0612

目の前にはjkのぬれぬれおパンツ
この奥には処女おまんこが

「んっ、んんっ」
口を塞がれたjkが抵抗の意思を見せている
実にいい

こうでなくてはな
足をガバッと開いて
ハイどうぞなんてされた日には興ざめだ

パンツの上からじっくりいじめてあげたことで
お汁が溢れ出し

あそこがぐっちゅぐちゅになってしまっていることだろう
このおパンツの濡れ具合からして相当感じやすい子のようだ

おパンティのシミたまらん

さてそろそろ中の具合を見るのにちょうどいい頃合いだろうか
指をパンツの端にかけゆっくりとずらしていく

「んー、んんーーーー」
足をバタバタと動かしてこちらの動きを阻止しようとしてくる
だがそれしきの事で私は止まらないのだよ

足を固定しているから食い込むだろうに

いや待てよ

一度手を離し
口を近づける
そしてペロリ

下着ではなくすぐ横の足の付け根を
ゆっくりと舐める
気持ちがいいのかjkの柔らかいにくがひくひくと震える

「んんっ」

なんて可愛いのだろうか
下半身がいつにも増して主張してくる

jkのお股の肉は一段と温かく
とても柔らかくスベスベだ

舐め続けていると
声も少し大きくなっているような気がする
嫌がっているのだろうか

気持ちよくなってくれると嬉しいのだが
表面上は嫌々でも実は感じている
という可能性もあるのか

それはそれで萌える
処女に限るが
処女じゃなくてそれをされてもな

これはすぐにでも確認しておくべきだろうか
いやまだそんなに焦る時間ではない

一度深呼吸をして落ち着いていこう

それからしばらく柔らかい太ももを舐め回していると
ベトベトになってしまった
下半身も膨れ上がって痛いくらいだ

一度抜いた方がいいかもしれない
でも今入れたら
すぐにいってしまうだろう

それはそれでいいのか
いっても何度でも立ち上がるはずだ

いや待てよ

俺ももう年かもしれない
そう考えると中で思いっきり出した方が