第三話 第三話 ケツマンコ初体験
童貞の侭処女喪失
翌日の土曜日。
僕は、桔梗院さんを自分の部屋に招いていた。
僕の家族は明日まで出かけていて、大好きな人と一つ屋根の下という状況だ。
ずっとずっと緊張している、そして、
僕のお尻も緊張、というかうずうずしっぱなしだった。
「はぁ……はぁ……

葉月君のお尻……

」
「は、恥ずかしいよ、桔梗院さん……」
今がどういう状況かというと、僕はベッドに、桔梗院さんは床に座っている。
仰向けで足を拡げてお尻の下に枕をおいて、ちっちゃなおちんぽの形をしたバイブを、お尻の穴にハメてもらってる。
昨日、僕達は、お互いの気持ちを確かめ合った。
僕が桔梗院さんが好きだった事と、ふたなりちんぽが好きで彼氏になる事を諦めていた事。
そして、桔梗院さんも僕を好きだった事と、ふたなりが原因で彼女になる事を諦めていた事。
エロ同人だったら、そこからなしくずしにセックスという流れになりそうだけど、僕達は全く気持ちを整理出来なかった。だから、一度お互い家に帰る事にした。
嬉しさよりも驚きの方が凄かったから。
……だけど、昨日の夜は。
「ずっと……

ずっとおちんぽ勃起させていたんだから

葉月君が私の事好きって知って、嬉しかったから

でも、射精は我慢したのよ

少しでも多く、葉月君の中に中出ししたかったから……

」
「ぼ……僕も……桔梗院さんの事想像してずっとアナニーしてた……

」
「う、嬉しい……

」
大好きな人が、ふたなりだったなんて、凄い奇跡……

嬉しくて涙が滲んで、お尻からローションを上塗りするようにえっちな汁が溢れちゃう……
「で、でも、いいの? 桔梗院さんの童貞もらっちゃっていいの? 男の子相手に、それも、処女のまま……」
「いい、いい

葉月君の処女もらえるなら、一生処女で構わないわ

は、葉月君こそ、男の子なのに……」
「ぼ、僕も、……一生童貞でいいから、処女奪って欲しい

……桔梗院さんの精液便所になりたい

」
「〜〜〜〜〜〜っ



」
突然桔梗院さんが、ベッドの上の僕に飛びかかった
「ひゃあっ

」
そのまま唇を奪われる

舌を絡ませて、二人でエロエロなディープキス

ファーストキスなのに最初から下品

僕よりおっきなおちんぽが、僕のおちんちんに擦りつけられる

「好き

好き

ずっと好きだったぁ

優しくしてくれるのが嬉しくて、いつもおちんぽ勃起させてた

」
「ぼ、僕も、桔梗院さんがふたなりだったらって、お尻の穴いつもうずかせて

……んっ

」
ズポンッ
「え、ええぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜



」
お尻をいきんで、お尻の力だけでおちんぽディルド外に出す

アナルの中を空気が触れるけど、それがゆっくり閉じて、いつものうずうずお尻まんこ

トイレの時もちょっと大変なお尻に

キスをやめて、桔梗院さんはまた僕のお尻を見て、……目を見開いて興奮してる

男の僕のお尻で、おちんちんが勃起してると思うと凄く嬉しくなっちゃう
「ほ、本当はお尻って、一ヶ月くらい開発しないと気持ちよくないはずよ

どれだけ一人で遊んできたの

」
「い……言わないで

いじめないで

」
「学校では真面目な生徒会長の癖に、お尻は不良過ぎるなんて〜〜〜

」
桔梗院さんは立ち上がって、シャツのボタンを外して、ぶるんばるん

って、おっぱいを外に出した

本当お尻のようにおっきなおっぱい

見ちゃダメなのに、目を外せない

おっきなおっぱいとおっきなおちんぽ……

そのまま桔梗院さんはおちんぽを、僕のお尻おまんこに擦りつける

もう擦られるだけでイキそうになっちゃう

駄目、これ、いれられた瞬間アクメしちゃうよぉ……
「は……葉月君……いれちゃうわよ……

私の童貞もらって……

」
「……あ、あの、桔梗院さん」
「……どうしたの?」
顔を赤くして、目を反らしたけど、勇気を出して向き直して両手を拡げて、だらしない顔で僕は言った。
「……ユナ君って、名前で呼んで欲しいです

」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ



」
凄い恥ずかしい事を言った僕に、桔梗院さんは、
「ユナ君っ





」
名前を呼んでくれながら、思いっきりちんぽをケツマンコにぶちこんできた!!!
ズニュウ!
「あひゃああああああおあにゃあああああっ





」
「あ! あひ! んほ! んほぉぉぉぉぉぉぉぉっ





」
びゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅ


ひ、ひいいい

本当にいっちゃったのぉ

んひぃ

処女喪失メスイキRTA記録0秒を樹立しました〜

な、何これ、ケツマンコにいれられるって、これだけ気持ちいいの

僕のお尻雑魚すぎだよぉ

お尻まんこがゴクゴクって、ザー汁ゴクゴク飲みまくって
「あ

んひ

ん、ああぁぁぁっ

んひぃぃぃ

」
メ、メスイキとまんない……

体がきもちいいだけじゃない

頭が幸せすぎるよお……

脳イキとまんない……
「しゅ、しゅごい

おちんぽしゅごい

処女けつまんこに童貞ちんぽはめられるのしゅごすぎぃ〜〜〜……

」
女の子みたい声が勝手に出て、おバカなセリフも溢れちゃう

全然、生徒会長の凜々しさなんかない

こんなエロ声出しちゃってたら、皆からメス認定されちゃう

か、神様はなんでぇ

男の子の体をこんな風に作ったの

お尻にちんぽいれられて喜ぶようにしたの

かわいくてもかっきょくても、こんな、ちんぽで喜ぶ前立腺スイッチ標準搭載するなんてぇ!

……ううん、多分僕が変態なんだ

生まれた時からおちんぽ中毒なんだ

メスイキで震えちゃってる僕、……そしたら桔梗院さんはおっきなおっぱいを擦りつけながら抱きしめてきた
「このままじっとしてあげるわ……

」
「あ……ふぁ……

」
「大丈夫……私のおちんぽは逃げないから……

ユナ君がぱこぱこされたくなったら、いつでも腰動かしてあげるから……

」
「〜〜〜〜〜〜っ



」
僕は無言で、甘えるように桔梗院さんを抱きしめる

暫くして、体が落ち着いたから、僕の方から軽く腰を揺する……
「ぼ……僕、こんな変態だから……お尻におちんぽが欲しい淫乱だから……

桔梗院さんと幸せになんて絶対なれないって思ってたから

」
「うん

うん

」
「本当は、生徒会長の仕事も大変で……

毎日不安いっぱいで……

それをごまかすようにお尻でオナニーしてたから

」
「そうなの

大丈夫

これからは私がユナ君のお尻毎日パコパコしてあげる

」
「い……いいの……? 本当に……?」
「本当に

……と、というか、私だってユナ君と同じくらい変態だった訳だし、お互い様よ

」
「……桔梗院さん」
「……マイカって呼んでくれる?」
「……マ、マイカさん

」
「な〜に

」
「お尻セックスして……

赤ちゃん出来ちゃうまで種付けして……

」
「









」
マイカさんは大喜びで、僕のケツマンコに腰を振り始める
『ひゃんっ

』
前後で

たんたん

お尻の穴のえっちなわっかで、おちんぽの太さや形をスキャンしちゃう

お尻の快感がソナーになってる
「あん

あぁん

お尻凄い

童貞男の子のお尻すごいぃぃぃ

おっほぉ

」
「ひゃあああ

ど、童貞なのに僕、童貞ちんぽでファックされて



エ、エロすぎるよぉ

」
ひゃあ

おっきなおちんぽ、お尻の中かきまわしてくる

前立腺を狙ってきてる、そこを擦るように腰をあげて、ゴリゴリィ

って刺激される

ビリビリ来るような感覚に、あひぃ

ってえっちな声漏れちゃうし、先走りも漏れちゃう

学園のお嬢様が僕のお尻で涎垂らして感じながらドスケベ逆アナル

凄い、エッチぃ……


「きもちいいわぁ……

ユナ君のおまんこ最高よぉ……

」
「マ、マイカさんのおちんちんも

ひゃあっ

」
「はぁ

駄目

こんなのもたない

い、いきそう

中毒なる

桔梗院家の跡取り娘が、男の子のオスマンコ中毒になっちゃうぅぅぅ

んほぉ

んひ

スキャンダル決定

ふたなりちんぽ令嬢と生徒会長の秘密の逆アナル恋愛

記者会見で公開セックスしちゃう〜〜〜〜

」
ズチュン! グチュン! ジュボ! グプン! グチュ! ニュチュゥ!
おっぱいとツインテールと金玉をぶるんぶるん揺らしながら、マイカさんはがむしゃらに腰を振りまくる

マイカさんの顔はアヘりっぱなしだけど、きっと、僕の顔も同じくらい酷い事になってる

大好きな人がふたなりで、しかも逆アナルセックスしてくれるなんて……
「幸せ

幸せっくすぅ

お尻の中でおちんぽがびゅるびゅるするハピネスセックスぅ

の、脳がイカれる

おボッキちんぽが尻の中でフルチャージする

こんなの無理

無理無理の無理

ユナ君のおしりマンコ優秀過ぎる

一発でメスチンポをイカレチンポにする名ちんぽ量産機

世界中のちんぽこ女が群がる

」
「や、やだぁ

おちんぽ、マイカさんのじゃないと嫌だぁ

僕のおしりマイカさん専用にしてぇ

」
「ふぇ!? ひゃ、だ、駄目よユナ君

こんなチート級の世界スケベ遺産を独占していいなんて言われたら、ああああああ腰とまんないとまんないちんぽ凄いおすまんこ凄いあへあひゃんひゃああ




お゛っほぉ

んひぃ

」
やだやだ、逃がさない

このおちんぽは僕だけのもの

誰にも渡さないようにキュンキュン締め付けるのおほぉっぉ
「ユナ君っ

ユナ君は私の事お嫁さんにしたい? それとも私のお嫁さんになりたい?」
「ど……どっちもぉ……

どっちもなりたいぃ……

」
「よ……欲張りぃ

お仕置き

お仕置き決定です

ケツマンコでおちんぽを惑わす生徒会長は種付けアクメの刑です

いっちゃえ

いけ

いけぇ

」
わがままを言う僕にマイカさんは、僕のお尻の穴にちんぽを何度も叩きつけて

僕は、思いっきりマイカさんを抱きしめる

するとちんぽが一番奥にずぼぉって入って

……だめ
「あああぁぁぁぁ射精る

射精まくる

ちんぽからエロエロザーメン男の子のお尻に提供しちゃう

んほおおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ





」
どびゅるううううううううううう

ぼびゅ

びゅるる

ぶっびゅ

どぴゅうう
おちんぽからお尻にいっぱい注がれる

金玉から無限に出てきそうなザーメンを、僕のケツ穴は勝手にごきゅごきゅ飲み干していく

き、気持ちいい……

メスチンポとのセックス
「ひゃあ、ひゃああああ……

……

」
「はひ、んひ……

お゛……あ゛ぁ……

」
……しちゃった

大好きな人とのラブラブ逆アナルセックス……
夢みたい……
「マイカ……しゃぁん……

」
「えへ……えへへへへへ……

」
うっとりしながらマイカさんの名前を呼んだら、マイカさんはにこって笑ってくれた。その慈愛に溢れた顔を近づけて、マイカさんは僕にまたキスをしてくれた

この日から、僕達は、学園を代表するカップルになって、
……そして裏では、ド変態逆アナル恋人として結ばれて……
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