レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版

 

レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版



先生を奴隷姿でお迎え

 先生の家庭訪問の日、
優は裸になって首輪を付けた姿で、
玄関の扉を開けた先生の前で土下座をしました。

「青木優はマゾヒストの変態です。先生のマゾ奴隷にしてください」

 そうお願いしました。
言葉の後、しばらく先生の顔が見れませんでした。
沈黙が続きました。先生は何も言いません。
恐る恐る顔を上げると先生は微笑んでいました。
そして、こう言いました。

「青木優さんの事、もっと教えて」

 思い掛けない反応に、優は戸惑いましたが、
先生からの命令に、
(優は従わないといけない、優は先生の奴隷だから…)
そう思いました。
そして、自分の告白を続けました。




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