レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版
レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版 調教ルームで鞭打ちを受けました 先生は優を、車のトランクに放り込んで、 先生の家まで運んでくれました。 席では無くトランクに入れられて、 物扱いされる自分にマゾっぽい興奮をしました。 良く見た先生の家の門をくぐり抜けると、 先生の家に連れ込まれました。 そして地下室の扉を先生が開けた時、びっくりしました。 先生の家の地下室にSMプレイ用の部屋があったのです。 拘束具の付いている木の十字架、恐ろし気な三角木馬、 木にはいやらしい染みと血と脂がついているようで、 灯りに照らされて光っていました。 また、拘束具や色々な種類の鞭、浣腸器、バイブがありました。 それらは使い込まれた道具でした。 今まで、それらの道具で責められた人の事を想像すると、 優は興奮しました。 カエルが蛇に飲みこまれる時のような無力感、絶望感、 マゾの優にとってそれはオマ○コを熱くする感覚なのです。 自分をそんな無力感、絶望感の中に放り込みたい、 いつも妄想してしている気持ちなんです。 優は先生の調教ルームの道具達を見て、その感覚を実感しました。 当然、優のマゾの気持ちは高まります。 ここで先生に殺されてもいい、そう思いました。 優の乳首やクリトリスは痛くなるくらいに固く膨らんでいました。 呼吸が荒くなり、発情期のケダモノのように興奮しています。 先生はそんな優を見て微笑みます。 先生にされるがまま、優は吊るされました。 お肉屋の肉のようです。 そして鞭打たれました。 想像よりも痛く熱く、そして自分の意志ではその苦痛は止められないのです。 パァァァーン!!パァァァーン!! パァァァーン!!パァァァーン!! 「あぁっーっ!!あっーっ!!」 調教ルームに優のいやらしい肉を叩く鞭の音が響きます。 そして優は振り子のように揺れ続けます。 吊るされて優の体に食い込むロープ、 揺れる度に優に苦痛を与えます。 乳房、おしり、ふともも、オマ○コ、 先生は容赦無く鞭を振り降ろします。 鞭が当たる度に灼けるような痛みを感じ、 優は悲鳴を上げました。 でも、その痛みに快感を感じてもいました。 次へ |