レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版
レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版 学校での調教 排泄管理 月曜日から学校へ登校です。 いつも通り制服の下はロープです。 今まで違うのは恥首とクリトリスにピアスをしている事です。 したばかりなので痛みを感じますが、 その所為で以前より膨らんでいて、 制服やロープに擦れると以前よりも感じてしまいました。 以前も歩くだけで快感でしたが、今はオナニーをしているようで、 ずっと、強い快感に我慢しています。 これからずっと、こんな刺激に耐えなくてはいけないかと思うと、 もう、以前の学校生活には戻れないんだと思いました。 もう一つ変わった事は、 奴隷の決まりとして学校のトイレが禁止になりました。 優は家畜より劣る身分のマゾ奴隷なので、 人間様のトイレは使えないのです。 それなので、オシッコがしたくなったら、 校舎の外で裸になって排泄するを決められました。 もし、その姿を学校の誰かに見られてしまったら、 すぐ噂になると思います。学校にもいられません。 とても危険な決まりです。 でも、しなくてはいけないのです。 優は先生のマゾ奴隷ですから… それで朝、登校した時にしました。 制服を脱いで裸になって中庭に出る時、 優の心臓がバクバクと激しく鼓動しました。 緊張して汗も出ていました。 他の生徒がいないのを確認して出ました。 早くしないと、そう思いながらもなかなか出ません。 しゃがんでいるうちに声が聞こえました。 こちらに近づいています。 優はパニックになりました。 慌てて制服のある方へ逃げようとすると、 人影はそちらの方から来るんです。 優は伏せます。 見つかる、そう思うと心臓が激しく鼓動します。 話し声が近づいて来ます。 ちょうど木の陰に優が隠れていて見えにくいようです。 優の近くまで来て話し込みました。 「んんん」 優はいやらしい事を考えてしまいました。 もしここでオシッコをしたら気付かれる? 裸の優を見つけられてしまう? その危険な考えは優のオマ○コを熱くしました。 マゾの優は、その考えを実行したくなったのです。 じょじょじょじょ 優はオシッコをしました。 生徒が近くにいるところで、裸の奴隷姿のままで。 自分を危険に追い詰めているのに、優は興奮しました。 気付かないでという気持ちと、 気付いて優を破滅させて欲しいという気持ちが同時に沸き起こります。 オシッコが迸る音が大きく聞こえました。 用を思い出したのか生徒達は離れていきました。 優は、ほっとした気持ちと残念な気持ちの両方を感じました。 目次へ |