レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版
レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版 遊具に縛り付けられて放置 「先生、お許しを…」 「いい格好ね、優。あなたがどのくらいのマゾか試してあげる」 イキ続けてぐったりとした優を、 先生は近くの遊具に縛り付けました。 「このまま放置してあげる、誰かが見つけるでしょう。 札を付けといてあげる、優がマゾだって事、すぐに分かるでしょう」 「あぁぁ、先生…」 そして置き去りにして行ってしまいました。 先生に放置されて惨めな気持ちになりました。 でも、優の一生を好きなようにして下さいと言ったのは、 優自身です。先生に置いて行かないでなんていえませんでした。 まだ夜中ですが、じきに夜明けになります。 学校でこんな格好でいたら、優はどうなってしまうのでしょうか? 学校ですから、来るのは当然、学校の関係者です。 すぐに優が、この学校の生徒だと分かってしまいます。 あぁ…優はどうなってしまうのでしょうか? 次へ |