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第二話 生意気な女子生徒(体験版)
(※体験版は製品版全体の1/5ほどの分量です)
抜けるような青空。
灼熱の太陽光線。
女子生徒たちの嬌声。
バシャバシャと水の跳ねる音。
日焼けした肌に浮かぶ水玉。
――今日は学園プールの開放日。
夏の典型的な光景がぼくの目の前に広がっている。
水着姿の女子たちが楽しそうにプールで遊ぶ姿。
半数は授業で使っているワンピースタイプのスクール水着だが、おしゃれなビキニを着ている生意気な連中もいる。
ぼくは監視員としてプール開放に参加していた。
休日なのに無給のボランティアである。
面倒だけど、ぼくがいなければ、プールが開けず、生徒たちが悲しい思いをするのだから仕方がない。
「どんどん水飲まないとダメだぞ」
ぼくはプールサイドから女子生徒たちに呼びかける。
プールでの熱中症は意外と多い。真夏の炎天下で激しい運動をするとなれば、注意してもしたりないということはないだろう。
「ほら、飲みなさい」
と、ぼくはプールから上がってきた女子たちに、むりやりペットボトルや水筒の水を飲ませる。
一人でも熱中症を出したら大変なことになってしまう。休日のプールは危険だとして、このパラダイスが閉鎖されてしまうのかもしれないのだ。
「せんせー、一緒に遊ぼ」
「ほら、こっち来て!」
「おいおい、先生は監視員なんだ。遊びに来たんじゃないんだぞ」
と、言いつつも、プールの中に入る(ちなみにトランクスタイプの水着を着ている)。
午後の盛りも過ぎて、残っている生徒たちはあまり多くなかった。どうやらみんな遊び疲れて帰ってしまったらしい。
「せんせー、こっち」
「つかまえてー」
と、女子生徒たちはスクール水着に浮き輪で逃げる。プール開放では、遊具も許されている。
どれだけ逃げたところで、狭いプールで成人男性にかなうわけがない。
後ろから追走したぼくは、股間を凝視し、お尻にタッチする。
「やだーつかまったー」
もう一人のお尻にもタッチ。
脂肪が薄い。まだまだ未成熟で成長が足りていないようだ。
「せんせー、はやーい」
きゃっきゃっと笑い、ぼくの腕や胸を叩く。
ぼくは後ろに回ってスクール水着のお尻に固くなった陰茎を押しつける。どうにも午前中から半裸の女子たちに囲まれ、我慢出来なくなっていた。
「やー、なにやってるの」
「やらしいんだから」
と、怒られるが、嫌がられることはなかった。
笑い合いながら、おちんちんで遊んでいると――
「なんで先生がふざけてるの?」
「仕事中でしょ!」
やってきた女子たちは生意気にビキニを着ている二人組だった。
「仕事じゃないよ。ボランティアだよ」
ぼくは毅然として答える。
休日を潰してわざわざ学校に来ているのである。
こうでもしなければやってられない。
「ボランティアでも仕事でしょ」
「真面目にやんなよー」
まったくの正論にいらつく。
これは教育をせねばならない。
ぼくはビキニの隙間に指を滑り込ませる。
「やだっ、なにしてるの?」
「触っちゃダメだってばー」
乳首を発見し、指でこする。
寒いのか突起は最初から硬くなっていた。
これをのっけから激しく左右に弾きまくる。
「ん、ダメだって……」
とビキニの女子は肩をすぼめ、腰を引き始める。
「わあっ、変なことしてる……」
驚くもう一人のビキニにも手を入れる。
後ろから二人を抱きかかえるような感じとなる。
指は一生懸命乳首をいじる。
「んあっ!」
「や、やめてよー」
まだまだ小さい果実。
サクランボの種のようなものだろうか。
しかし、性感は花開き始めているようだ。
固くなったおちんちんを二人のお尻に押しつけ、楽しむ。
「んっ、んん……」
いやがっても声と顔が恍惚としてくる。
「もう……ダメだってば……!」
「エロ教師!」
と、二人は目が覚めたのか、バタ足で逃げてしまう。
プールから上がるときに、小さなお尻が見えた。
「ちゃんと水を飲むんだぞ」
素早く追いついたぼくは、後ろから股間のスジ部分を左右同時に撫でる。
「ひゃあっ」
「変態!」
と、二人は逃げてしまう。
水分は補給しただろうか? 心配である。責任は取らされたくないし、もっと楽しい遊びを続けたい。
ぼくもプールから上がる。
プール開放の時間は終わりに近づいていた。
もうほとんど誰も残ってない。
背後で最後の一人が金属製のステップラダー(はしご)を登って今日は営業終了だ。
もうだいぶ傾いた日差し。
波打つ水面が夏の残り香を伝える。
「ちゃんと水飲めよー」
ぼくはしつこく呼びかける。そうしても、この学校の生徒たちは教師の言うことなど聞かないのだ。
「先生も飲まないとダメだよー」
と、やってきたのは、先ほどのスクール水着二人組だった。
両方ともぼくによくなついている。
「んっ」
と水を飲む。
肩に張り付くセミロングの黒髪。
テカテカと紺色に光るスク水。
首筋を伝っていく水滴がなまめかしい。
彼女はこんな年齢でぼくを興奮させようとしている。
「んー」
目と口を閉じて、何かを伝えようとしてくる。
なんだろう?
ぼくはベンチに座った。
すると、唇を重ね、口移しで水を飲ませてくれるのである。
生ぬるい液体がぼくの喉を潤す。
なるほど、散々うるさく言っていた教師が熱中症になったら冗談にもならない。
「もっと必要だよね」
と、もう一人も水を口に含み、飲ませてくれる。
舌と舌が当たる。
水分を求めて舐めます。
「んんっ……」
抵抗せず、ぼくの舌を受け入れる。
「あーん、ずるい、ずるい。わたしも」
と、もう一人も来るので、結果的に三人でディープキスしているような形になってしまう。
「んー」
舌を伸ばすと、二人がチュパチュパ吸う。
とても心地がいい。
おかえしに、二人の股間をスクール水着の上からいじくってやる。
「!」
「んんっ」
二人は抵抗せず、ぼくの指を受け入れる。
それどころか、固くなったぼくのおちんちんを触ってくるのだ。
互いの性器をまさぐりあいながらのキスが続く。
「ぷはあ……」
ようやく顔を話すと、二人とも顔が真っ赤になっていた。これは……熱中症かな?
唾液の光る糸が引く。
「よーし、シャワーを浴びようか」
「うん……」
二人は左右からぼくにしなだれかかってくる。
腰を抱いてシャワー室へと移動する。
そこはタイルの部屋であった。
シャワーヘッドが左右に合計10個ならんでいる。
「あれ、なにやってるの?」
「本当にやらしいんだから」
先ほどのビキニ女子二人がシャワーを済ませて出て行くところだった。
二人とも水着を脱ぎ全裸となっている。
乳首もスジも丸見えだ。
バスタオルを巻くとそれも見えなくなってしまう。
二人は更衣室のほうへと消えた。
もう我慢出来ない。
ぼくは水着のトランクスを脱ぎ捨てる。
そうすると、当然、力強く上を向くぼくの分身があらわになってしまうのである。
「わわっ、すごい……」
「学校でこんなボッキしちゃだめだよ」
などと生徒にたしなめられるが、毎日しているので問題ないだろう。
「ほら、きれいにしよう」
ぼくはシャワーのコックをひねる。
すると、暖かいお湯が降り注ぐ。
「塩素を洗い流そうね」
スクール水着の両肩を外し、下ろす。
胸当てとなっている白い裏地。
それだけでも興奮できるが、生のおっぱいにはかなわない。
かすかに膨らんだ乳房。薄い色の小さい乳首。
剥き出しになった肉棒に力が入る。
「わーっ」
「動いてる……」
二人とも女の子にはない部分に興味津々のようであった。
その隙にもう一人のおっぱいを丸出しにする。
こちらのほうがもう少し大きい。
乳房の丸いラインが生まれ始めたところであった。先端の赤い突起はぼくを誘う。
「よおし、洗うぞ」
落ちてくるシャワー。
二人の黒髪がさらに濡れていく。
それだけで大人っぽく見える。
細い肩を撫でて、付いているかもしれないプールの塩素を落とす。
ぼくの手は背中に。それから前に向かう。
自然と乳首を指で弾く。
「あんっ」
「ふうっ」
大きなため息が出る。
張りのあるまだまだ硬い乳房であった。これから成長してどんどん大きくやわらかくなっていくのだ。
ぼくは大きいのも好きだが、成長途中こそ至高といえる。
顔を寄せ、乳首をジュルッと吸う。
「やあん」
余った手は乳首をつまみこねくり回す。
四つある乳首のうち三つを同時に攻める。
「はあ……」
「んんんんんっ!!」
まだ慣れぬ感覚に戸惑っているのかもしれない。
「先生なのに赤ちゃんみたい」
「おっぱい出ないよー」
と、年下なのに母性的な顔になっている。
強く吸いつつ、唾液まみれのポッチを指の腹でかき回す。
「……おんっ」
「んっ……んんっ!」
二人ともたまらなくなってきたようだった。
「ちょっとタイム」
と、頭を押しのけられて、強制中止させられる。
そのあいだもシャワーがぼくや女子たちに降り注ぐ。
「先生が水飲ませるからおトイレ行きたくなった。ちょっと待ってて」
と、トイレに行こうとする。
「ここですればいいよ。全部綺麗になるから」
シャワー室にはちゃんとした排水口がある。
本当はダメだが、ここにはぼくたちしかいないのだからかまわない。
「えーっここで!?」
「うん、いいよ」
ぼくはその前に跪くような形でときを待つ。
「やっ、やだあ……」
などと言いつつも、ここで放尿する覚悟を決めたようだ。
「んっ」
目を閉じるが何も出てこない。
未体験の行為だから緊張しているのだろうか。
「んんん……」
間近で股間にかじりつくぼく。
何かしらの変化を感じる。
じわりと股間が膨らんだ?
「んはあ……」
次の瞬間、水着の裾からシャワーではない液体があふれてくる。
間違いなく黄金水。
彼女はシャワー室でおしっこをしてしまっているのだ。
「わー、本当に出してる……」
と、横でもう一人が親友の放尿を観察する。
水着も勢いに絶えられなくなったのか、股間の真ん中からじょばじょばと尿が漏れ出してくる。
ぼくは太ももを軽く舐めた。
「ひゃあん」
「先生おしっこ飲んでるの?!」
ちょっと味見しているくらいだった。
シャワーのお湯と混ざって、暖かいのは変わらないが、薄味になってしまっている。
水着の股間の部分を握って横にずらす。
割れ目がご開帳した。
そこから聖なる液体が生み出され、真下に落ち、左右の足に分かれていく。
ぼくは舌を出して犬のように直接舐める。
強い香り。
これぞ生のおしっこだ。
「あああっ……ふあああ」
その女子は教師におしっこを飲まれて、独特の興奮と高揚を得ているようだった。
じょばあ……と出ていた液体は、急激に勢いが止まる。
ぴちょんと割れ目から最後の滴が落ちた。
シャワーが流れているので、すぐ綺麗に洗われてしまうだろう。
その前にぼくは頭を股間に埋める。
「えっ?」
割れ目に舌を入れて舐めたくる。
「ふにゃあっ!?」
しょっぱさの残るくっきりスジ。
味がしなくなるまで、舐めてやる……
そう思ったところで気がついた。
別の粘る液体がある。
これは膣からの分泌液である。
処女であるというのに、いっちょ前にまんこを濡らしているのだ。もっとも……、勃起した大好きな先生とイチャイチャいやらしい遊びをしていたら、女子は股から愛液を出してしまうものなのかもしれないが。
「だめぇ、先生だめぇ……!!!」
ぼくの頭をつかんで押しのけようとする。
しかしそんな弱い力では何も出来ない。
立ったままクンニを受け続ける。
「危ないよ!」
腰が抜けそうになって、横から友人に支えられる。
「やああああっ……!!」
急に身体をピンと伸ばし、後ろに倒れそうになる。
二人で身体をガッチリとホールドする。
「んんん……」
身体をひねり……そして力を抜いた。
どうやら立ったままイッてしまったらしい。
これが人生初の絶頂だろうか? それとも女子はませているので、毎日のようにオナニーしているのか……
ぐったりとタイルの床に横たわる。
目を閉じ、幸せな夢を見ているかのようだった。
「せんせーずるい。私も……」
と、残ったもう一人が太ももをすりあわせてもじもじしている。
「先生におまんこペロペロしてほしいのかな?」
「う、うん……」
半脱ぎのスクール水着で胸を晒しながら恥じらう。
そんなことされたら、先生はなんだってしてしまう。
「イッたことはある? オナニーの経験は?」
「わかんない……。シャーペンでつつくくらいはするけど……」
まだ自分の性感や絶頂すら理解していないようだった。
「してほしかったらおまんこを見せなさい」
「はい……」
その女子はスクール水着を脱いでしまう。
水で生地がまとわりつくため、引っ張らねばならない。
足から抜くと、くっきりしたスジがここからでも見えた。
ぼくは敬虔なる者のようにその前に膝を突いた。
聖なる処女まんこを頂きたくて仕方ない。
「こうかな……?」
友人の隣に座り、恥ずかしそうに股を開く。
「おまんこの中を見せなさい」
「ええっ……こう?」
自分で秘密の扉を左右に開帳する。
まだ色素の沈着してない、薄ピンクのおまんこが白日の下にさらされた。
下から閉じた膣口、尿道口、そして一番上の気持ちいいところ。
ぼくはやはり犬のように四つん這いで舌を這わせる。
「んああああっ」
戻ってくる声もまるで動物のようだった。
割れ目を下から上に一気に舐め上げ、クリトリスを重点的に責める。
「やあんっ、なにこれえ……」
ピクッピクッと身体を震わせる。
かつてない未体験の感覚に驚いているようだ。
それは間違いなく気持ちのいいものである。
ぼくは一生懸命舌で奉仕する。
女子生徒を初めてのオーガズムに導くボランティア活動だ。
イッて最高の気分を味わってもらいたい。
「やああん……おかしくなっちゃう……」
ほとんど泣いている。
ゆっくりと、じっくりと、白く輝く小さな突起を攻め続ける。
背中にシャワーが当たる。
全裸だけど寒くない。
「あっく……あうううっ……!」
軽く腰が持ち上がる。
「あんっ……やあああああっ!」
シャワー室に声が反響。
「ああああああっ!!」
ぼくの頭を抑えて初めての絶頂を迎える。
小さな身体がビクビクビクと細かく震える。
「はうううう……」
力の抜けた顔。どうやらイき終わってオーガズムの余韻に浸っているに違いない。
ぴゅるっ
何かがぼくの顔に飛んだ。
それは割れ目の尿道口から発射されていた。
じょばばばばばば……
勢いがなく漏れるように出てくる。
イッた後、力が抜けてお漏らししてしまったのだ。
幸いにもここはシャワー室。
股間周辺に溜まった黄色い液体は、素早く排水口へと向かっていく。
「んん……」
だらんとした股。
垂れ流された液体はやがて勢いを止める。
最後にぼくはおまんこを舐めてやる。
しょっぱい味。
「んあああ……」
これで綺麗になった。
さてどうしてやろうかな……
ぼくはおちんちんをガチガチにしながら考える。
二人ともまだ処女だ。
しかしイかせてやったのだから、潤滑油が充分で入るかもしれない。
「この変態教師!」
突如として蹴られた。
えっ?
ぼくは後ろ向きに倒れる。
タイルの上で反転し、見上げると、
「また女子生徒に手を出して……!」
スクール水着を半脱ぎにし、おっぱいを晒している姿。
嘲るようにぼくのことを見下ろす。
キツい目つき。
ウェーブがかった髪が水に濡れている。
彼女はユウカであった。
ぼくのクラスで一番性格が悪く、一番生意気な女子だ。
「なんで生徒相手にボッキしてるのよ!」
ぼくのそそり立つ陰茎を踏む。
「!!」
「こんな悪いチンポは踏まれるのがお似合いよ」
クスクスと笑いながら、裏筋をこする。
まさに小悪魔であった。
ユウカは小柄ながら、胸が比較的発達している。
お椀型に膨らみつつあるのだ。
なまめかしい日焼け跡。
たとえ足蹴にされたところで激しく勃起せざるを得ない。
「えっ、ユウカちゃんおちんちん踏んでるの?」
「ダメだってそんなことしちゃ……」
「いいのよ。変態に対する罰よ」
くちゅくちゅとつま先でぼくの分身をいびる。
まずい、このままでは……
ぼくはこの日たくさんの女体を堪能しながら、まだ射精していなかった。
敏感でいつ暴発してもおかしくない状態だ。
女子生徒に踏まれて、精液をまき散らしたりなんかしたら、教師の沽券にかかわる。
「ほら、見て。変態だからきったなーいチンポ踏まれて感じてる」
「えっ、本当?」
「こんなのがいいの?」
悔しいことに否定できない。
ぼくの股間は悦びを感じてしまっている。
クラスで一番生意気な女子に足でイかされてしまうなんて、教師としてのプライドがズタズタだ。
「ほーら、くっさいの出しなさーい」
三人に見下ろされると余計に興奮する。
もうダメだ。
むしろ今すぐ、ユウカの足で出したい。
「イきなさいこのダメ教師!」
足の裏が裏筋を激しく刺激する。
びゅびゅっ!! びゅびゅっ!!
あえなく出てしまった。
びゅびゅるっ! びゅるっ!
それも勢いが激しい。
ユウカの足に粘つく精液をぶっかける。
「やだー出てるー!! 気持ち悪ーい!!」
「えっ、本当に……?」
「こんな風に出るんだ……」
と、処女二人に射精を観察される。
こんな無様な場面を見られたくはなかった。
でも、ユウカの足コキで感じてしまったのだ。
悔しく情けないにもほどがある。
「ちょっとー、ドロドロになっちゃったじゃない」
ユウカの小さな足がぼくの放った白濁液まみれになっていた。
「これはお仕置きが必要ね」
ユウカがぼくの顔の真上にしゃがむ。
アップになるスク水の股間。
水滴が落ちてぼくの唇を潤す。
「んっ……」
自ら股間部分を横に引っ張り、割れ目を剥き出しにする。
イッたばかりのおちんちんがピクピクする。
「んんんんっ……」
ぴゅくんと臭いのする液体がぼくの顔を叩く。
そう……これは紛れもなくおしっこだ。
「ふううううう……」
じょばじょばじょばと出始める。
ひどいぞこれは。ぼくの顔に直接おしっこをかけている。
黄色い液体がぼくの口に入り、臭いと塩気を伝える。
「わっ、ユウカちゃんダメだよ」
「そんなひどい……」
「いいのよ、どうせボッキしてるでしょ!」
そうだった。
顔におしっこを浴びせられるという拷問を受けながら、ぼくは射精したばかりの肉棒を固くしていた。
だってそうせざるを得ないじゃないか。
生意気な女子に足コキでイかされた上、顔面放尿されているのだぞ。
ぼくはチロチロとおしっこを味わう。
「この変態教師死になさい!」
過激なことを言いながらユウカは放尿を続ける。
「本当だ、固くなってる……」
「入るかな……」
……………………
(製品版に続く)
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