レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版
レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版 先生のマゾ奴隷に 優は先生に嫌われると思っていましたが、 先生の答えは優のご主人様になってあげるでした。 実は先生は、優のいやらしい夜の散歩を知っていたのです。 優が深夜、先生の家の前でオナニーしていた事も知っていたのです。 「優、私はサディストよ。 だから、私のマゾ奴隷になったら大変よ。 それでもいい?」 「はい、先生、ありがとうございます」 優は先生に土下座をして感謝をしました。 感激です。夢のようです。 自分の妄想の通り、先生はサディストだったんです。 マゾの優はそれだけで幸せを感じました。 そのうえ、その先生の奴隷にしてもらえるなんて。 最高の幸せです。 「青木優は先生のマゾ奴隷にして頂いて幸せです。 優の一生は全て、先生のものです。 優のいやらしい体も心も、先生が自由に弄んで下さい。 もし、逆らったりしたら、死ぬ程きつい罰を与えて下さい。 よろしくお願いします」 優は感謝の言葉を述べながら、感動と興奮で、 おしりをくねらせました。 イク時のような快感が体中を熱くして、 たまらなくなってきたからです。 先生に早く虐められたい。 そう、体と心が強く求めてきたからです。 「本当に奴隷にふさわしいか試してあげる」 先生はハイヒールのまま、 家に入りました。 優の家を家畜の住む小屋みたいに思っている行動で、 先生のサディストぶりに、優はぞくぞくしました。 そして、これからされることに、 いやらしい期待をして、 ひとり優は頬を熱くしました。 「あらあら、もう我慢出来ないの、優は」 「あぁん、ごめんなさい」 先生は応接間の椅子に腰掛けると、 土下座をしておしりを振っている優に、 声をかけられました。 「いやらしい子ね、優は」 「あぁん、お許し下さい」 先生は言葉で優を虐めます。 優は先生からの、妄想では無い、生の言葉に、 オマ○コを熱くします。 恥首とクリトリスは興奮で固くなり、 恥首は洗濯バサミが、クリトリスはロープのコブが、 より強く刺激します。 優はますます、ケダモノの様に発情し続けます。 愛しの先生の前で、不様な姿を晒し続けます。 「優、仰向けになってオマ○コをこちらに向けなさい、 いやらしい優のオマ○コを見てあげる」 「はい、先生」 優はグチャグチャに濡れているオマ○コを、 先生の前に晒しました。 恥ずかしいです。でも先生に見られていると思うと、 オマ○コがキュンキュンと締まり、 いやらしい淫液を溢れ出し続けるんです。 「優のオマ○コは、いやらしいオマ○コね」 「あっ!!」 先生はロープのコブをハイヒールで押し転がし、 優のオマ○コを刺激します。 激しい快感が優を貫きます。 夢にみた先生の責めです。 幸せと快感であっという間に、優はイッテしまいました。 「ダメよ。優、イッテいいなんて許可していないでしょう」 「あぁ…ごめんなさい…ああんっ!!あんっ!!」 先生はハイヒールで押したり、コブを転がしたりしました。 その度に、優は先生の足元で悶え続けました。 恥首に挟んだ洗濯バサミが揺れて、痛みと快感を優に与えます。 「こっちはどう?優」 「ああぁーんっ!!」 先生はハイヒールの踵を優のアヌスの中に、 ゆっくりと押し入れます。 優はアヌスに入れられた恥ずかしさと、 アヌスで快感を感じているのを見られている恥ずかしさで、 顔が熱くなります。 そんな優をいたぶるように先生はゆっくりと入れて行くんです。 そしてクリトリスや膣にロープのコブを押し付けます。 「どう、気持ちいい?優。ハイヒールでイカされて」 「あぁん!!あんっ!!」 アヌスに入っている踵をグリグリと回しながら、 クリトリスと膣にコブを押し付け、擦ります。 激しい快感でした。 優はイカないようにと我慢しますが、 激しい快感の波に押し流されてしまいます。 「あぁーん!!あっあっあっあっ!!」 優はイッテしまいました。 イッテしまった優は歯止めが効かなくなり、 何度も何度も先生のハイヒールでイキ続けました… 「だらしないわね、優は」 「あぁ…ごめんなさい、先生…」 何度もイッてしまい、 だらしないガニ股のままで寝ている優を、 先生は見下ろしておっしゃいました。 次へ |