□お猿のセックスペット
某県内にある霊長類研究所。
他の施設では見られないような、非常に珍しい種類のサルも飼育する事でも知られ、様々な研究が行われている。
研究所には動物園も併設され、多種多様なサルはもちろんの事、それ以外にも様々な動物を飼育し、休日は家族連れなどで賑わっていた。
そんな動物園の一角。
とある珍しい動物を飼育するケージがあった。
ちょっとしたグランドほどもある大型ケージ内を覗くと、チンパンジーに似た動物が十数匹、飼育されているのが見える。
この動物はボノボと言い、非常に高い知能と社会性を持つ事で知られ、最もヒトに近いと言われる霊長目だ。
近縁種のチンパンジーと比べて、やや華奢で手足が細長いものの、姿形は非常によく似ており、かつては同種の生物として扱われていた。
しかし、後に別種の生物である事が判明し、性質もまったく異なっている事がわかった。
チンパンジーは極めて攻撃性が高く、オスが優位の社会性を構築するが、対してボノボは攻撃性が低く、メスが優位の平和的な社会を構築する。
チンパンジーは群れが違えば同族でも敵と認識し、オス同士が殺し合う事も珍しくないが、ボノボは違う群れのオス同士でも決して殺し合うような事はない。
また、ボノボは同性異性を問わず、性器同士をこすりあわせるなどする、『ホカホカ』と呼ばれる疑似性行為によってコミュニケーションを行い、同族間の円滑な関係を築く。
野生動物としては、非常に珍しい性質である。
この霊長類研究所では、長年にわたってボノボを飼育し、彼らの持つ高度な社会性について研究を続けていた。
ボノボを飼育するケージ内には草や木が植えられ、彼らが本来生息する低地の自然林が再現されている。
飼育ケージは大きな建物の中にあり、温度や湿度もボノボに快適な環境に調整されていた。
現在、飼育中のボノボはオス13匹、メス6匹の計19匹と、ややオス余りの群れを形成している。
ボノボの群れは一般客に公開されており、ケージと観覧用通路は鉄格子で区切られ、観覧者は格子ごしにボノボを見る事ができた。
そんなボノボの群れの中、明らかに異質な動物が1匹混じっている。
その動物は短い四肢で地面を這い、遠目には小さ目の犬くらいのサイズに見えた。
しかし、体毛は頭部のみで身体に毛は生えておらず、黒い毛に覆われたボノボの中にあって、一際目立っている。
さらに近寄ってみると、その動物は獣ではなく、手足を短く切断された人間、それも小さな女の子だと分かった。
若いオスのボノボに囲まれ、肘と膝から先を切断された短い四肢で、よちよち歩きをする達磨○女。
名前は申乙女 黎愛(さおとめ くろあ)と言う。
もっとも、ボノボしかいないこの檻の中で、彼女の名を呼ぶ者はいない。
四肢のない身体は随分と小さく見えるが、それも当然の事だ。
なにせ、まだ黎愛は○学校に通う年齢にも達しておらず、身も心も未成熟な○歳の○女なのだから。
髪をツインテールに結い、顔立ちも可愛らしい黎愛は、まさに美○女と呼んで差し支えない容姿の持ち主だった。
だが、その小さなお尻には無惨にも『獣姦』の文字が、くっきりと入れ墨されている。
それはこの可愛らしい美○女が、全ての権利と尊厳を剥奪され、ただ獣姦レイプされるためだけに生かされる、哀れな獣姦刑囚である事を示していた。
キキッ! ウキィィィ!!
「こっちへ来い」とでも言っているのか、1匹のボノボが黎愛に向かって叫んでいる。
黎愛「パパぁ…えへへ…また黎愛と遊んでくれるのぉ?」
赤い首輪を着けた達磨〇女は、媚びるように甘えた声で応えると、よちよち歩きでオスボノボの足下に擦り寄る。
獣姦刑囚になった日から、黎愛はオスボノボ達の性欲を解消するセックスペットとして、毎日のように獣姦レイプされ続けていた。
まともな性の知識も無いまま、発情した獣に犯され続ける日々の中で、いつしか黎愛はオスボノボを『パパ』と呼ぶようになる。
彼女は優しかった本当の父親と重ねる事で、その未熟な精神を守るようになっていた。
大好きなパパに呼ばれ、短い四肢で歩み寄る様子は、まるでボノボに飼われるペットの子犬だ。
事実、この哀れな達磨○女は、若いオスボノボの欲求を満たすために愛玩される、惨めな『獣姦セックスペット』だった。
ウキィ! キャキャッ!!
黎愛を引き寄せたオスボノボは、達磨○女の顔に股間を向けると、まるで何かを命じるように甲高い声で吠えた。
どうやら彼は「チ○ポをしゃぶれ」と黎愛に命じているようだ。
勃起して包皮から飛び出した、オスボノボの細長いペニスが、達磨○女の口元に押しつけられる。
黎愛「きゃん!? ぱ、パパのオチ○チン…ペロペロするのぉ? うん、黎愛…オチ○チン好き…白いオシッコも好きぃ…ペロペロするぅ…あぁーん…」
元気に返事をすると、大好きなパパに命じられるまま、黎愛は差し出された不潔な肉棒を、歯の無い口腔に受け入れた。
黎愛「あむぅ…んちゅ、じゅるる…パパぁ…ちゅぼ、ぺちゃ…オチ○チン…おいしい…れろぉ…ぺちゃ、じゅるる…」
長さは15センチに届かないくらいだろうか、しゃぶり慣れた細長い猿ペニスに舌を這わせ、唇でしゃぶりつく達磨○女。
小さな口で恥垢まみれの汚らしい肉棒をねぶり、器用に舌で汚れを舐めとる。
ウキャキャ! ウヒャホォ!!
人間のこ○もに汚いチ○ポをしゃぶらせて、ご満悦な様子で吠えるオスボノボ。
さらに○女のフェラチオを楽しむべく、ツインテールに結われた髪を掴み、黎愛の頭を激しく前後に動かし始めた。
通常、手足のない獣姦刑囚が髪を結う事はないのだが、このようにボノボが掴む取っ手になるため、黎愛は髪を結われている。
ボノボの目にもツインテールは可愛く見えるらしく、髪を結った黎愛の方がオスボノボが発情し易いという理由もあり、飼育係が黎愛の髪型を毎日整えているそうだ。
黎愛「んごぉ!? んじゅ、じゅぼぼぉ!? んぐぅ、んぐ、じゅぼじゅぼぼぉ…」
乱暴に口腔を犯され、苦しそうに呻く黎愛。
それでも必死でオスボノボのペニスを咥え、舌で肉棒を舐め回し、激しく唇でしゃぶり立てた。
ウヒョホホホォ!? ウキャキャァァァァ!!
フェラチオが与える強烈な快感に、オスボノボは甲高い声で吠えると、達磨○女の頭を自分の股間に押さえつける。
ドビュウゥ! ブビュルルルルゥ!!
濃厚なオスボノボのザーメンが、黎愛の口内に勢いよく放たれた。
黎愛「んごおぉぉぉ!? あぼおぉぉ!? んぎゅおぉぉぉぉぉ!?」
ビュービューと喉奥へ流し込まれるザーメンに、思わず目を見開く黎愛。
ウキキィ! ウキャアァァァァ!!
「俺のザーメンを飲め!」とでも言っているのか、オスボノボは苦しげに呻く達磨○女の髪を掴み、肉棒をさらに喉の奥へと突き入れる。
黎愛「んごぉ、んごきゅ…んじゅる、んぐぅ、ごきゅ、ごく、ごく…」
大好きなパパの命じるまま、小さな黎愛は喉を鳴らし、喉に絡みつく生臭い粘液を嚥下する。
セックスペットとして飼われる、この哀れな達磨○女にとって、飼い主であるボノボの精液だけが口にする事を許された餌だ。
せっかく大好きなパパが餌を恵んでくれているのだから、ペットなら喜んで飲み込むのは当然の事だろう。
黎愛は愛犬が尻尾を振るように、小さなお尻をフリフリと左右に振り、飼い主に喜びの感情を示す。
そして小さな唇と舌で、オスボノボのペニスに吸いつき、吐き出される不潔なザーメンを飲み込み続けた。
黎愛「んぐ…じゅるる…ごきゅん…はぁ…パパぁ…えへへ、パパの白いオシッコ…おいしかったの…ありがとう…パパぁ…」
すっかり精液を出し切った、オスボノボのペニスから口を離すと、黎愛は媚びるような声をあげる。
おいしい餌を与えてくれたパパに、感謝の気持ちを伝えているつもりのだろう。
ザーメン臭い口で鳴きながら、獣姦の文字が刻まれた尻を無様に振り、飼い主にすり寄る手足のない○女。
その様子は主人に媚びるしか能のない、惨めで無能な駄犬そのものだ。
ウキィ! ウキャホホォ!!
そんな達磨○女の頭を撫でると、オスボノボは上手におしゃぶりできたセックスペットを誉めてやる。
ザーメンを吸い出すくらいにしか使いものにならない、役立たずの達磨〇女に対して、きちんと愛情を示すボノボの何と紳士的な事だろう。
彼らボノボが最もヒトに近い動物と言われるのも頷ける。
黎愛「えへへ…パパのなでなで…嬉しい…黎愛、パパ大好きぃ…」
オスボノボに頭を撫でられて嬉しいのだろう、さらに激しくお尻を振る黎愛。
精液を飲んで興奮したのか、毛の一本も生える兆しもないワレメが、くぱぁくぱぁと物欲しげにヒクついている。
ウキキィ! ウキャキャ! ウホホホォ!!
魅惑的に揺れるお尻に誘われたのか、別のオスボノボが達磨〇女に歩み寄ってきた。
そのギラギラと発情した視線は、達磨○女のワレメマ○コに真っ直ぐ向けられ、股間には肉色のペニスを硬く勃起させている。
ウホホホォ! ウキャ、ウキキキィ!!
オスボノボは黎愛の尻に手をかけると、甲高い声で吠えた。
達磨○女の股間にペニスを押しつけると、いかにも小さな○女らしい、ツルツルのワレメに沿って肉棒を擦り付ける。
黎愛「ひゃあぁ!? あ…パパぁ…オシッコしたいのぉ? 黎愛の…こ○ものオマ○コに…パパのオチ○チン…ずぶずぶって…して…白いオシッコ…ビュービューって出したいのぉ?」
オスボノボのペニスに柔らかいワレメを擦られながら、切なげな声で問いかける黎愛。
ウキィィィ! ウキャキャキャァァァァ!!
その問いに答えるように、オスボノボは肉棒を黎愛のロリマ○コへと突き入れた。
ズプゥ! ズニュルゥ! ズプププププゥ!!
ぴったりと閉じた○女のワレメを押し広げ、オスボノボの細長いペニスが肉穴に差し込まれる。
黎愛「ひゃあぁぁぁ!? ひぃ…は、入ってきたあぁぁぁ!? ぱ、パパのオチ○チン…黎愛の中に…ひ、ひあぁぁぁぁぁ!!」
何の前戯もなく一方的に犯され、声をあげる黎愛。
しかし、悲鳴とは裏腹に、○女のロリマ○コはボノボのペニスをすんなりと受け入れ、肉棒を根本まで飲み込んでいた。
ウキキィ! ウヒャホホホォ!!
ぷにぷにの柔肉でギュウギュウと陰茎を締め付ける、柔らかいこ○もマ○コの感触に、ボノボが歓喜を声をあげる。
達磨○女の小さな尻を超手でしっかり掴むと、激しく腰を振り始めた。
ズボォ! ジュボ、ジュボボォ! ズブボジュボボボォ!!
ボノボの動きに合わせて、ワレメから猿ペニスが出し入れされる。
その度に黎愛の小さな身体も、ガクンガクンと乱暴に揺すられ、結合部から卑猥な音が響きわたる。
黎愛「ひっ、ひあぁ!? あくぅ…あひ、ひあぁぁぁ!?」
獣欲のままに蹂躙され、苦しげな声をあげる達磨処女。
まだ○学生にもなっていない年齢で、発情したオスの捌け口にされているのだから無理もない。
そんな○女の負担など、まったく意に介さぬ様子で、さらに別のオスボノボが獣姦レイプに加わる。
黎愛「んぼおぉ!? ぅんぐ、んぶぉ、んじゅる…じゅぼ、じゅぼぼぉ!?」
レイプされてる黎愛の口に、別のオスボノボがペニスを咥えさせたのだ。
ウキィ! ウホホォ! ウキャホホホォ!!
オスボノボは奇声をあげながら、黎愛の髪を乱暴に掴み、汚らしい肉棒を激しくしゃぶらせる。
まだ年端もいかない人間の○女を、2匹のオス猿がよってたかって輪姦している。
その野蛮な姿に、彼らボノボが本来持っている、オスがメスと性交する際の気遣いや優しさは、ほんの一片も見えない。
それも当然の事だろう。
何故なら黎愛は、若いオスボノボ達にとって同じ群れのメスではなく、一方的に犯し、嬲り、精液を吐き出すためのセックスペット…『生きた射精玩具』でしかないのだ。
ウキャキャ! ウヒョホホホホォ!!
黎愛をレイプしていたオスボノボが吠えた。
どうやら射精の瞬間を迎えたらしい、掴んでいた○女の尻に爪を立て、身体をブルブルと震わせる。
ドビュウゥ! ビュルルゥ! ドブビュルルルルルゥ!!
オスボノボのペニスが、黎愛の膣内にザーメンを放った。
肉棒が激しく震え、達磨○女の狭い膣内を不潔な子種で満たしていく。
黎愛「んぎゅうぅ!? んごぉ、おぼおぉぉぉぉ!?」
未成熟な子宮に叩きつけられる、暖かいザーメンの感触に、黎愛がくぐもった嬌声をあげる。
どうやら膣内射精と同時に、黎愛も絶頂を迎えたようだ。
快感を示すように、獣姦の文字が刻まれたお尻が、ビクンビクンと震えている。
キャホホォ! ウキャキャホホホホォ!!
黎愛にペニスをしゃぶらせていたボノボも、甲高い奇声をあげた。
ツインテールを両手で鷲掴みにすると、年端もいかぬ○女の口内に欲望をぶちまける。
ドピュゥ! ビュブルルルゥ! ブビュルルルルルルルルゥ!!
達磨○女の口内でオス猿の肉棒が跳ね、不潔な粘液をビュルビュルと吐き出す。
黎愛「んごおぉぉぉ!? んぶぉ、んぎゅうぅ!?」
喉を打つザーメンの勢いに、苦しげな悲鳴をあげる黎愛。
絶頂の快感と息苦しさに苛まれ、思わずペニスを吐き出そうとする。
ウッキィィィ!! ウギャギャギャァ!!
そんな黎愛に対し、オスボノボは怒気をはらんだ声で吠えた。
「チ○ポから口を離すな!」と言わんばかりに、ツインテールを掴む両腕に力を込め、射精を続ける肉棒を○女の喉奥へと押し込む。
口内に注ぎ込まれるオス猿の子種汁で、満足に呼吸する事すら許されない黎愛。
息苦しさから逃れるため、達磨○女は必死に舌を動かし、ペニスから打ち出される猿ザーメンを、喉の奥へと流し込んでいく。
本来、メスが主導権を持つボノボ社会において、性行為の際にオスがメスに対して、これほど乱暴かつ一方的な『陵辱』を行う事はない。
性行為をコミュニケーションの手段として用いるボノボだが、その行為はお互いを尊重し、平和的に共存するためのものであり、陵辱など絶対にあり得ないのだ。
だが、オスボノボにとって獣姦刑囚は性の対象ではあるが、決して同族のメスではない。
彼らにすれば、この手足のない人間の○女は、好きな時にレイプしても許される『射精玩具』であり、溜まった性欲と精液を排泄する『ザーメントイレ』であり、一方的に欲望をぶつけて支配欲を満たす事ができる『性的サンドバッグ』なのだ。
ウキィ! ウヒャホホホホホホォ!!
射精を終えたオスボノボが、黎愛の身体から離れた。
達磨○女の身体に、好きなだけ精液を出し終えて満足したのだろう。
2匹が黎愛から離れると、入れ替わるように別のオスボノボが○女の身体に飛びついた。
黎愛「んごおおぉぉ!? んぼぉ、んじゅる、んぐうぅぅぅぅぅ!?」
さっそく別のオスボノボ2匹に、上下の口を犯される黎愛。
性欲旺盛なケダモノ達は、まだまだ遊び足りないようだ。
群れのオスボノボは13匹、彼らが全員が精液を出し切って満足するまで、獣姦レイプが途切れる事はない。
数時間後。
全てのオスボノボが性処理を終え、やっと黎愛は輪姦から解放された。
時刻はお昼を回ったところ。
餌の時間と言う事で、ボノボ達は給餌場に集まり、和気藹々と餌を食べている。
そこから少し離れた場所で、小さな身体を遊び尽くされた達磨○女が、無造作に転がされていた。
黎愛「はぁ…はぁ……ぁ…ぅう…おげぇ…お、ごぼぉ…はぁはぁはぁ…」
生臭い粘液にまみれ、冷たい床に身を横たえる黎愛。
大きく広げられた股間からオスボノボのザーメンを垂れ流し、焦点の合わない目で虚空を見ている。
本来なら性交どころか、初潮すらずっと先であろう年齢の黎愛。
そんな○学校に通う年齢にすら達していない○女が、13匹のオスボノボから欲望のままに獣姦レイプされ続けたのだ。
黎愛がこうなるのも無理はないだろう。
もっとも、彼女の犯した罪を考えれば、この程度の陵辱など罰にならないと言えばそれまでだが。
ウキキッ! ウッキャキャキャアァ!
虚ろな目で横たわる黎愛の元に、1匹のオスボノボが近寄ってきた。
十分な食事をとり満腹なのだろう、随分と機嫌が良さそうだ。
黎愛「はぁはぁはぁ…あぁ…う、ぁあ…ぱ…パパぁ…はぁ、はぁ…」
黎愛は側に来たオスボノボに反応するが、身体を起こす体力も残っていないのか、わずかに首を動かしただけだった。
2本の足で横たわる達磨○女の側に立つと、黎愛の顔を覗き込むように身を乗り出すオスボノボ。
獣姦刑囚を見下ろすオスボノボの顔には、まるで人間が弱者を嘲るような、笑みともとれる表情が浮かんでいた。
ウキャホォ!!
オスボノボは短く吠えると、おもむろに股間のイチモツを達磨○女の顔に向ける。
次の瞬間、ブルリと身体を震わせると同時に、ボノボのイチモツから勢いよく小便が吹き出した。
ジョロロ…ジョボジョボジョボジョボ…
黎愛の可愛らしい顔にめがけて、黄色い飛沫が降り注ぐ。
黎愛「きゃ…ん、んぶっ…い、いやぁ…あぶ、ぶぶっ…オシッコやだぁ…白くないのやぁ…うぶぶぅ…」
満足な性知識もない年齢で獣姦刑囚となった黎愛。
そんな白いオシッコが大好きな○女刑囚も、さすがに白くない小便は汚いものだと思うようだ。
嫌悪感も露わに、顔面に降り注ぐケダモノの小便から逃れようと、手足のない小さな身体を芋虫のように捩る。
ウキャ! キャホホホォ!!
達磨○女が泣きながら、無様に短い四肢をバタつかせる様が、よほど面白かったのだろう。
オスボノボは歓喜の声をあげ、黎愛の顔面を狙って小便を飛ばす。
そんな楽しげな仲間の声を聞きつけ、いつの間にやら複数のオスボノボが獣姦刑囚の周りに集まり、よってたかって小便をかけ始めた。
黎愛「うぶぅ!? あぶ、や、やらぁ…あぼぉ…うぷ、し、白くないオシッコやなのぉ…うぶ、うぼぶぅ…も、もうやめ…うぼぼぉ!?」
何頭ものケダモノから小便をかけられ、ジタバタと身を捩る哀れな達磨○女。
その惨めな姿に、人間の尊厳は一片も無かった。