ママが気持ちよさそうにわたしを産んだので、わたしも早く赤ちゃんを産んでみたいです。




少女は友達との遊びの最中

ふと下半身のうずきを覚える。

それは少女のある記憶を鮮明に呼び戻す。













さゆりの胎動











喜びつつ息むママ


ゆり 「あぁ、キモチイイ・・・・」
ゆり 「赤ちゃん産むの気持ちよくって、たまらないわぁ〜」








ゆり 「ゆりママになりたいの。」

ゆり 「気持ちよくってしかたがないのぉ〜」






さゆり出産〜胎盤出産






「あー、分娩気持ちいぃ〜」

「んふぅ〜」















「降りてくるのぉ〜」











「まだ何か産んじゃうのぉ〜」

「赤ちゃんの裏返った袋うんじゃゆのぉ〜」


















さゆりの成長記録


















-さゆり編-









幼い妊活。


アソコを刺激されて、ふと赤ちゃんの時の記憶が蘇る。






「みんなで馬飛びやろうぜ!」

「おおー!潰されたら交代な!」


太 「じゃあ、さゆりが先頭になってくれ」

さゆり 「わかった!太(ふとし)君頑丈だから二番目ね!」

太 「まかせろ!押しつぶされんぞ!さゆり」

そういうと太っちょの太君がわたしの股の下に頭を突っ込んできた。

さゆり「さあ、こーい!」








順番が決まってどんどん友達が飛び乗っかって来る。







さゆり 「次は良子ちゃん来るよ〜」


太 「お、おう・・・」







さすが太君は身体が大きいから安定感抜群!

これなら乗り切れる!

さゆり 「太君がっばって!」

太 『お、おぉ〜』

(さゆりの太ももあったけー)

(なんかスベスベするし…)

なんだろ首元地肌の感じがする…ひょっとして

(さゆりパンツ履いてない?)

(やべーなんかチンチンムズムズしてきたぞ・・・)







そんな言い知れないちょっとエッチでドキドキすることが頭をめぐってきた時

ドスンと急激に重みが加わった。







さゆり 「あん!」


さゆり 「も〜太君〜。あと一人だったのにぃ〜」

崩れ落ちた太の目の前、さゆりの両足の付け根の肌色に一本の縦筋があった。

太 『‥‥』

さゆり 「太君?どうしたの?ほら立って、わたしたちの番だよ」


太は

(履いてなかった・・・)


その後も繰り返し馬飛びが行われるさなか、
太の首筋は粘液質の物体に覆われていった。

さゆりは、知らず知らず濡らしていたのだ。

さゆり 「太君…首元濡らしちゃってごめんね」

「・・・」太は、こくんとだけ首を縦に振った。
太は、意味は分からないがエッチなことをしている感覚から
興奮し喉がからからで喋れないのだ。

さゆり 「これで拭って」

さゆりから渡されたハンカチで首元を拭う。

さゆり 「へへ、パンツ履いてないの知られちゃった…」

とくに気にせず太に言う。

すでに顔は真っ赤にゆであがっていて、
股間もテントがビンビンに張っていた。

太の男の葛藤とは別にさゆりは…

そう言えばママ、わたしを産んだとき気持ちよさそうにしてたなぁ…

さゆりは思い切って話してみた。

さゆり 「ねぇ。みんな…お願いがあるの」

さゆり 「さゆりに赤ちゃんちょうだい。ママみたいに気持ちよくなってみたいの…」


男の子たち 「???」

男の子たちは意味が分かりませんでした。
女の子たちも一部では意味が分かったみたいですが。

さゆり 「ママはね、わたしを産んだとき凄く気持ちよくしてたの」


『覚えてるのー?』
「あー僕も少し覚えてるかも
でも、かーちゃんすげーギャーギャー騒いでたよ、
とーちゃんも叱られてたし。」



さゆり 「正太郎君のママはそうなんだ…」

わたしみたいに覚えてる子もいるみたいでよかった。


ふと遊びを思いつきました。


さゆり 「あ、そうだ。お医者さんごっこしよ?」

お医者さんごっこを提案しました。

わたしは、ほらほらとさゆりはスカートのすそをまくり上げて
太ももを見せたり、胸元を大きく広げたりして男の子たちを挑発しました。

みんな、エッチなことをしてみたくなっていたのかも知れません。

顔を見合わせて様子をうかがっているみたいです。

わたしは、一番近くにいた長尾君にしがみついて…

さゆり 「ほら、オチンチン出してみて」

長尾 「さゆりちゃん!ちょ、ちょっとまってよ!」

さゆり 「だめー。さゆりは待たないよーほらほら」










さゆりの成長記録

















おちんちんをなめてあげるね。




河川敷で見つけたエッチな本。
この中には、いろんなエッチなことが描かれていて、
さゆりがとても興奮してしまったものがある…
それは、女の子が妊娠するものだった。
そんなエッチな漫画でも、
大抵は最初におちんちんを女の子が咥えてあげるのが多かった。









男の子たちはさゆりに誘われるまま、
河川敷の人気のない場所に移動した。








さゆり 「ふふふっ。じゃあ、長尾君のオチンチン舐めてあげるね」

不安そうな顔をしています。


まずは匂いを嗅いで皮の中に舌を差し入れました。

長尾君はたまらなそうでいて、気持ちよさげにしています。

露出したオチンチンの先っぽ、ピンク色の部分を"ぱくっ"と咥えると
長尾君は、驚いたようにして腰を付いてしまいました。







(もう、だらしないなぁ…)


多分太君たちさゆりのお尻見てる。
エッチな気分になってくれるかな…





・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・



さゆりの成長記録




















オチンチンを咥えたよ。


なんとか立ち上がった長尾君のおちんちんを
わたしは咥えてあげました。








さゆりはやがて妊娠し
生まれ出すその日を待ちわびて
お友達と過ごします。