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第一話 NTRおじさんに支配された学園(体験版)




(※体験版は製品版の1/6ほどの分量があります)


「おじさん!」
 放課後の性教育室に女子生徒の声が弾む。
「エッチして!」
 と、飛び込んできたのは、明るくて元気そうな三年生であった。
 さわやかなポニーテール。
 白のセーラー服がよく似合っている。
 彼女の名前はなんと言っただろうか?
 ……そう、ルナちゃんだ。
 実際には月というより太陽のように明るい子である。
 クラスの中心で人気者。
 誰もが彼女のことを見てる。
 そんなタイプだ。
「ね、おじさん、いいでしょ」
 と、すり寄ってくる。
 おじさんというのはおじさんのことであった。
 つまりはこのわたし。
 性教育室の主である中年男性だ。
 ファッションは白いタンクトップに白いブリーフ。
 学校で女子の前に出る格好ではない。
 腹が出た半裸の中年。
 しかも髪が薄くなっている。
 そのおじさんにルナちゃんは性的なアピールをしているのである。
 もじもじする太もも。
 ルナちゃんのスカートは短い。
 足がにょっきり出ている。
 細くて長い足のようで、健康的に太い。
 女の子の足の良さがここに全部出ている。
「ねぇ、おじさん早くぅ……」
 と、スカートをたくし上げた。
 下着が見えた。
 サテン地のテカテカしたおパンツ。
 色は濃いめの桃色だろうか。
 よく育った腰回り。
 丸く膨らんだ恥丘はおじさんの股間を刺激する。
 おじさんは思わず触ってしまった。
「ひゃあん」
 ルナちゃんは悦びの高い声を出した。
 指を前後させる。
「んはあ……」
 うっとりとした目でおじさんの指を受け入れる。
 サテン地の下着はさらっとしている。
 そして下着越しのおまんこはやわらかい。
 くにくに指を動かす。
「すっごく気持ちいいよ、おじさん」
 と、見つめてくる。
 互いに顔を寄せ合いくちびるを重ねた。
「んん……」
 やわらかくて少し湿っている。
 その奥からぬめった熱いものが侵入してきて、おじさんのベロに絡みついた。
 これはいわゆるディープキスというやつであった。
 恋人同士でもないのにベロチューをしてしまっている。
 それもルナちゃんから激しく求めてくるのだ。
 むぎゅっと股間を握られた。
 ブリーフ越しにルナちゃんの手が踊る。
 もちろんおじさんのおちんちんはすでにガチガチになっている。若い子が近くにいるだけですぐ勃起してしまうのである。
 互いに性器をまさぐりながら、舌をしゃぶりあう。
 しつこくしつこく続け、ピチャピチャと粘液の音が響く。
「んっ……んんっ!」
 急にルナちゃんの身体に力が入った。
「んーっ!!」
 おじさんに抱きついて、今度は力を抜く。
 やわらかい身体。胸がおしつけられる。
「んはあ……」
 ようやくくちびるが離れた。
 銀色の糸が互いの舌から伸びる。
 ルナちゃんはおじさんに全体重を預けてくる。
「おじさん……、ルナイッちゃった……」
 甘えるような上目遣い。
 とろとろになっている瞳。頬はすでに真っ赤だ。
「またすごく気持ちよかった……」
 身体を擦り付けてくる。
「もう満足したかな?」
 おじさんは年上の余裕を持ってそう尋ねる。
「エーッ、まだ!! おじさんのチンチン欲しい……!」
 おねだりするように股間をなで回してくる。
 おじさんだってルナちゃんのおまんこが欲しい。
 中に入って、生で射精したい。
「そんなに欲しいのかな?」
「うん……」
 うなずきながら、おじさんのブリーフを勝手に下ろすと、固くなったものが姿をあらわした。
 ほとんど真上にそっくり返っている。
「すごい……」
 ルナちゃんはよだれを流さんばかりであった。
 おじさんのおちんぽは実のところそれほど大きくない。せいぜいが中の上といったあたりである。なぜかというと、あまり大きすぎると女の子、特に処女が痛みを感じるかもしれないからだ。おじさんのおちんちんはあくまで女の子を気持ちよくするためのものなのである。
 その一方で形はグロテスクである。
 上に反り返りながら、歪んでゴツゴツしている。これは女の子の膣内を刺激し、気持ちよくさせるための形であった。一度でもこれを挿入されると処女でも感じまくってしまい、中毒になる。
「お願いです、おじさんのチンチン早く下さい……」
 と、おねだりしながら、しごき始める。
 むむむ……これはなかなか巧みな手コキであった。
 つい先日までチンポを見たこともない処女だったというのに、いまではすっかり潤んだ瞳で欲しがるようになっている。
「見られてるけどいいのかな?」
 おじさんはちらりと性教育室の扉へと目をやる。
 ガラス戸の向こうに誰かがいる。
「どうせクラスの男子たちでしょ、気持ち悪い……」
 と、不服そうに吐き捨てる。
「そんなこといったら可哀想じゃないか」
「ルナはおじさんのもの。あんな男子たちどうでもいい」
 と、おじさんに抱きついて身体を擦り付ける。
 もちろんルナちゃんはクラスの人気者で、男子たちからも好かれている。
 しかし愛の告白をしたところで相手にはされない。
 なぜなら、ルナちゃんのおまんこはおじさんの専用品だからだ。これまで、処女を奪い、なんども膣内にぴゅっぴゅっとしてきたのである。
 男子たちにはそれを見せつけねばなるまい。
「おねだりならおねだりの仕方があるはずだ。ちゃんと教えただろう?」
「は、はい……」
 おじさんが教育者らしく説教すると、ルナちゃんは素直にうなずく。
 するりと光沢のあるパンティーを下ろした。
 片足を抜いて、もう片足の足首にかける。これはまさにセオリー通り。
 ルナちゃんはベッドに座る――性教育室には当然実習用のベッドが存在する。
 腰掛けて、セーラーの胸元をめくる。
 同じ生地のブラジャーが見えた。色は深いピンク? サテン地だと高級品に見える。
 ブラジャーが作り出す大きく谷間。
 ルナちゃんはあちこちよく育っているのだ。
 肩紐を外して、カップをめくる。
 そうすると、おっぱいが見えてしまった。
 脂肪分たっぷりの真っ白な乳製品。
 その上には真っ赤で美味しそうなトッピング付き。
 おじさんに女の子の大事なところを晒してしまったルナちゃんは、さらに一番大事なところを見せた。
 両足を開いたのである。
 遮るものなく、おまんこがぱっくりとお目見えしてしまう。
 縦に細く割れている。
 内側からは淫液があふれて、皮膚の色が黒ずんでいるほどだ。
 ルナちゃんは指で左右に開き、中身まで見せてしまう。
 真っ赤でぬらぬら光っている。
 いきなり突っ込んでも大丈夫なくらい彼女は興奮している。
「おじさんのおちんちんをルナのおまんこに入れて下さい。お願いします」
 うつむき、恥じらいながら、そう懇願する。
 初体験のときは嫌がって泣き叫んでいたというのに変われば変わるものである。教育者冥利に尽きるというやつであろうか。
「そんなに欲しいというのなら仕方がないね」
 おじさんが股間を誇示すると、ルナちゃんは期待と喜びに目を輝かせる。
 割れ目に亀頭を押し当てる。
 筋に沿って前後する。
 亀頭に粘液をたっぷりつけて、クリトリスとキスする。
「んくっ」
 と、ルナちゃんは声を漏らした。
「いじわるしないでお願い……」
 と、懇願。
 本気でおじさんのおちんちんが入ってくるのを待ち望んでいる。
 つぷっと、入り口に先っぽを押し当てる。
「ああ……」
 やはりぐっちょりだった。
 ふん! とおじさんは一気に貫く。
「ひぐっ!」
 ルナちゃんは悶絶しのけぞった。 
「――――!!」
 これは……
 まさか入れただけでイッてしまったのか。
 どうにか手を後ろについてこらえていたが、そのままベッドに倒れてしまう。
 目を閉じ、口が半開きになり、無様に舌を出している。
 若い娘の幸せそうなイき顔であった。
 入れただけでおじさんのチンポの良さを味わったのが存分に伝わってくる。
 しかしもちろんおじさんは満足していない。
 挿入したままよく育った身体をベッドの上にちゃんと寝かせる。
 上から見下ろすとそれは典型的な正常位であった。
 めくれあがるスカート。
 カエルのように足を広げるルナちゃん。
 おじさんにずっぽりとチンポをハメられてしまっている。
 可愛いおへそ。
 全体的に体つきがしっかりしているが、腰にはちゃんとくびれがある。
 極上の女体だった。
 よく育っている上に若さで肌がピチピチしている。
 はだけたセーラー服とブラジャー。
 そして真っ赤な乳首。おじさんはそれをつまむ。
「んん……」
 気絶同然のルナちゃんが反応する。
 乳房をつかんで、ちゅるちゅると吸う。
 もちろん乳首は硬く尖っている。
 吸い付いたまま舌で転がす。
「んんんっ!」
 ルナちゃんは感じ始めてしまう。
「お、おじさん……」
 ピクッピクッと肩や眉毛を震わせる。
「んん」
 おじさんはさらにのしかかって、抱きしめた。
 そして再びキスをする。
「んんん……」
 おじさんの肩を抱きしめて、ルナちゃんは応じる。
 下半身に生挿入しながら、上半身の粘膜でもつながる。
 本当に恋人同士のようだ。
 ルナちゃんはおじさんとのセックスが大好きらしい。
 そしておじさんも若い子の膣と肉が大好きであった。
 避妊することなく中に入れると充足感を得られる。
 ディープキッスをしながらおじさんは腰を振り始める。
 ぐっちゅぐっちゅと膣の中でおちんちんが暴れる。
 密着しながらだとピストンはしづらいものだが、そこは専門家のおじさんである。いくらでも有用なテクニックがあった。
「んふっ……んーっ……」
 くちびるを塞がれながら、ルナちゃんは大きな吐息を漏らし始める。
 ぐちゅぐちゅと膣をかき回す。
 濡れた熱い肉が詰まっているようなイメージだ。
 何をどうしても気持ちいい。
「んっ、んっ、んーっ」
 ルナちゃんの声がさらに大きくなってくる。
 おじさんはようやくくちびるを離した。
「すごっ、二回イッてるのに……また感じちゃう……!」
 切なげな目をおじさんに向ける。
 至近距離で目と目を合わせる。
「ルナ、おじさんのこと好きっ、おじさんのことしか考えられない」
「おじさんもルナちゃんのこと好きだよ」
「ホント? うれしい……」
 なにしろ生でおまんこさせてもらえるわけである。膣内射精しても怒らないどころか本気で喜んでくれるのだ。
「よし激しくいくよ」
 おじさんはガンガンと腰を振り始める。
「はひっ!」
 おじさんの下でルナちゃんがうめく。
 ダイナミックにおちんぽを抜き差し。
 大きくて丈夫なはずのベッドが揺れる。
「ふああああああああっ!!!」
 ルナちゃんがほとんど絶叫する。
「出すよ、ルナちゃん」
 おじさんは早漏でも遅漏でもない。
 必要なときに必要なタイミングで気持ちよく射精をすることが出来る。特に最高なのが女の子と同時にイく時である。
「おじさん出して、ルナの中に出して……!!」
 と、激しく求められる。
「いくよ、ルナちゃん」
「出してぇぇぇぇぇっ!!」
 と、全力で叫ぶ。
「あーーーーーっ!!!」
 その大きなあえぎと共に、
 びゅびゅるっ!!
 おじさんは放出した。
 種がたっぷりと詰まった液体を膣内へとぶちまけてしまう。
 びゅっびゅっびゅっ!!
 妊娠したってかまわない。妊娠しろと強く飛ばす。
「んっ……んっ!」
 おじさんがイッたのを知ってか知らずか、ルナちゃんは満足げにぷるっと震える。膣内が収縮。おじさんの精子を吸い上げようとする。これは確実に達している。
 指マンで一回。入れた瞬間に一回。射精と共に一回。
 ルナちゃんはいま女の幸せを味わっている。
 びゅっ……びゅっ…………
 おじさんは若い女体にしがみついて、何度も脈打った。
 出来るだけ多く膣内に出す。
 子宮までオタマジャクシを届ける。
 それがおじさんの仕事であり醍醐味なのである。
 ぴゅっ
 最後の一滴。
 ふうとおじさんは満足のため息を漏らし、ルナちゃんに体重を預ける。
 それにしても抱き心地のいい身体だ。
 この若くて育った女体に欲望をすべてぶつけてしまったのである。
 おじさんは若い子との性行為が大好物であった。
「……出してくれた?」
 半目になったルナちゃんが確認してくる。
「うん、ルナちゃんのおまんこにたっぷりだしたよ……」
「本当に?」
「ほんとだよ」
「やった」
 ルナちゃんは下からおじさんに手と足を絡みつかせてくる。
 精子を子宮で受け止めたまま離そうとしない。
 今日もまた最高の性行為になってしまった。
 ふたりで密着して余韻の甘い時間を過ごす。
「――なんですかこれは」
 と、扉が開いた。
 のぞいていた男子たちかと思ったら違う。
 髪の長い女子生徒。
 これは学園の生徒会長、久美子ちゃんではないか……
「学校でこんなことをするなんて……何を考えているんですか……!」
 と、にらまれる。
 女子生徒と合体しているところを発見された。
 これは大変なことになってしまったようだ。

……………………

製品版に続く


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