黒い純潔





学校の帰りが遅くなってしまった黒〇ダ〇アはひとり家路につく。

たまにホームレスのうわさも聞くが一度も遭遇したことはなく、
ただの噂だろうとたかをくくっていたが、
運の悪いことに暴漢に襲われてしまう。

平和な街で暴漢に襲われるなど思わなかったダ〇ア…








下校途中を襲われ校舎の暗がりに連れ込まれるダ〇ア。

この後のことを想像するのは簡単だった。

「誰か助けて…〇リ…カ〇ン…」










01・後ろから胸を絞る様にもまれ









「あなた誰なの、名乗りなさいよ卑怯者!!」

「わたしは襲われて泣き寝入りする女じゃないわ!
やめないと訴えて必ず捕まえてもらうから!」

暴漢者にレイプの被害を訴えるが
暴漢者はもがくダ〇アなど意に介さず
後ろから抱きつき胸を無遠慮に揉みしだく。

「やめて、さわらないで気持ち悪い!」

制服の上から揉みしだかれ無残に変形するダ〇アの乳房。

服の上からでも柔らかそうに形を変えていく。

「そこはダメ!」

ムズムズした感覚に恐らく戸惑ったのだろうダ〇アは
暴漢者への非難をやめて自分に起こる未知の感覚から逃れるため
パニックになりつつあった。

暴漢者はなおも指を上に下にとショーツの感触を楽しむかのようにうごめかす。

「ううっ…気持ち悪い…」

ダ〇アは身の毛がよだつ思いだった。

執拗に胸を秘所を断続的に愛撫され続ける暴漢。


暗闇に慣れてきたのかダ〇アは横目で暴漢の顔が見ることが出来た。

しかし、自分の近辺で思い当たる人物などいなかった。















02・全身をくまなく舐めまわされ。









「ヒッ」

ダ〇アは暴漢に制服を捲り上げられた。

ダ〇アの乳房が乳輪が暴漢の目にさらされる。


暴漢の目の前にはまるで吸ってくれと言わんばかりの乳首が息づいている。


はぁはぁと乳房全体に吹き付けられる暴漢の息吹。


ぺろり―

「うっ」

舐められた。

声を出すまいとして歯を食いしばる。

ぺろり、ぺろりと舐め。

ブチュぅっと吸い付かれる。

「ううううっ」

おっぱいを吸われる感覚がこんなに響いてくるなんて!

そんなダ〇アに次の衝撃が加わった。

「あうっ!」

唐突に下腹部に衝撃が加わったのだ。


暴漢がショーツをめくってダ〇アの秘所に指を突き立てる。

「ううっ…くううっ!」

グニグニと無遠慮に指を蠢かし、その度にダ〇アは身もだえる。


捲られ露出した乳房や秘所をさんざんなぶられ続けたが

暴漢の暴挙はまだ始まったばかりだ。


全身をくまなく舐められ、吸い付かれ

秘所には指だけでなく舌で愛撫までされダ〇アの意識は朦朧とし出していた。













03・お尻をスパンキング









およそ一時間以上にわたって全身を舐められたダ〇アは
四つん這いにされた。

何をされるのかと朦朧とする意識の中鈍痛に襲われた。

バシ!

骨までしみるような鈍い一撃だった。


「痛い!何をするの!やめなさい!」

バシ、バシ、バシ、バシ、

「ぐぅ!」

バシッ!バシッ!バシッ!


「痛い!痛いわ!やめて!」

バシッ!

尚もバシッと何度も腕を振り落とす。

飴と鞭とでも言わんばかりに振り下ろされる暴漢の一撃。

なんでこんな酷いことをするの!わたしが何をしたっていうのよ!


バシッ!バシッ!バシッ!

「痛い!やめて、お願い!」

バシッ!バシッ!

「お願いだから…うぐっ!」

まるで聞こえていないかのように・・・いや特定の言葉でも待っているかのように

打ち方が変わってきた。

バシッ!

「お願いします…お尻を叩くのはやめて…」

バシッ!

「止めてください。お願いします…何でもしますから」


その瞬間ダ〇アは暴漢に屈したのだった・・・

真っ赤に染まるダ〇アの双丘は少し腫れあがっていた。
















04・そのまま後背位で挿入、嫌がるのに中出しされてしまう。









剥き出しにされ無防備になった秘所をさらけ出して
暴漢が何もするはずはなかった。


「いやー!いやー!いやー!」

下腹部に広がる不快な感覚にダ〇アは泣き叫び暴れた。


ゴリっ――!










合宿でステージ前に現れる暴漢にダ〇アは・・・










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