第一話 僕の彼女はふたなりお嬢様
桔梗院マイカ。
身長160cm、バストのサイズは100cm越え、金髪ツインテールの凄い美人。
明治時代から続く日本有数の財閥、キキョウグループの一人娘、広大な面積を持つお屋敷はメイドや執事が居るらしい、絵に描いたような超お嬢様。英語が得意で、将来の夢は海外に出てお仕事する事。
学業優秀、スポーツも万能、男女誰にも分け隔て無く接する、学園の有名人、なんだけど、
そんな彼女の秘密はというと。
「あ

あ

ユナ君のお口、やっぱり気持ちいい

」
「んぐ

ふぐぅ

」
「飲んで

飲んで

マイカの子種

超高貴な血筋から生産されたロイヤルキンタマミルク、いっぱいご賞味してぇ

」
「ん、んんんううううう



」
どびゅうううう

ぶびゅうう

どっぷん

ぼびゅ
僕みたいな男に……

ザーメンいっぱいご馳走するのが大好きな、ド変態ふたなりお嬢様だって事
「ん、くぅぅぅぅ

お、でりゅでりゅう

彼氏のお口におちんぽマラ汁いくらでもどっぴゅんできるう

無限供給はじまっちゃう

インフニティミルきゅゥ

」
あ、凄い、濃すぎてゆっくり口の中に溢れてくる

口の粘膜に精液染み込んでくる

あ……ダメ……

こんなの味わったら

……あっ、あああっ
ぼびゅ

びゅる

びゅる
「あぁ! あぁあぁ!

」
ま、また射精しちゃった、精液飲んだだけでびゅるびゅる童貞チンポから射精
「ユナ君の変態

変態

マイカのザーメン飲んだだけで射精なんて

」
お互い射精しきったあと、チンポを口から離す。カリ高で亀頭がパンパンで、金玉もふっくら艶やかなおチンポをうっとり眺めなら、僕はまた、自分の童貞の、彼女より一回り小さいおちんぽからびゅるびゅる射精する

その様子を、ガン見して興奮するマイカさん。
「ちょ、ちょっとエロ過ぎる

男としてダメ過ぎる

なんなのかしらユナ君

おちんぽ汁でおちんぽぴゅっぴゅなんて、男としてどうなのよ

」
「そ、そんな事言われても、だって……」
思わず目をそらして、顔を赤くして、
「……マイカさんの事、大好きだから」
「〜〜〜〜〜〜〜



」
「え、うわ!」
ま、マイカさんが僕に抱きついてきて、あ、キスされちゃう……

じゅる、じゅるぅ、ってぇ

舌を絡めて、口の中の濃厚なザーメンをしゃぶりあうような、スケベなキス

頭が蕩けてくる

口を離すと、唾液、じゃなくてザーメンのかけはしが出来ちゃってる。お互い息を弾ませるけど、おかげで、お互いスケベな匂いいっぱい嗅いじゃって、……おちんぽたってきちゃう。
「うう〜〜〜〜〜

ユナ君、可愛い……、普段は色んな女の子にチョッカイかけられる女顔のイケメンなのに」
「か、かわいいのかなぁ……

」
「かわいいわよ! 女の子みたいな甘いマスクで、モデルみたいにスラっとしてて

文武両道、生徒会長の仕事も完璧にこなす、どこに出しても恥ずかしくない男の子なのに、……チンポの前だとすぐ可愛くなるんだからぁ

」
好き

好き

って言いながら、ほっぺたにキスして来る

ああ、こうやってだっこしあってるだけで幸せ……

幸せ……だけど……
ぎゅむううううう
「んひんほぉぉ!?

ユ、ユナ君ダメよ

不意打ち金玉モミモミはだめぇ

」
「さっきから意地悪な事言うから、お返し……

」
金玉を握って、主導権も握っちゃう

指の間からエロ肉がはみでちゃうんじゃないかってくらい、強めに

勿論、本当に潰しちゃわないよう、気持ちよく感じるギリギリの力加減で
「本当金玉よわよわなんだから……

ほらほら、男にメス金玉手玉にとられて恥ずかしくないの?

」
「恥ずかしい、恥ずかしいです

日本有数の財閥キキョウイングループのお嬢様でありながら、彼氏にキンタマ握られちゃっただけで服従しちゃうマゾフタナリメスで申し訳ありません

」
「うんうん、それじゃ手、離してあげるね

」
「や、やだやだやだっ

もっとマイカのキンタマ躾けて、調教してっ

お高くとまったお嬢様を、ユナ君専用のタマミルクサーバーに奴隷堕ちさせてぇ



」
「ミ、ミルクサーバー……

」
ああダメ、そんな事言われたら
ハムッ
「おお

おおほぉ

またまたおフェラ〜〜〜〜



キンタママッサージしながらのぬっぽぬっぽおフェラ〜〜〜

しゅきぃ、だいしゅきぃぃぃぃ



男の子にしか出来ない力強い吸引力

確かな実績

確かなパフォーマンス

ひょっとこ口で吸い付いて、お口の中で舌がフル活用

あ

おっほ

チンポの輪郭全部リサーチしてくる

」
きんたまにくを両方の手でぎゅうぎゅう握りながらのフェラチオ

口の中に溢れる先汁の量がおかしい

おいしい
「ぷはっ

い、いいの、マイカさん

ミルクーサーバーになっていいの

僕、二十四時間ちんぽに吸い付いちゃうよ……

僕個人の何時でも24時間ザーメンドリンクバーになっていいの



」
「しょ、所有権お渡しします〜〜〜

マイカのちんぽは葉月ユナ様に無料で

0円で

法的手続きの必要も無くお渡ししますから

ど、どこでもおしゃぶり、おしゃぶりし放題!

チンポバーゲンオールシーズン開催中!

」
い、言ってる事頭悪すぎる……

セリフ全部、脳じゃなくてチンポで考えてる

かかっちゃう、こっちもチンポで脳みそにデバフかかっちゃう

本気に……なっちゃう……。
……お手々離して、鼻ですーーーーーって息を吸って。
「ふえ? ユ、ユナ君?」
じゅるるるるるるるるっ!
「んひいいいいいいいい!? ほ、本気フェラきたあ!?」
「ぢゅるっ

じゅるるっ

ずぞぞっ

じゅぶっ

」
「あ……へあぁ……

そ、そんな、美味しそうに、しゃぶってぇ〜〜〜

お、お、おおおおおおっ!

」
マイカさんのおちんぽ美味しい……

いくらでもしゃぶれちゃう……

もっと、もっとぉ……!
「ああああ!

ひゃあ

お、し、幸せなの〜〜〜

かわいい彼氏にドスケベおちんぽしゃぶってもらって幸せしゅぎるのぉ〜〜〜

」
その言葉に、僕は一度口を離した
「だったら射精して

ううん、射精せ!

エッロいスケベザーメン僕にゴクゴクさせるの

」
そう言ってからまたおちんぽをしゃぶる

じゅっぼじゅっぼ大好きな人のおちんぽしゃぶりまくる
「あああ〜〜〜!!



おねだりでなく命令形!

ちんぽ強請りの酷い人ぉ〜〜



搾取されるう

チンポミルク強奪犯に、マイカのスケベザーメンご馳走しちゃう!

お゛

でで射精るるだダメお

あ

」
マイカさんは舌を突き出して、ついに
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!!!






」
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん!!!





」
どっぶびゅううううううううううううううううううううううううううううう





びゅるう



ぼびゅ


ふ、二人同時に射精しちゃった……

マイカさんのザーメン、さっきと違って、水鉄砲のような勢いで出てくる

口の中でザーメンが踊ってる

ゴクゴク飲む度に、エグくて臭くて凄く美味しい匂いが鼻を通り抜けて



おちんぽから、ゆっくり口を離す。マイカさんも、こっちに目線を合わすように女の子座りする
「はぁ……はぁ……はぁ〜〜〜……

」
「……お、お粗末様でしたわぁ〜〜〜

強引フェラ、凄い良かった……

」
「だ、大丈夫? 無理させちゃった……?

」
「全然平気、ふふ、うふふ

」
そのまま僕を抱きしめて、ほっぺたにほっぺた、ちんぽにはちんぽ、きんたまにはきんたまを、擦りつけてくる
「はぁ〜……好き……

……私の精液、ザーメン、タンパク質になって、ユナ君の栄養として摂取されて、体の一部になっちゃうのよね……

」
「そのセリフ何度も聞くけど、そういうの、好きなの?」
「好き

大好き

自分のおちんぽ汁がかっこかわいいユナ君の一部になるのすっごい変態的だし、な、なんか愛が伝わっている気もするのよ

……ユナ君はいやかしら?」
「い、いやじゃないかも……

自分の細胞が、マイカさんの精液で生産される。それって、二十四時間マイカさんにザーメン漬けにされてるって事だよね? いつでもマイカさんを身近に感じられて嬉しい……

」
「え、え、えええ〜〜〜〜



」
「顔、赤いよ、マイカさん?」
「ユ、ユナ君のセリフが変態過ぎる所為よ! ……うう、彼氏として全部揃った優良物件生徒会長なのに、こんなちんぽこ娘と付き合ってくれてるの、本当、夢みたい……

」
「それはこっちの台詞だけど……

」
そう、本当に夢みたい。
女の子にはモテたけど、女の子のチンポ好き、なんて性癖の所為で、まともに女の子と恋愛なんか出来なかったのに、マイカさんと出会った事で、夢みたいな生活が始まった。
……あ、お、思い出したら……
「……ユナ君、もしかして、お尻疼いちゃってるのかしら?」
「う、うん……

……あの日の事思い出したら

」
「あの日……

」
僕のに当たってるマイカさんのおちんぽが、ビクン、と跳ねた

僕はマイカさんから体を離して、あの日みたいに、仰向けに転がって、くぱぁっとオスマンコを彼女のチンポに晒して……
「キンタマミルク強盗してすいませんでした……

今度は……僕のおしりまんこ……、マ、マイカさんのおちんぽでぇ……奪ってください……

」
僕がそうおねだりしたら
「好きーーーーーっ!

」
「んっ!

ん、んぅ〜〜〜〜っ!



」
マイカさんは、僕に飛びついて、キスをしながら僕のお尻におちんぽを……
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