レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版

 

レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版



放置されたまま朝になりました

 夜が開けてきました。
辺り一面が太陽の光で鮮明になりました。
目の前の校舎も鮮明に見えています。
もちろん、優のいやらしい体もはっきりと見えるようになりました。
遠くからでも、ここに裸の女が縛られているのが分かります。

「あぁん、優はどうなってしまうの…あん」

(誰かに、この姿を見つけられてしまったら、
優は学校生活も人生も終っちゃう…)
(親にも世間にもマゾの変態だって知られて、
捨てられちゃう…)
(あぁ、そうなったら、優はマゾとして生きるしか無いの…)
(そうよ、その時はこの姿のまま、生きていこう、奴隷の姿のままで…)
(そして、先生に飼ってもらうの、牝犬として…)
(先生の牝犬、先生のウンチとオシッコだけを食べて生きていくの優は…)
(あん、あぁぁぁ…)

 優はいやらしい気持ちになりました。
そして見つけられてしまうのなら、人生が終るのなら、
とてもいやらしい自分を見られて終りたいと思いました。
死ぬ程恥をかいて、みんなに軽蔑されるくらいに…
優はロープの結び目に、自分のオマ○コとアヌスを押し付け、
腰をくねらせて擦り付けました。
オナニーです。

「あん、優は青木優はマゾなんです。
さっき、憧れの女王様に犯していただきましたぁ」
「今、その時の事を思い出してオナニーしていますぅ」
「誰かに、この姿を見てもらいたくて、放置してもらいましたぁ」
「あふん、誰か、優のいやらしい姿を見てぇ、笑ってぇ、蔑んでぇ、いたぶってぇ」
「優はこのままの格好で残りの人生を過ごしますぅ」
「ド変態なんですぅ、だからお願い、優を虐めてぇ」

 声を出して、不自由な体を動かしてオナニーをしました。
先生の事を思ってオナニーしました。
誰かに見つけてもらうまで、
誰かに見つけてもらった後もオナニーを続けるつもりです。
優はマゾですから

「うふふ、優は本当にいやらしいマゾなのね」

 先生の声が聞こえました。
先生の顔を見ると優は涙が出てきました。
急に安心してしまい、力が抜けました。
知らず知らずのうちに、自分は緊張していたようです。
先生は実は学校から出ていかずに、
校舎の部屋からずっと優を見ていたのです。
(撮影もしていたようです)

「先生…」
「今日は土曜日だから、このまま私の家で調教よ、優」
「はい、女王様ぁ…」

 優は先生を女王様とお呼びしました。
先生は微笑みました。



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