第一話 私の彼氏はふたなりちんぽ中毒生徒会長
葉月ユナ。
生徒の自主性を重んじる自由な校風だけど、勉強が出来なければ入れない私達の学園で、いつも学年一位を取る成績優秀の男子生徒。あどけなさが残る顔と、女性みたいにスラリとした、……でもお尻はちょっとむちっとしてえっちなモデル体型。性格も優しく、満場一致で生徒会長に選ばれた、まさに絵に描いたような王子様。
学業優秀、スポーツも万能、男女誰にも分け隔て無く接する、学園の有名人、なんだけど、
そんな彼の秘密はというと。
「あ

あ

ユナ君のお口、やっぱり気持ちいい

」
「んぐ

ふぐぅ

」
鼻の下を伸ばしてじゅぽじゅぽって

はぁとま〜くをお目々に浮かべたような蕩け顔で
「飲んで

飲んで

マイカの子種

超高貴な血筋から生産されたロイヤルキンタマミルク、いっぱいご賞味してぇ

」
「ん、んんんううううう



」
どびゅうううう

ぶびゅうう

どっぷん

ぼびゅ
私みたいなふたなりっこ……

ザーメンいっぱいごきゅごきゅするのが大好きな、ド変態ちんぽ中毒男の子って事なの
「ん、くぅぅぅぅ

お、でりゅでりゅう

彼氏のお口におちんぽマラ汁いくらでもどっぴゅんできるう

無限供給はじまっちゃう

インフニティミルきゅゥ

」
ひゃああ……、凄い、濃すぎてゆっくり尿道ちんぽ通り抜けてく

ゼリーみたいなザーメンユナ君のお口に注いじゃう……。……って、あれ

ユナ君、ぷるぷる震えて……
ぼびゅ

びゅる

びゅる
「あぁ! あぁあぁ!

」
ま、また射精してくれたぁ……

私の精子飲んだだけどっぴゅん、え、えっち、えっち
「ユナ君の変態

変態

マイカのザーメン飲んだだけで射精なんて

」
変態、変態ぃ

おちんちんミルク飲んだだけで射精するなんて……



二人供射精しきったあと、チンポを口から引き抜くの。カリ高で亀頭がパンパンな私のおちんぽ、ふっくらまるまるの金玉付きおチンポをうっとり眺ちゃってる

それでユナ君は、まだ童貞の私より一回り小さいおちんぽからびゅるびゅる射精する

ああ、こんなのスケベ過ぎるわよぉ、凄く興奮しちゃう
「ちょ、ちょっとエロ過ぎる

男としてダメ過ぎる

なんなのかしらユナ君

おちんぽ汁でおちんぽぴゅっぴゅなんて、男としてどうなのよ

」
「そ、そんな事言われても、だって……」
ユナ君は、目をそらして、顔を赤くして、
「……マイカさんの事、大好きだから」
「〜〜〜〜〜〜〜



」
「え、うわ!」
が、我慢できない、ハグしちゃう!

キスもしちゃう

じゅる、じゅるぅ、ってぇ

舌を絡めて、口の中の濃厚なザーメンをしゃぶりあうような、スケベなキスするの

頭が蕩けちゃうえっちなキス

口を離すと、唾液、じゃなくてザーメンのかけはしが出来ちゃってる。お互い息を弾ませるけど、おかげで、お互いスケベな匂いいっぱい嗅いじゃって、……おちんぽたってきちゃう
「うう〜〜〜〜〜

ユナ君、可愛い……、普段は色んな女の子にチョッカイかけられる女顔のイケメンなのに」
「か、かわいいのかなぁ……

」
「かわいいわよ! 女の子みたいな甘いマスクで、モデルみたいにスラっとしてて

文武両道、生徒会長の仕事も完璧にこなす、どこに出しても恥ずかしくない男の子なのに、……チンポの前だとすぐ可愛くなるんだからぁ

」
好き

好き

って言いながら、ほっぺたにチュー

はぁ、だっこしあうだけで幸せだなぁ……このまま時が止まっちゃってもいいなぁ……。
なんて、油断してたら
ぎゅむううううう
「んひんほぉぉ!?

ユ、ユナ君ダメよ

不意打ち金玉モミモミはだめぇ

」
「さっきから意地悪な事言うから、お返し……

」
金玉を握られる!? 主導権も握られちゃう

指の間からエロ肉がはみでちゃうんじゃないかってくらい、強めに

つ、つぶれりゅうううう!

つ、つぶさないよね? 大丈夫、んひゃあ!

い、いだぎもぢいいのぉ〜〜〜〜

キンタマにサディスティックだよぉユナくぅぅぅん


「本当金玉よわよわなんだから……

ほらほら、男にメス金玉手玉にとられて恥ずかしくないの?

」
「恥ずかしい、恥ずかしいです

日本有数の財閥キキョウイングループのお嬢様でありながら、彼氏にキンタマ握られちゃっただけで服従しちゃうマゾフタナリメスで申し訳ありません

」
「うんうん、それじゃ手、離してあげるね

」
「や、やだやだやだっ

もっとマイカのキンタマ躾けて、調教してっ

お高くとまったお嬢様を、ユナ君専用のタマミルクサーバーに奴隷堕ちさせてぇ



」
「ミ、ミルクサーバー……

」
あ、うう

ちょっと下品な言葉過ぎたかな

ユナ君どん引きしたんじゃ……
ハムッ
「おお

おおほぉ

またまたおフェラ〜〜〜〜



キンタママッサージしながらのぬっぽぬっぽおフェラ〜〜〜

しゅきぃ、だいしゅきぃぃぃぃ



男の子にしか出来ない力強い吸引力

確かな実績

確かなパフォーマンス

ひょっとこ口で吸い付いて、お口の中で舌がフル活用

あ

おっほ

チンポの輪郭全部リサーチしてくる

」
きんたまにくを両方の手でぎゅうぎゅう握られながらの逆フェラ

先走りがどぷどぷ溢れるの解るのぉ



乱暴にされてちんぽ服従しちゃってる

「ぷはっ

い、いいの、マイカさん

ミルクーサーバーになっていいの

僕、二十四時間ちんぽに吸い付いちゃうよ……

僕個人の何時でも24時間ザーメンドリンクバーになっていいの



」
「しょ、所有権お渡しします〜〜〜

マイカのちんぽは葉月ユナ様に無料で

0円で

法的手続きの必要も無くお渡ししますから

ど、どこでもおしゃぶり、おしゃぶりし放題!

チンポバーゲンオールシーズン開催中!

」
い、言ってる事自分でも頭悪すぎるわよぉ……

セリフ全部、脳じゃなくてチンポから出ちゃってる

チンポで脳みそにデバフかかって、体がぶるぶる震えて、おっぱいも震えて

……あ、あれ?
……お手々離した、キンタマが解放されると、嬉しさより寂しさが……。
「ふえ? ユ、ユナ君?」
じゅるるるるるるるるっ!
「んひいいいいいいいい!? ほ、本気フェラきたあ!?」
「ぢゅるっ

じゅるるっ

ずぞぞっ

じゅぶっ

」
「あ……へあぁ……

そ、そんな、美味しそうに、しゃぶってぇ〜〜〜

お、お、おおおおおおっ!

」
凄いえっちな水音たててしゃぶってる!

かわいい顔おちんぽで歪めてじゅぼじゅぼしてる!

か、かわいい、エロい、スケベぇぇぇぇぇ〜〜〜



もっと、もっとぉ……!
「ああああ!

ひゃあ

お、し、幸せなの〜〜〜

かわいい彼氏にドスケベおちんぽしゃぶってもらって幸せしゅぎるのぉ〜〜〜

」
ユナ君は一度口を離した
「だったら射精して

ううん、射精せ!

エッロいスケベザーメン僕にゴクゴクさせるの

」
そう言ったらまたおちんぽしゃぶるリブート

じゅっぼじゅっぼ私のお嬢様わがままおちんぽしゃぶりまくりぃぃぃ


「あああ〜〜〜!!



おねだりでなく命令形!

ちんぽ強請りの酷い人ぉ〜〜



搾取されるう

チンポミルク強奪犯に、マイカのスケベザーメンご馳走しちゃう!

゛お

でで射精るるだダメ゛お

あ

」
んおぉぉ

し、舌出ちゃう、ダメ、限界


「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!!!






」
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん!!!





」
どっぶびゅううううううううううううううううううううううううううううう





びゅるう



ぼびゅ


で、でたぁぁぁ……

ふ、二人同時に射精しちゃった……

私のザーメン、さっきと違って、水鉄砲のような勢いで出てくる

口の中ちんぽミルク叩き込むの

私のどろどろミルクなおたまじゃくし、ユナ君のお口にときはなっちゃうの

おちんぽから、ユナ君はゆっくり口を離した。私は、肩を弾ませながら、ユナ君に目線を合わすように女の子座りした
「はぁ……はぁ……はぁ〜〜〜……

」
「……お、お粗末様でしたわぁ〜〜〜

強引フェラ、凄い良かった……

」
「だ、大丈夫? 無理させちゃった……?

」
「全然平気、ふふ、うふふ

」
私はユナ君を抱きしめて、ほっぺたにほっぺた、ちんぽにはちんぽ、きんたまにはきんたまを、ぐりぐり擦りつけちゃう



はぁ男の子なのにいい匂いする……

「はぁ〜……好き……

……私の精液、ザーメン、タンパク質になって、ユナ君の栄養として摂取されて、体の一部になっちゃうのよね……

」
「そのセリフ何度も聞くけど、そういうの、好きなの?」
「好き

大好き

自分のおちんぽ汁がかっこかわいいユナ君の一部になるのすっごい変態的だし、な、なんか愛が伝わっている気もするのよ

……ユナ君はいやかしら?」
「い、いやじゃないかも……

自分の細胞が、マイカさんの精液で生産される。それって、二十四時間マイカさんにザーメン漬けにされてるって事だよね? いつでもマイカさんを身近に感じられて嬉しい……

」
「え、え、えええ〜〜〜〜



」
「顔、赤いよ、マイカさん?」
「ユ、ユナ君のセリフが変態過ぎる所為よ! うう、彼氏として全部揃った優良物件生徒会長なのに、こんなちんぽこ娘と付き合ってくれてるの、本当、夢みたい……

」
「それはこっちの台詞だけど……

」
そう、本当に夢みたい。
男の子にはモテたけど、男の子のお尻好き、なんて性癖の所為で、まともに男の子と恋愛なんか出来なかったのに、ユナ君と出会った事で、夢みたいな生活が始まった。
……ん? ユナ君、もじもじしてるけど、……もしかして
「……ユナ君、もしかして、お尻疼いちゃってるのかしら?」
「う、うん……

……あの日の事思い出したら

」
「あの日……

」
ユナ君に当たってる私のおちんぽが、ビクン、と跳ねる

そしたらユナ君は私から体を離して、あの日みたいに、仰向けに転がって、くぱぁっとオスマンコを私に晒して……
「キンタマミルク強盗してすいませんでした……

今度は……僕のおしりまんこ……、マ、マイカさんのおちんぽでぇ……奪ってください……

」
おねだりされた瞬間、プツンと私の何かが切れた
「好きーーーーーっ!

」
「んっ!

ん、んぅ〜〜〜〜っ!



」
気づいたら私はユナ君に飛びついて、
キスをしながら私のおちんぽを彼のお尻に……
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