第壱話


□浮浪者と射精玩具

とある平日の昼下がり。
一人の不機嫌そうなホームレスが、ドスドスと大股でブルーシート・テントに近づいていく。
前日集めたガラクタを屑屋に売りに行ったところ、彼が予想していた額より、かなり安く買い叩かれたのだ。

「あぁ、くそ! イライラすんぜ…浮浪者だからってバカにしやがって…てめぇもチンケな屑屋じぇねぇか…」

店主の横柄な態度を思い出し、男が苛立ちの言葉を口にする。
自分がホームレスという負い目から、屑屋の店主に強く出る事ができなかった…惨めな自分への怒りの方が、屑屋の店主より腹立たしい。

そんな怒りを抱えたまま、入り口のブルーシートを乱暴にまくり上げた。
同時にテント内に充満していた、すえた臭いが広がる。
普通の人なら、思わず顔をしかめて後ずさりしそうな悪臭なのだが、ホームレスは気にする様子もなく、テント内に足を踏み入れる。

「おい、戻ったぞオナホ…寝てんじゃねぇよ!!」

テントの外から光が射し込み、散らかった内部を照らす。
突然の怒気をはらんだ怒鳴り声に、オナホと呼ばれた少女がビクンと身体を振るわせた。

オナホ「あ…うぅ…お、おかえりなさい…」

テント内で眠っていたらしく、眠そうな目で身体を起こすと、ホームレスの方に向き直る達磨少女。
その首には犬用の赤い首輪が巻かれており、そこから伸びる犬用のリードが、コンクリートブロックに繋がれている。
五体満足な人間なら簡単に逃亡できる状況だが、手足の無い少女には十分な拘束として機能していた。

少女は男の足下に向かって短い両腕を揃えると、土下座するように頭を下げえる。

オナホ「あ…あの…オナホ…い、いい子で待ってました…」

両腕を揃えたまま、明らかな作り笑顔で男を見上げるオナホ。
可愛らしい顔立ちの美少女だが、その小さな身体は垢と油で汚れ、髪もボサボサで酷く不潔な有様だ。
身体の所々には、乾いて固まった精液がこびりつき、少女の置かれている悲惨な状況を表していた。

自分より惨めな少女の姿に、男の溜飲が下がる。

「へへへ…そうか、じゃあいい子には褒美をやらねぇとな」

やや機嫌の直った男は、おもむろに腰のベルトを外すと、ズボンと下着を一気に脱ぎ捨てた。
男の下半身が露わになり、すでに大きく勃起した肉棒が、ぶるんと首をもたげる。
結構な巨根だった。

「こっちは準備万端だぜ…」

そう言うと、男はテント内に敷かれている、シミだらけの汚い布団の上に腰掛けた。
そして達磨少女の首輪を乱暴に掴むと、自分の膝の上に引き寄せた。



少女の柔らかい股間に、浮浪者の不潔な肉棒が押しつけられる。

「おいオナホ! お前は…俺達の何だ?」

オナホ「ひうぅ…え、えっと…オナホは…ふ、浮浪者様の…生きたオナホールですぅ…」

乱暴に抱き寄せられ、怯えつつも笑顔で達磨少女が答える。

「そうだ、お前は俺ら浮浪者のオナホールだ。じゃあ、いい子だったご褒美に、お前の大好きなものをくれてやる…自分からおねだりしてみな?」

達磨少女の耳元で、男が妙に優しい声で囁く。

オナホ「は、はいぃ…えっとぉ…お、オナホは…白いオシッコが大好きですぅ…オナホの…こ○もマ○コに…浮浪者様のオチ○チン…ズボズオして…白いオシッコ…いっぱいコキ捨ててくださいぃ…」

ホームレス達に教え込まれた言葉遣いで、卑猥なおねだりをさせられる達磨少女。
下品な言葉を口にして興奮したのか、それとも羞恥のためか、美少女の頬はわずかに紅潮している。

「ふん、卑しいガキだな。まあいいだろ、たっぷりレイプしてやるよ。ありがたく思えよ!」

そう言うと、男は硬く勃起した肉棒を、毛の生える兆しもない少女のワレメに突き入れた。



ズボォ! ズグゥ、ズボボボボボォ!!

恥垢だらけの不潔な亀頭が、達磨少女のロリマ○コを押し開き、肉棒が一気に突き入れられる。

オナホ「ひぎぃ!? ひ、あぁ…ひああぁぁぁぁ!?」

まだ○0歳の未成熟な性器を、ろくな前戯も無いままに貫かれ、達磨少女が悲鳴をあげた。

グブゥ…ズグボォ…ズブボボボボボォ!!

おそらく彼女の無くした腕ほどはあるだろうか。
男の巨根が小さなワレメを押し広げ、根本まで押し込まれた。

ズブゥ、ズボボ、ズブボボボォ!!

男の無骨な腕が少女の身体を掴むと、そのまま激しく上下させる。
もともと身体が小さい上、手足がない事もあって、達磨少女の身体はとても軽い。

オナホ「ひぃっ、あ、あひぃ、ん…ひああぁぁぁ!!」

陵辱者のなすがままに、達磨少女の小さな身体がリズミカルに上下する。
その度に男の太く長い陰茎が、少女の小さなワレメを押し広げ、狭く柔らかい膣内を蹂躙する。

「へへっ、相変わらずガキの癖に…うまそうにチ○ポを咥え込みやがって…おいオナホ! レイプされてうれしいか!?」

オナホ「は、はいぃ! れ、レイプうれしいでしゅう…オナホのマ〇コぉ…こ〇もマ○コを…いっぱいズボズボしてくださいぃ!!」

一方的に犯されていながらも、少女の声は艶を帯び始めた。
毎日休む事無く、繰り返し犯され続けた身体は、こんな乱暴な性行にすら悦びを感じている。

「てめぇ…オナホの分際でお前が感じてんじゃねぇ! お前はオナホらしく、しっかりチ○ポを絞めつけろや!!」

そんな少女の様子に苛立ちを見せ、男はさらに激しく小さな肉穴を犯す。
その様子は性行と言うにはあまりに一方的で、少女の身体を使った自慰行為…オナニーレイプとしか言いようがなかった。

「うおぉ…なんて絞め付けだ…毎日犯してるのに全然ゆるくならねぇ…さすがはガキのマンコだな!!」

使い込まれているとはいえ、○0歳の未成熟な性器だ。
巨根でも簡単に受け入れる柔軟さを持っていても、こ〇もの膣は年相応に小さく狭い。
その絞め付けは凄まじく、柔らかい肉壁が男の肉棒をギュウギュウと絞め上げる。

「クソッ…もう出すぞ! こ○ものマ○コに浮浪者の性病ザーメンをくれてやる! 受け止めろガキオナホ!!」

オナホ「は、はいぃ! 出してくださいぃ! お、オナホのこ○もマ○コにぃ…浮浪者様のぉ…し、白いオシッコぉ…い…いっぱいくだしゃいぃぃぃ!!」



ドビュ! ブビュルルゥ! ドブビュルルルルゥ!!

達磨少女の狭く小さなワレメに、ホームレスが精液をぶちまけた。
やたら粘度の高いドロドロのザーメンが、初潮も迎えていない少女の膣内に注入される。

少女「ひぎぃ、ひあぁぁぁぁぁ! 出てるぅ、いっぱい出てるのぉ! あ、あひぃぃぃ…し、白いオシッコ…ドピュドピュって出されてましゅうぅぅぅ!!」

性病ホームレスの不潔な膣内射精を受け、身体を振るわせる達磨少女。
腐った精液をさらに搾り取ろうと、〇0歳のロリマ○コをさらに絞め付け、ギュウギュウと肉棒を絞り上げる。

「うおぉぉぉ…し、絞まる…絞りとられる…うおぉぉ!!」



ブビュルルル! ブバビュルルルルル! ドブビュルルルルルルルルルルルゥ!!

不衛生極まりないザーメンが、肉棒から次々に吐き出され、達磨少女の膣内から子宮までを満たしていく。
当然、そんな大量の射精が、こ〇もの小さく狭い性器に収まりきる筈もない。

ブビィ! ブボボォ…ブビビビビィ!!

オナラのように下品な音を立てて、ロリマ○コと肉棒の隙間から、収まりきらなかった精液が吹き出した。



「ふうぅ…出た出た…おら、もういいぞ。邪魔だ」

存分に精液を出し終え、男は少女の膣から肉棒を引き抜く。
そして、もう終わったから邪魔だと言わんばかりに、達磨少女の身体を投げ捨てた。

オナホ「あうぅ!? …うぅ…は、はぁはぁはぁ…うくぅ…」

床に転がされた少女は、荒い息のまま身体を起こすと、男に向き直る。
そして、犯される前と同じように、短い両手を揃えて土下座の姿勢をとった。

オナホ「ふ、浮浪者様の…白いオシッコぉ…いっぱい出してくれて…あ、ありがとうござい…ましたぁ…ま、またオナホを使ってくださいぃ…」

無毛のワレメから精液を垂れ流しながら、お礼の言葉を口にする達磨少女。

「へへ…また気が向いたら使ってやる。それより、さっさと掃除しろや」

そう言うと、男は少女の顔面にペニスを突きつける。



生ゴミの腐敗臭に精液の臭いを混ぜたような、強烈極まりない悪臭が、達磨少女の鼻を突いた。

オナホ「は、はいぃ…すぐに掃除しますぅ…あむぅ…」

あまりにも不快な悪臭に、一瞬だけ少女の表情が曇ったが、すぐに作り笑顔を浮かべ直す。
そして、一本も歯が生えていないその口で、萎えかけたペニスにしゃぶりついた。



オナホ「あむぅ…れろ…ぺちゃぺろ…れろぉ…んちゅう…」

見るからに不潔なペニスに舌を這わせ、柔らかい唇で肉棒を拭い、腐った精液をしゃぶり取っていく。
本来なら口を付けるどころか、顔を近づける事もはばかられるだろう。
しかし、少女は舐りとった浮浪者の精液を、吐き出すことなく喉の奥へと飲み込んでいく。

なぜなら、この汚物同然の性病ザーメンだけが、少女にとって口にする事が許された『餌』であり、大切な栄養源なのだ。
少女は与えられた餌を逃すまいと、必死に浮浪者の肉棒にしゃぶりつき、貪欲に精液を啜りとる。

「おっ? やってんなデカチ○ポの大将」

不意にテントのブルーシートがまくられ、別のホームレスが顔を覗かせた。

「誰がデカチンだぁ? お前が短小なんだろが! ちょうどオナホに餌をやってるところだよ。オナホを使いたきゃもう少し待ちな。すぐ終わるからよ」

「俺は標準サイズだっての! お前の後はガキのマ○コが緩んで絞まりが悪くなるからなぁ。俺は後で使わせてもらうよ。ゆっくり楽しんでくれ」

ブルーシートが戻され、足音が遠ざかっていった。

「おうおう、短小の僻みはやだねぇ…おいオナホ、サボってないでしっかりしゃぶれよ」

そう言いながら、男は達磨少女の尻を軽く叩く。
少女の丹念なおしゃぶりで、男のペニスは再び元気を取り戻していた。

「へへへ…尿道に残ったのも吸い出せよ…うぅ…また出そうだ…上手にしゃぶれたら、お前の大好きなザーメンをもっとくれてやるからな」

オナホ「んぶぅ…んごぉ! んじゅぶ、じゅる、じゅぼ、じゅぼじゅぼぼぼぉ!!」

ホームレスの言葉に反応したのか、少女はさらに激しく舌と唇を動かし、不潔な肉棒を無我夢中でしゃぶり立てる。
少女は朝から食事どころか、満足に水すら飲ませてもらっていなかった。
たとえ奉仕の結果得られるものが、不潔な浮浪者の肉棒が吐き出す、汚物同然の性病ザーメンであったとしても、この飢えた達磨少女にとっては、やっとありつける大事な食事なのだ。

「うおぉぉ!? くっ…ガキの癖に…そんなに俺のザーメンが欲しいか!? 浮浪者の汚い精液が飲みたいのか!? この…イヤらしいガキオナホがぁ!!」



オナホ「あぼぉお!? んぼおぉ…んごぉ、んぐぅ…じゅぼ、じゅぼぶじゅぼぼぼぉ!!」

男は達磨少女の頭を掴むと、さらに激しく少女の口腔を犯す。
少女は苦しそうな声を出しながらも、必死で男のペニスを咥え込み、精液を搾り取ろうと陰茎に吸い付いた。

「ううぅ…くそ…も、もう出るぞ…おいガキ! 餌をくれてやるぞ! 俺のザーメンを…白いションベン飲みやがれ!!」



ドビュウゥ! ブビュ、ビュルル、ブビュルルルルルルルルゥ!!

激しく下半身を振るわせて、ホームレスが少女の口内に射精する。

「おらぁ! 飲めガキオナホ! 全部飲め! 俺のザーメン全部飲め!!」

肉棒から吹き出る生暖かい性病ザーメンが、達磨少女の口内に溢れ、喉の奥へと流れ込む。
腐った精液の強烈な悪臭が鼻を抜け、思わず吐き気をもよおしてしまう少女。

オナホ「んぶぅ!? んごぉ…んぎゅぅ…んごきゅ、ごきゅ…ごくごく…ごくん…」

わき上がる吐き気を必死で堪え、次々に吐き出される精液を懸命に受け止めた。
雑菌にまみれ、腐敗したドロドロの性病ザーメンを、少女は必死に飲み込み、喉の奥へ流し込む。
ただ、少しでも飢えと乾きを満たすためだけに…。



そして1時間後。

「おらオナホ! 感じてねぇでしっかりしゃぶれよぉ…へへへ、歯がねぇガキの口は気持ちいいぜぇ!!」



オナホ「んごぉ!? んじゅる、おぼぉ、じょぼぼぼぉ…」


「フェラだけに集中してんじゃねぇ! ガキらしくマ○コしっかり絞めろよ!!」

達磨少女は、仕事を追えて戻ってきたホームレス達に輪姦されていた。
その日暮らしを送る浮浪者達にとって、娯楽と呼べるものはそれほど多くはない。
特に性的欲求を満たす娯楽など、拾ってきたエロ本を回し読みするのが関の山だった。
しかし、今の彼らは違う。
今は好きな時にレイプして遊ぶ事ができる、無抵抗な達磨少女がいるのだ。
この〇0歳の少女をレイプする時間は、今やホームレス達の日常的な娯楽になっていた。

「よし、そろそろ出すぞオナホ! 〇0歳のガキマンコで受け止めろ!!」

「うぅ…俺も出そうだ…おら、餌をくれてやる! ザーメン全部飲めよオナホ!!」



ドビュウ! ビュ! ブビュル! ブビュルルルルルルルルぅ!!

達磨少女の口内と膣無いに、ホームレスの性病ザーメンが同時に吐き出された。

オナホ「あぼおぉ!? んごぉ!? んじゅる、んぎゅ、ごきゅ、ごきゅ…ごくごくごく…」

2つの穴に汚物同然の精液を注ぎ込まれ、達磨少女が小さな身体を震わせる。
それでも必死に喉を鳴らし、生臭い粘液を飲み込んでいく。

不潔な男達から一方的に犯される、その為だけに生かされる達磨少女。
その惨めな姿は、まさに家畜以下の存在…『生きたオナホール』そのものだった。

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