人だけで勝手にトイレに行っちゃうなんて、一体どう言うつもりなの?」

 男子トイレに辿り着いた途端、いきなり誰かが恵丸を呼び止めてくる。
 どうやら用を足すつもりだと気づいて、亜里沙が後を追い掛けてきたのだ。
 無理にでも恵丸を引き留めようと、強引に肩を掴んでくる始末だった。

「あ、亜里沙ちゃんってば! どうしてトイレの中にまでついてきちゃってるの……!?」
フルフルフルッ、ヒクヒクヒクッ。

 いきなり話し掛けてきた亜里沙の姿に、恵丸はすぐにひるんでしまう。
 すぐにでも用を足さなければいけないのに、まさか亜里沙が男子トイレの中に侵入してくるなど思いもしなかった。
 慌てて文句をぶつけている間も、つい震え上がらずにいられない。
 準備もすでに調えていたはずなのに、またしても我慢を強いられる羽目になってしまったのだ。

「そんなこと決まってるじゃない。恵丸がどんな風に立ちションするのか、もっと近くで見せてもらうつもりなんだから?」

 戸惑っている恵丸をよそに、亜里沙は平然と言葉を続ける。
 強引に恵丸を取り押さえながら、立ちションする様子をもっと見せて欲しいと頼み込む。
 授業中もずっと震え上がっていたのが気になっていたので、折角の機会をどうしても逃したくなかった。
 何度も身を捩らせている様子に、つい期待せずにいられない。

「や、やだっ! そんなはしたない格好、見せられるわけないじゃない……はうぅっ!?」
クネクネクネッ。

 亜里沙のおかしな言い分に、恵丸はますます困り果ててしまう。
 どんなにせがまれても、排尿の瞬間など決して人目に晒すわけにはいかなかった。
 必死に嫌がっている間も、つい焦らずにいられない。
 何とかして亜里沙を追い払わなければいけないのに、まともな身動きすら取れそうになかったのだ。

ギュムッ。
「駄目よ、恵丸。あの時の写真、まだ取っておいてるんだから。今度こそ、私の言うことを聞いてもらうわよ……!」

 慌てている本人をよそに、亜里沙はさらに恵丸へと詰め寄っていく。
 背後から恵丸を抱き寄せて、ついには羽交い締めにしてきたのだ。
 恵丸を強引に取り押さえたまま、すぐにでも用を足してみるよう言い放つ。
 どうやら限界が近づいているらしく、みるみるうちに頬をこわばらせてくるのだ。

「も、もうお願いだから勘弁してぇっ……あうぅっ!?」
ゾクゾクゾクッ、ブルブルブルッ。

 必死にもがき続けている間も、恵丸は段々と余裕を失ってしまう。
 目の前に小便器があるはずなのに、少しも用を足せそうになかった。
 なかなか思うように亜里沙の手を振り解けそうにない中、下半身の欲求が着々と勢いを増してくる。
 両脚をしっかりと重ね合わせたまま、つい震え上がらずにいられない。

「ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ……も、もう駄目かも。きゃはぁんっ!?」
カクカクカクッ、ピクピクピクンッ!

 必死に我慢を続けていた矢先、恵丸はとんでもない瞬間を迎えてしまう。
 猛烈に襲い来る尿意を、段々と持ち堪えられなくなってしまったのだ。
 その場に立ち尽くしたまま身震いを引き起こして、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
 下半身からおかしな感覚が押し寄せてきて、少しも止められそうになかったのだ。

ショワショワショワッ、グシュグシュグシュッ。
(どうしよう、身体が勝手に震えてきちゃって……オチンチンから、どんどんオシッコが溢れてきちゃってる!?)

 下半身出来上がっていく状態に、恵丸はあっけなく意識を奪われてしまう。
 尿意に屈するまま、ついにオシッコを漏らしてしまったのだ……弛緩したオチンチンの先っぽから生温かい液体が噴き出してきて、ブリーフの内側へ徐々に駆け巡ってくる。
 はしたない感触が股間の辺りに広がってくる様子に、つい茫然とせずにいられない。
 用を足すのを邪魔させられた挙げ句、排尿よりはしたない行為などを人前で繰り広げてしまったのだ……

「い、嫌ぁっ……!?」
シュルシュルシュルッ、ジュワジュワジュワッ……

 オシッコを垂れ流すうちに、恵丸はみるみるうちに縮み上がってしまう。
 おかしな拍子に粗相をしでかしてしまったのが、あまりに恥ずかしくてたまらなかった。
 ブリーフの内側に次々とオシッコが広がってきて、つい腰をくねらせずにいられない。
 生温かい感触が、股間だけでなくお尻の辺りにも回ってくる始末だった。

「もう、恵丸ってば。さっきから震えちゃって、一体どうしたのよ……あっ!」

 恵丸の弱々しい悲鳴に耳を傾けながら、亜里沙はそっと言葉を投げ掛ける。
 さっきまであれだけ暴れていたはずなのに、何故か急におとなしくなってしまったのだ。
 何気なく恵丸の様子を見つめていた途端、ある事実が脳裏をよぎってくる。
 そっと耳を澄ませてみると、ズボンの内側からはしたない水音が響き渡ってくるのだ。

「お、お願いだからあんまり見ないでぇ……んんっ!」
ジトトトトトトッ、ビチャビチャビチャッ!

 背後にいる亜里沙から浴びせられる視線に、恵丸はすぐに怖じ気づいてしまう。
 失禁を引き起こした事実を、ついに見抜かれてしまったのだ。
 延々とオシッコを垂れ流すうちに二重布を突き抜けて、ズボンの表面がみるみるうちに濡れ光っていく。
 排尿の勢いを少しも止められないうちに、ついには足元にまではしたない液体を零してしまったのだ。

ホクホクホクッ、ムワッ……
「やだぁ、恵丸ってば……もしかして、オシッコなんて漏らしちゃったの?」

 目の前で繰り広げられる恵丸の失禁に、亜里沙も思わず度肝を抜かれてしまう。
 いつ立ちションしてくれるのか待っているうちに、まさかズボンを穿いたままオシッコを垂れ流してしまうなどさすがに思いもしなかった。
 ものの見事に濡れていく下半身に注目しているうちに、鼻をくすぐるような臭いまで漂ってくる。
 足元に広げた薄黄色い水溜まりから湯気が立ち昇ってきて、男子トイレの中に充満してくるのだ。

「あ、亜里沙ちゃんってば! どうしてそんなに覗いてきちゃうの……も、もうお願いだから止まってぇっ!?」
チョボチョボチョボッ、ビチビチビチィッ!

 亜里沙からぶつけられた指摘に、恵丸はすっかり思い悩んでしまう。
 ただでさえ人前ではしたない粗相をしでかして恥ずかしいのに、オシッコで濡れ尽くした下半身をまんまと覗かれてしまったのだ。
 はしたない格好など見ないで欲しいと訴えている間も、つい悲鳴を撒き散らさずにいられない。
 排尿の勢いを少しも止められそうにないせいか、はしたない液体が両脚を伝ってきてズボンにしつこく張りついてくるのだ……

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