レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版

 

レズマゾ奴隷 優 00 サンプル版



マゾである事を告白しました

 先生の前で優の恥ずかしい姿を見せました。
自分がマゾである事、先生が好きである事を告白しました。
学校へはロープで体を縛って登校している事、
授業中、先生を見てロープでオナニーしている事、
真夜中も奴隷姿で出歩き、クラスメイトや先生の家の前で、
毎晩オナニーをしている事を言いました。
きっと軽蔑されてしまうと思いました。
でも命令を受けたのだからと、今までの事を告白し、
先生に全てを曝け出しました。
そして、最後に、
先生に優のご主人様になって頂き、
マゾ奴隷優を飼って欲しいとお願いしました。

「いいわよ、優」

 意外な言葉が返ってきました。
信じられないという顔をしていたのでしょう、
先生は続けました。

「あなたのご主人様になってあげる」
 



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