kenshi3-1
ミコト:道場の門下生たちの前で裸にされて・・・うぅ。女人は無暗に肌はさらしてはいけないのに、どうしてこのような格好を?
父:これからお前には、門下生らと数日間まぐわって、精液を絞り取ってもらう。体力と体幹を鍛える鍛錬にもなるぞ。
ミコト:ひぅ。兄弟子様が男根を私の股に近づけて・・・。わ、私、まぐわいについて詳しくは知らないのですが、これから何を・・・。
kenshi3-2
ミコト:あぎぃっ‼ 私の股を、男根が一突きしてますっ! 股の肉をめりめり押し広げて、腹の中を突き進んで・・・んごぉ! 下腹でブチブチ音が響いてますぅ!
父:処女膜が破れた音だな。だいぶ苦しそうだ・・・。やはり10歳の娘にはまだ早かったかもしれん。だが、それでこそ修行になるのだ。次は女陰で男根をしごきあげろ。
ミコト:あがぁ! 兄弟子様が腰を前後に動かして・・・ぐぇっ! 私の腕より太い肉棒が、私の中をごりごりこすってますっ。しごくというより、無理矢理しごかされてますぅっ! うがぁぁっ‼
kenshi3-3
ミコト:あぅ! だ、男根がビクビクして・・・。
父:精を出そうとしているな。股で受け止めよ。
ミコト:いぎゃぁぁっ‼ 腹の中に熱い汁が出てますっ! 汁の熱で私の下腹も熱くなって・・・ぐっ。殿方に支配されていく感覚っ。こ、これがまぐわい・・・っ 。ぐはぁ!
父:精液をよく絞り出しているな。まだ幼い穴だが、なかなかの名器のようだ。では次の男を相手せよ。
ミコト:お、お待ちください・・・っ。す、少し休ませてくださ・・・ひぐぇ! もう次の一物が入って来ましたぁ! んごぉぉっ!
kenshi3-4
5時間後
ミコト:はぐ! ま、また精を出されて・・・っ。これで32発目ですっ。もう股の感覚がありません・・・ん。で、ですが部屋の兄弟子様たちはすべて相手し終わりました。これでもう・・・。
父:第一陣の相手は終わりだな。では次の組を呼ぼう。
ミコト:ひぅ! 新しい兄弟子様たちが部屋に入って来ましたっ。うぅ、こ、これでは永遠にまぐわいが終わりません・・・。ん! 気が遠くなって・・・ぐぇ。あふぇ・・・っ。
父:気絶したか。だが、かまわん。このまま娘を犯し続けよ。
kenshi3-5
翌朝
ミコト:あ・・・ぅ。あ、朝? んっ 腹の中が重い・・・。精液でいっぱいです・・・。私、気絶している間も一晩中、精を出され続けたのですね・・・。ぐべぇ・・・。
父:目覚めたか。では朝食にするか。腹に詰まっている102発分の精液を、この大皿に出すのだ。
ミコト:ふぐ! 股から男根が引き抜かれて、股穴から精液がこぼれて・・・いぎ! おかゆみたいに皿に溜まってますぅ! えぐぇぇっ!
kenshi3-6
父:これがお前の朝食だ。しっかり栄養に変えて、強い体を作るのだぞ。
ミコト:むぐ、にぢゅ・・・ぐぶぅ! 精液おかゆ、私の股穴の臭いも混ざって、さらに臭くなってますぅっ。ぢゅるるっ。臭い精汁が胃に溜まって・・・げぶぇ! おごぉっ!
父:では、次は今日の昼食の分の精液を集めるのだ。第四組の男たち、部屋に入れ。
ミコト:ふぐっ⁉ ま、また何十人も相手するなんて・・・これが仙寿秘伝の儀式っ。なんと厳しいのでしょう・・・ぎひっ。はぐぇ・・・。
kenshi3-7
3日後
ミコト:はぁ、はぁ。つ、次は夕食分の精液を集めなくては・・・ぐふ⁉ き、急に股が熱くなって血が出て・・・。
父:ほぅ、初潮が来たか。性交の刺激で、卵巣が活性化したのだな。このまままぐわい続ければ妊娠してしまうが、今さら儀式を止めるわけにはいかん。このまま続けるぞ。
ミコト:わ、私、子を成すのですかっ⁉ さ、さすがにまだ早いのでは・・・。
父:恐れるな。これも肉体の鍛錬の一つだと思え。
kenshi3-8
ミコト:いぎぃぃぃっ‼ 初潮が来たばかりの女陰に、一物が入ってますぅぅっ! 穴の中が精液でぬるぬるしてるから、肉棒が一気に深くまで入って、奥の肉壁にこつこつ当たってますぅ! ぶはぁぁっ‼
父:子宮の入口にまで届いているようだな。そのまま子宮口に精を流し込まれるが良い。
ミコト:し、子宮? んがぁ! 一物が手荒に私の肉壁を突いて・・・ぎぃ! せ、精液が出てますっ。熱い汁が肉壁のさらに奥に流れ込んでますぅっ。ぐぇ! ごぼぉぉおっ‼
kenshi3-9
2週間後
ミコト:はぐぇっ。また中に出されて・・・。あ、穴の奥がドロドロですぅ! ひぐぅっ!
父:これは確実に孕んでいるだろうな。腹の子のぶんの栄養も与えてやらないとな。
ミコト:ん・・・ごくっ、ぐふぅ。今日の皆さんの精液、特に濃いですっ。濃すぎて舌に絡んで・・・げぼ! 納豆のねばねばを飲み込んでるみたいですぅっ! んげぇ! うぶぇぇえっ‼