第四話 愛情とえっちたっぷり手作り弁当
桔梗院マイカさんと付き合い初めて、一ヶ月が過ぎた。
今や学園公認のカップルになった僕らは、色んな場所で目立ってしまう。嬉しい事だけど、恥ずかしい。
……まぁ、僕らが付き合ってる事が、知られるのは問題ないんだけど。
「ユナ君

おほっ

おしゃぶり気持ちいい

」
「んぐ

んうううぅぅぅ〜〜


」
放課後、人が滅多に来ないトイレの個室で、マイカさんのおちんぽしゃぶってる姿は、絶対誰にも見せられない

あの日から毎日、マイカさんとおちんぽプレイしてる

お口では勿論、お尻でもおちんぽ頬張って、休日はいつも二人っきりでエッチしちゃっている

毎日……彼女の美味しいおちんぽしゃぶれるなんて……夢みたい……
「おお゛

い゛! ぐぅ! スケベミルク射精まくる゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ

」
「んふううう

」
ぼびゅぼびゅぼびゅうううう

びゅるん

どぴゅん

ぶっぴゅん
口の中で、ゼリーみたいにどろどろの、エロいおちんぽミルクがいっぱいになる

僕はそれを飲んだだけで、お漏らし……

制服のパンツをどろどろにしてしまう
「ま……またお漏らしをしたのユナ君ったら

おちんぽ汁飲んだだけで射精なんて、エッチ過ぎるわ

」
「だ……大丈夫

着替え持ってきてるから……

」
「ザーメンお漏らし前提でおちんぽしゃぶってくるのね……

かわいい

変態

大好き

」
「あふ……

」
嬉しそうに、マイカさんは笑いながら、僕の顔にイキたてのちんぽを擦りつけてくる

僕は、マイカさんのおっきな金玉に顔を埋めてしまう

金玉の弾力と、むわっとした蒸れた香りを、顔中で感じていたら、
「……あ、あの、ユナ君。一つお願いがあるのよ」
「……お願い?」
そんな事を言ってきた。なんだろう? 金玉とおちんぽにほおずりしながら、マイカさんを見上げる。顔を赤くして、モジモジしている。けど、口を開いて言ってきた。
「こ……今週の金曜日ね……私が作ったお弁当食べて欲しいんだけど……」
「……え? 手作りお弁当? ……お願いも何も、そんなの、僕からお願いしたいくらいだけど」
恋人が作ってくれたお弁当なんて、どんな豪華な料理よりも美味しいに決まってるし。
「え……ええとでも……あの……」
「……マイカさん?」
なんで、お弁当を食べて貰う事に、こんな恥ずかしがっているんだろう。
(もしかしたら、凄い料理が下手だとか?)
そんな僕の予想は、次の言葉で、一気に砕かれた。
「私の……! ザーメンで出来たお弁当を食べて欲しいのよ……!」
「……へ?」
マイカさんの言葉を理解するのに、僕は暫く時間がかかった。








りょ、料理風景、撮影してきたの? う、うん見るけど。
……マイカさんの、丸一日オナ禁おちんぽ。
ご……ごめん、料理の為に射精しなかったんだよね? 僕もだから、お尻弄るのも我慢したけど。
ゆ……夢だったの? こんなスケベな料理作るの。えっと、引くかどうかと言われたら、その……。あ、おにぎり、おにぎりは僕も好きだよ、シャケが一番好きかな。
オムレツも美味しそう、あ、卵割るのうまい。マイカさん、料理上手だね、って、
あ……

ちょ、ちょっと待って、おちんぽ、オナ禁してキンタマどころかおちんぽそのものがパンパンになってるおちんぽ、いきなりそんなアップで映されたら

うわ、ほ……本当にそれで、卵かき混ぜるんだ、先走りがとろとろって入っちゃってるよ……

ひゃ……、射精すの、本当に? 精液卵の中に……あ、う、うわぁ!
……うう、卵よりザーメンの方が多い。色が卵の色じゃなくなってる。
わ、や、焼いてる……ザーメン入りオムレツ、本当に作っちゃってる。
う……嘘、これだけじゃないの、え、……ええ。








お昼休み、学校の屋上、誰も入ってこられないように鍵をかけた状態で、スマホでマイカさんの料理風景を見た僕は、
「はっきり言って頭おかしい」
「ええ!」
正直な気持ちをマイカさんに伝えた。
「なんで! なんでよ! ユナ君いつも私のおちんぽ汁美味しそうに飲んでくれてるじゃない!」
「それとこれとは話が別だよ!? りょ、料理で食べるのは、なんか違うというか……。精液はおちんぽとセットじゃないと寂しいというか……」
「ひ……酷いわ……、一生懸命作ってきたのにぃ……!」
まさか、恋人になって初めての喧嘩が、食ザーをするかどうかになるなんて。
……まぁでも、僕の答えは決まっていた。
「……食べるよ」
「……え?」
「早起きして作ってきてくれたんだし……それでマイカさんが喜ぶなら……。……の、残しちゃったら、ごめんね」
「!

」
マイカさんは、ツインテールが踊り出しそうなくらい、喜んだ顔をした。そしてすぐさま、レジャーシートをひろげ、二段重ねのお弁当箱を開き、オムレツ、ハンバーグ、サラダといった、彩り豊かなお弁当を出した。……見た目は凄く美味しそうだけど、この料理に全部ザーメンが隠し味として含まれてる事を、僕は知っている。
ごくんと生唾を飲んだ。妙な緊張感が僕の中でいっぱいになる。
「そ、それじゃいただきます。……って!?」
マイカさん、当然のようにおちんぽを取り出して!? 膝立ちになってお弁当におちんぽ扱いて……!
め、目の前でそんな、ドスケベセンズリ見せられたら、興奮しちゃう……。でもなんで急に。
「ま……待って、ユナ君

最後の仕上げに……ぶっかけるの……

私のチンポミルク

」
「え……嘘……」
ま、まだかけるの、お弁当に? そんな……。
「あぁん

」
どびゅう

ぼびゅびゅうう
僕の目の前で、美味しそうなお弁当に、たっぷり白濁液がかけられる。それを見て、最早笑うしかない僕に、マイカさんはにこっと微笑みながら、僕の後ろに回って、
「ひゃっ!?」
突然、僕のパンツをずらして、お尻を丸出しにした。
「……ごはん中、椅子になってあげるわ

おちんぽ無しだと寂しいんでしょ

」
「……う……うん

」
前後にぴこぴこ揺れるマイカさんのおちんぽを、お尻の谷間で挟んで固定して、ゆっくり、座り始める
「んほぉ

ひゃああぁぁぁ〜〜〜

」
ずぶずぶとお尻に入ってくるおちんぽ……

お、お尻の穴で、ちんぽくわえるの大好き……

気持ちいいし、安心する……

昨日ずっとお尻が寂しかったから、おちんぽがあると凄い安心しちゃう……

「ふふ

座り心地はいかがかしら

」
「さ……最高……

大好き……

」
ああ、さっきまでの緊張がなくなっちゃう

ちんぽで僕の脳幸せホルモンどばどば出てる……
「それじゃ

このまま召し上がって

」
促されるまま、ちんぽをハメられたまま

僕はまず、最初にオムレツに箸をつける。どろっとしたザーメンがかかったそれを口に入れて、噛みしめる。卵の甘い香りに、バターの香ばしさ、とっても美味しい。
とっても美味しいのに噛めば噛むほど、しちゃいけない味がしみ出してくる

生臭くてエグくて、でも僕が大好きなマイカさんのザーメンの味がしてくる

スケベで、エッチで、興奮する味……
「……お……美味しい

」
「え?」
「美味しいと思っちゃいけないのに、美味しい

マイカさんのザーメン料理美味しい

」
「









」
「んひい

ちょっと

おちんぽ

お尻の中で急に大きくなった

」
「だってだって

嬉しいんですもの

子供の頃からの夢がかなったんだからぁ〜〜


」
「お……大げさだよぉ……

」
オムレツの後は、サラダを食べてみる

新鮮な風味が、ザーメンのどろっとした味で台無しになってる

ハンバーグもお肉はとっても美味しいのに、かかっているミルクと練り込まれたミルクが、美味しさの邪魔をしてくる

でも……夢中になって食べてしまう

おにぎりを頬張ると、どろどろのちんぽミルクと、お米の甘みが混ざって、最低の味……

でも、今の僕は、毎日マイカさんの精液飲んで生きてるから

美味しく感じてしまう

頭の中までちんぽ汁漬けになっちゃったのかな……
「……ユ……ユナ君

私我慢できなくなってきたわ

」
「ふぇ……

……あ、セックスしたいんだ

」
「え、ええ

うう……椅子にならなきゃいけないのに……ごはんの邪魔をしちゃいけないのに

」
可愛らしく、うぅ〜〜〜とうなりながら、必死に腰振りを我慢するマイカさん。
……そんな我慢しなくていいのに

……よし
「……えい

」
「え、ひゃあああぁぁぁ〜〜〜



」
僕が、腰を振り始めた

あ……おちんぽが入れたり抜けたりする感触……凄い良い……
「だ……駄目よユナ君

テーブルマナーに反するわ

おほぉ

駄目

食事中にお尻おすまんこセックスなんて駄目

禁止よ禁止

」
「料理にザーメンかけてる方がおかしいよ

ほら

ほら

」
「んひいいいい゛い゛い゛い゛

ユナ君、正論言わないでぇ〜

」
マイカさんが腰を振り始める

こうなると、僕は何も出来ない

主導権はあっというまにマイカさんに握られて、僕は、女の子みたいに喘ぐ事しか出来なくなった
「ひゃん

あぁん

お尻ズボズボ

きもちいいわ

もう射精ちゃう

下のお口にもザーメンご馳走しちゃう

」
「ぼ……僕も

えっちな料理食べてたから……もう駄目〜〜〜……



」
「あああ

ああああぁ〜〜〜

お゛っへ

いぐ……

いぐぅぅぅぅぅぅぅ

」
びゅるるるるるるどびゅびゅるるるるるうどびゅうううう














マイカさんの精液は僕のお尻の中に、僕の精液は食べてる途中の弁当箱にいっぱいぶっかけられた

種付けされた精液を、お腹で感じながら、もっとどろどろになってしまった、食べかけのお弁当を見る。
「……ユナ君

今度は、一緒に食べましょう

二人のラブラブザーメンで出来たお弁当

」
言ってる事はとってもおかしい。だけど、僕は、マイカさんの提案を、
「う、うん

」
当然のように、受け入れちゃった
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