レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版

 

レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版



ご褒美として先生のあそこにくちづけさせてもらいました

 その後も調教は土曜の朝から日曜日の夜まで続きました。
鞭や蝋燭だけでなく、恥ずかしい浣腸や排泄もさせられました。
拘束されたまま恥首やクリトリス、膣の穴、アヌスにバイブを入れて、
強制的に何度もいかされもしました。

 連続した責めに、優の体はくたくたになりましたが、
夢みた、先生からの調教に幸せを感じて興奮し続けました。

「優、がんばったわね。優がいやらしいマゾで嬉しいわ」
「ありがとうございます、女王様」

 先生がベットに寝転びながら、そうおっしゃいました。
先生は裸です。その美しい姿に見とれてしまいます。
優を先生のマゾ奴隷にしてくれた事は、まだ夢を見ているような感じでした。
先生の裸身を見る事ができるなんて、
そんな夢みたいな事は叶わないと思っていたのに…

「そのピアス、優に似合うわね」
「ありがとうございます、女王様」

 奴隷になった証として優の恥首とクリトリスには、
穴を開けられてピアスを飾られました。
痛みますが、心地よいです。
先生の奴隷になれた証ですから。

「優、明日から学校だけど、調教はどこでも続くからね、覚悟して」
「はい、女王様、優をもっと調教して、女王様のおもちゃにしてください」

 先生は微笑んで、調教に耐えたご褒美に、
先生のオマ○コとアヌスへのくちづけを許してくれました。
優は先生のオマ○コとアヌスに顔を近付けます。
間近で見る先生のあそこ、美しいです。
そこに口づけできるなんて幸せです。
マゾ奴隷として甘いご褒美です。
口をつけます。弾力のある感触が唇から伝わります。
先生のオマ○コとアヌスへ交互にくちづけをしました。
すると先生は両足で優の顔を先生のあそこへと押し付けます。

「んんんん…」
「うふふ、このまま顔を潰しちゃおうかしら」

 先生はいたずらっぽく笑いながらおっしゃいました。
優は鼻がアヌスに口がオマ○コに密着させられ、息が苦しいです。
でも、先生のなすがままにまかせて抵抗しませんでした。
このまま殺されてもいいと思いました。
先生のオマ○コとアヌスに押しつぶされて死ぬなんて、
先生のマゾ奴隷になった優には最高で幸せな死に方ですから。
そんな優の様子に満足した先生は優を離し、おっしゃいました。

「明日から楽しみね、優」




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