【小さな精液便女】

ウォーゼリア公国の南部にある農村地帯。
いくつもの農村が点在する、この地の目と鼻の先には、「黒の森」と呼ばれる広大な樹海が広がっている。
黒の森は木々の密度が非常に濃く、地面にも背の高い植物が鬱蒼と茂っているため、晴天の昼間でも夜のように暗い。
遠い昔から、この暗い樹海は恐ろしい怪物の住処とされ、里の人々に恐れられていた。

樹海の奥にある開けた場所。
そこにはゴブリンの集落がある。

集落には石と草木で作った、粗末な小屋がいくつも建てられ、そこで50匹ほどのゴブリンが暮らしていた。
おそらく人里から奪ってきたものであろう、集落のいたる場所に、大小のガラクタが転がっている。

集落の一角にある、小さな掘っ建て小屋。
豚小屋より粗末な小屋の中で、シィアは飼われていた。



小さな小屋の中、壁に身体をもたれかけ、身じろぎもせずに虚ろな目で空を見る少女。
シィアはゴブリンの集落で飼われる孕達磨だ。
孕達磨とは、その名の通りゴブリンの子を孕み、産み落とすために生かされている家畜である。
逃亡を防ぐため、少女は全ての四肢を中程から切断され、さらにゴブリンに噛みつかないよう、歯も全て抜かれていた。

今年で○1歳になる達磨少女は、およそ4年もの長い期間、この小屋で飼われ続けている。
余程過酷な生活を強いられてきたのだろう、少女の容姿は4年前からほとんど成長しておらず、およそ○1歳には見えなかった。

右目を隠すように、顔にはボロ布が巻かれているが、その下に眼球はない。
1年ほど前、ゴブリンから受けた暴力が原因で右目を潰され、醜い傷を隠すために布が巻かれていた。
全身を見ると、肌には細かい傷が無数にあり、少女がかなり乱暴に扱われていたのが想像できる。
長らく身体を洗われていないのだろう。
少女の髪は油と汚れでベットリと固まり、全身は垢と乾いた精液が固まり、幾重にもこびりついている。
さらにまだ出されて間もないような、液状の精液も身体のいたるところに張り付き、ドロリと糸を引いていた。
性器を見ると、まだ毛の一本も生えていない、ツルツルの可愛らしいワレメだが、そこにも生乾きの精液がべったりと付着している。
これほど不潔な状態なのだから、臭いも相当なもので、生ゴミのような悪臭が、達磨少女の周囲に漂っていた。

その姿を見ているだけで、少女がどれほど酷い生活を強いられてきたのか、一目瞭然だろう。
そんなシィアの元に、彼女と比べてもはるかに強烈な悪臭を放つ、不潔なゴブリンがやってくる。
どうやら彼は、孕達磨を使うためにやってきたようだ。

「ギュボボ…ゴブギャゴゴォ!!」

機嫌が悪いのか、甲高く耳障りな声で何事か言うと、孕達磨の腹を軽く蹴るゴブリン。

シィア「うぎぃ!?」

突然の痛みにシィアが悲鳴をあげた。
顔を向けると、不機嫌な顔のゴブリンが見下ろしている。

シィア「ひっ…ご…ごめんなさいぃ…」

達磨少女は短い手を地面に着けると、ゴブリンを上目遣いで見上げた。

シィア「わんわん…ゴブリン様ぁ…くぅーん…」

ゴブリンの足下にすり寄ると、シィアが甘えた声で犬の鳴き真似をする。
わざとらしい作り笑顔を浮かべながら、可愛らしく小さな尻を振り、媚びるようにゴブリンのご機嫌を伺う。
短気で残忍なゴブリンと暮らす中で、少女が生き残るために覚えた術だ。

「ギギィ…ゴブギュ! ゴブゴブゴブゥ!!」

狡猾ではあるが、ゴブリンの思考は単純だ。
犬のように尻を振り、媚びを売る孕達磨に機嫌を直して、下品な笑い声をあげた。

ゴブリンは汚らしい手で、シィアの頭を乱暴に撫でると、その四肢の無い身体を抱き上げる。



シィア「あ…ゴブリン様のオチ○チン…もうこんなに…」

背後から抱き上げられた達磨少女。
その柔らかいワレメに、硬い棘が無数に生えたゴブリンの陰茎が触れた。
同時に鼻を突く強烈なゴブリンペニスの臭いが、少女の鼻孔をくすぐる。

不衛生な環境に暮らすゴブリンは、身繕いという習慣を持たない。
当然、身体を洗う事など滅多になく、もちろんペニスも汚れ放題に汚れていた。
緑色の肉棒には、不潔極まりない恥垢がビッシリとこびりつき、汚物のような強烈な悪臭を放っている。
さらにそのサイズは、少女の失った腕くらいはあり、平均的な成人男性のペニスよりずっと大きかった。

「ゴギャ! ゴブギャギャ!!」



ニチュ…ズグゥ…ズボボボボォ!!

セックスを行う器官として見れば、明らかに未成熟で、どう見ても小さすぎる少女のワレメ。
そんなロリマ○コに一瞬の躊躇もなく、ゴブリンは不潔な肉棒を突き立てた。

シィア「はぎいぃ!? い…ぎ…お、オチ○チン…入ってきたぁ…あひいぃぃ!?」

ゴブリンペニスに貫かれ、苦しげな悲鳴をあげるシィア。
それでも孕達磨の小さなオマ○コは精一杯広がり、ゴブリンの巨根ペニスをずっぽりと受け入れる。
これまでに数え切れないくらい、ゴブリンに犯され続けてきたシィアの性器。
こ○もらしい、ツルツルにタテスジ一本の見た目も、穴の締まりもキツキツのままだが、その膣肉は柔らかく広がり、どんなペニスも受け入れてギュウギュウに締め付ける、理想的な射精穴に成長していた。

シィア「あひぃ、ひ、ひあぁぁぁ…オチ○チンうれしぃですぅ…ずぼずぼしてますぅ!!」

凶悪な肉棒で容赦なく犯されながら、悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げる。
ペニスの棘に膣を引っかかれる痛みをこらえているのか、少女の顔には引きつった笑顔が浮かんでいた。

「ゴブギャ! ゴブゴブゴブゥ!!」

鼻息も荒く下品に笑いながら、少女レイプを楽しむゴブリン。

ズボォ! グボボボォ! ズブズボボボォ!!

さらに激しく腰を振り、孕達磨の狭いこ○もマ○コをズボズボと責め立てる。
達磨少女の肉穴も、棘付きゴブリンペニスに吸いつき、柔らかい膣肉でギュウギュウと陰茎を締め付ける。

ゴブリン達が孕達磨となる娘を連れ去る時、小さな娘を好むのは、こ○もの方が扱いやすいためとされる。
しかし、同時に身体の小さなご○もの方が膣が狭く、チ○ポを突っ込む穴として気持ちいいから、という理由も大きいと言う。
実際、今このゴブリンは、こ○も達磨の狭すぎる膣の締め付けを、存分に楽しんでいた。

シィア「ひ、ひぐぅ…い、いだいぃ…あぐぅ!? は、はいぃ…ずぼずぼうれしいでしゅう…こ○もマ○コでオチ○チンしごきましゅうぅ…あぎゃあぁ!?」

ゴブリンペニスで一方的にレイプされ、達磨少女が悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげる。



ドビュウ! ブビュルル! ドビュルルルルゥ!!

次の瞬間、ゴブリンが一発目のレイプザーメンを、孕達磨の膣内に放った。
雑菌まみれの腐った精液が、瞬く間に少女の膣内を満たし、いたいけな子宮にも流れ込んでいく。
同時にペニスの棘が一斉に起き上がり、少女の柔らかい膣肉に突き刺さった。

シィア「ひぎゃぁぁぁ!? トゲトゲしゅごいぃぃ!? 出てるぅ…、ゴブリン様の白いオシッコぉ…シィアのオマ○コに出てるのぉ…あひいぃぃぃ!?」

膣内に注がれる、腐ったゴブリンザーメンの感触と、陰茎棘の与える鈍い痛みに、小さな身体を震わせるシィア。
少女の口から出た嬌声は、苦痛を感じながらも絶頂を迎えた事を示していた。





シィア「ひぎぃ、あ、あぁ、あぎぃ!? しゅ、しゅごいぃ…オチ○チンしゅごいのぉ…あひいぃぃ!?」

2匹のゴブリンに前後から抱えられ、淫らな声をあげる小さな孕達磨。
そのロリマ○コとアナルには、太いゴブリンペニスが突き刺さっていた。

ズボォ! グボボボボォ! ズグボボボボボォ!!

前後の穴を同時に激しく攻められ、乱暴にレイプされながらも、シィアは笑顔を浮かべている。
その表情は先程とは違い、明らかに快感の色が増していた。

「ゴブギャ! ゴボブギギィ!!」

シィア「ひ、ひあぁ! は、はいぃ…き、きもちいいでしゅう! ゴブリン様のトゲトゲチ○ポぉ…ずっぽはまってぇ…きもちいいでしゅうぅぅ!!」

ゴブリンに応えるように、孕達磨が快感を訴える言葉を口にする。

シィア「も、もっとぉ…ずぼずぼって…して…いじめてくださいぃ…オチ○チンで…シィアのこ○もマ○コぉ…お、おしりのあなも…いじめてくだしゃいぃ!!」

「ゴブボォ! ゴブゴブゴォ!!」

淫乱達磨少女の下品なおねだり気を良くしたのか、さらに鼻息を荒くするゴブリン。
凶悪なゴブリンペニスを激しく動かし、壊れろとばかりに孕達磨の狭い穴を責め立てる。



グボォ! ズブゴボボボォ! グボボボボボォ!!

シィア「ひぎいぃぃ!? いだ、いだいぃ…トゲトゲチ○ポぉ…き、きもちいいぃよぉ…いぎゃあぁぁぁ!?」

ゴブリンペニスの硬い棘で、2つ穴をガリガリと引っかかれながら、痛みと快感を同時に訴えるシィア。
さらに苦痛と快感を貪ろうと、狭い肉穴に力を込めて、ゴブリンの巨根をギッチギチに締め付ける。

「グゴォォ!? ゴブギャギャ! ゴブゴボボォ!!」

年端もいかぬ孕達磨の、狭すぎるこ○もマ○コに、ロリアナルに、自慢の肉棒をギュウギュウと締め付けられて、2匹のゴブリンが快感の声をあげた。
射精の瞬間が近づいているのだろう、2本のゴブリンのぺニスがビクビクと震える。

シィア「あひぃ!? オシッコくるぅ…白いオシッコぉ…出してぇ…ゴブリン様の臭い種付けオシッコぉ…シィアの中に出してくだしゃいぃぃぃ!!」

ギチィ! ギチギチ…ギチイィィッ!!

ゴブリンの射精を察知したのか、シィアの狭い肉穴がさらに締まり、食いちぎらんばかりに2本の肉棒を締め上げた。

「ゴブゥ!? ゴブゴオォォォ!!」



ドビュウゥ! ブビュルルゥ! ドブビュルルルルルルルゥ!!

2本の肉棒が激しく跳ね、ゴブリンザーメンをぶちまけた。
同時にゴブリンペニスの棘が、少女の柔らかい膣壁に突き刺さり、ガッチリとペニスを固定する。

シィア「ひぃあぁぁぁぁ!? 白いオシッコ出たあぁぁぁ!? ゴブリン様の種付けオシッコぉ…いっぱい出てりゅうぅぅ!」

ゴブリンの放つ汚汁で体内を汚されると同時に、絶頂を迎えるシィア。
いたいけな子宮を、本来性器ではない穴までも、雑菌だらけの腐った精液で満たされながら、小さな身体をビクンビクンと震わせる。



ブビュル、ビュルルルゥ! ブボビュルルルルルルルゥ!!

凶悪な棘で2つの肉穴に固定された、ゴブリンのペニス。
そんな暴力的とも言える肉棒から、さらに精液を搾り取ろうとしているのだろうか。
少女の小さな穴は、ゴブリンペニスにギュウギュウとしがみつき、けなげに快感を与え続けていた。



「ゴブゥ…ゴブギャ! ゴブゴブゴブゥ!!」

ふと見ると、いつの間にか新たに3匹のゴブリンが、シィアの周囲に集まっていた。
孕達磨はゴブリンにとって精液…白い小便を排泄するための、生きた公衆便所である。
どうやら、彼らも孕達磨で用を足しにきたようだ。

「ゴブギィ! ブゴギャギャ!!」

ワレメとアナルから精液を垂れ流す少女を前に、3匹のゴブリンはニヤニヤと嫌らしい笑いを浮かべている。

シィア「ひ…ぁ…ひぁ…いっぱいぃ…オチ○チンがいっぱいなのぉ…くださいぃ…シィアに…ゴブリン様の種付けオシッコぉ…もっとくだしゃいぃ…」

虚ろな目をゴブリン達に向けて、淫らな言葉を繰り返すシィア。
小さな精液便女の排泄レイプ地獄は、まだまだ終わらない。



前へ

もどる