設定&キャラクター紹介


2XXX年4月。
新法「獣類愛護法」が制定される。
法制定以来、国内に狂信的なまでの獣類愛護精神が広まった。
獣類愛護社会の中で、少しでも獣類虐待の罪を疑われた者は、誰もが重犯罪者として容赦なく断罪されていった。

罪を犯した者は、四肢と共に全ての人権を奪われ、何の抵抗もできない囚畜へと成り果てた。
囚畜は重犯罪者として蔑まれ、刑罰の名の下に過酷な重労働を課せられた。
不自由な体に非人道的な刑罰を加えられ、老若男女問わず多くの囚畜が、苦しみながら死んでいった。
それでも狂った獣類愛護精神に染まった国民は、囚畜への重い刑罰を歓迎し、さらなる過酷な刑罰を渇望した。

そんな囚畜の中でも女性、特に年端もいかぬ少女にだけ与えられる刑罰がある。
哀れな少女刑囚にだけ与えられる刑罰。
それは発情した動物達による残酷な「獣姦レイプ刑」だった。


『獣類愛護法』
2XXX年4月1日より施行された、野生・飼育下を問わず、動物に安全で健やかな生活を送る権利を認め、それを守るための新法。
獣類愛護法の保護下に置かれる指定動物は、犬や猫、馬、豚、牛、驢馬、猿、象、鯨、海豚など、一定の高等性を認められた哺乳動物に限られるが、指定動物には人間と同等か、それ以上の権利が与えれる。
例としては、獣類保護法の施行以来、保健所による野犬の捕獲が廃止され、各地に野犬保護施設が設置されるようになった。
また、家畜の去勢も全廃され、家畜はその役目を遂げるまで、人間同様の権利を持って扱われるなど、人間と動物の関わりが一変した。
もし、彼ら指定動物の権利が人間の手で侵害されれば、その人間は何者であっても犯罪者として即刻逮捕される。
獣類愛護法における逮捕対象者に年齢制限はなく、たとえ何歳であっても一切の罪を免れる事はできない。
罪を犯した者は起訴、裁判を経て獣類愛護特別刑法によって裁かれるが、その刑罰は通常の犯罪より遙かに厳しいものとなる。

『獣類愛護特別刑法』
獣類愛護法違反により逮捕、起訴された犯罪者を対象とする特別刑法。
基本的に起訴された段階で受刑が確定しており、起訴猶予や仮釈放は無く、裁判で被告側が弁護士を立てる権利もない。
通常の犯罪と違い、獣類愛護特別刑法による受刑者は、四肢と共に一切の人権が剥奪され、家畜より身分の低い「囚畜」として扱われる。
四肢を切断され(男性は性器も切断される)、四つん這いで這い回る事しかできない身体には、囚畜の身分を示す入れ墨が入れられ、さらに過酷な刑罰が科される。
この刑罰には、受刑者を更正させる意図は一切無く、ただ断罪のために苦痛を与える純粋な罰として執行される。
囚畜への主な刑罰は、指定動物に対する奉仕労働で、不自由な身体で牛馬のごとき重労役を強いられる。
食事は残飯など、家畜の飼料以下のものが餌として与えられ、労働時間は1日に18時間以上、休みは正月の年1日のみと、その生活は非常に過酷なものとなる。
そのため、囚畜の半数以上が半年と保たずに死亡する。
仮に生き残っても、獣類愛護特別刑法による受刑者には刑期が存在しないため、絶命するまで労役から逃れる事はできない。

『獣姦刑』
獣類愛護特別刑法による刑罰の一つ。
その名の通り、指定動物のオスが発情した際の性欲処理のため、オスへの獣姦奉仕を強要する刑罰。
獣類愛護法の施行以来、野犬保護施設や養豚場などにおいて、様々な理由で交尾相手が不足し、動物のオスが自由に性処理を行えなくなる状況が問題視されるようになる。
動物のオス達が自由に交尾し、性欲を発散する事は当然の権利である。
その守られるべき権利を守るため、人道的観点から獣姦刑が制定され、獣姦奉仕に囚畜を用いる事になった。
獣姦刑は囚畜の中でも○3歳未満の、年齢の低い少女刑囚に限り宣告される。
これは通常の囚畜に強いられる労役が非常に重労働で、肉体的に未成熟な少女刑囚には不向きであるためとされる。
また、獣姦奉仕を受ける動物のオスにとっても、年若く美しい囚畜の方が好まれる事も大きな理由だ。
より効率的に少女の身体を活かせる労役として、年齢の低い少女刑囚に獣姦刑が宣告されるのは、非常に合理的と言えるだろう。
なお、獣姦刑に刑期はないため、基本的に少女刑囚が絶命するまで刑罰は課せられ続ける。

『獣姦刑囚』
獣姦刑を宣告された囚畜。
獣類愛護特別刑法に従い、獣姦刑は容姿的・肉体的に動物のオスとの獣姦に適した、少女刑囚だけが宣告される。
獣姦刑囚に選ばれる条件は、オスを喜ばせる美しい容姿である事、弱いオスでも自由にレイプできる小さな体格である事、オスの支配欲と発情を促せる未成熟な性器である事などが求められる。
そのため、獣姦刑は○3歳未満の年端もいかない、まだ身体の小さな美少女だけに宣告される。
獣姦刑囚となった少女は、四肢の切断除去だけでなく、獣姦奉仕の際に動物のペニスを傷つけないよう、口内の歯を全て抜いて無力化する処置も施される。
尻には大きく「獣姦」の文字を入れ墨で入れられ、通常の囚畜とは区別される。
当然、衣服の着用は許されておらず、切断された手足の断面を守る樹脂製のカバーと、首に拘束用の首輪だけを着けられる。
外見だけでなく、獣姦刑囚は肉体内部にも改造も施されており、動物の精液だけを餌として摂取し、生命を維持できる身体に作り替えられる。
これは精神的にも未成熟な受刑者に、囚畜と言う身分を実感させ、心身共に刑罰を科すための処置である。
そのため、獣姦刑囚となった少女刑囚には、性奉仕する動物の精液だけが、餌として与えられる決まりになっている。
動物のペニスに性奉仕をした結果、その褒美として与えられるザーメンで口を糊する事で、少女に自らの立場を身体で理解させるのだ。

『獣姦死』
獣姦刑は労役であると同時に刑罰でもあるため、獣姦刑囚に対する獣姦は動物との情愛を介さない、一方的かつ徹底した少女刑囚への獣姦レイプが推奨される。
獣姦刑に関わる職員は、獣姦刑囚に対して一切の情けはかけず、できる限り残忍かつ嗜虐的に接することが望まれる。
こうした職員の行動を動物に見せる事で、動物達にも獣姦刑囚に対して嗜虐的な感情を抱かせ、少女に対して好んで残忍な獣姦レイプを行わせるように誘導するのだ。
実際、多くの動物達は獣姦刑囚に対して強い嗜虐心を抱き、悪意を持って少女を獣姦レイプし、嬲り者にする行為を楽しむ事が確認されている。
残忍さは勿論だが、獣姦刑囚への獣姦レイプは、できるだけ長期間に渡って行う事が推奨される。
罪深い獣姦刑囚の少女ができるだけ長く生き、獣姦レイプを長期間受け続けられるように、受刑者の少女には適切な健康管理と延命処置がとられる。
これは受刑者の少女が獣姦刑によって嬲られ、苦しむ時間をできるだけ長くするためで、獣姦刑囚は平均3以上年と、他の囚畜よりずっと長く生かされる。
その結果、獣姦刑囚の大半が獣姦レイプ中に、動物のペニスとザーメンで犯し殺される「獣姦死」によって死亡する。
人間として、生き物として一片の尊厳をも許さぬ獣姦死は、獣姦刑囚の末路として最も好ましい死亡理由とされている。
そのため、獣姦刑囚の少女は可能な限り、獣姦死によって命を落とす事が推奨される。
動物の望むままに、激しい獣姦レイプを受け続けた挙げ句、獣のザーメンで未熟な子宮を汚され、絶望の中で惨めに絶命する。
そうする事で初めて、少女達は犯した罪を、ほんの僅かではあるが償う事ができるのだ。
獣類愛護法の制定以来、獣姦死によって死亡した少女刑囚は実に2252人。
喜ばしい事に、全体の97%の少女が獣姦レイプによって犯し殺され、その短い人生を終えている。
現時、獣姦刑で服役中の少女は全国に249名。
罪深き彼女達が、惨めに動物のペニスで犯し殺され、尊厳なき獣姦死で罪を償えるよう、絶え間ない努力が続けられている。


▽登場獣姦刑囚紹介

野犬用精液便所
名前:戌貫 紗亜矢(いぬき さあや)
囚畜番号:J−S4−9
生年月日:2X11年 5月20日
体長:68.3cm 体重:15.7kg ※四肢切断後のデータ
経験獣姦回数:26156回 ※全てオス犬
主食:オス犬のザーメン
獣類愛護法に反対する活動に荷担した罪により、今から2年前に投獄され、愛犬公園にて刑を受ける獣姦刑囚。
もうすぐ〇0歳になる少女刑囚で、本来ならまだ〇学校に通っている年齢の囚畜。
両親が獣類愛護法に反対する活動家で、紗亜矢も2歳年下の妹と共に、両親を手伝って獣類愛護反対運動に参加していた。
しかし、反社会的な運動に参加していた両親は当然のごとく逮捕され、重罪人として裁かれる事になる。
紗亜矢と妹も重罪人の娘として糾弾され、両親と同様に死刑を求刑されるも、まだ姉妹共に年齢が低い事が考慮され、大幅な減刑が行われた。
最終的に獣姦刑が妥当であろうとの意見が通り、紗亜矢は愛犬公園でオス犬の性処理を行う獣姦刑が言い渡された。
以後、オス犬用の射精玩具としてドッグランに設置され、安いオナホのように使われている。
反社会的な両親を持つ故か、紗亜矢に対する人々の嫌悪感は強い。
中でも獣類愛護精神が強い愛犬家達は、無抵抗な彼女を愛犬に獣姦レイプさせて、その惨めな姿を嘲笑し、罵声を浴びせるなどの虐待行為を日常的に行っている。
厳しい両親に躾られたため非常に精神力が強く、獣姦刑囚になった今も自らの過ちを認めず、心も折れていないようだ。
自らを犯すオス犬や、それを許す愛犬家に対して反抗的な発言を繰り返す等、未だに反省する様子を見せていない。
そんな生意気な紗亜矢に対して、オス犬達は悪意を持って獣姦レイプし、嬲り者にする事を楽しんでいる。
なお、妹の方はオス豚の性処理を行う獣姦刑が言い渡され、地方の養豚場へと送られた。
まだ妹は年齢的に小さかった事もあり、オス豚による連日の獣姦レイプに耐えきれず、たった半年で犯し殺されている。


オス馬用擬牝台
名前:丑鳴月 舞凛(うなづき まりん)
囚畜番号:J−S5−10
生年月日:2X11年 2月26日
体長:69.4cm 体重:16.3kg ※四肢切断後のデータ
経験獣姦回数:49878回 ※全てオス牛
主食:牡牛のザーメン
牛を死亡させた罪により、今から3年前に投獄された少女刑囚で、牧場にて刑を受ける○0歳の獣姦刑囚。
両親と共に自動車で牧場付近を移動中、自動車を運転していた彼女の父親の運転ミスで、道路を歩いていた牛に追突。
追突された牛は妊娠中であったため、この事故が原因で母子共に死亡してしまう。
また、事故によって追突した自動車も大破、舞凛の両親も事故死した。
事故の原因は当初、舞凛の父親だけの過失とされていたが、後の調べで事故の直前に、彼女が父親と会話していた事が判明する。
結果的に運転を妨害していた事が問題視され、舞凛にも責任の一端があるとの判決が出た。
牛が母子ともに死亡するという痛ましい事故だった事もあり、舞凛の罪は相応に重いものが求められた。
その結果、牧場で飼育される牡牛の性処理を行う獣姦刑が言い渡される。
以後、牧場内で牡牛のザーメンを搾り取る搾精器として、発情した若い牡牛に獣姦レイプされ続けている。
裕福な家庭で育った所謂お嬢様で、獣姦刑囚になる前は何不自由なく暮らしていた。
獣姦刑囚になって3年、すっかり獣姦刑囚の身分を受け入れた舞凛は、牡牛との獣姦から得られる性的快楽に身を委ね、日々の陵辱に耐えている。


オス豚用オナホール
名前:申乙女 黎愛(さおとめ くろあ)
囚畜番号:J−Yー04
生年月日:2X16年 12月20日
体長:49.6cm 体重:10.2kg ※四肢切断後のデータ
経験獣姦回数:6122回 ※全てオスボノボ
主食:オスボノボのザーメン
今から半年前、飼育中のボノボを性的に誘惑した罪で投獄され、動物園にて刑を受ける○歳の獣姦刑囚。
黎愛が家族と動物園に来園した際、檻の中のボノボを見ていた黎愛に対し、1匹の若いオスが激しく発情する。
そして興奮したオスボノボが、檻の隙間から黎愛の腕を掴むと、檻の中に無理矢理引き入れてしまう。
当時まだ〇歳だった黎愛は、今以上に身体が小さく、檻の隙間を身体が通り抜けてしまったのだ。
オスボノボは、檻内に引き入れた黎愛の下着をはぎ取ると、泣き叫ぶ○女の小さな身体を押さえつけ、その場でレイプし始めた。
獣類愛護法により、動物園で飼育下の動物に対して、飼育係を含む何人であっても、その性処理を阻害する権限を持たない。
誰も止める者がいないまま、さらにボノボが1匹、2匹と加わり、計7匹のオスによって、なんと6時間以上にわたって輪姦され続けた。
この事件は当初、動物園側の管理責任が問われたが、動物学者の「黎愛がボノボを性的に誘惑した事が根本的な原因」との見解が反映され、最終的に黎愛の方が責任を問われる事になった。
まだ○歳の○女でありながら、純粋なオスボノボを淫らにも誘惑し、不当に発情させた挙げ句に、自らの身体を獣姦レイプさせて、その罪を善良なボノボ達に被せようとした。
黎愛の罪は非情に重く見られ、淫らで汚らわしい獣姦○女に対して、世論も厳罰を強く望んだ。
その結果、黎愛には動物園にて、オスボノボの性処理を行う獣姦刑が言い渡される。
まだ○学校に入学する年齢にすら達しておらず、現在獣姦刑を受刑中の囚畜では、間違いなく最年少の○女刑囚。
それどころか、歴代でも黎愛を下回る年齢の獣姦刑囚は、たったの14人しかいない。
獣姦刑の執行後は、精力絶倫なオスボノボ達の獣姦セックスペットとして、毎日のように獣姦レイプされ続けている。
まだ年端もいかない○女ゆえ、まともな性知識を持っていない黎愛は、何をされているか理解しないまま、残酷な獣姦レイプに身を委ねている。
自らを欲望のままに犯すオスボノボ達を、黎愛はパパと呼んでおり、本当の父親と彼らを重ねる事で、未熟な精神を辛うじて守っている。



もどる