第五話 女装メイドとふたなりお嬢様
[ごめんなさい、今日体調悪くて学校いけないわ]
登校中に、マイカさんから届いたチャットを見て、僕は慌てて返信した。
[大丈夫?]
[うん、大丈夫。今日相手できないかわりに、おちんぽの画像送るわね]
[え?]
次の瞬間、パジャマ姿で、笑顔でピースしながら、おちんぽごと写した自撮画像が出てきたので、僕は慌ててスマホを隠した。誰にも見られないよう、壁を背にしながら、スマホを操作する。
[ちょっと、何考えてるのマイカさん! 僕登校中なんだけど!]
[一日中ユナ君が、私のちんぽ想像してくれたら嬉しいもの

]
[最低……]
[え、ちょっとごめん、許して〜!]
かわいい動物のスタンプで謝ってくるけど、それに紛れて、オチンポやキンタマの写真も流れてくるから、僕は困ってしまった。
……何が困るって、こんなえっちなふたなりちんぽ写メ送られてきたら、授業中でも、我慢するのが辛い

そして学校が終わった時。
(……お見舞いついでに、会いにいこうかなぁ)
体調次第では、今日もマイカさんにお尻レイプしてもらおう。お尻の穴をうずうずさせながら、僕は、マイカさんが住むお屋敷へ向かった。








「うわ、でっかい……」
お屋敷はまさに、絵に描いたようなお金持ちの家だった。住所は前聞いた事あったけど、来るのは初めてだ。インターホンを鳴らすと、大きな門が開いた。お邪魔します、と声をあげて中に入ったら、
「いらっしゃいませ、葉月ユナ様」
「え!?」
そこには、長身のポニーテールのメイドさんが居た。
すごいキレイ……、中性的でモデルみたいなスラっとした体型だ。声もハスキーでなんかHな感じ……。
「あの、どうして僕の名前を……」
「マイカ様から毎日の様に、お話を聞かせてもらってますので。今日は、お見舞いにいらしたのですね」
「は、はい。マイカさん大丈夫ですか?」
ワンチャンスあれば、オチンポもしゃぶらせてもらおうと思ってなんてとまでは、流石に言えない。
メイドさんは僕ににこりと笑った。そして、口を開いてこう言った。
「それでは、先にこちらをお召しになっていただけますか?」
「……え」








「こ、こんな格好で……」
綺麗なメイドさんは僕にお着替えさせた後、とても良くお似合いですって微笑んでから、そのままどこか言ってしまった。
この格好、なんといっても、足がスースーする。
マイカさん達っていつもこんな、不安な気持ちで過ごしてるの……? そ、それとも、慣れるものなのかな?
……この格好、マイカさん、かわいいって言ってくれるかな?
期待や不安で胸をドキドキさせたまま、僕は、マイカさんの部屋のドアをノックした。
「マ、マイカさん、居るかな?」
「え、ユナ君!?」
扉の向こうから聞こえてくる声に、ドキっとするけど、すぐに、嬉しい気持ちがいっぱい、胸にひろがる。
「居るわよもちろん! お見舞いに来てくれたんだ、さぁ、入って入って

」
入室を促す声に、僕は生唾をゴクリと飲んだ後、思いっきてドアを開けた。
「し、失礼します……」
「……え」
マイカさんが固まっている。それは当然だと思う。
だ、だって今の僕、メイドの格好してるから……
「……や、やだ、やっぱり恥ずかしい。このメイド服、スカートも短いし、それにショーツもスケスケでHだし、お尻は丸出しだし!」
「な、なんでユナ君、そんな格好を……」
女装なんて初めて、でも、思ったより癖になっちゃいそう……。顔を真っ赤にしながら、ベッドに座るマイカさんの所へ近づいていく。
「なんでって……マイカさんが絶対喜んでくれるって言われたから……」
「言われたって……誰に……」
その質問に答える余裕がない、僕はスカートの裾をもって持ち上げた。ショーツに包まれた僕の童貞ちんぽを、マイカさんに見てもらう。
「ご……ご奉仕させていただきます……マイカお嬢様……」
そして、後ろを振り返って、お尻の部分がくり抜かれて、丸出しになってるお尻を見せて、
「男の娘メイドの女装オマンコで……いっぱいご奉仕させてください……!」
その言葉を言った瞬間、お尻にぬるっとした感触が走った!
「ひゃあ!

」
マ、マイカさん、僕のおしりおまんこにしゃぶりついちゃってる!?

ひゃ、ひゃ〜、だめだよこんなの……

アナル舐められるのなんて初めて……!
「汚い! 汚いよマイカさん!

」
「ユナ君に汚い所なんかないわよ

好き

男の娘のおまんこの味大好き

」
舌をいれられたら、きゅっと、僕の肛門が勝手にマイカさんの舌をしめつけちゃう

するとマイカさんは、舌を僕の恥ずかしい縦割れの筋にそって上下に動かしてくる
「あ、ふにゃああぁぁぁぁ〜〜〜ん




」
猫みたいな変な声あげちゃう

後ろのマイカさんが、音をたてて僕のアナルを舐め回す
じゅる

ぴちゃ

ちゅ

くちゅ
「だ、駄目だよマイカしゃぁん

」
「マイカさんじゃなくて、ご主人様でしょ

」
「ご、ご主人様

マイカお嬢様

もう許してくださ〜い

」
「だ〜め

」
後ろからお尻を舐められるだけで、頭が沸騰しそうになる

こんなしつこくねちっこく、お尻の穴を舌でほじほじされたら、どんな男の子だって女の子になっちゃう

し、幸せすぎて蕩けちゃいそう……
「い、いぐ、いっちゃう、いぐぅぅぅぅぅ



」
「わ、私もぉぉぉっ

んっふぅっ

」
ぼぼびゅう

ぼびゅ

びゅるるるうう
お、お尻舐められながら、射精しちゃった

僕とマイカさんのザーメンが、部屋の床でまざりあってる

マイカさんはお僕の尻から顔をはなして、立ち上がるとベッドに座り直した

射精したばかりなのに、まだビンビンのオチンポと、ぷくっと膨らんだキンタマが目の前で揺れる
(あ、お、おちんぽぉ……

)
だ、だめぇ、お尻舐められてうずうずしてる時、見せ槍、見せちんぽ&見せ金玉だめだよぉ

見てるだけでまた射精しちゃうよぉ……

そんな風にうずうずしてたら、マイカさんはパジャマの前を開いて、たぷん

っとおっきなおっぱいをさらけ出した
「Hなメイドさんは〜〜〜

まんまるおっぱいと〜〜〜

まんまるオキンタマ

どっちをモミモミしたいかしら

」
「そ、そんなの……

」
涎を垂らした僕は、自分のチンポを扱きながら、マイカさんに近寄ってしゃがみこむとノータイムで彼女キンタマを揉み回しちゃう
「きゃん

変態

変態

やわらかおっぱいよりプリプリキンタマ選んじゃう、男の子失格の変態メイドさん

」
「ち、違うよ、マイカさんのキンタマだから、モミモミしたいだけで

」
「本当かしらぁ〜〜〜

おちんぽだったらなんでも喜んじゃう、ちんぽ中毒じゃないのかしら

」
う……い、言い返せない

いじわるだ……
「……」
……そんないじわる言うマイカさんは
「あら、ユナ君? ……え」
ジュルルルルルルルルルルルルウ〜〜〜〜ッッ


「お゛ふお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ





」
おしおき

おしおき超強烈バキュームメイドフェラしちゃう

ひゃあ、おちんぽいっぱいお口に頬張るだけで

頭バカになる、チンポ脳になっちゃう
「ご主人様は意地悪です……僕はマイカお嬢様を一番愛してるのに……」
「ご、ごめんなさい

だからもうちょっとゆっくりおしゃぶりして

あ

」
ギュウウウウウウウ〜〜〜ッッッ


「きんたまにぎりゃないでぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜



んへぇぇぇぇぇ



」
マイカさんの意地悪に僕は怒った振りをして、滅茶苦茶にキンタマとチンポをむしゃぶっちゃう

本当はただおちんぽしゃぶりしたいだけ

マイカさんのちんぽとお金玉、独占欲丸出しでいじめたいだけ

んぅ

ほ、欲しいよぉ、どろどろのおちんぽミルクぅ

「い、いぐっ

メイドからご主人様の下克上ちんぽフェラ

無理よ

無理

お嬢様じゃいられなくなっちゃうわ

身も心もちんぽも奴隷になりさがっちゃう

いぐううううんふおおおおおんふへえええええええっ





」
どびゅううううううううううううううう
「んう

」
「ああ、でりゅ

でりゅ

メイドにでてりゅ

私の金玉ミルク全部ユナ君に捧げちゃう

ああメイドのお口にザーメン略奪されるのきもちいいの……

」
お口にへばりつく濃厚お嬢様金玉ミルク、ゴクゴク、喉を鳴らして飲んじゃう、うっとりしながら飲み下しちゃう

……それで、いつもどおり、精液を飲んだだけで射精しちゃう僕

か、完全にイカれちゃってる

口をちゅぽんと離すと、僕は幸せな気分のまま、おっぱいを潰しながら抱きついちゃう
「ぼ、僕が好きなのはご主人様、マイカさんだけです。じょ、冗談でも、他の人のちんぽの事なんか話に出さないでください

」
「ひゃあ、ユナくぅん

」
恥ずかしいセリフを言った僕を、マイカさんは抱きしめてくれた。恋人同士の甘い時間……。
……でもその間も、お互いのちんぽが擦れ合っちゃう

すぐにお互い、だらしないアヘ顔になった
「ユ……ユナく〜ん、私、メイドさんの女装マンコにおチンポねじこみたいの

」
「僕も……ご主人様のおちんぽ欲しいです……

」
マイカさんが仰向けに寝転がった

僕は一度立ち上がって、エロ蹲踞の姿勢でマイカさんのチンポに座り込むように、アナルにチンポの先をあてがった

みせちゃいけないだらしない顔を、マイカさんに見て貰いながら僕は、不意打ち気味に腰を下ろした
ずぶずぶうぅぅぅぅぅぅ
「んひいいいぃぃぃぃぃ

予告なくチンポ挿入は禁止よぉ〜

ゆっくり入っていくう

オスマンコ肉がねっとり病み上がりチンポに絡んでくる〜



」
「あ、あ、しゅき

ちんぽ入ってくる

ちんぽしゅき

ご主人様〜

」
コスプレって凄い

着替えただけなのに完全にエッチなメイドさんになりきっちゃう

マイカさんのふたなりチンポを、ご主人様のもとしてゆっくりくわえ込んでいく

根元まで飲み込むのに、ゆっくり時間を、十秒くらいたっぷりかけちゃう
「ご、ご主人様、オスメイドのアナルせんずりで、ご奉仕させていただきます

」
「ア……アナルせんずりって何ぃ……

どこで覚えたのそんな言葉ぁ……

」
その質問には恥ずかしくて答えられなくて、そのまま腰をゆすり始める

あ、ああやっぱりお尻好き

深い所突かれるのもいいけど、浅いところ、前立腺をすりすりするの癖になる

舌出してスケベに感じちゃう

メ、メイドになりたいよぉ

マイカお嬢様に一生オナホご奉仕したいのぉ
「しゅ……しゅごいわこのメイドオナホ……

何もしなくても、おチンポをケツ穴でズリズリ扱いてくれる

優秀

優秀すぎるオスマンコメイド

お給金上げちゃう

ケツマンコメイド長に抜擢しちゃうわ

」
「お、お気に入りいただけて、光栄です



」
マイカさんはおっきなおっぱいを、手で左右にわけて、僕の股間の様子を見てくる

僕のチンポはご主人様の上で、上下左右にえっちに揺れちゃってる、マイカさんはそれを食い入るように見ながら、腰を動かしてくる

み、見られるの好き〜……もっとえっちに乱れたくなっちゃう……
「ご、ご主人様、僕のお尻マンコ気持ちいいですか

」
「最高

最高よ

メイドアナルが私のおチンポをしっかり扱いてくれるの

それに、顔がとってもかわいい

チンポに駄目になってるスケベな顔

」
「は……恥ずかしい……

」
本当死んじゃうくらい恥ずかしいけど、腰を振るのはやめられない僕

メイドになりきっての変態逆アナルセックス

僕達の限界は、直ぐだった
「だ、出すわよ

メイドにっ

ほら、しっかりケツ締めて、ご主人様のザーメンお尻でゴクゴク飲みなさいっ

」
「くださいっ

くださいっ

ご主人様の高貴な金玉ミルクで、メイドの男の娘マンコ妊娠させてくださいっ

」
「射精す

射精すわっ

あ……んおひょおおおお



」
「ひゃああああああん〜〜〜っっっ



」
どぴゅぴゅぴゅ

びゅるうううう

どっぴゅん

びゅくう

びゅりゅううう
全身を震わせながら、騎乗位の僕の体が、一瞬浮き上がるくらいの量の精液を、思いっきりぶちまけてもらいながら、僕もメイドちんぽから射精しちゃう

お尻の穴をきゅんきゅん締め付けながら、僕も射精して、マイカさんの顔とおっぱいをドロドロにした

メ、メスイキとオスイキ両方するの大好き

どぴゅって出す快感と、頭まで痺れてガクガクするドライな快感

気持ちいい……

男の子に生まれた事世界で一番感謝する瞬間……
「ご、ご主人様ぁ……

」
「あら、うふふ

」
繋がったまま、倒れ込んで、マイカさんのおっぱいに顔をうずめる僕

マイカさんは僕の頭を撫でてくれる
「メイドでするの、気持ちよかったかしら?」
「……う、うん、マイカさん

」
「そっか、それでしたら、今度は私が、ユナ君のメイドになってあげてもいいわよ?」
「え!?」
メイド姿のマイカさんに、ご奉仕逆アナル……?
(そ、そんなのぉ……

おかしくなっちゃう〜……

)
マイカさんの言葉に、僕は顔を真っ赤にして、思わずお尻の穴を締め付けちゃったら、マイカさんまた僕のお尻に射精してくれた








「ところで、そのメイド服は誰に貸してもらったの?」
「屋敷に入ったら、背の高いポニーテールのメイドさんが貸してくれたんだけど」
「……それ、私のお父様ね」
「え」
「ふたなりのお母様にご奉仕する時は、時々その格好なのよ、こんな感じで」
「ええ!? このスマホの画像で、メイドさんにおちんちん入れてる子、マイカさんより若いんじゃ……!」
「これで二人供40代なの……」
「えええぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!」
「……ち、ちなみになんだけど、ユナ君は私のおちんぽ一筋っていつも言ってくれるけど、お母様のはダメ?」
「な、何言ってるの!?」
「お父様も交えて、親子ふたなり逆アナルセックスとかしてみたいかなぁって……」
「そ、それは〜……」
「だめ〜……?」
「ええっと、ええっと……」
← 目次 続きは本編で