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 jkが俺の上にまたがって、気持ち良さそうに腰を動かしている。その度、途轍もない快感が下半身を襲う。幸せが限界突破して、意識が飛ぶレベルだ。こんな可愛いjkと繋がれるなんて。
「ぁっ、しゅごぃっ、おおきぃっ、奥にっ、んんっ」
 ずっちゅずっちゅぬっちゅ
 凄いっ、これがjkおまんこ。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ。こんな事がこの世に存在していたなんて。セックスすごい。jkのおまんこ凄い。このjkすごい。気持ち良い。ぬるぬるでにゅぷにゅぷで。
「んっ、そうぞぅっ、ぁんっ、してたぁんっ、ぁぁっ」
 テクニックもルックスも最高だ。jkおまんこにちんぽが出たり入ったり。すごいっ。jkのえっちな体、jkのえっちな表情、jkのえっちな喘ぎ声。
 にゅぷっじゅぷっにゅぷっ
「ぁっ、ぃぃっ、気持ちいぃぃ、んっ」
 結合部は泡立ち大洪水だ。jkのいやらしい腰付きを眺めているだけでどんどん限界が近づいてくる。自分も腰を動かす。どう動かしても気持ちいい。jkのおまんこに包まれて吸われて、もう我慢できない。
「ごめんっ、もう出そう、抜いて」
「ぁんっ、そのまま出してっ、ぃっ、くださぃ」
「いいの」
 じゅぷじゅぷにゅぷ
「はぃっ、ぁんっ、すごぃっ」
「もうっ」
「はぃっ、私の淫乱おまんこにいっぱぃ、ぁんっ、いっぱいぃぃ、ん、出してぇぇ、ぁんっ、おちんちんびくびくしてるっ」
 ビュル、ビュルルルルルゥ
「ぁっ、凄いっ、私も、ぃっ、くっ」
 えっちな腰をびくっびくびくっと震わせるjk。と同時にぬるぬるjkおまんこがぎゅうぎゅうと凄い勢いで収縮を繰り返す。ドクドクと精液がjkおまんこに流れ込んでいく。
「ぁっ、ぁぁっぁあっ、んっ、ぁぁっぁぁぁぁっ」
 俺のちんぽで可愛いjkがこんなエロエロな顔をするなんて。
 jkがこちらに覆いかぶさってキスしてきた。
「んっ、ちゅぱっ、っすごっ、ぁぁっ」
 jkの表情がとてもえっちで可愛い。jkのあそこはいやらしく痙攣を続けている。腰が自然に動く。
 ずにゅっずにゅっ
「んっ、まってぇ、今いった、んぁっ、敏感に、ぁぁっ」
「最高に可愛い」
「んんっ」
 自分の上に覆いかぶさっていたjkを横に転がし、今度は自分が上に乗る。そうして外れた肉棒をjkのぬるぬるおまんこに再度挿入した。
「んぁっ、まってぇぇ、ぁぁん」
 jkのおまんこすごい、我慢できない、もっと、もっとしたい。
「ぃぅ、いっちゃう、ぁぁぁっぁぁぁぁああ」
 ビクビクと痙攣を続けるjk。jkエロすぎる。jkのおまんこ凄い。何度も何度も肉棒を出し入れする。その度に途方も無い快楽が押し寄せてくる。
 それからすぐに限界に達し、jkおまんこに中出しした。
「ぁぁっっ、出てぅ、いっぱぃ、出てぅぅ」
 散々出して力尽きてjkの上に覆いかぶさった。
 それからしばらくゆっくりとキスを繰り返した。
「もう出しすぎです」
「ごめん、気持ち良すぎて」
「誘ったのは私ですけど、こんなにするなんて」
「嫌だったかな」
「最高でしたよ」
 そういってjkからキスをしてきたのだった。
 jkのおまんこ。jkとのセックスは最高だ。

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