体験版 100メートル走
シュコッ、シュコッ、シュコッ……
(このまま引き下がっちゃうなんて絶対に勿体ないはずだから。オレのいやらしいもの、つぐみにたっぷり掛けてやらなくっちゃ!)
つぐみの前に膝をついたまま、短パンからチンポを取り出す。
このまま引き下がっちゃうなんて絶対に勿体ないので、このまま顔射してやることにしたのだ。
チンポを弄っている間も、つぐみの顔から目を離せそうになかった……間近から見てみると、とにかく可愛らしくてたまんない。
いやらしい気持ちを、たっぷりつぐみに浴びせてやる……!
「あ、あと少しで出てきちゃいそうだ。たっぷり受け取ってくれよな……んんっ!?」
ガクガクガクッ、ビュクビュクビュクンッ!
チンポをしごきながら、チンポを思いっ切り振り回していく。
夢中になってオナニーするうちに、あっけなく絶頂へ達してしまったのだ。
全身が一気に火照ってきて、少しも抑え切れそうになかった……まさかつぐみの顔だけで、ここまで興奮させられるなんてさすがに思いもしなかった。
先っぽから精液が次々と飛び出してきて、つぐみの顔に纏わりついてくる。
……パンッ!
射精を済ませた後、オレはすぐに持ち場へ引き下がっていく。
そろそろ時間が動き出しそうだったので、すぐにでもここから逃げなければいけなかった。
物陰に隠れているうちに、いきなりピストルが聞こえてくる。
何とか誰にも見つからずに済んだみたいだけど、さすがに焦らずにいられない。
「はっ、はっ、はっ……んんっ!?」
ヌチョヌチョヌチョッ、ドロドロドロォッ。
グラウンドの方を見つめていると、つぐみがすぐに走り出す。
出発して間もなく、つぐみはすぐに縮み上がってしまう……いきなり顔面が精液まみれになっちゃってるんだから、さすがに驚いちゃっても仕方がないだろう。
何度も首を振っちゃってるみたいだけど、そんな程度じゃ絶対に追い払えるわけないはずだ。
白く濁った液体を垂らす様子から、当分は目を離せそうになかった……