◆脱衣所

穴場の温泉へやってきた。

ここのお風呂は県内でも大型の部類に入る。

プールと温泉施設が一緒になっているほど、いくつも温泉がある。

男湯に女の子が入ってくる率が高いことがわかっている。



さっそく脱衣所を見て回る。

ここのはプールから銭湯の脱衣所へとエレベーターでつながっていて

エレベーターで登って来た女の子がここで水着を脱ぎ、

その足でお風呂に入ることができる。


おっ上がってきた。

●年生くらいの女の子だ。

「ここで水着脱ぐのー?」

「うん、すぐお風呂入るからシャワー軽くでいいよ」

「はーい」

暖簾の向こうでは女の子が水着を脱いでシャワーを浴びはじめた。

俺のいる位置からほぼ丸見えなのでじっくり待っていよう。

しばらくすると全裸になった女の子が青い布をくぐる。

プール上がりの男の脱衣所へ飛び出した。

つるつるのあそこも丸出しで元気が良い。

男の脱衣所を水滴の残った体で歩き回る。


(うお・・・女の子だ)

(あれ? お股にちんちんついてない)

(つるつるのあそこ丸出しじゃないか・・・)


お父さんが荷物をロッカーにまとめている間

つるぺたのおまんこに男たちの注目が集まる。

ロッカーを閉めるとそのままお風呂へ移動していった。

その後も男湯の女の子は存分に注目の的になるのだった。




どこのお風呂場の脱衣所にも体重計が置いてある。

体重計の周りに裸の女の子が2人集まっていた。

裸で乗ってみたいという衝動にかられるのか。

衣服を脱いで計測する全裸体重計は、さぞ正確な体重が図れるだろう。


「何キロだったー?」

「んとねー29キロだって」

「次ななちゃん乗ってみてー」


体重29kg。そうとう軽いんだな。

あのおっぱいと割れ目からして●年生くらいだろうか。

体重計の上でノーガードなのできれいに割れたぱっくりたてすじが丸見えだ。

おしりをぷるぷるさせながら体重計を囲んで動き回る。

●学生のおしりってなんであんなえっちなんだろう。

体重計に集中してくれるたおかげで、無防備に裸をしばらく観賞させてもらえた。




女の子を連れたお父さんの2人組。

お風呂入り口前で店員さんに止められていた。

なるほど。

水着のままでは入浴はできないから、あのように店員さんに止められてしまうのだ。


「お客様すみません」

「こちらのその」

「水着を着用したままの入浴はご遠慮いただいてます」

「あぁ、そうなのか」


プールと併設されているだけあって

大きめの女の子であれば水着のまま入浴したいところだがそれはできない。

あくまでプールと温泉は別ということだ。


「この子けっこう大きいからだめかね? 男湯だし」

「ええすみませんが」

「仕方ない」

「ゆきちゃん水着脱いでくれる?」

「えー? うんわかった」


女の子は店員さんの目の前で水着を脱ぎ始めた。

ぐぅうらやましい。

腕から水着を抜き上半身が露わになる。

ふくらみかけのおっぱいが顔を出す。

店員さんも少し驚きながら女の子の脱衣を見守る。

この場で脱ぐとは少し予想外だったのだろう。

そのまま水着を膝下まで一気にずり下ろす。

床に置いて足から抜き取って素っ裸となった。

俺の位置からはおしりが丸見えに。

店員さんの目から見るとたてすじおまんこ丸見えになっていることだろう。

店員特権で見られる●学生女子の生脱衣。


「これでいい?」

「ええこれで問題ありません」


(うおお、●学生の生まんこ丸見えだ)

(これだからこの仕事やめられないぜ)

「ごゆっくりどうぞ」

◆露天風呂@



今回は露天風呂をメインに張り込んでみるか。

外は晴れてて気持ちいい。

さすがは穴場の露天風呂。いるいる女の子が。

二人の美●女がお風呂に浸かっている。


もうスタイルが女性の身体へなりかけている。

男湯のほうに来ちゃっていいんですか。

本当にありがとうございます。

岩場に座ってるのでおっぱいが丸見え。

二人ともセミロングはある長い髪の毛。

遠目にも女の子だとわかって駆けつけるレベル。


ひとりは長い髪をそのままにスレンダー体型。

もうひとりは髪留めでまとめている子はBカップぐらいあるお胸。

おなかからおまんこの土手もいい肉付きでぷっくりしている。

二人とも下はつるつるなようだ。

というか男湯に陰毛生やした女の子がいたらまずいからな。


露天は外からの明るさで、室内よりも美しい肌ツヤがよく見える。

男性客もチラチラと見るが二人とも気にせず隠そうともしないようだ。

(これは・・・高学年女子●学生)

(もうおっぱい出てる女の子じゃないか・・・目のやり場に困るなあ)

(まったく目のやり場に困るなあ)

(けしからん・・・勃起がとまらんよ)

男湯の女の子の裸は男性客を虜にしていた。

角度によって以外と割れ目のラインが見えない。

なんとか割れ目が見えないかチャンスを伺うのだった。




女の子たちが洗い場に移動した。

ここは室内だけじゃなく露天風呂側にも洗い場がある。


二人の背中とかわいいおしりが見えるよう椅子に座る。

おしりの肉付きがいいのでぷりっとした白い桃がふたつ並んでいる。

女の子のからだを洗う様子を背後から眺めながら温泉につかることができる。


ボディソープをつけて手で伸ばしていく。

すべすべの肌が泡に薄白く纏う。

膨らみかけのちっちゃなおっぱいを手で押し撫でるとぷるぷると揺れる。

乳が変形して見ているだけで柔らかさが伝わってくる。

それをはらはらしながら男性客は彼女たちの裸を見守っている。


お股からおしりの穴までも丁寧に手でごしごしとしている

くにゅくにゅと自身でお股を擦る

その様子がオナニーしているようだったので

そこにちんちんを挟んでもらえたらと想像すると勃起が止まらなかった。


女の子のひとりが椅子から離れてしゃがむ。

しゃがんだ体勢になりおしりの穴まで晒してくれた。

かわいい顔してちゃんとえっちな穴まで付いてるんだね




つづいて露天の岩場で遊び始めた。

温泉の前にプールで遊んでいたであろうに遊び足りないのかな。

岩場をアスレチックのようにしながら大股ひろげてあそこが丸見えになる。

おしりのラインとわれめが一本のすじでつながっている。

不規則な岩の地形を跨いで普段は見られない女の子の部分が露出する。

そんなに足ひろげたら大事なところ見えちゃうよ。


「こんなの見れていいのか、やべえ勃起が止まらねえ」

「すげぇ、あそこってこうなってるのか丸見え・・・」

「女の子の尻穴までピンクできれいだな」


無邪気に遊んでくれるおかげでワレメの形も変形してすごいことになっている。

この角度で会陰まで見えるまんこは希少性が高い。

まんこの土手が広がって小陰唇まで見えちゃったけどびらびら小さめで発達してないようだ。

可愛いらしいクリトリスを覆う皮の突起がちょこっと飛び出して見える。


男湯の女の子でも普段は見ることはできない女子●学生の発禁ものの恥部。

これはうれしいハプニングだった。


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