レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版

 

レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版



蝋燭責めの調教を受けました

 先生が優を鞭打ちをやめると、
優は痛みから解放されて、体から力が抜けました。
先生は優を天井から降ろしました。
優の体は汗と鞭痕でまみれています。
鞭痕に汗が染み込んでヒリヒリと痛みを感じました。
でもその痛みは、優にとって心地よい痛みでした。
先生から受けた痛みですから。
マゾ奴隷の優には先生からの愛撫の余韻のようなものです。

「優の悲鳴、好きよ。もっと聞かせて」
「ヒィィィィ!!」

 今度は鞭痕に向かって、
蝋燭が垂らされたのです。


「あっ、あっ、あっ」

 激しい痛みが優を襲います。
熱い蝋が体かかると灼けつくような痛みが電気の様に走ります。
そしてその痛みが納まるまでじっと我慢しなくてはいけません。
でも、すぐに先生は蝋燭の熱い蝋涙を垂らして、優を苦しめます。



「ひぃ、あん、ひぃぃぃ」

 鞭痕の腫れて敏感になった肌に熱い蝋がおおいかぶさり、
より激しい苦痛を優に与えます。
蝋が垂らされる度に優の体が跳ね上がり、
ロープが体を締めつけました。
そしてクリトリスやアヌスをロープのコブが擦ります。
激しい苦痛と少しの快感が繰り返し続きました。
あまりの苦痛に優の頭は朦朧としていき、
次第に優は苦痛が快感になっていきました。


「あん、あん、あぁぁぁ!!」
「先生…もっと…もっと、ください、もっと優を苦しみを下さい」

 優は先生に苦しみをおねだりしました。

「先生、優、いっちゃいますぅ…」

 優は腰を動かして、ロープのコブでオマ○コとアヌスを擦りました。
先生の垂らす蝋の熱さに悶えながら、次第に絶頂へと昇りつめていきました。
そして、イッてしまいました。




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