第五話 女装メイドとふたなりお嬢様
[ごめんなさい、今日体調悪くて学校いけないわ]
登校時間に、ベッドの中からスマホで送ったチャットに、ユナ君はすぐ返信をくれた。
[大丈夫?]
[うん、大丈夫。今日相手できないかわりに、おちんぽの画像送るわね]
[え?]
次の瞬間、パジャマ姿で、笑顔でピースしながら、おちんぽごと写した自撮画像を、ドキドキしながら送っちゃう。……あ、これ癖になりそう、露出狂さんの気持ちがちょっとわかっちゃう
[ちょっと、何考えてるのマイカさん! 僕登校中なんだけど!]
[一日中ユナ君が、私のちんぽ想像してくれたら嬉しいもの

]
[最低……]
[え、ちょっとごめん、許して〜!]
かわいい動物のスタンプで謝るけど、その間に、オチンポやキンタマの写真も送っちゃえって

……冷静に考えると、本当最低な事してる。熱に浮かされてとんでもない事しちゃった、けど、
(おちんぽ好きなユナ君なら、きっと喜んでくれてるはずだし、うん)
風邪なおったら、いっぱいユナ君におちんちん扱いてもらおうって、金玉をムラムラさせながら、お父様お手製のおかゆを食べた後、ベッドの中で眠りについた。








「マイカちゃーん、大丈夫?」
「あ、おか」
「セリカちゃんって呼ぶの!」
……そう言って低い身長でぴょんぴょんと飛び跳ねる小さな女の子に、私は苦笑を浮かべるだけだった。
「それより、風邪の方は大丈夫?」
「うん、大分楽かなぁ……というか調子いいくらい」
「ウィルス性の風邪じゃなかったかもだねー」
セリカちゃんはくるくる指を回して、ポニーテールも揺らした。
「と、いう事は、結構おちんぽムラムラしてるんじゃない? ……彼氏の事考えて勃起しちゃってない?」
「わっ!? な、何言ってるの!?」
「セリカちゃん安心したよぉ、マイカちゃんにあんなかわいい彼氏君が出来て。……今度、一緒におちんぽしない?」
「しない、しないから! もう出てってよ〜!」
「にゃはは、ごめんなさーい

」
真っ赤な顔になる私に笑った後、セリカちゃんは部屋を出て行った。
……はぁ、あれで私と血が繋がっているんだから、ビックリ。
「……」
だ、だめ、あんな事言われたら、本当に甘勃ちしてきたわ……

オナニーしたいけど寝て耐えよう……、がまんがまん……

快復どっぴゅんミルクはユナ君に飲ませてあげたいから……








「36度2分……」
夕方。学校はもう終わっている時間。
朝は38度近くまであった熱が、平熱に下がった事を、体温計で確認して、私は安心すると同時に、体がむらむらするのを耐えていた。
「いつも朝昼晩って、ユナ君におちんぽ処理してもらってたのよね……。うう、キンタマが疼く〜……

」
パジャマの上から自分のキンタマを揉み回して、自分を慰める。ユナ君とビデオチャットで、相互オナニー出来ないかな〜、と、ユナ君にメッセージを送ろうと、スマホを手に持った時、ドアがノックされた。
「マ、マイカさん、居るかな?」
「え、ユナ君!?」
扉の向こうから聞こえてくる声に、びっくりしたけど、すぐに、嬉しい気持ちがいっぱい、胸にひろがる。
「居るわよもちろん! お見舞いに来てくれたんだ、さぁ、入って入って

」
あわよくば、私のおちんぽもしゃぶってもらおうと、私は扉の方をじっとみつめた。
すると、扉が開いて現れたのは、
「し、失礼します……」
「……え」
メイドの格好をした、ユナ君だった。
「……や、やだ、やっぱり恥ずかしい。このメイド服、スカートも短いし、それにショーツもスケスケでHだし、お尻は丸出しだし!」
「な、なんでユナ君、そんな格好を……」
元々女の子みたいにかわいいユナ君だから、メイドの格好が似合わないはずがなかった。顔を真っ赤にしながらも、ベッドに座る私の所へ近づいてくる。
「なんでって……マイカさんが絶対喜んでくれるって言われたから……」
「言われたって……誰に……」
私の質問には答えずに、ユナ君はスカートの裾をもって持ち上げた。ショーツに包まれたかわいらしい童貞ちんぽが、私の目に飛び込む。
「ご……ご奉仕させていただきます……マイカお嬢様……」
そして、後ろを振り返って、お尻の部分がくり抜かれて、丸出しになってるお尻を見せながら、
「男の娘メイドの女装オマンコで……いっぱいご奉仕させてください……!」
その言葉を聞いた時、私の中で何かがぷつんと切れた。
「ひゃあ!

」
気がついたら私、ユナ君のおしりおまんこにしゃぶりついちゃってた

だ、だって〜、こんなかわいいおしり見せられたら、我慢できないわよ〜……
「汚い! 汚いよマイカさん!

」
「ユナ君に汚い所なんかないわよ

好き

男の娘のおまんこの味大好き

」
舌をいれると、きゅっと、肛門が私の舌をしめつけてくる

縦割れの線にそって、舌を上下へと動かす。
「あ、ふにゃああぁぁぁぁ〜〜〜ん




」
気持ちよさそうなユナ君の声が聞こえる

私、もっと調子にのって、音をたててユナ君のアナルをなめ回す。
じゅる

ぴちゃ

ちゅ

くちゅ
「だ、駄目だよマイカしゃぁん……

」
「マイカさんじゃなくて、ご主人様でしょ

」
「ご、ご主人様

マイカお嬢様

もう許してくださ〜い

」
「だ〜め

」
後ろからお尻を舐めながら、私も、自分のチンポを思いっきり扱いちゃってる

最高のオカズをネタにして、チンズリオナニー凄い気持ちいい

ああ、こんな幸せでいいのかしら……
「い、いぐ、いっちゃう、いぐぅぅぅぅぅ



」
「わ、私もぉぉぉっ

んっふぅっ

」
ぼぼびゅう

ぼびゅ

びゅるるるうう
お、お尻舐めながら、射精しちゃった

ユナ君と私のザーメンが自分の部屋の床でまざりあってる

私はお尻から顔をはなして、立ち上がるとベッドに座り直した

射精したばかりなのに、まだビンビンのオチンポと、ぷくっと膨らんだキンタマを揺らす

はぁ〜〜〜

メイド姿のユナ君が、えっちな目で私のふたなりキンタマチンポをガン見してるぅ〜〜〜

私はそこで、パジャマの前を開いて、たぷん

っとおっきなおっぱいをさらけ出した
「Hなメイドさんは〜〜〜

まんまるおっぱいと〜〜〜

まんまるオキンタマ

どっちをモミモミしたいかしら

」
「そ、そんなの……

」
涎を垂らしたユナ君は、自分のチンポを扱きながら、私に近寄ってしゃがみこむとノータイムで私のキンタマを揉み回し始めた
「きゃん

変態

変態

やわらかおっぱいよりプリプリキンタマ選んじゃう、男の子失格の変態メイドさん

」
「ち、違うよ、マイカさんのキンタマだから、モミモミしたいだけで

」
「本当かしらぁ〜〜〜

おちんぽだったらなんでも喜んじゃう、ちんぽ中毒じゃないのかしら

」
ちょっと意地悪な事を、私は言ってみた。
「……」
「あら、ユナ君? ……え」
ジュルルルルルルルルルルルルウ〜〜〜ッッ


「お゛ふお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ





」
いきなり

いきなり超強烈バキューム男の娘フェラしてきた

気持ちよすぎるわ

脳天がアホになるわ
「ご主人様は意地悪です……僕はマイカお嬢様を一番愛してるのに……」
「ご、ごめんなさい

だからもうちょっとゆっくりおしゃぶりして

あ

」
ギュウウウウウウウ〜〜〜ッッッ


「きんたまにぎりゃないでぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜



んへぇぇぇぇぇ



」
私の意地悪にユナ君は怒って、滅茶苦茶にキンタマとチンポを攻撃してくる

けど、それが気持ちいい

私のちんぽとお金玉、全部ユナ君に主導権握られてる

りゃめ

こんにゃの耐えられないよほぉ
「い、いぐっ

メイドからご主人様の下克上ちんぽフェラ

無理よ

無理

お嬢様じゃいられなくなっちゃうわ

身も心もちんぽも奴隷になりさがっちゃう

いぐううううんふおおおおおんふへえええええええっ





」
どびゅううううううううううううううう
「んう

」
「ああ、でりゅ

でりゅ

メイドにでてりゅ

私の金玉ミルク全部ユナ君に捧げちゃう

ああメイドのお口にザーメン略奪されるのきもちいいの……

」
ドキドキしながら、ゴクゴク、喉を鳴らして私のザーメンを飲んでくれる、ユナ君の顔をみつめちゃう

……ユナ君も、いつもどおり、精液を飲んだだけで射精したみたい

口を離すとユナ君は、そのまま私の体をおっぱいを潰しながら抱きついてきた
「ぼ、僕が好きなのはご主人様、マイカさんだけです。じょ、冗談でも、他の人のちんぽの事なんか話に出さないでください

」
「ひゃあ、ユナくぅん

」
とっても嬉しい事を言ってくれたユナ君を、私もまた抱きしめた。恋人同士の甘い時間……。
……でもその間も、お互いのちんぽが擦れ合っちゃう

すぐにお互い、だらしないアヘ顔になった
「ユ……ユナく〜ん、私、メイドさんの女装マンコにおチンポねじこみたいの

」
「僕も……ご主人様のおちんぽ欲しいです……

」
私は仰向けに寝転がった

ユナ君は一度立ち上がって、エロ蹲踞の姿勢で私のチンポに座り込むように、アナルにチンポの先をあてがった

自分のおっぱいで、私のおちんぽはみれないけど、ユナ君のエッチな顔はバッチリ見える
ずぶずぶうぅぅぅぅぅぅ
「んひいいいぃぃぃぃぃ

予告なくチンポ挿入は禁止よぉ〜

ゆっくり入っていくう

オスマンコ肉がねっとり病み上がりチンポに絡んでくる〜



」
「あ、あ、しゅき

ちんぽ入ってくる

ちんぽしゅき

ご主人様〜

」
完全にエッチなメイドさんになりきったユナ君は、私のふたなりチンポを、ゆっくりくわえ込んでいく

根元まで飲み込むのに、十秒くらいかかっちゃった
「ご、ご主人様、オスメイドのアナルせんずりで、ご奉仕させていただきます

」
「ア……アナルせんずりって何ぃ……

どこで覚えたのそんな言葉ぁ……

」
私の質問には答えず、そのまま腰をゆすり始めた

ああ、気持ちいい

ベッドでずっとむらむらしていたおちんぽ、たんったんったんっ

ってリズミカルに犯してくれる
「しゅ……しゅごいわこのメイドオナホ……

何もしなくても、おチンポをケツ穴でズリズリ扱いてくれる

優秀

優秀すぎるオスマンコメイド

お給金上げちゃう

ケツマンコメイド長に抜擢しちゃうわ

」
「お、お気に入りいただけて、光栄です



」
自分のおっきなおっぱいを、手で左右にわけて、ユナ君の股間の様子を見る

私のおっきなちんぽの上で、自分のチンポを上下左右に振り回しながら、ロデオマシーンにまたがるように、腰を振っている

気持ちいい〜……こんなの駄目になっちゃうわ〜……
「ご、ご主人様、僕のお尻マンコ気持ちいいですか

」
「最高

最高よ

メイドアナルが私のおチンポをしっかり扱いてくれるの

それに、顔がとってもかわいい

チンポに駄目になってるスケベな顔

」
「は……恥ずかしい……

」
顔を真っ赤にしながらも、腰を振るのはやめないユナ君

メイドになってもらってのラブラブ逆アナルセックス

私達の限界は直ぐだった
「だ、出すわよ

メイドにっ

ほら、しっかりケツ締めて、ご主人様のザーメンお尻でゴクゴク飲みなさいっ

」
「くださいっ

くださいっ

ご主人様の高貴な金玉ミルクで、メイドの男の娘マンコ妊娠させてくださいっ

」
「射精す

射精すわっ

あ……んおひょおおおお



」
「ひゃああああああん〜〜〜っっっ



」
どぴゅぴゅぴゅ

びゅるうううう

どっぴゅん

びゅくう

びゅりゅううう
金玉を震わせながら、騎乗位のユナ君の体が、一瞬浮き上がるくらいの量の精液を、私は思いっきりぶちまけた

お尻の穴を締め付けながら、ユナ君も射精して、私の顔とおっぱいをドロドロにした

はぁぁぁ〜ん

気持ちいい……

世界で一番幸せな気分よ……
「ご、ご主人様ぁ……

」
「あら、うふふ

」
繋がったまま、倒れ込んで、私のおっぱいに顔をうずめるユナ君

私はユナ君の頭を撫でてあげた
「メイドでするの、気持ちよかったかしら?」
「……う、うん、マイカさん

」
「そっか、それでしたら、今度は私が、ユナ君のメイドになってあげてもいいわよ?」
「え!?」
私の言葉に、ユナ君は顔を真っ赤にして、同時にお尻の穴を締め付けてきたから、思わず私はまた射精してしまった








「ところで、そのメイド服は誰に貸してもらったの?」
「屋敷に入ったら、背の高いポニーテールのメイドさんが貸してくれたんだけど」
「……それ、私のお父様ね」
「え」
「ふたなりのお母様にご奉仕する時は、時々その格好なのよ、こんな感じで」
「ええ!? このスマホの画像で、メイドさんにおちんちん入れてる子、マイカさんより若いんじゃ……!」
「これで二人供40代なの……」
「えええぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!」
「……ち、ちなみになんだけど、ユナ君は私のおちんぽ一筋っていつも言ってくれるけど、お母様のはダメ?」
「な、何言ってるの!?」
「お父様も交えて、親子ふたなり逆アナルセックスとかしてみたいかなぁって……」
「そ、それは〜……」
「だめ〜……?」
「ええっと、ええっと……」
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