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第一話 催眠で洗脳されたクラスルーム
(※体験版は本編の1/5ほどの分量があります)
朝の通学風景。
ブレザー制服姿の群れが学校へと向かう。
挨拶を交わす友人たち。あるいは男女。
そんな明るい光景になじめないぼくは、とぼとぼと一人で登校する。
冴えない男子生徒。
友達もなく恋人もいない。
ぼくはそんな孤独で惨めな学校生活を送っている。
そのはずだったのだが……
「おはよう」
と、後ろから声をかけられる。
ポニーテールの元気そうな女子であった。
名前はなんだっただろう。
千絵だったか?
本来ならぼくとは縁遠いはずの同級生である。本来なら。
「うふっ」
と、千絵は笑顔でぼくの腕を取り、恋人同士のように歩き始める。
キモオタなどとさげすまれているぼくが女子と腕を組んでいる。
ありえないはずの光景だった。
だが、少なくとも周囲の生徒たちが気にした様子はない。あくまで日常の一コマのように扱われている。
「おはようございます、ご主人様」
と、別の女子が反対の腕を取ってくる。
ボブカットのおとなしそうな子だった。
名前は……思い出せない。なんだっけか。同じクラスであることは確実である。
歩きながら顔を覗きこまれる。
左右からぐいぐい胸を押しつけられる。
肘のあたりが幸せになる。
両手に花だった。
目立つ光景のはずだが、やはり周囲は誰も気にしていない。
学校と関係の無い通行人は眉をひそめるかもしれないが、それはどうでもいいだろう。
すぐ学校へとたどり着く。
「おはよ」
「おはようございます」
校門をくぐったあたりで、女子たちが新たに加わって、ぼくの後ろにぞろぞろついてくる。
「千絵さん、ずるい。私も腕を組みたい」
「早い者勝ちだよ」
などと、女子たちはぼくの取り合いをする始末だった。
もちろんぼくはモテる男などではない。女子どころか男子や教師にも相手にされていないくらいなのだ。それに、たとえ学校で一番のモテ男子にしても、普通はこんなモテ方はしないもんだろう。
ともかく、靴を履き替えて教室へと向かう。
ほとんど使われていない旧校舎は人がまばらである。
女子の列を引き連れてぼくは唯一使われている教室に入る。
クラスメイトの約半数ほどがすでに登校済みであった。
うちの学校は共学だというのに、全員が女子である。
このクラスに男子生徒はぼくしかいない。
「あっ、ご主人様」
「おはようございます」
ぼくを見るなり、スカートを持ち上げる。
もちろんそうすると、その下の布きれが見えてしまうわけである。
もう慣れているはずなのにびっくりしてしまう。
振り返ると、一緒に下校してきた子たちもぼくにスカートの下を見せつけている。
色とりどりのパンツだった。
白にピンク。水色、黄色、しましま。
ぼく好みの可愛いものばかりだ。
それを笑顔で見せてくれるのである。
スカートをたくし上げている子もいれば、わざわざ机の上に座ってM字開脚している子もいた。
股間がむずむずしてくる。
「どうですか、今日の下着は」
「お気に召しますか?」
朝の下着チェックの時間だった。
軽くかがんだぼくは、四十人分の下着を堪能する。
「うーん、やっぱり白はいいなあ」
笑顔でスカートを持ち上げる女子二人に目を付ける。
二人とも白パンツなのだが、シンプルなものと、フリルのついたお高そうなものでデザインが違う。
「どっちがいいですか?」
どっちもいい。
だが、肌触りはどうなんだろう?
その違いを確かめるべく、ぼくはそれぞれ生地に触れた。
「はうっ」
「ああん……」
二人が目を閉じた。
ぼくが触ったのは、二人のやわらかい股間だったのである。
指を前後にこする。
「あっ!」
「んっ!」
目を閉じ感じ始める二人。
早くも膝が内股になってガクガクしてくる。
女性が身につけるものだけあって、肌触りは極上のようだ。
「ご主人様ずるいよぉ」
「こっちもぉ」
「触ってぇ」
まわりからおねだりの声が飛んでくる。
ぼくが顔を上げると、机の上で開脚している三人組が目についた。三人で仲良く横に並び、足を立てて、重要な部分を見やすくしている。
下着の生地が股間に張り付いて丸く膨らんでいた。
足の付け根がえくぼのように少しへこんでいる。
ぼくは中央のパンツに顔を突っ込んだ。
「きゃっ」
うれしそうで楽しそうな悲鳴。
顔を股間にこすりつけながら、左右の子たちのスジを下着越しにこする。
「あっ……」
「ん……」
気持ちよさそうな吐息が聞こえる。
「もー、ご主人様ったら」
股の間に顔を突っ込まれている子は、机の上で後ろ手に身体を支えながら、ぼくの頭を軽く太ももで挟む。いい締め付けであった。
「こっちこっち」
「ご主人様の大好きな水玉だよ」
と、さらに別の女子たちがスカートをひらひらせながら誘ってくる。
吸い寄せられたぼくは、軽く跪いて、スカートの中に顔を突っ込む。
「アハハハ」
そんな風に悪戯されるとクラスメイトたちは楽しそうだ。
パンツに顔を密着させては、匂いを嗅ぎ、肌触りを楽しむ。
「!」
ぼくは唐突に身体を震わせた。
だれかが後ろからぼくの股間をつかんだのだ。
優しい動きで回すようにさする。
「うふっ」
さらに別の女子が愛撫に参加する。
ズボンの下でぼくの陰茎はすでにガチガチになっていた。
それを複数人がなで回す。
カチャカチャとベルトを外される。
制服のブレザーを脱がされる。
発情した女子たちの群れに襲われている。
あっと言う間に半裸になってしまう。
肩や背中をさすられる。
スカートの中にいるぼくは身動きが取れない。
ぼくを救うかのようにチャイムが鳴った。
すぐに教師がやってくる。
教師から見ればとんでもない光景が広がっているが、注意することも、それに触れることもなかった。
まるでパンモロ祭りが日常の光景であるかのようだ。教室の状況がまったく目に入ってないかのようにも見える。
「あーあ」
女子たちが残念そうにため息をついて、自分の席に戻っていく。
朝の点呼が始まるわけだが、ぼくは席に着くことがなかった。
なぜならぼくの席はないからだ。
別に必要がない。
ぼくは女子たちへの悪戯を再開する。
横に立ち、軽く髪の匂いをかいで、胸元に手を差し込み、まさぐる。
「んっ……」
その女子はまったく抵抗しない。
ぺろりと唇を舐めると、かすかに舌を伸ばしてくる。
ちろちろ舐め回す。
「んふう」
顔が紅潮してくる。
次の女子に移る。
軽くしゃがんで太ももをなで回したり、手を握ったりする。
パンツの上からチンポを握らせる。
「…………」
その子はちょっと恥ずかしそうにしてるだけで特に反応はない。
ぼくがいるのを知っていながら、いないかのように扱っていた。
前の開いたシャツにパンツ一丁というぼくが歩き回り、女子生徒にセクハラ行為を行っているのだが、誰も注意しない。
クラスに現れた変態ことぼくはポニーテールに目を付けた。
今朝一緒に登校した千絵である。
後ろから軽く胸をつかむ。
「あんっ」
それなりの大きさが合った。
Dカップくらいだろうか。
シャツのボタンを外して上から胸元を覗きこむ。
ブラジャーはピンクのようだった。
カップの内側に指を差し入れると、やわらかい。
もっと奥に入れると小さくて固いものに触れた。
千絵の乳首はすでに尖っているようだ。
上下左右に転がす。
「んっ」
千絵はぞくりと肩をふるわせる。
少しだけ開いた唇が年齢にあわず色っぽく見える。
それをぺろりと舐めた。
「ん……」
抵抗せず、舌を差し出してきた。
好きにしていいと言うことらしい。
だからぼくは思う存分ねぶってやった。
女の唇と舌はやわらかく美味しい。
じゅるじゅると舐め回し、唇で吸う。
その間も乳首をもてあそぶのはやめない。
「んっ……んっ!」
びくんと千絵の反応が激しくなってくる。
よし決めた。
今日の一人目は彼女にしよう。
元気で明るく、ポニーテールで、いかにも女の子っぽい千絵。
たしかテニス部に所属していただろうか?
「ひゃんっ」
我慢出来なくて、お姫様抱っこで持ち上げる。
千絵はさすがに驚いたようだった。近くで目が合うと、頬を染めながらにっこりと笑う。今日の一番精子をもらえるのでうれしいのだろう。
千絵の身体を運んで、ベッドに落とす。
そう、この教室にはベッドがある。
一番後ろにどーんと置いてある。
用途はもちろん一つ。説明するまでもない。
「はうう……」
スカートが乱れている千絵。
運動部だけあって真っ白な太ももはよく締まっている。
千絵は慌てて裾を直す。
そしてぼくの視線に気づくと媚びたような笑顔を浮かべ、今度は自らスカートをめくる。
下着はブラジャーとあわせたピンクだった。このクラスに適当な下着を身につけているものはいない。全員がぼくの趣味に合わせて女の子らしく可愛いものをきちんと上下で揃えている。
見せつけるように大きく足を広げる。
股間に目が引き寄せられる。
そのスタイルは、ぼくの男の部分を刺激する。パンツの下で勃起していたチンポがさらにガチガチになる。
いますぐ入れたくて仕方ない。
「ご主人様の固いおちんちんください」
恥ずかしそうにおねだり。
「中で濃いのをぴゅっぴゅしてください。ご主人様の赤ちゃんがほしいです」
千絵の目がうっとりしている。
本気でぼくの子供を欲しがっているのだ。
少なくとも彼女はそう思いこんでいる。
「おちんちんお願いします」
千絵は軽く腰を浮かせると、自分でピンクのパンツをするりと下ろした。
かねてよりの命令通り、下着を完全に脱ぐことなく片足に掛けておく。
こうするとご主人様であるぼくはさらに興奮するのだ。
「もう欲しくてぐちゅぐちゅなんです……」
仰向けに寝そべって、カエルのように開脚。
千絵の女性器は彼女の言葉通りに淫液で光っていた。
このおまんこは処女ではない。
むろん以前は未開通だったのだが、ぼくのチンチンで初体験を済ませたのだ。そのときは、たっぷりと中出しされた上、破瓜の血を流した。
今ではすっかりこなれたまんことなっている。
確認のため、ぼくは軽く中指を入れてみた。
「ん……」
にゅちゅりと指が飲み込まれ締め付けられる。
スムーズ。
中まで潤滑油で潤っている。
軽く出し入れする。
「あっ!」
股を開いたまま、千絵が嬌声を上げた。
指を激しく前後させる。
「あーーーーーっ!!」
千絵の声がさらに激しくなる。
いつのまにか一時限目の授業が始まっていたがそんなのはどうでもいいことだ。
右手で指マンしながら、ぼくは千絵の乳首を露出させちゅっと吸い付く。
「やああああああああっ!!」
絶叫が静かな教室に響く。
真面目に授業が進む中、おまんこを攻められてあえいでる女子生徒がいるのである。
膣の奥からさらに愛液が染み出してきているようだった。
ぼくは興奮して、ぐちゅぐちゅ指を出し入れする。
同時にジュルジュル乳首を吸う。
「あッ……!!!!」
急に千絵が静かになる。
「!!!」
ぎゅっと指を締め付けられる。
「………………!!」
どうやらイッたらしい。
「あふっ」
数秒の静寂のあと、気持ちよさそうに千絵は息を吐いた。
「あふううう……」
芯まで真っ赤になっている顔。
薄目を開くと涙でにじんでいる。
「ご主人様、千絵イきました。すっごく気持ちいいです……」
ぽーっと遠くを見ている千絵。まさにどこかに行ってしまったのだろう。
ぼくは自分のパンツを下ろす。
固くなったチンポが一瞬引っかかって跳ねた。
「よし、これからこれを千絵のまんこに入れるぞ」
と、顔の前に出して見せつける。
皮を剥いて亀頭を露出させる。
先っぽからは我慢汁が垂れていた。
「あっ、すごいです、ご主人様……」
うっとりとした顔握る千絵。
そうすると気持ちよくて出てしまいそうになる。
暴発はいやだ。
ちゃんとまんこの中に避妊せず出したい。
ぼくは千絵の下半身に移動する。
両足を押し開くと千絵はウェルカム状態で、おちんちんが入ってくるのを今か今かと待っている。
亀頭を膣口に当てる。
にゅるんとした感覚。
粘膜と粘膜が粘液越しにふれあうという最高の状況だ。
ずにゅるっと簡単に入ってしまう。
「んん……」
軽く目を閉じる千絵。
奥まで正常位でずっぽりはまった。
ぬるぬるしてて熱い膣内。
ちょっとでも動いたら出てしまいそうだ。
今日はまだ射精していないとはいえ興奮しすぎである。
「固くて凄いですご主人様」
潤んだ瞳で千絵はぼくのことを見上げる。
「よし、すぐ出してやるからな、千絵」
「はっ、はい、お願いします……」
両手で足をさらに開いて、揺するように肉棒を前後させる。
「あんっ」
千絵が軽くあえいだ。
ぼくのチンポで喜んでいる。
今の姿勢だと腰を動かしづらいので、覆い被さるような形で手をつく。
上から見る千絵は、胸元をはだけて、ブラジャーのカップをずらし乳首を露出している。下半身は自分から大きく足を開いて、ぼくのチンポにハメられている。そんな姿に頭の奥が燃えるように興奮する。
こんなぼく好みの明るくて可愛い子と生セックスしているなんて信じられない。避妊具も付けずに彼女の膣内に入ってるのである。
抱きつくように密着する。
「ご主人様……」
甘くささやきながら、千絵がぼくの肩に手を回す。
これは本当にすぐ出てしまう。
というか出したい。
自分勝手に中出ししたい。
千絵が妊娠してしまってもいい。
いや、むしろ妊娠させたい。
ぼくは不格好に腰を動かす。
それでいい。どうせすぐ出てしまうんだから。
「出すぞ」
「はい。千絵の中にたくさん出してください」
息を荒げながら、耳元で千絵がささやく。
「出すぞ!」
「はいっ」
「妊娠しろ!!」
どぶびゅびゅっ!!
力一杯叫んでぼくは放出した。
「!!!」
ついに待ち望んでいた快楽がやってくる。
「んんんっ……」
千絵はぼくの腰あたりに足を巻き付け、精子を子宮で受け止める。
びゅーっ! びゅるっ!
たくさん出ているのがわかる。
その勢いと量の分だけぼくのおちんちんは気持ちよくなるのである。
本来ならエッチ出来ないような女の子に中出ししていると考えると、快感はさらに倍増する。
「たくさん出してください……もっと出してください……妊娠させてください……」
千絵がそんな風に言うものだから深く濃い射精をたっぷり続ける。
ぴゅくんと最後の一滴まで出し尽くす。
「はあ……」
ようやく種付け作業が終わると、ぼくは千絵の身体に沈み込む。
これは確実に妊娠させたんじゃないかという手応えがある。
ぼくは満足感の中で余韻に浸る。
「お疲れ様です……、ご主人様」
中出しが終わったことを理解した千絵はぼくの頭や肩をなでなでする。嬉しそうで弾んだ声だった。
教室で授業中に性行為してしまった。しかも避妊してない膣内射精だ。
「すごくよかったぞ、千絵」
「喜んでいただけてうれしいです」
顔を上げると、千絵の目がぐっしょりと濡れていた。
女としての幸せを味わった顔だ。
どちらからというわけでもなく口づけする。
下半身でつながったまま、じゅるじゅると唾液交換。
ほとんど放心したまま唇をむさぼる。
心なしか膣の中で固さを失った陰茎が元気になってきた気がする。
「ううう……」
たっぷりキスした後、ようやくぼくは千絵から身体を離した。
心の底から性行為を楽しめた。
ぬるりとチンポを抜く。
一拍の間を置いて、膣から白濁液が垂れてくる。
それを見ていると、男としての征服感に満たされる。
「ありがとうございます、お汁をいただけて」
千絵は拭うこともなくすぐにパンツをはき直した。垂れてきた精液まみれになってしまうだろうにそんなことはおかまいなしだ。
前を留め、制服をきちんと着直すと、ぼくのチンポにしゃぶりつく。
「んっ」
舌で舐め回し、軽く唇を前後させる。
お掃除フェラだった。
亀頭の精子をすべて舐め取る。
「んくっ」
ぼくのチンチンは意外と元気で感じてしまう。
「……ご主人様のおちんちんすっごく気持ちよかったです」
千絵は奉仕を終えると、ぼくの目を見てうっとりと微笑む。
そうして静かに何事もなかったかのように自分の席へと戻っていった。
今日の一人目、膣内射精完了だった。
ベッドに座ったぼくは後ろからクラスを眺める。
普通に一時間目の授業が行われている。
ぼくのことなど気にしていない。教室の一番後ろで性行為しても、誰一人反応しなかった。
今さらながら奇妙だとも思う。
と――
「……………………」
静かに一人の女子が立ち上がった。
小柄な子だった。
うちの学校は上から下までの一貫校なのだが、校舎を間違ってるかのように見える。
あどけない顔にふたつのお下げ。
シャツの上にピンク色のカーディガンを着ているのだが、袖が余っていて手が隠れている。
この外見でもぼくと同い年のはずだ。
「由奈。処女です」
と、簡潔に自己紹介した。
どうやら今日の担当は彼女、由奈ちゃんであるらしい。
「ご主人様、私の処女もらってくれますか?」
舌っ足らずな口調。恥ずかしそうに笑いかけてくる。
「もちろん」
我がクラスは、ぼくが直々に選んだ女子約四十人で構成されている。
その全員が当然のことながら処女である。
より正確を期すならば、全員が処女だった。
クラスのうち半数ほどは、すでにぼくの肉棒で処女膜を破られ、初体験と同時に膣内射精されている。
残った処女二十名程度を非処女にする義務が、ぼくのチンポには残されている。
そのうち一人が由奈というわけだ。
「このチンポで中出ししてやるからな」
「あーん、うれしい! すごいです」
目をキラキラさせながら、由奈は手を伸ばしぼくの肉棒をつかんだ。
「ん……」
それだけで感じるぼく。
「あったかくて、固い……」
小さな手のひらでにぎにぎされる。
そんなことをされると気持ちよくなってしまう。
すでに二発目を撃てるようにチャージ済みだ。
暴発しないようにこっちから攻めないと。
「よし、由奈。パンツを見せてみろ」
「はい、お願いします」
ぴらりとスカートをめくる。
彼女にふさわしい横のしましまパンツだった。
腰回りは小さいが、一応女らしく発達していた。太ももだって想像よりは太い。
「ご主人様のおちんちんが欲しくてもう濡れてます」
そんなことを報告する。
(本編に続く)
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