【第一章】『背中合わせWくすぐり地獄・ローション踊り責め』体験版
しまうー「な、なんなんですか!その恰好は」

マーズとヴィーナスは上半身はセーラ戦士を思わせるような服、そして下半身はハイレグのレオタードのような服装をしており、二人のグラマラスな身体をより一層際立たせていた
マーズ「ふふこれが私たちのユニフォーム♪ようこそセーラースマイル研究所へ♪」
ヴィーナス「まずは二人の緊張をほぐすために軽くいきますか♪」
ヴィーナスはそう言って指をパキポキ鳴らしながら風香の前に行き
マーズ「そうね、よろしくしまうーちゃん♪」
マーズはしまうーの前に回り込んだ
風香としまうーは不安げな表情を隠せない
マーズ「では…イッツ」
ヴィーナス「ショータイム♪」
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風香「あひゃひゃひゃ...はぁ...!!あはははははっ!!!ほんとにぃ!あはははっははははあっあゆるひてえははやはやひゃ…!!」
風香は激しく首を振りながら屈辱のダンスを踊らされている
その様子を見守るしまうーも気が気ではなかった
しまうー「風香...!」
ヴィーナス「ふふふなかなか頑張るわね♪そろそろ昇天させちゃおうかしら♪」
マーズ「そうね♪しまうーちゃんの方も楽しみたいし♪」
2人はそう言うと今までとより一層早く指を動かした
しかも今までの風香の反応からしてより弱いであろう場所を集中的に狙ってだ
ヴィーナスは脇の下からあばらにかけて
マーズは鼠径部からふともものきわどいラインを激しくくすぐった
風香「ひぃぃぃぃぃ...!!あひゃひゃひゃひゃぁぁ...!!!もおはやっはははははははっはは...!!!だめええええええぇへへへっへっへ...!!」

ヴィーナス「ほおら頑張って♪頑張ってもやめないけど♪」
風香「ははははっはっははっはは...!!!ひぃひゃひゃはははははっはははひゃひゃひゃぁぁ...!!あああぁぁぁ...!!!...っ!!」
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続きは本編でお楽しみください